井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井上委員 ただいまお話になりました寒冷地帯の農業土木等の工事の場合は、私は一応了解いたしますが、そういう時期的なやむにやまれぬ工事の遅延、繰越し等に関連する以外において、たびたび予算委員会等でも問題になりました防衛支出金はこれにひつかかるか、ひつかかりませんか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井上委員 問題はただいま申しておりますような時期的にどうしても繰越さなければならぬ人間の力でどうすることもできないような自然条件の結果から、やむなく年度を越さなければならぬというものについては、当然改正を必要とすると思いますが、その他のものを、これにかりに便乗しましてやり出しましたならば、年間の会計年度の予算というものの本質が非常にあいまいになつて来やしないか。いずれもがこの法規によつて、大蔵大臣の許可さえとればやられるということにな…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井上委員 もう一点伺いますが、国が工事契約による債務負担を行う場合に、大蔵大臣の許可を得て、従来の分割をやめて翌年度に債務負担の契約をすることができるという、国としてはえらい便利なようにできているのだが、地方公共団体の場合はどうするのです。各地方公共団体においてもこれと同じことが起ると思いますが、その場合政府はそういうやり方を認めますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○井上委員 この法律は地方団体の会計には直接関係はないと思いますが、国がそういうことをかりにやります場合、繰越し工事についての政府の予算というものは、各地方公共団体において財政計画を立てます場合に、それを認めるか認めないかということがやはり非常に問題になつて来る。たとえて申しますと、あなたの方で地方起債を許可しておりますし、またいろいろな補助を出しておりますが、この起債補助をやります場合に、当該の工事全体の契約を何ぼと認めるか。そこで分…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○井上委員 交付税及び譲与税配付金特別会計法案の審議にあたりまして、この会計に繰入れられて参ります入場税の税収につきまして、先般来いろいろこの修正案をめぐりまして、政府の本委員会における税収見込みと、それから提案者側におけるいろいろの御説明との間に多少意見の食い違いを来しておりまして、われわれ野党側の委員といたしましては、政府与党である自由党が主になつてこの修正案を提案をいたします場合、これが国会を通過いたしました場合は、当然政府がその…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 特に交付及び譲与税の特別会計を設ける理由について伺いたいのですが、特別会計を何ゆえ設けねばならぬのですか、それからまず伺いたい。といいますのは、たとえば所得税、法人税等の地方交付金はもちろんのこと、揮発油税の譲与金等も一般会計にこれを収納した上で、そうしてこの会計に繰入れている。ただ入場税だけをこの会計に直接収納している形にしてある。そういうことをやつているのだが、何もこんな特別会計を設けなくつたつて、政府の方で必要なら地方…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 問題は、この地方制度調査会の答申は、確実な財源を地方に持たせて、つまり地方の財政計画が不安定なもとにおいては立たないから、確実な財源を与えろということが基本的な主張であるわけであります。従つて従来のような平衡交付金制度では、時の政府の御都合や、また予算その他の関係で常に不安動揺するというところからして、税金収入のうちから何ぼを地方へ渡すということにすればそれだけ安定するというところから、そういう答申がされておると思います。従…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 これは、森永さんにそんなことを申し上げるのはどうかと考えますけれども、御存じの通り地方財政は全体でもつて約一兆に近い、ほとんど国の予算額に匹敵する財政規模でございます。その中で確実に地方財政の収入として、入る税収入はわずかに三〇%しかありません。あと七〇%は政府の補助金や起債やその他によつてまかなわれておつて、いかに地方財政というものが不確実な財政の上に立てられておるかということがわかるのであります。そういう点からわれわれが…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 これは提案者にも質問をいたしますが、政府与党として、最初政府の原案をほとんど支持して参りました。その後において修正案を出し、しかもその修正に基いて具体的な税収減が、伺うところによると——実際確実な税収というものは結果を見なければ把握できませんが、従来徴収しておりました入場税の実績から考え、今度新しい構想に基いて課税いたします場合をいろいろ想定して、それによつて結論は、主税局長の答弁では四十五、六億から七億ぐらいの減収だ。それ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 提案者におきましては、この特別会計へ繰入れられて参ります入場税が、政府の説明をするようにそんなに大きな税収減にはならぬ。われわれの方においてもきわめて慎重な検討を加えてやつた結果、さような結論は出ない、こういう御答弁でございます。あなたがそう言うならば、その慎重な態度で御検討されました税収の資料をひとつお出しを願いたい。私どもは、一応今日の場合は政府の答弁を妥当な答弁として承つておる。この政府の答弁を与党である自由党が信用で…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 ただいま山本及び大平委員から非常に率直な御答弁がございました。与党としては当然のことであろうと思います。そもそも政府原案が提出されます場合は、一応与党としてこれが政調にかかり、総務会にかかり、そうして国会に提案を協力する立場に立つておる与党として、その後政府原案を、さらに自分が一応承認を与えたるものを再び大修正を加えるということになる以上は、今大平さんがお話になりましたようなまことにつらい、苦しい立場は、私どもも政党人として…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 問題はそうではなしに、私が言うておりますように、たとえば五十円の入場料で一割とられる、この場合も、一体全国の映画館数は何ぼあつて、この場合の入場人員は何ぼあつて、そこで料金は何ぼ上つて、税収は何ぼ上るか、そういうことでなかつたらはつきりわかりません。それが実は必要なんです。その上の、二〇%とるものに該当する映画館は何ぼあるか、演劇場は何ぼある、入場料は何ぼある、税収は何ぼある、それでこうなるのだということでありますならば、こ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 関連……。ただいま大蔵大臣の御答弁を聞いておりますと、この特別会計へ一般会計から繰入れるという修正案をめぐりまして、御存じの通り入場譲与税のもとになつております入場税の税収減について、これがただちに年度当初において税収減が現われるものではない、年度末の最終段階においてはたして予想される税収減があるかないか、万が一税収減があつた場合を想定して、地方財政計画に大きな支障を与えてはいかぬからという思いやりのある考え方に立つて、修正…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 大分話がわかつて来たのでありますけれども、問題は、あなたは入場税は九割を地方へ委譲する、その委譲した部分においてうまくあんばいがつけば、別に予算にも影響はないことであるから、その委譲する部分の百七十二億円の限度に狂いがなければいいじやないか、こういうお話です。そこに多少私どもと考えの違うところがございます。百七十二億の地方へ委譲する金額が二十九年度に狂いがなければ問題はない。ところが実際は、入場税がそれだけ改正案によつて入ら…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 大分わかつて参りました。問題は、そこで政府の国庫に入つて参りますつまり一割分、これを不足の場合は政府がとらずに穴埋めに使う、こうおつしやる。あなたの方は百九十何億の一割分、こう考えておるのだが、これは税収減がございますからそんなに入りません。だからこれはたかだか十四、五億入つたらいいところであろうというふうになりはせねかと考えております。 それから次に、あともし穴があいて地方財政に御迷惑がかかるといけないから、御迷惑がかから…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 ただいま借入金の利子を予算に計上してあるというのですが、借入れ限度がきまつていないものに利子だけ予算に計上しているというのはどういうことです。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 ただいま山本氏の提案者としての説明は、自信を持つての答弁かは存じませんが、われわれ聞く者とすると噴飯にたえません。あなた自身政府与党におけるきわめて勤勉篤学の士だ、そのあなたが一生懸命に資料を集めて、この基礎によるならばこれだけの税収があるという確信を持つて、この国会の委員会で提案者を代表して答弁をされるほどならば、なぜに一体その資料に基く算出の基礎を政府に話をしないのです。あなた一人そう考えておつたつて、あなたの隣にすわつ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 ただいま青木政務次官から、さようなことは地方団体としてはおよそ考えられぬことであるという監督官庁としての答弁がありました。私は当然であろうと考えます。しかるに山本氏は数回にわたつて不得要領なる答弁をしておられますが、これは地方公共団体の入場税徴収に対する大きな不安と不信を与え、かつこれが、また他の税においてもさようなことが行われておりやせぬかという税徴収に対する疑義を国民に植えつけることを、あなたみずからがここで発言をしてお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 それをひとつ明確に願いたい。そこでもしでたらめでないとするならば、具体的にどこの府県のどこの館がさようなことをやつて、どれだけ税金をごまかしておるかということを具体的に説明を願いたい。これをまず伺います。 それといま一つ、今の大蔵大臣の御答弁によると、いろいろ税収の根拠には計算の方法があるが、大蔵省としては税の収入を確保する上において、大蔵省みずからの計算方法によつてこの修正案に同意した。こう言われておる。そうなると、あなた…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○井上委員 それはあなたの独善であつて、昨日あなたここで渡邊主税局長の御答弁を聞いたでしよう。主税局長は、あなたの今お話しになりました経済審議庁の経済白書に基く映画その他興行の入場人員から全体を平均して九十円と押えて、そこからさらにあなたの計算方法による算出の基礎を出しておらないのです。あなたの理論は、政府の計算の上にはちつとも取入れられていないのです。あなたは提案者ですぞ——。あなたはこの修正案の提案者ですぞ。提案者の説明するのと、提…