井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 御存じの通り、政情きわめて不安定でありまして、吉田内閣がどんな状態でこのまま続きますか、それとも国会を解散して総選挙に持つて行きますか、まつたく吉田総理の外遊帰国後における情勢によつてかわつて参りますが、しかしまず吉田内閣がこのまま続くものという前提に立つて考えるとすると、予算はいつごろ具体的に編成にかかることになりますか。その時期を明確にされたい。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 さきに小川氏から質問をされておりましたが、日米石綿会社の設立にからんで、通産省所管に属しておりまする東京工業試験所、そこで日米両会社の製品を試験した結果、両会社とも製品の優劣をつけることはできないということで、衆議院の通産委員会でその結果を報告され、証言をされております。ところが一ぺん同一会社の同一製品を試験をしておきながら、それをまた再び試験をやり直そうとしておるのに対して、あなたはどうお考えになりますか。しかもその試験を…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 そうすると、第一回の試験には落度があるとお認めになりましたか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 第一回の試験は、しかも政府みずからが所管をしております工業試験所において、あなたが今お話になりましたようないろいろな諸条件を比較検討した結果、一応試験の結果というものが正規の機関に公表され、証言をされている。それでなおかつ不十分だという理由はどこにあるのですか。再試験をしなければならぬという理由はどこにあるのですか。第一回の試験では、いわゆる合法的な試験の結果を見ることができなかつたという、何かそこに、試験の上に矛盾なり不合…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 その第二回の試験をやる材料はどこから持つて来たのですか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 日米合弁の会社をつくろうというのは、あなたも御承知の通り小野田セメントです。その小野田セメントの製品を持つて来て試験をするというのには、何かそこに政治的な陰謀が含まれていると見られてもさしつかえないのではないか。他の一般的ないわゆる優良メーカーといいますか、海外に出してもどこへ出してもりつぱな製品であるという数社の代表的なメーカーの製品を持つて来て、それでやることが当然の処置であるのに、利害関係のある会社の製品を持つて来ると…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 第一回の試験はあなたも御存じでありましようが、浅野セメント、それから野沢の製品が持ち込まれておる。ところが第二回のものについては、今申しました外資を導入して合弁の会社をつくろうとする小野田セメントの提供による野沢の製品だけが出されておる。だから浅野のものと、小野田の提供しておる野沢の製品と、この両方を同時にやつて優劣を見るということならよいのですが、私どもが非常におかしいと思いますのは、あなたもお感づきになりましようが、今非…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 技術院院長に申し上げておきますが、これはやはり日本製品の海外に対する大きな信用の問題になつて来るのです。最初の試験の結果が、海外の製品に比べて非常に悪い、だから日本製品にはもつと優秀なものがあるはずだという親心から、もつといいものがありはしないかとお探しになつて、その結果さらに前の試験よりも優秀な試験の結果を見出したい、こういうことでおやりになるならば、われわれもあなた方の労を多といたします。ところが今度やろうとしておるのは…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 最後に一点聞いておきますが、そうすると、第一回の試験の結果は、外国製品と比べて優劣を判定することのできない試験結果が現われた。これは動かすことのでき得ない事実です。ところが、それでまだ満足せずにもう一ぺんということで、今度第二回をおやりになるのでありますが、第二回をおやりになりました結果、第一回の結果よりも悪い、外国製品に比べて悪いという結果が出た場合に、技術院の責任者としてはどちらをおとりになりますか。そうすれば第三回をも…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 そこが非常に大事です。集められた試料に基くというのは、その集められる材料というものが最も公正妥当な試料が集められるならばいいです。試験に供せられる材料が集められるならばいいです。ところが、現に利害関係のある会社が、前の試験結果に満足せずに、第二回の試験をやろう、こういうときに、その材料が政治的に考えておかしい。私が申しますように、日本の優良メーカーの製品を全部集めて来て、そうして総合判定の結果こういう結果が出たということを示…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 企業局長に、ただいまの春日さんの御質問に関連して確かめておきたいのですが、アメリカの製品と日本の製品とを比較研究試験をする場合に、あなたのただいまの答弁によると、日本で通常生産され市販されておるものと、アメリカで通常生産され市販されておるものを比較検討をする、ここで優劣を見きわめたいということで、第一回の試験がさような試料に基いてないということから第二回の試験をやることになつた、こういう御答弁のように伺いました。そこで私ども…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 はなはだ失礼な言葉でございますけれども、通産省の企業局長としてのただいまの御答弁は、日本の産業水準をどうお考えになつておりましようか。私どもはやはり国際水準に日本の技術水準を高めることに全力を上げなければならぬ段階にあるんじやないですか。そうしてその高めるにあたつて、それに相呼応して、いかにそれに採算の合うようなコストを出して行くかということが、実はその次に考えられる問題じやないでございましようか。われわれ今日平和攻勢の中に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第75号
○井上委員 最後に私はなはだくどいようでございますけれども、どうもいろいろお話を承りまして、あなた方まだ結論が出ていない。いかにしてその結論を見出すかということについて、いろいろ御苦心をなさつておられることがうかがわれます。ところが大体政府の腹はきまつているのですよ。きまつてなければ、大蔵大臣がこういうことを明らかに発表するはずがありません。大蔵大臣が出席しておりませんから、確かめることもできませんが、これは政務次官、大蔵大臣はかような…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○井上委員 ただいま内藤委員から大正飛行場の国有地の管理及び払下げ状況についての視察の結果が報告されたのでありますが、いずれこれは国有財産の管理状況に関する小委員会が近く開かれまして、この問題を主題にしての一応の態度がきめられることと思います。つきましては、私ども現地を見ました場合、あの地帯はかつて駐留軍が占拠しておつた当時に、一部耕作農民に耕作を許し、あるいはまた民間飛行会社にその使用を許し、あるいは自衛隊といいますか、そういうものに…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○井上委員 ただいま渡辺主税局長から税制改正に関する政府当局の御答弁を伺つておりまして、これは政務次官にも聞きたいのでありますが、問題は、来年度のわが国の財政計画がどの規模まで行くであろうかという想定でごさしますが、これに対しては、すでに大蔵大臣にいたしましても、また他の関係の方々におきましても、大体一兆円をそう大きく上まわるということは、やはり現在の諸般の情勢から困難ではないか、こういうことが大体において言われております。もちろん外資…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第74号
○井上委員 最後にもう一点伺つておきたいのは、あなた方の税収の把握の問題でございます。御存じの通り本年の政府の財政計画から行きますと、一方緊縮予算でもって、昨年度に比べて約二、三割予算は圧縮しておるわけであります。一方金融引締めを行つて相当国民経済を引締めて来ておるのであります。そういうところから税収を推定いたしました場合、ことしは税収は相当困難であるという見通しの上に、大体徴税人員はこれだけで、課税額はこれだけで、税収はこれだけあると…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 銀行局長にちよつと一、二点伺つて、国税庁長官に質問いたしたいと思います。 ただいままで福田及び春日両氏から金融全般の問題についていろいろ御質問がございましたが、その答弁を伺つておりますと、金融引締めの成果は非常にあがつておる、こういうふうに非常に楽観をしておりはせんかとわれわれは考える。ところが私どもしろうと的に見まして、最近の経済界はデフレの底入れ観が強くなつておるということについて、大蔵省も日銀も否定をいたしておるようで…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 そこで私どもも、推定ではなはだ自信のないようなことでございますけれども、大体散超がやはり第三・四半期で七、八百億出やせぬかという推定を私どもは立てておるのであります。そういう財政面の散超を放任しておいて、あなたの方は銀行だけを締めつけて行くというやり方がどうも矛盾しておるように思われるのです。本年三月から高率適用制度というものを実施いたしまして、日銀の貸出しについて抑制の手を打つていただいた。しかしこれはいろいろな抜け穴があ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 一言国税庁長官に伺いたいのですが、たいへんおそくなりまして長官に申訳ないですが、実は大阪の国税局管下の茨木税務署管内の高槻市において、湯浅商示株式会社と称する会共社が、警察官を利用いたしまして所得税及び法人税等の脱税行為を計画的に行つていることが先般発覚いたしまして、目下大阪府の警察部においてこれが取調べ中であると新聞は報道いたしております。この事件について税務当局は、かくのごとく組織的かつ計画的な脱税が長い間にわたつて行わ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第73号
○井上委員 この湯浅商示が行いました脱税行為は、日本において初めての新しい一つの脱税のやり方を示したものでありまして、そのやつております実情をいろいろ間接に聞きますと、もしかようなことが今後各地において計画され、行われることになりますと、まじめに税を納めている者は非常な疑惑を持つことになるし、かつまたかようなことについて全然税務当局が知らなかつた、あなたが今お話になりましたように、すでに昭和二十四年に一度税理士法によつて検挙された前科者…