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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/04/22

19衆議院 大蔵委員会 第45号

○井上委員 ただいま内藤さんが御質問いたしております経済援助資金特別会計法案の第四条の資金の運用または使用という問題でございますが、一体この法案の裏におります協定の本筋は、政府御存じの通り、アメリカの農産物の余剰をどうして効果的にこれをはかすかというアメリカ政府の、一つは農業政策、一つはアメリカの対外政策、一つはまたアメリカの財政政策の上から考えられておるのでありまして、アメリカ自身莫大な農産物の余剰を来しまして、この農産物の価格を維持…

日本社会党(右)1954/04/22

19衆議院 大蔵委員会 第45号

○井上委員 大臣は非常な誤解をいたしております。問題はアメリカの余剰農産物をどうはかすかということを、このことはアメリカの大統領がみずからアメリカの議会に教書を送つて、議会の協力を求めてからそのことが行われておるので、アメリカの一つの政策として行われておるのです。それを受ける日本においても、当然あなたのおつしやる立場で考えますならば、アメリカが余つた農産物を安く日本に売ろう。またやろうというならば、日本も食糧が足りぬから、正常な経済の条…

日本社会党(右)1954/04/22

19衆議院 大蔵委員会 第45号

○井上委員 今の大臣のお話を伺つておると、何かアメリカが、自分の国の金でアメリカの農産物を買上げて、それ日本へただでくれるのだ、だからくれる以上は別に文句を言う必要はないじやないか、日本ではそれをドルで支払わずに円で一応積立てるといいますが、積立てた金は何に使うかといえば、アメリカの注文する産業に投資しなければならぬということが明確になつておる。あなたの御意思によつてかつてに使えないんですよ。そこに一つ問題があるのです。あなたの意思によ…

日本社会党(右)1954/04/22

19衆議院 大蔵委員会 第45号

○井上委員 大蔵大臣はたいへん御自信のある御答弁でございますが、それならば伺います。一体大蔵省としては、現在わが国の食糧の需給対策についてどうお考えになつているか。昨年度の産米と国内の集荷状況、国内における麦の生産とその集荷状況をどうお考えになつておりますか。昨年の米の生産状況と米の割当がどういう状態にあるか、そうしてそれの買上げ状況はどうか。年間三百万トンも麦類を外国から入れなければならぬという状態にあるのに、何ゆえ国内の麦の統制をは…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 最初金融機関再建整備法に関連して二、三質問をいたしたいと思います。 この法案に盛られております内容をいろいろ検討いたします場合、金融機関の旧勘定に属した資産を再評価するということがありますが、この旧勘定の資産を再評価した額は一体どのくらいなつておりますか。それからその再評価は一体どんな方法で、だれが立ち会って監督して来たか、これは非常に大事な問題でありますので、一応その経過及び監督といいますか、審査の結果、そういうことについ…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 今度新たに確定評価基準を設けて、これによつて評価を行った場合は閉鎖をしてもよい、こういう調整勘定の規定を設けて来たのですが、この確定評価基準というものは一体どういう方法できめられるのですか。

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 問題は確定評価基準というのを一体どういう機関で、どういう方法でこれをきめようというのですか。そうしてそういうことをもうすでに事務当局では算出いたしたといいますか、何か策定いたしております資料がありますか、新しい評価基準に対しての委員会というようなものを設けますか、それとも何か新しい法律の根拠でも持ちますか、何によつてやるのですか。そうしませんと、今お話のように利害関係者の考え方によつてそこに非常に問題が起つて来るので、あなた…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 ただいまの御説明によりますと、旧日本占領地域にありましたいわゆる儲備銀行等の株式は大蔵大臣の告示によつてこれをゼロとする、こういう御説明であり、それがゼロが正しいか正しくないか、またそれをゼロと認めるか認めないかということにしないというと、調整勘定を閉鎖することができない、こういうことになるので確定評価をひとつやりたいという御意向のようであります。ところが昨日苫米地さんからも御質問がありましたように、実は外地における預金及び…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 そこのところは非常に議論のあるところで、昨日苫米地さんからも執拗に質問を続けられておるところであつて、問題はなかなか複雑にして、単に政治的な考慮で問題を解決することは困難であろうとわれわれは思います。 その次に伺いたいのは、調整勘定を閉鎖する際、この勘定に利益金の残額があるときは、確定損を負担をしました株主に対して、その負担額及び利息に相当する金額を分配することができる、こういう法案になつております。問題は確定損を負担した株…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 問題はその調整勘定のやり方であろうと思います。従つて調整勘定をあなた方の方で厳重に監査をいたしまして、真にその勘定の結末が預金者に相当払いもどしをされるということになりますならば、その勘定にさらに利益が残るということを予想することが一体あり得るかどうか、預金者に完全に支払いをいたしますならば、その勘定にさらに利益が残るということは考えられない。そこでその勘定を預金者にはこの程度返して、最後にこれだけ残しておこう、そこでこれは…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 それはその預金者の預金に対して一定の支払いの限度をきめて、その支払いの限度まで達してなおかつ金が余つたということを想定されて、そういうお考えのようですが、百円の預金をしておつた者は百円を返してもらうだけの権限を持つております。ただその当時のいろいろな金融財政の事情から三十円しか返さぬ、こういうことにきめたのです。その後、あなたのおつしやるように、その金融機関の所有財産が、その後の物価変動や貨幣価値の変動によつて非常に値打ちが…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 もう一点伺つておきますが、この確定評価基準によつて整理を促進いたしました場合に、最後のこの調整勘定を閉鎖するときに、実際上その勘定に利益が生じ得る予想が立ちますか立ちませんか。これはこれからやつてみようということであるから、一つの推定ではつきりしたことは言えないにしても、相当利益が予想されますか、それともそう大したことはないというのですか。大したことがないならそうやかましいことはないが、大したことがあるということになつて来る…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 もう一点、閉鎖機関令の改正について伺うのですが、最初約千八十八機関ほどが閉鎖機関として指定されて、その清算事務がほとんど完了いたしましたが、現在まだ清算未了の分が八十くらいありはぜぬかと思います。問題は、この閉鎖機関の清算結了の結果はどこへ発表しておりますか、そしてこれは国会の承認は必要としないのですか。その閉鎖機関の清算をいたした、結未のつきました内容についてどこへ報告をされ、それについて一体どこが監督をし、これが完全な清…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 そこで、あなたの方がこの清算の結果を承認するその結果、清算人はそれを新聞、官報等に公告する、これによつて清算事務が結了した、こういうことになつておるらしい。そこで問題は、閉鎖機関の清算の内容であり東京支社、総理官邸を下へ降りた所にございますが、一体あの支社は清算事務で何ぼに払い下げられたのですか。幾らの価額で払い下げられておりますか。

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 昭和二十七年と申しますと、相当地価も暴騰いたし、かつ普通の鉄筋コンクリートの建築をいたします場合の価格も相当暴騰いたしております。たとえば、この下に新らしくできました官庁ビルは、あれで二十数億かかつておるそうであります。そうしますと、坪当り少くとも七、八万円についておりやせぬかと思います。あの虎ノ門の横にあります満鉄東京支社は、その地理的条件から、かつ建物の状態から考えて、二十七年当時の価格で見積つて二億九千万円ぐらいであれ…

日本社会党(右)1954/04/21

19衆議院 大蔵委員会 第44号

○井上委員 それはいろいろあなたの方でそれだけの理由があつておやりになつたのだろうが、問題は、たとえば閉鎖機関の清算事務に大蔵省から清算人を派遣をしておりますが、それはわずかに一人か二人である。そして、そこに働いておりました人々もやはり一部清算事務に携わつていて、財産の処分をやつたわけです。だから、ほんとうに公正妥当な清算評価を行うということより、もうこれは店じまいだからできるだけ早く清算事務を結了しようということからして、不当に安い価…

日本社会党(右)1954/04/15

19衆議院 大蔵委員会 第41号

○井上委員 国有林野事業特別会計法の一部改正の法案につきまして、最初こまかい質問を二、三いたしたいと思いますが、この国有林野事業特別会計は、二十九年度の予算を見ますと、三百四十九億五千万円の歳入歳出予算となつておるのでありますが、このうち決算上の剰余金は、一体どのくらい予定しておるか、またこの会計の純益金、決算上に出て参ります剰余額及び処分の内容について、今までどうやつておつたかということを大要御説明願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/04/15

19衆議院 大蔵委員会 第41号

○井上委員 二十九年度の決算上の剰余金が十五億円を予定されておる。しかし過去のたとえば二十八年度、二十七年度において本会計の純益金、それから決算上の剰余金、それをどういうぐあいにしたかということについて今説明を伺つたのですが、どうも要領を得ないのですけれども、まあそれはそのくらいにしておきまして、この歳出予算の説明を見ますと、業務収入として木竹の売払い代金が六十九億、林野加工売払い代金が二百五十五億が二十九年度に予定されております。問題…

日本社会党(右)1954/04/15

19衆議院 大蔵委員会 第41号

○井上委員 今度の改正で新たに設けられます、森林資源維持のための森林基金が二十九年度においてどの程度の金額になるか。さいぜん二十九年度予算の決算上の剰余金が十五億ほど予定されておると言うが、この剰余金が森林基金にそのまま入りますのか、その点はどういうことになつておりますか。この森林基金に繰込まれる基金の金額はどの程度予定されておるか。それからこういう新しい、これは特別会計の一歩手前といいますか、こういう基金の歳入歳出というものは一体予算…

日本社会党(右)1954/04/15

19衆議院 大蔵委員会 第41号

○井上委員 そうしますと、たとえて申しますと、この法律が国会を通過して成立いたしますと、ただちにこの法律に基いて森林基金というものが新しくできまして、本年中にはやはりこの基金を使つて、森林資源維持のために必要な事業をやつて行くということになりませんか。それは来年からやるのですか、本年はやらぬのですか、私は本年からやるのじやないかと思いますから、それの支出の具体的なことがどこかに現われて来なければならぬ。この基金を使う場合の使途について、…