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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
587
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1960/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議9 件・9%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 日米安全保障条約等特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

587 20 を表示
自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) お説のように、刑務所の改築につきましては、刑務所におります者を使役に使つてやります場合もございますので、普通よりはよほど安くできることはお話しの通りであります。従って、そういう意味で予算も組んで参っておりますが、それでもなお二十数カ所でございますから、なかなか大蔵省がそう毎年たくさんの金をこのためにさいてくれませんので、やむを得ず国庫債務負担行為でやることにいたしたわけであります。先ほど大阪と福岡と申しましたの…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) 矢嶋委員のお説の通り、法務省が持っておりますサービス機関としては、登記所が唯一のものでございまして、私法務省へ参りましてからいろいろの事情を聞きますと、登記事務はなるほどこの数年に数倍に増加しております。そのために人員も少なく、非常に登記が渋滞しておる。従ってどうしても登記所の廃合をしなければならぬという気運にありますことは了解したのでございますけれども、しかし窓口でありますので、地元のいろいろの関係から、地元…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を説明いたします。 この法律案の改正点の第一は、第一審特に地方裁判所における訴訟の適正迅速な処理をはかる等のため、下級裁判所の裁判官の員数を改めることにした点であります。 政府におきましても、つとに第一審の充実強化のため種々努力を重ねて参り、その第一歩といたしまして、去る昭和三十二年以来、判事補の職権の特例等に関する法律の一部改正及び前後二回にわたる裁判所…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) お答えいたします。お説のように、法律によりまして毎年一回団体のいろいろの活動につきまして、国会に法務大臣が報告することになっておりまして、本年もすでにもう国会に報告をいたした次第でございます。昨年度におきましては何ら活動状況で特定なことはないということを報告をしております。そういうようなわけで、破防法に基づきますいろいろの調査は、公安調査庁で毎日いたしておりますけれども、従って、またいろいろそういう事案があれば…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) 破防法直接の該当事件はございませんが、刑事事件として二、三件あるそうでございますから、刑事局長の方から申し上げます。

自由民主党法務大臣1960/02/09

34衆議院 予算委員会 第5号

○井野国務大臣 防衛秘密保護の関係につきましては、現在MSA協定によりまして、アメリカから供与されました装備品についてはございますが、それ以外についての軍事機密保護はないわけであります。また今これを改正する必要もないと考えております。一般的に広くそういうものを広める意思も、現在では持っておりません。

自由民主党法務大臣1960/02/09

34衆議院 予算委員会 第5号

○井野国務大臣 刑事法規の解釈につきましては、拡張解釈はいたさない方針であります。従って、国産品についてのそういう秘密保護法の拡張解釈はいたしません。また一般的な秘密保護法を制定する考えは、今のところでは持っておりません。

自由民主党法務大臣1960/02/09

34参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(井野碩哉君) 法務省設置法の一部を改正する法律案について、その趣旨を説明いたします。 この法律案の要旨は、長野刑務所の位置を長野市から須坂市に変更するとともに、村を町とする処分等に伴い、法務局及び地方法務局の管轄区域並びに少年院の位置等を定める法務省設置法の別表三及び五について所要の整理を行なうことの二点であります。 ます、長野刑務所の位置を長野市から須坂市に改めることについてでありますが、御承知のように、現在の長野刑務所の…

自由民主党法務大臣1960/02/05

34衆議院 予算委員会 第2号

○井野国務大臣 最近法廷内において、今周東委員が言われますような事態が頻発しておりますことは、まことに遺憾に存じております。法廷内の警察権につきましては、裁判所法で裁判長が持っておりますし、また裁判所法七十三条で審判妨害罪もございますし、また法廷等の秩序維持に関する法律もありまして、裁判長がすべての責任を持って法廷内の秩序を維持しなければならぬ立場にありますが、今日までそれがとかく実行されておりませんことは私ども遺憾に存じております。こ…

自由民主党法務大臣1960/02/04

34参議院 本会議 第5号

○国務大臣(井野碩哉君) 高田議員の御質問に対しまして総理から大体のお答えがございましたが、補足的説明をさしていただきたいと存じます。 百日裁判及び連座制が空文であり、これが原因と対策を示されたいという御質問でございますが、法二百五十三条の二の規定に基づきまして、裁判所としましても、また検察側といたしましても、百日裁判に努めておりますことは御承知の通りでございまするが、何分にも、選挙違反事件は訴訟関係人の範囲が広く、その内容が複雑でござ…

自由民主党法務大臣1959/12/24

33衆議院 議院運営委員会 第19号

○井野国務大臣 かりに都の公安条例が最高裁において違憲判決を受けましても、この法律案は、公安条例を全部基礎にしておるわけではございません。公安条例のいろいろの運用の面においての利用はございますけれども、その条例に基づいての法案ではございませんから、この法案自体は憲法違反とはならぬ、こう考えております。従って、もしも公安条例が憲法違反であるという判決を受けますならば、この運用をするためには、公安条例の方を憲法違反のないように改正すればそれ…

自由民主党法務大臣1959/12/24

33衆議院 議院運営委員会 第19号

○井野国務大臣 ただいま公安委員長からお答えした通り、本法の必要なことは今まで申し上げた通りで、警察の取り締まりがこの法案でどうできるかどうか、公安委員長の所管でございますが、少なくとも事態が起こるまで、事前にいろいろの手段を講ずることが必要だと思うのであります。それをこの法案が明確にいろいろ規定しておりまするから、この法案自体きわめて適当に、現行法よりはうまくいくようにさえすれば、十分の取り締まりができる、このように考えております。

自由民主党法務大臣1959/12/24

33衆議院 議院運営委員会 第19号

○井野国務大臣 その通りでけっこうだと思います。

自由民主党法務大臣1959/12/24

33衆議院 議院運営委員会 第19号

○井野国務大臣 憲法九十五条は、その特定の公共団体に対していろいろの規定をする場合であります。今度は、場所についても、しかもそこに集まってくる者が、特殊の公共団体の個人でもなければ、都民でない者も集まってくるのでありますから、こういう場合には憲法九十五条に抵触しない、こう思います。

自由民主党法務大臣1959/12/23

33衆議院 議院運営委員会 第18号

○井野国務大臣 ただいま石原公安委員長がお答え申し上げましたように、こういう特殊の場合につきましては、特別立法の必要を認めております。

自由民主党法務大臣1959/12/23

33衆議院 議院運営委員会 第18号

○井野国務大臣 憲法の解釈でございますから、あるいは法制局長官の方が適当かと思いますけれども、私の見解も申し上げて差しつかえないと思いますから、申し上げます。 憲法で保障されておりまする集会、結社の自由といえども、公の福祉に反する場合には、最小限度の制限を受けてもいいということが憲法にございます。最高裁の判決にもそういうことをはっきり判決しておりますので、今回のような場合に、最小限度の制限を受けることは当然である、憲法違反ではない、かよ…

自由民主党法務大臣1959/12/23

33衆議院 議院運営委員会 第18号

○井野国務大臣 憲法にも、請願は人民の基本的人権として認められておりますが、平穏にしなければならないという制限があります。平穏でない請願につきましては、特別にこれを制限しても差しつかえない、こう考えております。

自由民主党法務大臣1959/12/23

33衆議院 議院運営委員会 第18号

○井野国務大臣 東京都公安条例は、第一審の裁判におきまして、違憲であるという判決がありましたことは御承知の通りであります。第一審の判決、つまり違憲といたしました判決は、国の裁判としての最終的な裁判ではございません。最高裁の裁判があって初めて政府もこれに縛られるわけでございまするから、現在におきましては、第一審判決がありましても、違憲としてこれを扱う必要はない。現に昨日でございましたか、例の東大の葉山君が今日拘留になっております、それの拘…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) ただいま御質問の点でございますが、私も、あの各方面の方々の御意見を述べられた際には、ちょうど本会議がございまして欠席して、おりまして拝聴いたしませんでしたが、後に速記録を詳細に読みまして、いろいろの御議論のあることも十分承知をいたしました。もちろん私としましても、今日の刑事政策というものは昔の刑事政策とは違いまして、かなり報復主義というようなことから離れて、その犯罪面をしてできるだけ社会の適順性を可能ならしめる…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 御説のごとく、今日の少年犯罪の効果につきましては、われわれが期待しておりますほどの効果が上がっていないことは私も認めております。その原因をいろいろ考えてみますると、多々あると思います。たとえば、青少年の年令を二十才まで引き上げた、従ってまあ設備を拡充しなければならぬのに、他の庁舎を借りて一時その収容所に充てておるというようなことから、設備の不十分から十分な教化が実行できないという点も大きな原因だろうと考えます。…