井野碩哉
会議録に記録された「井野碩哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 587 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会72 件・72%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議9 件・9%
- 運輸委員会3 件・3%
- 日米安全保障条約等特別委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 法務委員会 第5号
○井野国務大臣 刑法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年いわゆる不動産の不法侵奪、すなわち正当な権限もないのに他人の土地を占拠して建物を建てるなどの行為がしきりに各方面から問題とされるようになりましたことは、周知の通りであります。言うまでもなく、現在問題となっております不法占拠のうちには、終戦直後の社会的混乱期に行なわれたものも少なくありませんが、国民生活もおおむね安定し、社会秩序も平常に復した現在にお…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 御承知のように、人権の重要なことは、憲法によって保障されている問題でございますし、法務省としましても、決してお説のような軽視した扱いはいたしておりません。人権擁護局まで設けまして、人権擁護のためには大いに尽くしておるつもりでございます。ただ、予算が少ないじゃないかという御指摘でございますが、予算も、法務省予算としてできるだけ多くとっておるわけでございますが、本年は、人権擁護の調査官も、今まででは不十分でございましたので、…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 今まで五名おりましたが、今度八名にしたわけでありまして、今までもおったわけであります。官制上は専門調査官というものはございません。ただ、予算で申しておりますのは、人権擁護の問題を専門的に調査するという意味を表わしたものと考えております。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 地方におります職員は約二百名ございます。その下——と申しては、なんですが、民間に人権擁護委員というものがありまして、それが昨年末で七千六百七十三人ということになっております。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 お説のように、法務省関係の予算は、ほとんど人件費と営繕費でございますので、従来からの法務省の予算として決して私どもも十分だとは思っておりません。自分が法務大臣になりましていろいろな話を聞きますと、各地方における民間のそういった仕事をしておられる方々は、ほとんど名誉職で、俸給も出していない。保護司のごときもしかり、また、人権擁護委員のごときもしかりでありまして、何とか予算をふやしたいと思っていろいろ努力いたしておりますが、…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 各地方に法務局がございまして、また、その支部もございますので、そこらで人選をいたしまして推薦をしてきたものを任命しているのでございます。今おっしゃるようなきらいもございますので、今後は一つ十分注意して参りたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 静岡県の三つの事件のうち、幸浦事件はまだ控訴になっておりまして、確定しておりません。あと二件は、お説の通り無罪に確定いたしました。こういった刑事裁判のために長年刑務所につながれておる人々にとりまして、今の刑事補償法が適当であるかどうかということは、これは別でございますが、法律ですでにきまっておりますので、その限度において補償はいたして参っております。なおまた、それで足りない点があれば、もし公務員の故意もしくは過失によれば…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 刑事補償法によります金額が十分でないことは、われわれも認めております。これは予算に余裕ができますれば、これらの増額も考えていかなければならぬと考えております。また、賠償金のみならず、今お話のように、無罪になった者を広く世間に知らせるということも非常にけっこうなことでございますので、そういうような点についてもいろいろ研究をいたしまして、適当な方法があればそういう措置をとって参りたい。要するに、法務省としましても、こういった…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 紅林警部補の問題につきましては、その当時から世間でもいろいろ問題になったことでございますので、法務省でも十分な調査をしております。しかし、何分にもその一件記録が非常に膨大なものでございまして、その当時の事情を詳細にいたしておりますので、まだ十分な結論を出す調査になっておりません。ことに、まだ幸浦事件が係争中でございますので、直ちに結論を出すことも、そういう意味においても差し控えておるわけでございます。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 お説のように、拷問の事実がありますれば、これはりっぱな人権侵害でございます。今までいろいろ膨大な資料を調べておりまして、まだ拷問ありという結論に達しないものですから、できるだけ詳しく調べて、実際の事件というものは古い事件で、そのときの実情は書類によってのみ調べるほかはないものでございますから、今その膨大な書類を調べつつありますが、今のところ、まだはっきりした拷問をしたという事実がその書類によってはつかめないので、そういう…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 法律扶助協会に対しましては、お説の通り、八正百万円の補助金を出しておりますが、これはその会が十分な人も置けないというようなこともありまして、この補助金を出して、また三人も人を置いて、今日五人ですか、専任職員を持ったというようなことでありまして、そういったような人件費でございますとか、あるいはその他の経営費を考えまして大体八百万円を補助しているわけであります。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 そういう傾向はございます。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 むろん、探究もいたしております。弁護士、裁判官に比べて検事の仕事が若い人の気持に合わないという点もございましょうが、しかし、検事自体のほんとうの職務を十分に知らせれば、検事になりたいという希望者もふえてくるのであります。ですから、その点はもっと検事の実務修習を多くさしていけば検事志願がふえてくると思いますが、今までの行き方では、そういう点に多少欠けている点があったのではないか、こう考えております。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 現在の検事は、自分一人で起訴するかしないかをきめるような場合はほとんどございません。大体検事正の指揮を受けてやっておりますし、ことに、重大でありますれば、検事総長の指揮を受けてやっておりますので、その事件について誤りのないように、検察庁としても十分な注意を払っておるわけであります。ただ、検事というと悪役だというふうに世間ではお考えになっている方もあるかもしれませんが、検事は決して国民を悪い者にしようとして一生懸命にやって…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 第一線の検事がやりましたことが裁判で無罪になりましても、決してその検事の成績にどうするということはいたしておりません。先ほど申した通り、第一線の検事だけで起訴しているのじゃございません。検事正の指揮も受けておれば、最高検の検事総長の指揮も受けてやっております。共同の責任でやっておりますので、むろん、罪がない者を無理に罪をでっち上げるようなことは今までもいたしておりません。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 暴力に対する取り締まりにつきましては、左翼でも右翼でも、法務省としては決して区別をいたしておりません。ことに、暴力がひどくなって参りまして、いわゆる破壊行為に及ぶような場合には、破防法の適用もございます。破防法の適用につきましても、右翼たると左翼たるとを区別いたさない方針で進んでおります。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 刑務所の作業が、民間の、ことに中小企業を圧迫するのではないかという問題がございます。これは私も法務省へ参ります前から伺っておりました。従って、法務省へ参りましてから、係のものにいろいろ事情を聞いてみました。かつて印刷の問題であったことも聞きましたが、今日はほとんど解決しております。何分にも刑務所におります者に仕事を与えるということは、刑務所を出ましてからその者が社会へ出て一人前の仕事ができるようにしてやらなければ、完全な…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 事務当局の言うことばかりについて、それに従っておってはけしからぬというおしかりを受けたわけでありますが、決して事務当局の言うことのみを私はとってはおりません。ただ数字的の御説明だけは一応したのでございますが、個々の場合におきましては、御説のようなことがあってはいかぬと思います。そのために一般の中小企業者が死活の目にあうということまでして刑務所の物を売ろうとは私ども考えておりません。ですから、そういう場合には、そういうもの…
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○井野国務大臣 刑務所の全体の仕事につきましては、性質によってまたふやすものもあるかもしれませんが、剣道具につきましては、そんなにふやそうと考えておりません。
第34回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井野国務大臣 今全国に刑務所は五十数カ所ございますが、その中で二十六カ所ほどが、あるいは設備が狭く、また老朽しておるというようなところから、改築なり移転なりを考えなければならぬものでございます。そのうち十カ所を、まず第一次計画として、今まで毎年予算をとってやって参ったのでございますけれども、予算面におきましては、毎年少しずつの予算しか大蔵省から認めてもらっておりませんので、その第一次計画を終えるにすら数十年を要するというようなことで、…