井出一太郎
会議録に記録された「井出一太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,073 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1953/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○井出委員 もちろん詳細な数字はあとでよろしゆうございますがいやしくも、今度のこの義務教育費国庫負担法とはあえて言いませんが—この職員法による給与と教材の一部が今回の法案の主たる内容でございます。従いまして、その教材費十九億というのは、今伺いますと、別に合理的な根拠も何もない、腰だめで出て来た数字だと認定せざるを得ませんが、それにしても教材費というものがこれだけ大きく取上げられている際に、教科用図書をもし全額国家で持つたならばいかほどに…
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○井出委員 それでは小学校、中学校にわけまして、場合によつたら各学年別も御提出願いたいと思います。これくらいの数字が今ここで即答できなければ、文部当局の黒星であるとあえて私は指摘いたします。一体この重大なる法案をお出しになるにあたりまして、地方制度調査会の審議におかけになりましたかどうか。さらにまた中央教育審議会でありますか、この方に相談をされたかどうか、これを伺いたい。
第15回 衆議院 文部委員会 第13号
○井出委員 財政的な理由等もありまして、地方制度調査会にはおかけにならなかつた、中央教育審議会では目下審議中である。これでは一体何のためにこれらの機関をつくつたのかと私は言いたい。吉田内閣は従来とも何々調査会、こういうものをつくることはまことに得意でおやりになつたけれども、その結論と申しましようか、勧告と申しましようか、そういつたものを尊重しないことまたこの内閣よりはなはだしきはございません。そういうわけで、今の二つの調査会、審議会にこ…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○井出委員 議事進行について。ただいま承つておりますと、本多国務大臣の御答弁と田中局長の資料に関する説明とが著しく食い違つております。本多大臣は、平衡交付金と国庫負担金とを合せれば、国から流してやる金額においては現員現給が確保される、こう申しておられる。しかし文部省からわれわれに提出された資料によりますと、八百七億でございますか、この基本給を満すに足りない七百八十数億しか計上されておらぬという、この資料について、岡野文部大臣は少しも御存…
第15回 衆議院 本会議 第32号
○井出一太郎君 私は、野党各派を代表いたしまして、ただいま議題と相なつておりまする国会法第五十六条の三による予算委員長の中間報告を求むるの動議に関し、その趣旨を弁明いたしたいと考えます。(拍手) 昭和二十八年度総予算は、独立後最初の自主的予算でありまして、占領から解放された新日本の進路を示すべき画期的な予算であります。しかも、本国会においては、本予算案と表裏一体でありまする幾多の重要法案が提出せられようとしており、予算案との関連において…
第15回 参議院 文部委員会 第15号
○衆議院議員(井出一太郎君) 私衆議院の文部委員であります井出一太郎でございます。委員長からお話のありましたように教育委員会法及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げたいと存じます。 昨年十一月一日に設置されました市町村教育委員会は実施後各方面に極めて不合理な面が多く現われております。このことは各位のすでに御承知の通りであります。即ち教育委員会法によりますれば、各教育委員会に教育長を置かなければならない等のた…
第15回 衆議院 文部委員会 第9号
○井出委員 先ほど財団法人学校給食会ですか、そういう話題が出ておりますが、巷間伝えられるところによりますと、文部省が外郭団体を最もたくさん持つている、こういうことを聞くのであります。この財団法人もその一つであろうと思います。私はそこで資料を要求したいのです。つまりそれに類似の文部省の外郭団体学徒援護会もその一つでしようし、さつき話題になつた教育映画株式会社——これはどこかで線を引かなければならぬと思います。常識で外郭団体と考えられるもの…
第15回 衆議院 文部委員会 第9号
○井出委員 私の今提起しました外郭団体の問題は、当局の方では表をお出しくださるそうですから、いずれそれが出た上で論議をしたいと思います。それからあわせてお願いしたいことは、教科書の国定というような問題が大分声が高くなつております。そこで表を出していただくついでにお願いしたいことは義務教育に関する教科書を発行しておる会社、団体といいますか、こういうもののリストを、これまたちようだいをいたしたいと思います。それから立つたついでにもう一つ伺い…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 過日の本会議において吉田総理大臣は、思うに独立日本の前途は容易でないと述べられましたし、また向井大蔵大臣は、わが国経済の前途は必ずしも楽観を許さないと申しておられます。この点はわれわれもまつたく同感でございます。しかしながら今ここに提出された予算を拝見いたしますと、必ずしも以上の認識の上に立つておられない、安易な計数の羅列を示されたという感を覚えるのでございます。予算というものは、時の政府の持つ政策を具体的に顕現したものであ…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 ただいま非常に詳細に御答弁がございましたが、総理のお考えは、さきの施政方針演説にもございましたように、アメリカとの結びつきをますます強化して行かれよう、この立場に立つて、きわめて善意に物を見ていらつしやるようでございます。私はアメリカの共和党の伝統的政策といたしまして、ギヴ・アンド・テークとでも申しますか、必ず援助の代償を求めようとするような考えが強いのではないか、こういうような観点から、おそらくはヨーロツパに対しては西欧統…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 総理のお考え方は、アメリカ新政権は非常に愼重な態度で臨んでおるから、こちら側もまずそれに順応して形勢を観望しよう、こういうふうに受取れるのでありますが、私どもの耳目を驚かしておる、次々と打つて出て参るいろいろな手がすでに判明しております。たとえば台湾中立化の解除でありますとか、あるいはヤルタ秘密協定直接ヤルタ協定を目ざしてはいないようでありますが、ヤルタ秘密協定の破棄であります。こういうふうなことがすでに外電によつて伝えられ…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 この問題に対して岡崎外務大臣は外務委員会の御答弁の中で、あらかじめこういつた線が日本側に打合せがあつたような御発言をされておりますが、そういう事実はございませんか。
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 この問題はもう少し発展の推移を見なければならぬといたしまして、先ほどちよつと私の触れましたヤルタ協定破棄という問題も、この際明らかに願つておきたいと思うのであります。これは一昨年の講和会議の席上において、私も傍聴席の片すみから、総理が熱をこめて千島あるいは南樺太というものは、明治初年の日露両国の間における交換条約によつて平和裡に日本の主権が確認されたのだ、これは歴史的、民族的にわが領土である、こういう主張をされるのをじつと伺…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 もう一つわれわれの非常に憂慮にたえない問題は、朝鮮の戦局がどうなるかという問題でございます。去る一月五日に李承晩大統領は、クラーク国連軍司令官の招きに応じて来朝されました。このことは日本政府にはあらかじめ何らの通告がなかつたもののように聞くのでありますが、日本は独立国家のはずでございます。その独立国日本の首府東京のまん中で、外国軍隊の司令官が他の国の元首と会見をするのに、日本側に何らのさたがなかつたとするならば、これはまこと…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 私は今までに主としてアメリカの側からの諸問題を伺つたのでありますが、もう一つの世界であるソ連の側からも、日本に対しましていろいろな手が打たれておるのではなかろうかと思うのであります。昨年十月初旬に、ソ連共産党の第十九回大会が久方ぶりに開催せられました。その席におけるマレンコフの演説、あるいはさらにボルシエヴイーキ紙に載つたスターリンの論文、こういつたものから見ますときに、新しい平和攻勢とでも申すべきものが展開されようとしてお…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 総理の御見解はそういうお考えもあるでありましようが、私どもはそう手放しな楽観ではいけない、こう考えておるのであります。先ほど来申し上げておる、ソ連の新しい方針とでも申しますか、これが日本へどういう形で打返されて来るか。たとえば日本共産党の最近の動き、これを政府はどの程度まで把握をしていらつしやいますか。最近特に情報機関設置その他で情報をとることに非常に御熱心でありますから、何か知悉されていらつしやると思うのであります。たとえ…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 もう一つ、在東京ソ連代表、これが一体その後は全然解消してしまつたものであるか、あるいは日本政府の要請によつて撤去し、向うへおとなしく帰つたのか、そういう跡始末からソ連との間に別に問題はないのか、こういう一連の点を伺いたいと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 それからもう一つの問題は、中共からの邦人引揚げの件でございます。これはまさしく近来の朗報でございまして、あるいは平和攻勢の一環だというふうな考え方もできないことではありますまいけれども、しかし同胞の一員として、われわれはきわめてこれを喜ばしく考えるものであります。先ほど中共に対する海上封鎖ということを私は申しましたが、引揚げ問題は、あるいはアメリカに先手を打つて出た中共の積極策ではなかろうか。少くとも引揚げが完了いたしますに…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 ただいま外務大臣も申されましたが、この引揚問題に対しては、日本政府というものはどうもまつたく無視された感がございます。シテの役も、あるいはワキの役もせないで、せいぜいツレかトモというところでございましよう。これはある意味で政府の醜態だ、こういうことになるのですが、たとえば高良旅券問題などは、まつたく岡崎さん黒星をまた重ねたわけであります。これはよいです。私は日本政府が醜態であろうとなかろうと、引揚げが完了されればこれに越した…
第15回 衆議院 予算委員会 第17号
○井出委員 私がただいままでに伺いました諸点は、米ソ二大勢力の間にはさまれた弱小国日本の宿命的な問題を論じたと思つております。この二つの勢力が相激突するところに地理的な位置を示めておりまする日本の運命は、これは動揺常なくゆすぶられておるのであります。しかも日本の側から積極的に局面を打開するという余地はきわめて乏しくて、いつも相手方からの働きかけに応じて身構えをしなければならない受動的立場でございます。連合国の信義と誠実とを信じ、一つの世…