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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
587
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1960/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会72 件・72%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議9 件・9%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 日米安全保障条約等特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

587 20 を表示
自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 刑務所内の作業につきまして大体今、全国の平均をとってみますと、一人九十円、日に九十円もらうことになっております。賃金の点から申しますれば、ほかの労務者よりはむろん安いのは当然でございます。しかし、世の中へ出れば普通の賃金がもらえるような職業補導をいたしております。また出ましたものにつきましては、保護観察所を通じまして保護司の手をわずらわし、いろいろ職業のあっせんをいたして、観察所の観察官につきましてもそういう点…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 刑務所の移転の問題でございますが、これは必ずしもその刑務所をへんぴな山の中に持っていって刑事政策を行なうという気持は持っておりません。やはり刑務所もできるだけ職員のいろいろな関係もございますし、また、刑務所作業の関係もございまして、なるべく都市に近いところに置く方が便利であります。さりとて都市のまん中にこれがありますことは、都市の発展上非常に支障がございますので、そういう場所につきましては、できるだけその都市の…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 皇太子殿下の御皇孫のお産まれになります時期が近づいて参りましたが、矢嶋委員のお話しのように私のところにも最近いろいろ陳情がやって参ります。私は今そういうことを百にすべき時期ではない、また男のお子さんがお産まれになるか、女のお子さんがお産まれになるかわからぬ時期にそういうことを軽々しく言うべきではないと、いつでも自分としては陳情団を追い返しております。今までの先例から見ましても、御皇孫に対する恩赦というものは一ぺ…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 信念は私も人に負けないつもり持っておるつもりでございますが、今そういった信念を、まだお生まれにならない前に私が申し上げることは、むしろ不謹慎だと思うのです。実は陳情者にもそういうことは言えん、こう言って返しております。しかし信念は十分持っておりますから、その点だけは申し上げておきます。

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 何べんも繰り返して申し上げて申しわけないのでありますが、一つの信念は持っておりますけれども、それを今私が申し上げますことは慎しみたい。なぜかといえば、御成婚のように御結婚なさるという一つの事実があれば、あらかじめ信念は申し上げてもよろしいのでありますが、生理的現象と申しましても、お生まれになる方が男のお子さんであるか、女のお子さんであるかによって、やはりいろいろ国民感情は違ってくるわけでありますから、そういうこ…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 昨年の試験の際に漏れたということが新聞にも出ましたし、いろいろ世間でも非難されましたので、私もそういう点については調査もさせてみました。しかし実際には漏れた事実はなかったようであります。何と申しましても、そういううわさの出ますことは残念でございますので、本年予算もこの点につきましては相当取りまして、その委員会のいろいろ構成なり、また運営なりについて十分にそういうような心配のないような措置を今度は講じましたので、…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) お説の通り、都市のまん中に刑務所がありますことは、都市の発展の上から非常に支障のあることでもありますし、都市計画からも移転を必要とされるところもございますので、それが先般申し上げましたように、全国で約二十五、六件ございます。その中で十件を第一次計画として取り入れましてこの移転をはかって参ったんでございますが、何分にも多額の営繕費が要りますので、大蔵省が毎年わずか上か経費を今までは認めてくれなかったわけです。これ…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 刑務所の収入なりあるいは罰金収入がふえましたことは、お説の通りであります。罰金については五億円、作業収入については二十五億の予算を見ておりますが、これは必ずしも無理してそういう予算を出しているのじゃなくて、自然にいろいろな状態からその収入があり得ると見まして、大蔵省の方でも収入に計上したわけであります。少年院のいろいろの作業によりましての収入につきましても、ふえて参りましたのは、そういった関係でございますが、今…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) ことしはなかなか予算も法務省は苦しかったので、大蔵省と私がいろいろ折衝しましたときに、むしろ私の方で、ことしはこれだけの財源が出し得るから、それを、一つ認めてくれぬかということを大蔵省に言ったことがございます。ところが、大蔵省の今の歳入の方針は、そういったことじゃなくて自然の増加を見込んで歳入ができ上がっておるので、あとから、こういうものをこれだけふやせということはほとんど聞いてくれないのです。だから、今お話し…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 私も法務省へ参りますまでに、検察陣について厳し過ぎるいろいろな事件について聞いたこともございますし、少し行き過ぎるところがあったり、あるいはまたそういったようないろいろな矢嶋委員のような問題があるのじむ、ないかと実は思っておりました。ところが、法務省に参りましていろいろ検察陣の実態を見ますると、決して今日そういったようなことはなく、きわめて不偏不党の立場で検察官は国民に臨んでおります。ですから戦前のいろいろなお…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 三池炭鉱の争議につきましては、われわれの方も非常に関心を持っておりますので、あの地方には優秀な検事を派遣したつもりでございます。しかし、お説のようないろいろな問題があるといたしますれば、法務省としましても十分またそういう方面に注意を促していきたいと思います。

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 公安調査庁の調査活動費につきましては、私もできるだけ資料が出せれげ出したいと思っていろいろ事情を調べてみましたけれども、これはいわゆる破防法活動のいろいろの事項を詳細に調べる経費でございまして機密に属することが多いのでございます。ですからこれはやはりごかんべんを願いたい。資料はできるだけ私ども出すことは賛成です。ですけれども、どうもその事情を聞いてみると、これは決して不正な使い方をしてないことは私どもも認めてお…

自由民主党法務大臣1960/02/18

34参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(井野碩哉君) 金額を申し上げますと、これだけ出ておるからこういうところに出ているのじゃないかというふうに、矢嶋議員なんか勘がいいですから、どこでどういうふうに使われるか大雑把にながめてわかってしまうから、金額の点はお許し願いたい、こう思います。

自由民主党法務大臣1960/02/16

34衆議院 法務委員会 第3号

○井野国務大臣 ただいま議題となりました不動産登記法の一部を改正する等の法律案につきまして、提案の理由を説明いたします。 現行制度におきましては、不動産の権利関係を明確にする公簿すなわち登記簿と権利の客体である不動産自体の現況を明らかにする公簿すなわち土地台帳及び家屋台帳とが分離しておりますため、ひとしく登記所において所管いたしております登記制度と台帳制度がそれぞれ別個の制度になっているのであります。しかしながら、この二つの制度は、相互…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) 国会の承認を得る時期に誤りがあるというのは、ちょっと私その趣旨が了解しかねるのでございますけれども、設置法を改正しなければ地位というものは変わりませんから、いよいよでき上がりまして変えようというときに設置法を提案いたしましたことは時宜を得ておると思っておりますが……。

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) おそらく長野市から須坂市に移すという場合に、予算措置を講じて国会の御承認を得ておると思います。予算でこれこれの金を土地買收費に要る、またこういう金が建設費に要るということを予算で国会に御承認を得た上で実行したものと私は考えております。

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) すべての国家機関を設けます場合に、一々その国家機関を設けるということで国会の承認を得た例はございません。大体予算措置でこういうものを作る、これだけの金が要る、だから国会の承認を得たいというので、予算措置で予算の御審議を国会にお願いして、それに国会の御承認をいただきますれば、そこに国家機関を設けるということが国会の御意思としてきまつたものと、大体政府は了解してすべての行動をいたしております。ですから長野県の刑務所…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) すべての国家機関の設置方がそういうふうに参りますれば、その刑務所だけがそういうことをいたしちやいかぬわけですけれども、すべての国家機関が大体ここへこういうものを設けるということをきめますと同時に、それにはどうしても予算が伴います。従って予算を国会で御承認を得ますれば、そのときにその場所にこういう国家機関を設けるということをきめていただくことになっております。今回の設置法の問題は、いよいよでき上がりましたので、開…

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) 刑務所の跡全部を拘置所に使うわけではございませんで、その一部を拘置所に使いたいということで、長野市の都市計画がそういうふうになっております。それに従っていたしたわけでございます。

自由民主党法務大臣1960/02/16

34参議院 内閣委員会 第3号

○国務大臣(井野碩哉君) お説のように、全国五十数カ所の刑務所のうちで、あるいは都市のまん中にあるために、都市計画に非常に支障があるということから移転を迫られておる刑務所もございますし、また、お話しのように、設備が非常に老朽しておつて、非常に危険であるということから、あるいは改築、あるいは移転を迫られておる刑務所もございます。従って法務省としては、二十六カ所でございましたか、五カ所でございましたかの刑務所を改築あるいは移転するという方針…