井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○井上委員 もう一点だけで私は終りますが、いろいろ政府もその監督的な立場を最高度に活用して、銀行の経理状況の堅実化に努力されることについては、負わされた任務がそうでありますから、これは当然のことであります。が、問題は単に配当をある程度押えておるとかいうようなことで世間はごまかされません。御存じの通り金融のわくが非常に狭まつて参りまして、それに対する需要は非常に大きくなつて来ておるのです。そういう関係から、銀行の立つております地位というも…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 ちよつと関連して……。ただいま内藤氏の質問しております本年度産米価格の決定問題は、本年の供米確保の上に非常に重大な政治問題化しておることは御承知の通りです。しかるにこの価格決定の最高責任者たる大蔵大臣が、この問題に対して明確な御答弁をされていないことははなはだ遺憾であります。政府が本年の産米価格を一体何ぼにきめるかということは、本年の作柄なりあるいは配給日数の問題なり、あるいはまた輸入の実績なりを総合しまして、この程度に買わ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 ただいま大蔵大臣の発言はきわめて重大であります。御承知の通り一国の中央銀行の総裁というものは、全金融界に対する絶大な信頼を絶対条件とするのであります。従つてこの中央銀行の総裁の信用というものは、金融の円滑化と政府の金融政策の具体的な遂行に絶対的な条件のものであります。その中央銀行の総裁の地位に対して、また個人的な識見に対して、政府がこれを監督する立場にあるといえども、とかくの批評をくだすことは、金融界に与える影響がこれまた非…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 どうも吉田さんにまねて、最近あなたは妙な言葉を使うが、最適任者とも考えない、このともという言葉が入つておるから、そこは非常に言いまわしが上手であるので、はなはだどうでも解釈できるようにお思いになりますけれども、少くとも一般の常識的なものの考え方からいたしますれば、最適任者とも考えないというのならば、一体最適任者とはどういう資格を持つた入であり、また今の一萬田さんが最適任者とも考えないという根拠は一体どこにありますか。これは一…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 私どもこの問題を、何も大蔵大臣の言葉じりをつかまえて、ことさらいやがらせの質問をいたしておるのではありません。これは影響するところきわめて重大にして、かつかようなことが軽々に論議されるということは、日本の金融行政の上に非常に重大な影響をもたらすゆえでありまして、決して私どもはことさらにあなたの言葉じりを歪曲してとやかく言うておりませんから、この点はひとつ冷静に御判断願つて御答弁いただきたい。 そこで私が伺いますが、あなたとし…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 現実の問題に対してというわけではありません。問題は現実化されて来ております。おそらくあなた方与党の幹部の方々や、あるいは閣僚の一部の一萬田氏を更迭するための精神的なデモンストレーシヨンではないかと私はにらんでおる。もしさようなことが事実といたしまするならば、これははなはだもつて金融界に対する大きな不安の因子をつくる結果となつて、大蔵大臣としてとるべき処置ではないと私は考える、さような意味からあなた自身として、一萬田氏が辞表を…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 閣議の意思はあなたの意思で大部分左右され得るので、あなたが直接日銀の業務監督者として、また日銀の総裁がさような感情のもとに動かされておるということになりますなをは——日銀の業務内容なり総裁の地位なりのことについて一番詳しく知られておるあなたの意見によつて、閣議は百パーセント私は左右されると考える、そういうようなことは常識であります。それにあなた自身がこの問題に対して何ら明確な御答弁をされずに、このまま日を過すということは一層…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 伺いますが、さようにいたしますと、一国の中央銀行の総裁が時の政府の大蔵大臣から最適任者と思わぬというようなことを言われて、これが当人に及ぼす影響、これを取巻く人々のいろいろな以心伝心による流言、デマというようなものがどう影響するかということについて、あなたはお考えになつておりませんか。さようなことは全然ないと考えておりますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 それはどうも大臣としては、自分の言うたことに対して責任を考えない吉田暴言と一緒であります。私はまつたくこれは一つの暴言であると考えます。言い過ぎであると考える。与党である有田君でさえ、あなたの発言は言い過ぎだ、かように批判しているくらいである。あなた自身も有田君の質問に対して、一萬田氏の過去における金融行政の功績をたたえて、ほんとうによくやつてくれた、もし万一本入が円満退職する場合には、十分な待遇をしてはなむけをしてやりたい…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 ただいま大蔵大臣は、政府の金融政策の上から考えて、別に日本銀行総裁を更迭する意思はないということを明確にされております。ところが先般、自由党の政調会の方で、新政策を打出したいから、大蔵省として新政策をひとつ盛り込んで、大蔵省の見た新経済政策というようなものを一ぺん考えてみてくれ、こういうことで大蔵省案として新聞に発表されておるのがございます。これによりますと、政府は新たに金融政策を遂行するにあたつて、金町支配権というものを政…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 ただいま大蔵大臣は、ただいまのところはさようなことは考えてない、こういうお話でございました。私の一番聞かんとしておるところは、日銀総裁更迭問題をめぐつて財界、金融界及び一般の国民は、何かここに大きな政治的意図が漂うておるような印象を強く受けておるのです。このことを早く払拭しませんと、中央機関たる日銀の機能の円満な運営の上にいろいろ支障を来しはせぬかと、こう私は考える。これは一つの政治的な問題でありますから、大蔵大臣として特に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 大蔵大臣に率直に伺いますが、ただいま内藤さんからお話になりましたことに対してのあなたの御心境はどうでありますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 大蔵大臣は、新聞によると近く外遊をされるそうですけれども、その外遊は何の目的で外遊をされますか。それからこれが問題の吉田外遊の何か下ごしらえになりはせぬかということがいわれておりますが、吉田外遊との関係はどうなつておりますか。たとえば外資導入、あるいはその他の問題がございますから、これらの問題にどう関連をするかということと、この外遊前に日銀総裁問題について更迭がされるのではないかといわれておるし、また外遊からお帰りになつた後…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 その前後に一体総裁の更迭をするかどうか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 ちよつとこの際伺いますが、最近新聞の報道によりますと、全国主要銀行中ベース・アップの問題が取上げられて、これが具体的に要請されつつあるときに、多分銀行局が、直接そのベース・アップの運動に政府自身タッチすることは困るが、しかし金融全般的な立場から他の産業との関連においてこの際ベース・アップを要求するがごときは妥当な処置とは考えられないから、各銀行はさような要求があつても、かような要求を聞くことは相ならぬ、こういう通達を出したと…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第70号
○井上委員 それでは私はあとで銀行局長に聞きますから、他の大蔵大臣に対する質問を先にやらしていただきます。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第69号
○井上委員 この際地方金融対策について伺いたいのですが、最近の地方公共団体の財政は、政府みずから御存じの通り、その窮乏はいよいよはなはだしく、各府県においては、府県の職員の給料の遅払い、それから昇給の停止、さらに府県費による災害復旧その他公共土木事業の一時停止という事態さえ起りつつある。そのおもなる県を見ますと、青森県の場合は、県の赤字が約五億、職員は向う一箇年間昇給を停止し、さらに人員整理を行わねばならぬ状況であり、秋田県においても、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第69号
○井上委員 ただいまの御説明によりますと、さしあたり応急的な第一、第二・四半期の財政窮乏を一時肩がわりする意味における措置がとられたようでございますが、これは私がここでよけいなことを申し上げるまでもないこと、地方財政の窮乏はここ数年来はげしくなつて来たもので、最近になつて突発的に生じた事態ではありません。そこでまず地方財政の赤字の根本的な原因を一体どう解決しようとしておるか。御存じの通り、地方財政規模は昭和二十四年に三千九百十五億であつ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第69号
○井上委員 根本的には地方財政再建整備の法案を政府は考えているようでございますが、問題は地方財政再建整備をいたさなければならぬようになつたというこの事態は、政府の地方財政に対する怠慢によるので、こういうしりぬぐいをしなければならぬということになつたことについて、私どもとしてははなはだ遺憾に思います。特に現実に、各地方団体において給与の未払いが相次いで起つておる、この給与の未払いに対処するため、唯一のたよりにされておるのは政府資金の短期融…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第69号
○井上委員 一つは今の短期融資の御説明でありますが、給与の未払いに対する融資を申し入れた場合、さしあたりやれるというのは、実際上百億くらいありますか。具体的にひとつ御説明願いたいことが一点。 それからいまひとつ。今正示さんから御丁重な御答弁がございましたが、正示さん、つまり大蔵当局のただいまの御説明では、自治庁としては警察法施行に伴う地方団体の赤字がそれによつて合理化されるとお考えになつていますか。また実態を十分把握してというお話ですが…