井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 最初大蔵大臣に伺うのですが、大蔵大臣は先般私の質問に対して、すなわち入場税法案の修正案が自由党から提出されるというお話だが、このことについて知つておるかと言うたところが、まだ知らぬというお話でございました。昨日修正案が本委員会に自由党及び日本自由党から共同提案がされておりますが、この修正案について御相談を受けておりますか、それを伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 昨日地方行政委員会において審議されました入場譲与税法案というものがございますが、この入場譲与税法案に対して修正案がやはり自由党及び日本自由党から提出されていますが、この修正案も御相談をされたのでありますか、これを伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 そこでまずこの際明らかにいたしたいのは、これは修正案に対する質問を中心にいたすのでありますが、この修正案を見ますと、政府原案よりも入場税の税収について相当減収が見込まれると私は思いますが、提案者の方においては政府原案との間に税の減収は見込まれておるのか、おらないのか、この点をまず明らかにしていただきたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 大蔵大臣に伺いますが、政府はこの修正案を示されて、かつこの修正案による歳入見積り額に達しない場合は、一般会計から繰入れてもやむを得ないという修正案を別個の委員会に提出することを承知したということでありますが、政府はこの修正案を見ましたときに、政府原案との間においてどれだけ税収減を見込まれますか、それを明確にされたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 政府原案による税収の見込額は、現在地方税として徴収しております入場税の課税標準に基く、自治庁が持つております数字を基礎にしておるということが、政府から出ましたこの資料で明らかでございます。政府は、自治庁が持つております入場税の税収を大体基礎にして、政府原案の税収というものをはじき出されておるので、従つてただいまの御説明からわれわれがさらに聞かなければなりませんのは、昨日自治庁次長の鈴木さんは、地方行政委員会において、もしただ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 そうなりますと、これは非常に重要な問題でございます。これはただちに譲与特別会計に入りまして、地方の財源に見当てられる大初な税収であります。その税収が政府の見込む税収源と自治庁が見込む税収源との上において相当の開きがある。また提案者みずからにおいてはまつたくその見込みは見当がつかない、つまり年度間の経過を見てみないと、どれだけの赤字がここに出るかわからないということです。そういうような不確定なことに、地方の重要な財源の一つとな…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 ただいまの説明を聞くと、一応われわれも納得する点もございますが、しかし、それは私はあなた方の見込み違いが大分あるのではないか、長い地方税として入場税を徴収しておりました地方府県の算定のいろいろな角度から検討いたしまして、なるほどあなた自身が、この徴収には一つの疑義がある、そこには相当いろいろな思惑が介在しておつて的確な把握がされていない、こういう一つの疑いの立場に立つて考えられている。一体その把握漏れがあるというのはどういう…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 一体政府みずからの計算によりましても、政府原案から申しますならば、ここで四十数億の赤字が出る。それから自治庁の計算によると約七十億に近い赤字が出る。そういう赤字が出るということを前提にして一般会計からこの赤字を穴埋めして特別会計に繰入れる、こういうのですが、一体一般会計のどこから穴埋めしようというのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 この修正案によりますと、政府原案の百九十二億、すなわち地方に渡します金額に達しない場合には、一般会計から繰入れるということがはつきり出ておる。だから、これは会計年度末まで待たなければわからぬということになりますと、一体地方の財政計画はどうなりますか。かりに自治庁の従来の経験からはじき出した数字六十七億が正しいと考えて、これを各府県別に割つてみますと、一県当りが一億三千万円になる。一億三千万円もの赤字が予想されるような配付税を…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 そうしますと、地方の財政計画というものは、政府原案の大体百九十二億を中心にしまして策定をいたしてお立てになりますか。そうでないと、実際のところ地方はやはり年間の財政計画をお立てになりますから、それに基く財源を確保されるということが前提条件になります。その財源があやふやでは困るというところにわれわれは疑問を持つていますから、あなたとしては、政府原案である百九十二億が大体予定通り入つて行くではないかということを前提にしております…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 そうなりますと、一方自治庁では百七十二億を年間の地方財政計画として策定をするということですが、実際の税収というものはそれに伴わないことが明らかになつて来ておる。そこで問題は、その足らぬ分を一般会計から一番最後の三月なら三月に繰入れることになるか、あるいはまた借入金でまかなうかということになりますが、この場合一般会計から繰入れるというのは、一般予算から繰入れる分であろうと思いますが、一般予算のどの部分から繰入れようとするのです…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 そこが一番大切であろうと思いますが、問題は、一般会計から繰入れるということになつており、さらにこれから行きますと、これは当然並行審議しておりまする特別会計に入る金でありますが、特別会計にはそういう規定はどこにもありません。これは修正をするつもりですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 問題は非常に片ちんばのものでありまして、現実に予算はすでに成立しております。その予算をどうやられようというのです。政府は別に補正予算をお出しになりますか、それとも予備金や何かで支出しようというのですか。具体的にどうしようというのです。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 現実にあなた自身の所管においても、四十数億の減収になるということが明らかにされている。自治庁はその後さらに上まわつたことを答弁されている。そうすると、それは当然一般会計から補給をせなければならぬということになりましよう。現にあなたはそこにおいでになりますが、織物消費税をどうしようというのです。繊維消費税は審議未了の形に進んでいる。これが八十五億、さらにこの入場税において少くともやはり六、七十億の赤字が出る、そこへ持つて来て予…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 大蔵大臣、聞き捨てならぬことを言うのですね。現実にこの修正案によつて大きな税収減を来すということは明確にされている。しかもその明確にされたことは、来してないというたところで、ないならば何ゆえに一体自由党からかくのごとき修正案を出すのです。何で出すのです。何で自由党がさような修正案を出すのです。 〔「出してもいいじやないか」「自由党と社会党と違うぞ」と呼び、その他発言する者多し〕
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 日本自由党において昨日地方行政委員会に提案をしたこの修正案は、みずからここへ出て来ておる。修正案によつて税収減を来すという前提に立つて、この修正案を出されている。税収減がなければ、かくのごとき修正案を出す必要はないのです。みずからそういうことをしておいて、それでもつて税収減はないというならば、かくのごとき修正をする必要もない。また大蔵大臣みずから地方財政計画に何ら不安を与えず、必要なものは必ず確保することは当然であり、また確…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 大蔵大臣は、盛んに入場税の税収については経過を見なければわからぬとこう言う。なるほど新しい修正案では、あなたとしてはそう言うよりしようがなかろう。しからば伺います。一体政府の原案は何を根拠にして百九十二億をはじき出しておるのでありますか。少くとも国会の承認を経て国民から税金をとる場合、どれだけとれるかわからぬというような想定のもとに一体原案の審議ができますか。少くともこれとこれとこうすればこうなる、だからこれだけの税収は確実…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○井上委員 私は日本社会党を代表しまして、ただいま議題になりました入場税法案に絶対反対の討論を行いたいと思います。 入場税がその対象とするのは、主として一般勤労国民大衆層であります。またわが国の立つております平和的文化国家という立場から考えましても、文化の向上の見地から、入場税のごときものは廃止すべきが妥当であり、われわれは入場税を廃止すべきことを基本的に考えておるのであります。しかも今回政府は、従来地方税としてありましたこの入場税を、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○井上委員 議事進行。ただいま大平君から入場税法案に対する修正案が提案され、修正の大要について御説明かございました。ところがわれわれの手元へ配られております修正案の修正条項は、従来修正案として提案をされました各種の法案の修正案と比較をいたしまして、何と申しますか、表現方法の上において非常に複雑多数で、前があとになつたり、あとが先になつたり、とても複雑でございます。かくのごとき複雑なものを配つておいて、しかも抽象的な改正の要点だけをさつさ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○井上委員 山本さんの今の質問と多少関連するのですが、川島さん及び井関さんは、一つは第五条の金利を制限することがおかしい、おかしいというよりも、固定的に法文化することは、経済事情の変動する事態から妥当でない、こういう御意見と、こういうことを規定するといなとにかかわらず、こういう庶民金融、零細金融は許可制にしたらどうか、こういう御者見のようでございます。大体この法律でねらつております重点は、現在の銀行、信託等の法律に基く不特定多数の者から…