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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/05/12

19衆議院 大蔵委員会 第53号

○井上委員 そうしますと、問題は、占領軍から直接接収された分に限つては、そのものがかりに現存しておつて、接収された本人が言うことと現物とが合致したものは返してやつていい、こういう御見解でございますか。

日本社会党(右)1954/05/12

19衆議院 大蔵委員会 第53号

○井上委員 それですと、占領軍というものの性格ですが、これは占領軍が必要があつて接収したものをまたそれに返すというとき、そういうものの法的根拠は一体どこにありましようか。

日本社会党(右)1954/05/12

19衆議院 大蔵委員会 第53号

○井上委員 ちよつと私そこの点が法文上よくわかりませんけれども、占領下に置かれておつた場合のわが国の権限というものは、占領軍に対しては何らの発言権が認められていなかつたのではないかと私は思うのであります。従つて占領軍の行います行為に対して、いろいろな損害を受けましても、その損害に対して請求権というものが一体日本国民に認められておるか認められていないか、問題はそこであろうと思う。それは道義上、あなたのおつしやるように、一応占領軍が強制接収…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律案について二、三お伺いをいたします。御存じの通り、町の特殊金融機関が現在の金融法規の欠陥を縫いまして、いわゆる不特定多数の者から出資を求め、あるいはまた預かり金にひとしい行為によつて金融を行わんとしたことから、昨年夏以来非常な問題を起して参りましたが、現在政府当局の手元でこれら町の金融機関が昨年夏以来起しました支払いの停止といいますか、あるいはそのためにいろいろな問題を起こしまし…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 幸い法務省の方がお見えでございますから伺いますが、今度出ました法律案によりますと、高金利を禁止いたしておりまして、日歩百円について三十銭以上の場合は罰則によつて懲役に処せられ、あるいはまた罰金をとられることになつておりますが、この三十銭と限定いたしましたのはどういう根拠に基いておりますか。またもう一つ、たしか法務委員会と思いますが、高金利に関連します法律案が出ておりまして、その法案によると、一年を通じて二割以上の金利は法的に…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 そこで問題は、この法案によると、貸金業等の取締に関する法律を今度廃止することになつておるわけですが、高金利を三十銭限度で法文上押えておけば貸金業の取締りはできるから、そこでこういう法律は必要がない。こういうことに考えてのことであろうかと思いますが、そうなりますと、この出資の受入れ、預かり金等の取締りを非常にこまかくわけてやることになりますと、いわゆる町の特殊金融機関というものは全部業務禁止されることになるわけです。そうなりま…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 その次に伺いたいのは、日歩を三十銭ときめましたのは、単に従来行われております貸金業者等が、大体その程度の金利しかとつてないからという御説明でございます。ところが正規な金融機関が零細金融に対する業務を、コストの関係から引合わぬというので、次第に大口金融へ漸次移行しておるのです。その関係で、資金の少いものが零細金融をやります場合は、資金に見合うところの金利が、どうしても事実相当高い金利になりはせぬかということが考えられるわけです…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 伺うところによりますと、自由党の方から、この高金利禁止のいわゆる日歩三十銭というのを法文に明記するのはおかしいというところから、これを削除する修正案が提案されるようであります。またされたらしいです。そうなりますと、自由党の方ではそういう意向であるが、政府原案との間において非常に意見が違つて参ります。われわれはやはり他の産業の利潤の見地から、特にわが国における金利が非常に高いという事実から、この金利をできるだけ低く押えることが…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 先ほど銀行局長から御説明がございました、昨年夏から本年の三月末ごろまでの間のいわゆる特殊金融機関の、例の不特定多数の者から出資を求めまたは預かり金をいたしまして、それが予定通り事業が行われずにいろいろ事件を起したのですが、この際司法当局の方で、本案を審議する上に非常に重要でございますので、さいぜん銀行局長からお話がございましたが、いわゆる株主相互金融において、株主相互金融と思われる金融機関、これが全国でどのくらいあるか、その…

日本社会党(右)1954/05/06

19衆議院 大蔵委員会 第50号

○井上委員 私は銀行局長がお考えのような、そういうつもりで資料を要求しておりません。自己資金による貸金業者は依然として正当な営業はできるのでありまして、その分は当然残つて参りましよう。しかし他の出資及び預かり金等によつて貸金をいたしておりますものは、遺憾ながら全部禁止されることになります。 〔委員長退席、淺香委員長代理着席〕 その分が許されるというわけのものではありません。従つてこの分における金融を受け、資金を仰いでおつたもののはけ口は…

日本社会党(右)1954/04/28

19衆議院 大蔵委員会 第49号

○井上委員 関連。この四条の資金の運用についてですが、これは単に抽象的な「工業を助成」さらに「その他本邦の経済力の増強」ということになつておるので、先般その具体的なことは政令でこれを定める、こういうことでございましたので、政令の内容について御検討願つて、後ほどこの委員会に答弁を願うように政府に要求をいたしておきました。政府におきましては、この政令の内容について御検討されたことと思いますから、その内容を一応ここで御説明を願いたいと思います…

日本社会党(右)1954/04/28

19衆議院 大蔵委員会 第49号

○井上委員 そうしますと一千万ドル、三十六億円はそのまま日本開発銀行に渡しまして、開発銀行が貸し付けることについて、大体この資金の運用はまかせてしまうことになるのでないかと思いますが、そうなりますと、われわれが心配をいたしておりまする国の経済力の基本的増強といいますか、こういうものに対して、政府が一応何億円はこの産業へ、何億円はこの産業部門の技術改良あるいは施設の改善へという大わくをきめまして、その大わくによつて開発銀行が運用をして行く…

日本社会党(右)1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○井上委員 ただいままでの法務大臣の御意見を伺つておりますと、犬養大臣のとられました行為は刑事政策上国家的見地からこれをやつたことである、こういう御答弁であります。伺いますが、あなたの方の今度のこの事件に御関係をされております検察陣、特に検事総長以下各検事正数名が、今お話のように五千幾百万円の捜査費用を使い、さらにそれで足らずにあと二千数百万円の追加を要求しなければならぬというくらいの重大な案件を取上げて、最後のどたん場になつて、これら…

日本社会党(右)1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○井上委員 その国家的見地で犬養君が正しいと判断をされたあなたは、そのことで事務を引継ぎされたんだから、今日ではそれがあなたの責任になつておる。そこで伺いますが、問題は、佐藤幹事長の幹事長としての国会における、あるいは政治における地位であります。これは何も幹事長は終身的なものであるわけでもなし、あるいは幹事長がいなければ国会の議事の運営ができないものでもなし、国政の運用に重大な支障を来すというものでもありません。いつでも必要があるならば…

日本社会党(右)1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○井上委員 もう一度最後に確かめておきますが、法務大臣は、原則として任意出頭の取調べを人権擁護の立場から認めておいでになりましたが、そうなりますと、従来逮捕許諾を請求して、佐藤幹事長の問題になりますまでは、いずれも法務大臣は政府を通して国会に要求して来ておりますが、この場合と、今あなたがお話になりました逮捕しなくても任意出頭で調べて行けるというのと、一体どう区別いたしますか。従来法務大臣は、国会議員は国会開会中は逮捕されないことになつて…

日本社会党(右)1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○井上委員 三浦次官に伺いますが、これは非常に重大な問題ですから、明確にしておきたいと思います。ただいま大臣の答弁によると、犬養前法務大臣がやつたことであつて、私としては何とも申されぬ、こういう責任のがれの答弁がございました。あなたはこの問題に対してどういう御所見をお持ちになつておりますか。特に野党の第一虎である改進党の荒木氏の逮捕許諾が要求されたときに、前の犬養法務大臣はこれを国会に許諾の請求をいたしております。野党の国会対策の最高責…

日本社会党(右)1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○井上委員 私の質問しておりますのはそういうことじやないのです。改進党の荒木国会対策委員長の場合は許諾を請求したのですが、どつちかと申しますと、あなたのおつしやる国政審議といいますか、重要法案の審議を促進いたします場合は、国会役員というのは非常に重要でございます。普通の政党活動の場合は幹事長というものが非常に重要でございますけれども、国会における議案の審査、運営の面では、国会対策委員長なり政策調査会長というものが非常に重要な役割を果して…

日本社会党(右)1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○井上委員 大分おそくなりましたが、石田販売部長に申し上げておきたいのですが、先般この問題は専売小委員会で取上げていろいろ議論をいたしました。その結果、一応専売公社としても、春日君がお話になりましたような問題についていろいろ御検討を願つた上で——パチンコ屋にタバコを販売することを全面的に禁止するか、それができない場合には、いつそのこと小売の段階は自由にする、いわゆる小売店舗というものは指定しない、政府は現金でもつて卸だけを扱う、こういう…

日本社会党(右)1954/04/23

19衆議院 大蔵委員会 第46号

○井上委員 最初に日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定の実施に伴う関税法等の臨時特例に関する法律案に関連して伺うのですが、日本とアメリカとの相互防衛援助協定の第六条には関税、物品税、通行税、揮発油税、電気ガス税等について免税の措置を規定してありますが、現在まで連合軍の占領用物資について免税処置を講じておるのかおらぬのか、おるとすればその免税額は一体どれくらいになる予定か。それから今後のこれによる免税額の見通しは一体どれだけが予…

日本社会党(右)1954/04/23

19衆議院 大蔵委員会 第46号

○井上委員 国際連合軍が輸入して使っております物資に対して、現在までどのくらいの課税を留保しておるかということが明らかでないようであります。そこで今度この日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う所得税法等の臨時特例に関する法律案ができますと、現在までにこれらの国際連合の軍隊、軍人、軍属その家族等が使いました輸入物資については税金はとらぬつもりですか。課税する場合は、そのときにまとめてもらうことになりましようがということ…