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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
587
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1959/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議9 件・9%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 日米安全保障条約等特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

587 20 を表示
自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 非行少年の少年法に対しまする年令関係でございますが、これは私率直に申しますと、実は法務省へ私が参りますまでには、どうも最近少年犯罪が非常にふえてきた、十八才以上のはほとんどおとなに近くて、むしろ保護主義よりは刑罰主義で行ったほうがいいのじゃないかという気持を持っておった。ところが、法務省へ参りましていろいろそういう問題を研究してくれということは次官、局長に命じましたが、それをすぐやろうという考えはもちろん持って…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 各大臣が青少年問題についてどういう熱意を持っているかは、私も一々にぶつかってみませんからわかりませんが、少なくとも総理以下党の幹部はこの青少年問題は非常に重要視しております。総理は絶えず日本の再建に対して、今後の日本を背負って立つのは第二国民である青少年であるということから、青少年対策につきましては非常な熱意を持っております。この二、三年の予算でも相当に青少年に関する予算もふやして参りました。また今回の党の政調…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 先般法務委員の皆様が久里浜を御視察をいただきましたことを非常にありがたく存じております。やはり施設を見ていただきまして、足らざるところを御指摘いただくことが一番大事でございますし、ことに先般一々児童に会われたお話を直接あなたからお伺いをいたしまして、非常にけっこうなことだと、なかなか私ども参りましても子供がそんなことを訴えませんが、まあお母さんのような気持でお訴えを申しあげたと思うのであります。そういうことは非…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 高田委員のお説の通り、青少年の家裁から回されて参りましたいわゆる執行猶予的な非行少年に対する保護観察制度の重要性は、これはもう私どももきわめて大切だと考えております。今までそういう方面に対しまする予算なり、またその他の点が欠けておりますことも十分理解しておりまして、実は、昨年この保護司の方の予算を多少愛知法務大所がおふやしになったのでありますが、観察官の方の関係はあまりふえていなかった。ことしはその方面の、せっ…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 今保護局長から御説明申し上げました通り、予算的にはそういうふうになっております。ただ、保護観察官一人百人の児童を受け持つということは、非常に大きな数字に見えますが、実は観察官は御承知の通り保護司を監督しているのでありまして、一人々々の児童を受け持つのは保護司が受け持っておりますが、それを総括的に保護観察官が観察いたしておりますので、一人で百人受け持っておるというような形になっておりまして、これも決してそれだけで…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) それはただ予算措置だけだと思います。法規の根拠はないと思います。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 私も保護司の予算につきましては、法務省に参りまして、月に百八十円の実費弁償なんというものは実にわずかなもので驚いたのですが、それでも一昨年からみると、七十円愛知法務大臣は努力されてとられたということを伺いまして、なかなか保護司に対する予算の薄さを痛感したわけであります。しかし、これはもともと保護司というものは、実費でございますから弁償するのは当然でございますが、金はなくても、自分でほんとうに子供を愛する心から保…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 法務当局としましては、非行少年のことばかりやっておりますので、善行少年のことをあまり考えてないとお叱りがあるかもしれません。しかし私も、法務大臣としてでなく政治家としてやはり善行少年に対してはできるだけ優遇もし、国家の褒賞もしたいと考えております。しかし、これは所管がおのずから違いますので、総理大臣にもよくそういう点も申し上げ、また、そういったような施設をできるだけ多く作るようにしたいとも考えております。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 一般の少年の善行に対しまして、法務省が表彰するとかなんとかということは、これはなかなかちょっとやりにくい問題だと思うのです。警察のごときは一般国民に直接接しておりますから、国民のうちで善行少年に対していろいろほうびをやるとか、またその他の感状を出しますことは、これはやりいいと思うのですが、法務当局としては、所管のことにおいての善行が現われれば、それはもちろんいたしております。たとえば伊勢湾台風のときに、少年院の…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 過剰拘禁の実情も、私ども伺っております。これは何とかして解決しなければならぬ。しかしこれはやはり予算措置によりまして設備の拡充をはかるのが一番いいと思っております。そうしてそれと同時に職員をふやしまして、そうして過剰拘禁のないようにしていかなければならぬと考えております。従って今度の予算も、そういう点に重点を置いて要求をいたしたような次第でございます。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 私も高田委員と同じような気持を持っております。そういうことができるようにこれからも考えていきたいというふうに考えております。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) お説の通り、青少年のレクリエーションについては、これは大事な問題だと、決して私はぜいたくな問題とは考えておりません。先般府下の少年院を二、三視察して参りましたが、相当みんなオルガンくらいは置いているようで、しかも、集会する場所で音楽に合わせて体操している現状を見て参りました。また最近では、少年院の初等には音楽隊を作りまして、そしていろいろそういうような方面のことをやらしておるそうでございます。非常にいいことでご…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 職員の住宅問題につきましては、私も過般各地を回って痛感して参りました。しかしまあ、何分にも少年院のことでございますから、職員はその少年院に泊まりまして朝晩子供を教育するということから、むしろ少年院の中に宿舎があることの方がいいので、そういうような方針で宿舎を設けておるようでございます。足りないということは、もう確かでございます。どのくらい足りないかはよくわかりませんけれども、そういう点は改善して参りたいと考えて…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 金額は覚えておりませんが、要求してございます。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) お説のように、子供に対しましては、お母さんのような気持を持たれておられる方が必要でございます。矯正教育から申しますと、やはり子供にいろいろ職業補導をしなければならぬので、こういう人ばかりでもまたいけない面もありますので、そういう点に重点を置きつつ、現在採用の方針をとっております。しかし、詳細は局長から申し上げます。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 青少年対策から競輪問題と汚職あるいは選挙違反の問題は、どういう考えを持つかというお尋ねでございますが、競輪の廃止問題は、今世間の非常に大きな議論になって参りました。これは戦後発達した一つの競技でございますけれども、これが青少年に及ぼす影響も相当少くなくないと私ども見ております。できれば、むろん廃止してもらいたいと思いますけれども、廃止しますには、いろいろ地方財政の関係もございましょうし、その他いろいろな関係もあ…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 非行少年について、家裁において、弁護人といわず、そういった人のつくことは好ましいことかもしれませんが、こと制度の問題でございまして、ことに家裁は法務省所管ではないのでございますので、家裁の方からお見えになっておられましたら、その方から一つ御答弁願いたいと思います。

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) 高田委員の最後の御質問の、非行少年のたらい回しの問題につきましては、私もお説の通りだと思います。少年が十数人の人々に同じようなことを調べられるということは、非常に迷惑なことであります。これらのことは現在の制度においていろいろ所管が違っておりますが、所管の間で十分な連絡をとって、そうしてそういったことのないようにしていかなければならぬことだと思います。現にそれを、今まで各方面の担当者のお答えではしておるようであり…

自由民主党法務大臣1959/12/17

33参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(井野碩哉君) ただいまの御決議に対しましては、法務当局といたしましては、十分にその御趣旨を尊重いたしまして、できるだけ努力をいたしたいと考えております。 ―――――――――――――

自由民主党法務大臣1959/12/15

33参議院 地方行政委員会 第10号

○国務大臣(井野碩哉君) 町名地番の整理は、急を要する問題であることはもちろんでありまするが、前回の委員会で申し上げました通り、町名地番の整理につきましては、これに関連する多くの問題がありますので、法務省といたしましても、土地台帳、家屋台帳及び不動産登記事務の所管庁として、関係各省とも十分に連絡の上、実情に即した適切な措置を講ずることによって、御要望の趣旨を実現して参りたいと考えております。 —————————————