井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 時間が来ましたからもう終りますが、最後に一点政務次官に伺いたい。政務次官に大蔵委員会が開かれておるということの連絡がありますかありませんですか、それをまず最初に伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 大蔵委員会が、あなたが就任されてから数回開かれておるが、あなたは大蔵政務次官の任務はどういう役割でございましようか御存じでありましようか。はなはだ失礼なことを聞くようでございますけれども、少くとも国会と政府との間の円満なる政務を運営するというのが政務次官としての重大な任務ではないですか。しかるに主管の大蔵委員会にほとんど出席しないということは、はなはだもって私は遺憾にたえません。特に今大臣は外遊中でありまして、その留守を預か…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 これは予算執行の上における問題でございますが、現実に政府は予算の範囲内においてしか財政支出をしていいということを許されておりません。それを予算以上の米価を決定されたということになりますと、当然予算的措置をただちに国会に求めなければならぬわけであります。あなたのおっしゃるように臨時国会が近く開かれればいいが、もし開かれぬということになりますると、政府は不当支出をしたことになります。国会の承認を得ずに予算以外に金を出したというこ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 大事な問題だから伺っておきますが、そうすると米価審議会で修正決定されました新価格というものには政府は同意をしておりません。私どもあの経過を伺うところよると、当該主管大臣である農林大臣及び大蔵臨時大臣というものがこれに参加をいたしまして、与党たる自由党の総務会で意見を聞いて最終的に案がきまった。従って本年の新米価は米価審議会の諮問を経て決定したのが本年の新米価だ、かように私どもは考えておるが、政府は全然タッチしてない、米価審議…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 そうしますと、閣議決定をされるということですが、それはいつされることになりますか伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 御存じの通り新米穀年度はこの十一月から始まりますから、新米穀年度までの食管特別会計の問題と、十一月から先の問題とになつて行くわけであります。そうしますと、閣議決定後においては、大蔵当局として財政をあずかるものとしましては、当然予算以上の支出になりますから国会の承認を得なければ支出できないということになりますか。それとも、予算範囲内でことしは米を買つておいて、あとから追払いをいたすつもりですか。その間どういう処置をされるのか。…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 国民金融公庫の方にちよつと伺いたいのですが、御存じの通り政府の金融引締めの結果、いわゆる地方銀行、特殊銀行、特殊金融機関等の各金融機関が非常にきゆうくつになりまして、それで国民金融公庫の窓口に最近申込みが多くなつておるのだろうと思います。これに対して金融公庫としましては、資金需要とそれから貸出し要求に対しまして、具体的にいかなる対策を立てておるか。具体的にたとえて申しますと、資金需要がこれだけふえて来ており、貸出し要求額がこ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 お話のように非常に貸出し件数が大きくなつて参つております。ところがこれを実際処理いたします窓口がこれに伴うてないというところから、これは主として貸し付ける対象が中小企業者が中心になつておりまするので、この金庫の貸付条件に合致する資格を備えておるかいなかということを調査いたしますのに相当の日取りがかかつておるのであります。大体まず平均三十日以上かかつておりはせぬかと思います。しかもかりに調査の結果貸付条件に合格いたしまして、今…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 いろいろ大所高所から御検討されておるらしいのですが、問題は実際商売の資金として必要な融通をお願いするのに、結果がわかるのに、どだい一月半もせにやわからんということをしてもらうたんじや、商売にならぬ。実際そんなのんきなことをやられたんじや、たまつたもんじやない。だからもう少してきぱき処理いたすように、何とかそこを御検討願いたい。 それからもし人員をふやす、あるいは今申したように能率的な施設をもつと完備するということについて、た…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 次に専売公社の関係について質問をいたしたいのですが、ただいま専売公社の方から、四月から八月までの主要紙巻タバコの売上げの実績と、前年度の比率の資料をいただいたのですが、これによりますと、ピース、ひかりのいわゆる高級タバコの売上げが、いずれも前年度に比べますと五〇%方城つて来ております。これはいかなる理由によつてかくのごとく売上げが激減したかということについて、まず伺いたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 タバコは嗜好品でありますから、その嗜好者によつていろいろかわるということはあり得ることでありますが、しかしながら特に四月以降急激に売上げが減つて来たという理由は、やはり値上げがこれに相当影響しているわけなんです。そこであなたの方はもちろん政府の財政一計画の上から、ピースを五円上げて、年間四十五億を見込めということを大蔵省の方から専売公社の方に話がありました場合、これに対して別に大して異議も申し上げずに、まあ大体そこそこに行く…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 問題は大体この上半期の実績から割出しまして、最初の計画から行けば相当悪い。そこでこの下半期にこれに対する対策を相当立てませんと、国庫収入の上にも非常に支障を来して来るわけであります。従つて私どもきようここにあなた方お忙しいのに来ていただいたのは、さような意味からこの問題を取上げているからであります。もうすでに私どもの手元へ出されているものだけでも、計画からいいますと五十七億の減収になつている。そうしますと、これらは年間四十五…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 ちよつとこれは監理官に伺うのですが、ただいま石田さんのお話を聞いておると、どうもピースの売れ行きが悪い。これを元にもどすのには、多少外国産のタバコの原料をこれにぶち込んで品質をよくして、それで売上げをよくするようにとこう言う。すると、それだけ実際はもつと高くつくわけですね。それだけいわゆる製造単価は事実上るわけです。そのことはさておいて、今までつくつておるものはどうするのですか。そんないいタバコを四十五円で売つて、片方もやは…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 現実にわずか五箇月で約六十億近い赤字が公社としては出ておるわけですね。売上げにおいて予定通り売れなかつたわけですが、このタバコの販売計画というものは大体予算に出ておる数字ですか、どうなつておるのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 さようしますと、上半期に約六十億赤字が出たということになりますが、一体予算はどう調整するつもりですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第72号
○井上委員 これは製造部長がおりませんからわかりませんが、この資料によりますと、ごらんの通り非常にピース、ひかりの売上げが減つて来た。公社としてはこれまで予定通り売れるものなりとしてずつと生産をして来て、それが相当量手持ちになつているはずです。そうすると、これを生産しております工場は、やはり多少手控えて生産をしているのじやないかと思う。そうしてその工場に新しくピースの生産をやらしておるか、それとも依然としてそこは機械施設や原料配置等の関…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○井上委員 昨日大蔵大臣に質問いたしたのでありますが、最近新聞に伝うるところによると、全国銀行の職員が俸給値上げの要求をいたしておることに関連して、銀行局中心に、この運動がきわめて重要な影響を及ぼすという見地から、さような俸給値上げに各銀行当局は応じる必要がない、簡単に言えばさようであろうと思いますが、さような通達を各地方財務局長を通して所管の各銀行当局に通達をした、あるいは話合いしたとかいうようなことがいわれ、このことがこのベース・ア…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○井上委員 銀行が持ちます公共性を発揮せしめますために、その経理状況の堅実性を要求いたしますことは、これは当然でございます。ただその場合考えなければなりませんのは、最近の銀行の業務内容について、一体堅実な運営が行われておるかどうかということに、あなたは自信をお持ちでございますか。今問題になつておるベース・アップの問題にいたしましても、銀行がほんとうに堅実な経営をやつてない、あるいは逆に非常な赤字の状態にあるというような事情のもとに、ベー…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○井上委員 率直に伺いますが、政府としては個々の銀行従業員のベース・アップに対して直接干渉する意思はないということを言明できますか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第71号
○井上委員 銀行の人件費のウエートが非常に高いということは、銀行経営の合理化をもう少し検討すれば解決されることでありまして、問題は従業員みずからも、今あなたがおつしやいますように、日本の経済の再建、国民生活の安定という線から、この際政府が銀行経理を堅実化するため、またすみやかに金利を引下げるということのために、政府が各銀行に対してその腹を持つておやりになるならば、おそらくそういうおれだけが特別な待遇を受け、特別ないい地位におろうという考…