井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○井上委員 簡単に大臣に二点ほどお尋ねいたしたい。今日本の財政経済の中で一番重要な問題は、円の信用価値をどう維持するかというこの問題がすべてではないかと私は考えております。政府としては、この信用維持にあらゆる手を講じて努力をされておるようでございますが、政府の努力は対外的には、どうもわれわれの勉強の足らぬところがあるかもしれませんが、私どもの感じる対外的な報道によりますと、日本の円の信用に対しまする考え方に、どうも大蔵大臣がいろいろの方…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第66号
○井上委員 もう一点伺いますが、それを堅持するために、政府としては財政投融資の面で、あるは金融引締めの面で、あるいは輸入抑制の面で所要の対策を、いろいろの反対や摩擦がありましても強行しておるのは事実でありますが、それに相伴つてやはり財政計画といいますか、わが国の経済計画を……計画経済というとすぐ社会主義計画経済のように誤解されておりますけれども、吉田さんはそれをひつくり返して、経済計画という言葉を使つておりますが、経済計画でけつこうでご…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 先般、出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律の第五条の金利規定中、金利引上げの修正案を本大蔵委員会に提案した委員が、その委員みずからが提案可決したものを、本会議において否決するがごとき行為は、議員に与えられた議決権をもてあそぶ行為であるのみならず、委員会の議決の権威を失墜することであり、今後委員会の運営の上に重大問題を提起したものであつたので、私どもは委員長並びに関係自由党委員にこの善処を要望して来たのであります。と…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 関連して。この補助金等の適正化に関する法案について二つほど政務次官に伺つておきたいのですが、毎年会計検査院から不当経理の問題について、政府に対していろいろの注意を喚起いたしておる。ところが政府みずから会計検査院の検査の結果に対して、不当経理の激増について何ら反省されていない。何かこれに対して具体的に各省庁それぞれ対策を講じておるのですか。それとも全然そんなことはいいかげんに済ましておるのですか、一体どういうやり方を今までとら…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 政務次官、せつかくの誠意ある御答弁のようでございますけれども、あなたの答弁しておることと実際とは違うのです。この事実は、あなた方のお手元に行つておると思いますが、会計検査院の検査報告にあげられた補助金、負担金等の不当経理の実情を見ましても、二十五年度に百三十八件のものが、二十六年度に五百三件にふえ、さらに二十七年度には一千百六十六件と驚異的な激増ぶりです。このように不当支出に対して反省を促すことが毎年会計検査院の決算報告等に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 もう一点。そういうその場のがれの答弁では、われわれは承知はできません。具体的に一万二千からの検査対象があるのにかかわらず、年間かかつてわずかに二千五百件しか検査が完了していない。この事実に基いて、具体的に一体予算は年々どれだけふやして来、人員はどれだけふやして来たか、ほとんど問題にならぬ状態でないかとわれわれには考えられる。もちろんこれは当該各省庁の合計を預かる者の責任にもあることでありますが、ことごとく全部間違いのない会計…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 ただいま苫米地委員の質問の要旨を聞いておりますと、法案提出に対する基本的な考え方について質問がされているようであります。本案は国会に付託されまして、非常に長い間参議院の方でいろいろの角度から審議され、終末になつて本院に回付されて来たのであります。もしただいま苫米地さんがお考えのような疑問がこの法案にあるとするならば——与党の大蔵委員であり、しかもたびたび大蔵部会を与党は開かれて、この案に対する態度をおきめになつて来ているので…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 企業再建整備法の一部を改正する法律案、この法案について、きわめて重要だと思われる二、三の問題を明確にしておきたいと思いまして質問をいたすわけでございますが、この法案で問題となるのは、企業再建整備法による仮勘定を特別経理会社の在外資産及び負債の処理に関する事項であります。従つてこの在外資産及び負債の処理に関する事項については、相当綿密なる検討をせなければならないと考えるのでありますが、仮勘定の上での在外資産及び負債処理は、特殊…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 ただいまの在外資産の問題、それから負債等の処理に関する事項は、主務大臣の命令によつてきめられることになつているが、在外資産の認定や評価、負債の評価などについて将来取扱いの方針をかえるようなことがないのか、これらの資産と負債はいずれも整備計画に重大な関係を持つのであつて、その整備計画に重大な関連を持つこれらの問題が、その評価やあるいは認定等について全然法文上に明記されてないのでございますが、この法文上に明記しなかつた意味は、ど…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第63号
○井上委員 そういう点はやはり法的に明確に規定しておく必要がある。法文上なくても、政令で定めるとか、何かそこに明らかにしておきませんと、さいぜん私が問いました在外資産の認定や評価の問題、負債の評価等についても、将来いろいろ問題が起ることでありますし、先般も苫米地委員からこの問題についていろいろ議論がございまして、われわれも非常に疑問を持つ政治的問題がございますので、こういうことについては、やはり法文上明確にしておいた方がいいのではないか…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○井上委員 議事運営に関する意見を申し上げたいと思います。 去る二十日、本大蔵委員会に付託されました出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律案に対する本委員会に承ける採決にあたりまして、内藤委員より自由党、改進党、日本自由党、この三党協同修正ということで、第五条の金利の取締りに関する条文中、百円につき一日三十銭を一日三十五銭と修正の案が提案をされまして、採決の結果この改正案に対しては、自由党の淺香、坊、黒金、山本、大平、藤枝、小西…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第62号
○井上委員 ただいま春日君からの発言はきわめて重大な問題を含んでおりますし、かつその及ぼす結果は非常に重大でございますから、暫時休憩をされまして、この問題の取扱いについて慎重に御協議願いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○井上委員 私提案者になつておりますけれども、これは念のために、特にこの方面に詳しい提案者であります苫米地さんに伺つておきたいのでございますが、この緊急開拓事業を実施するため、国が北海道において学校、診療所等の用に供するための施設、この内容ですが、これは北海道において市町村に譲渡を必見とする学校、診療所等の施設がどのくらいございますか。それで、これは譲与ということになつておりますが、無償譲与ですか、有償譲与に考えておりますか。無償譲与と…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○井上委員 もう一点、この国有財産特別措置法の一部を改正する法律案、この改正の理由は、更生保護事業の健全な発達に資するため、公益法人たる更生保護会に対し、国有財産の減額譲渡または貸付をいたさんとするものでありますが、この公益法人たる更生保護会というのは、どの省がこれを監督し、また指導をいたしておるのか。それからこれは一体どういう人が集まつてつくつておりまして、現在の責任者はだれでありますか、それを伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第61号
○井上委員 更生保護会というのは公益法人であつて、これは民間人もそれぞれ更生保護事業に協力願うように委託をいたして事業をやつておる。その最高の責任者は政府の役人だ。ここの点は一体どういうことになりますか。そこをもう少し……。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○井上委員 接収貴金属等の処理並びに接収解除ダイヤモンドの処理等に関する法律案、この両案について質問をいたしたいのですが、まず接収解除ダイヤモンドの処理等に関する法律案について、衆議院の行政監察委員会が現在日本銀行に保管されておりますダイヤモンドに関しまして、これが鑑定、保管、運搬、接収解除後における保管等の間においていろいろの問題がたくさんございましたのを、十三国会以来これが慎重な調査を遂げられて、結局この処理は法律によつてこれが解決…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○井上委員 次にお伺いをいたしたいのは、これらダイヤモンドは、例の戦争完遂のために、全国民の愛国心に訴えまして供出されたものでありますが、その場合、これらダイヤモンドの大部分はその当時の対価というか、価値をもつて供出者に対してその代金が支払われておると思います。本案の説明を見てみますと、大部分は国民から対価をもつて買い上げたものであると思われるが、それ以外に無償で接収せられたものがあるかもわからぬ。もしそういうものがあつた場合は、これは…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○井上委員 そうしますと、その無償で接収されたものは正確な数字がわからない、これは後ほど審査委員会というものをつくりまして、そこで正式な確実な立証に基く手続をいたしますならばそれは返してやる、しかしそれは大した数量にはなるまいだろう、こう解釈してさしつかえないだろうと思います。 その次に伺いたいのは、この行政監察委員会の提案にかかる本法によりますと、処分をいたしましたものを戦争犠牲者の援護のために使用するという一つの目的を明確にされてお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○井上委員 御趣旨はわかりましたが、万一今のような目的のためにこのダイヤモンドを売り払つた売払い代金を使用するという場合に、別に法律によつて設立する法人に交付するというのですが、そうすると、この金を新しい援護資金としての財団法人みたいなものを別に設立いたしますか。そうなりますと、それは国の所有財産を全部その法人にやつてしまう、こういうことになりますか。その管理の責任はどこにありますか。大蔵大臣また厚生大臣の監督下に法人をつくろうといたし…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○井上委員 次に審査会の権限の問題でございますが、審査会がこう決定したら、その決定に従つてこれの処理がきめられると思います。従つて審査会の権限というものは非常に重要であろうと思います。そこで審査会の具体的な運営といいますか、この点が非常に重要になつて参りますので、これに対する具体的な内規というものが一応きまつておりましようか。大体ここには構成に関する規定はございますが、その運営に関する規定が一切政令に委任されているようでございますが、そ…