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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
6,073
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1953/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,073 20 を表示
改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 われわれは、国連加入に対しまして、その一日もすみやかならんことを祈るものでありますが、今おつしやる程度の御答弁では、これは一体いつの日に果されるかすこぶる心もとない感がいたします。それで国連の方がそういう状態にありますとき、私は同時に考えねばならないことは、国連はアメリカの道具であるという意味の見解が一方にあることであります。これは二つの世界が対立しておる限りは、そういう考え方はあるでありましようが、このイデオロギーの相剋に…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 この問題はいずれ社会党の諸君に譲るといたしまして、今あなたの言われた言葉の中に、私は非常な危険性を感ぜざるを得ないのであります。と申しますことは、日本の今の力によつてある程度裏づけられておる、その立場において正義を主張することでなくてはならぬと思う。今の日本の立場でもつて、いたずらに岡崎さんのような理論を展開することは非常に危険なことではないか、こういう点を申し上げるにとどめておく次第であります。 緒方国務大臣は見えませんか…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 人口問題は私はあとから言うつもりなんですが、経済問題なんです。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 それでは緒方国務大臣がお見えになりましたので、最近問題になつております情報機関に関連してお尋ねをいたします。この情報機関というものに関係する費目は、本年度の予算においていかほど計上をなさり、それは前年度との対比においてどれだけふえているか。まずこの数字を最初に伺いたいと思います。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 官房長官は本年初頭西下せられました際に、たしか大阪であつたと思いますが、記者会見の際に次のように語つていらつしやる。新情報機関は総理府調査室を拡充し、職員二百名くらいの予定である。早ければ四月から仕事は始められると思う。官庁の人は中に入れない。旧軍特務機関のような質の悪いものはまつぴらだ。無線や暗号翻訳等の技術者に旧軍人を多少使うかもしれない。大よそこういうふうな意味のことを言うておられますが、これはさように了解をしてよろし…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 ちようど官房長官の今の車中談が発表せられますのと相前後いたしまして、各新聞紙が一斉に情報機関設置進むとか、あるいは諜報部を設けるとか、こういう記事が出たのでありますが、これはおそらく官房長官の支配下の総理府のどこかから出たものに違いないと思う。それによりますと、この機関は単なる情報だけではなくして、謀報というような面にまでも及ぶように受取れるのでありますが、その点はいかがでございますか。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 情報と謀報の相違というふうな問題になりますと、これはきわめて微妙なことになろうかと思います。単なる情報だけに限定されるという御答弁でございますので多くは私は申し上げませんけれども、これが諜報に転換する危険性といいましようか、この差はほとんど紙一重ではないか、こういう感じがいたします。もしこれが発展をいたしまして、かつて戦争中にあつた総力戦研究所とでも申しますか、そんなふうなものにまでも至るという危険性を私は心配いたしますがゆ…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 その場合に、今までありました内閣調査室というものはいかが相なりましようか。これは廃止をされてその後に新しい機関が生れるのか、それとも調査室を強化拡充することによつて、今の官房長官の構想を実現されようとなさるのか、いずれでございますか。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 それでは私は以下主として向井大蔵大臣にお尋ねをいたします。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 それではこれでちようど今切りがよろしゆうございますから……。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 時間の制約を受けておりますので、午後の質問は、主として大蔵大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 それに入ります前に、簡単なことでありますが、午前の質問に関連して、岡崎外務大臣と山縣厚生大臣にお尋ねをいたします。先ほど岡崎さんの御答弁中、中共抑留者に関する数字について、五万数千人という御返事がありましたが、これは大体いつを基準としての調査でございますか、これをひとつお願いをしておきます。 それから厚生大臣には、人口問題に関連い…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 非常に厖大な機構を持つた審議会ができるようであります。今の政府の悪いくせは、さようなものをこしらえても尊重しないということであります。願わくは今の厚生大臣の意気込みは非常に御盛んであるようでありますから、ぜひとも設置の意義が遂げられますような御配慮を願いたいと思う。 今回の予算を一瞥して、指摘されますことは、無性格な予算である、あるいは無計画な予算である、そしてまた総花主義であつて、重点がぼけておる、こういうふうに大方の御批…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 どうもしかたがない予算のようであります。ただいまドツジ・ラインは一面においては、残すが、別個に弾力性を考えたと言われますが、私は率直に言えば、むしろそこに並んでいらつしやる閣僚の中で特に腕の強い閣僚——廣川さんであるとか、あるいは幹事長になつた佐藤さんというような方々によつて、どうもあなたが強奪されたという感じがしてならぬのであります。一般会計はなるほど均衡をしておる。しかし特別会計、政府機関では赤字公債が出ている。予算の費…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 従来金融は政府の手から離れておつたと申しましようか、日本銀行なりそのポリシー・ボードが自主的に大体の方向をきめていたと思うのであります。こういう予算を組まれた以上は、政府が権力的と言つては語弊がありますが、今おつしやるお言葉の中にも資金規制のような意味のことがありました。そうすると何らかの法的措置をお考えになつておるかどうか。たとえば日銀法の改正とか、政策委員会の性格をかえるとか、そういうことはお考えになつておりませんか。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 それで今私が心配しておるような点がうまくカバーできるかどうか。これは非常に大きな問題を含んでおると思います。 そこで予算の内容に少し立ち入つてみますが、歳入面からこれをながめますと、非常に弾力性を失つているという感じがいたします。最近の景気後退を材料に入れますと、税収入は、今までのように自然増収に対して安易な期待をかけるわけには参りません。昭和二十七年度は千二十八億円という自然増収が見込まれて補正予算ができましたし、二十六年…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 補正予算を出すか、こういうふうにあなたに伺いますならば、これはもう出さぬと言われるにきまつておる。今われわれは二十八年度の予算を審議しておる最中で、このときに大蔵大臣が、補正予算を出すのだ、こうは言えた義理じやございません。けれどもあなたがかりにノーと言われても、このきゆうくつな予算では、補正予算を組まざるを得ない段階がもうやがて出て来る、こう私は見ております。たとえばこの間理財局長が発表しました資金運用部の資金計画などを見…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 大蔵大臣はかたく信じているということであつて、具体的な方策が少しも示されておらない。私は公債の問題、国民所得の問題あるいはその他歳入の方における幾多の問題がまだ伺いたく残つております。時間の制約がきつくございまするが、歳出面をこのまま見過すわけにも相ならぬ多くの問題がございますので、角度をかえてお伺いをいたします。 それは防衛関係費の問題であります。当初大蔵省原案では、全体を二千三百億に押えて、大体前年度のわくを踏襲しようと…

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 いかにもすらすらと運んだようでありますが、その間、何かもつとやりとりがありはしなかつたか。少くとも昨年は六百五十億というあの厖大な費目を組んだのであります。それが本年は、ただあなたが一言話しただけでゼロになる。こういうことで防衛費の問題が片づこうとは私は思わない。もう一ぺん御答弁を願います。 〔「手柄話をしなさい」と呼ぶ者あり〕

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 岡崎外務大臣は別に介添役はおやりになりませんでしたか。

改進党1953/02/06

15衆議院 予算委員会 第17号

○井出委員 昭和二十七年度は、防衛費の柱ともいうべきものは、防衛支出金と安全保障諸費と保安庁費の三本建でございました。ところが二十八年度は、安全保障諸費がとられて防衛支出金と保安庁費の二本建になつてしまつた。去年所要であつて、本年はいらない、これは一体どういうわけなのか。また本年いらない以上は、もちろん明年もこれはいらぬ、こう考えてよろしいか、この点をお伺いいたします。