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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 問題は、悪化する原資の状況、それから一方増大します資金需要の間に現実に大きな開きがあるわけでありまして、あなたが所管します預金部資金の調整に、なお答弁になりましたように、実際処理に四苦八苦しておるという実情でないかと、われわれは見ておりますが、一体どういうわけでこんなに預金部資金が問題になつておるかということをわれわれが一方の面から考えると、結局これは本年度の政府の財政計画に基く緊縮予算のしわが一応預金部運用資金に寄せられて…

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 簡保資金の関係について二、三伺いたいと思いますが、簡保資金の本年度資金は当初四百八十億で、このうち地方債に四百六十億、二十億を契約者貸付に充てることにしていたのでありますが、最近デフレを反映しまして契約者貸付が五十億程度まで増加する見込みになつておると思う。もし契約者貸付の希望が増加した場合は不足分をどうするか、幸いにして簡保事業が予定以上に伸び、本年度当初計画の予定五百億を相当上まわつても、三十億の原資を使うためには精励に…

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 大体五百億を上まわるというお話でございますが、先ほど申しましたように、大体三十億の原資を得ようとするためには五百六十億の成績を上げなければならぬということでございますから、相当これは馬力をかけてもらわぬとむずかしいのではないかと私どは見ておりますが、実際専門家であるあなたから楽観的な御答弁がありましたから、この点については大分安心をいたしております。ただ簡保事業の成績いかんは、政府の資金源の一部分としてきわめて重大な問題を持…

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 こまかい問題ですけれども、一つついでに簡保局の方に聞いておきたいのですが、簡保資金を単独で運用することによつて、運用利益が増加しているはずであります。従来は預金部資金に五分五厘で預託していたのが、単独で運用するようになりまして六分五厘の地方債として貸し付けている。そうすると、一体事業に伴う利益はどうやつているか。

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 それでは、現在まではその資金の使途についての処分は具体的にせずに、それは別途に積み立てておりますか、それを伺つておきたいと思います。 それから理財局の方に二、三点質問いたして終りたいと思います。理財局の明年度の預金部資金運用計画の第一次案を見ますと、運用総額は本年より多少上まわりまして、千七百十七億かになつております。原資のうちで郵便貯金の増加は九百五十億を予定しておる。それからこのほかに簡保の方等については資金がどうなるか…

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 金額はどのくらい積み立てておりますか。

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 まだ明年度財政搾融資の計画を具体的に相談をしておるわけでもなければ、計画を立てておるわけでもないというお話でございますが、理財局長としては、これは予算とにらみ合せまして当然来年度の資余計面をどうするかということについて、一方予算が各省との折衝で具体的にきめられようというときに、あなたの方がその資金計画を全然議題に供してないということはあり得ないと思います。もしかりにそういうまとまつた案がないにしても、およそどういう方向に持つ…

日本社会党(右)1954/11/11

19衆議院 大蔵委員会 第79号

○井上委員 問題が大分こんがらがつて質疑がされておるのですが、問題は、この委員会でかつて取上げました日米石綿問題に関して、政府が一体どういう処理をするか、それに対して委員会としてはこの案件は外資を導入しなくても、国内において技術的その他の面から考えてもやつて行けるという自信があるしするから、国内産業を保護しまた技術を高めて行く上からもその必要はないと思う。また国際収支の改善にさほど大きく役立つとは考えられないという意見が本委員会中心の意…

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員 ただいま小委員長から大正飛行場の処理に関して小委員会としての審議の経過並びに結果について御報告がございました。そのうち特に政府に対して申入れをいたします条項のうち文面がきわめて抽象的で解釈の仕方によりますならば、いずれにでも解釈ができ得るような文面がございますので、この際政府の方に申入れをいたすにあたりまして、特に委員会として政府の所見を一応明確にしていただきたい点がございます。 すなわち大正飛行場は民間航空飛行場として機能…

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員 大体三十二、三万坪が払い下げられるということが明らかになつて参りましたが、問題はこの払下げの方法であります。政府としましてはいかなる方法によつてこれを払い下げようとするか、つまり関係地元町村なり、あるいは農業委員会なり、また耕作者の代表者なりがございますから、これらの各機関と現地の実情に合致して払い下げる手続がとられると思いますが、問題はその土地の評価、それからその代金の支払いの方法、こういうものについてはどういうぐあいにお…

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員 そういたしますと、一応農地として払下げをいたすということにきまりますならば、農林省に所管がえをする、そして農林省はこれを農地として自作農維持創設に伴う措置をとる、こういう手続を正式におとりになりますか。といいますのは、御承知の通り付近にもう相当住宅がどんどん建つており、いろいろ公共施設も順次完備して来ておるようでございます。さよういたしますと、これは農地として払下げをするということに政府がはつきり方針をきめませんと、またそう…

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員 最後に飛行場の整備に関する問題でございますが、御承知の通り、これが終戦以来長い間ほとんど満足に経営がされておりません関係から、まつたく荒廃の状態にあります。そこでこれを飛行場としての機能を十分果させますためには相当の整備をしなければならぬと考えますが、この整備につきまして、一応所管は運輸省の航空局にこれを払い下げるということに委員会の意見がまとまつております。ところがこれを使用いたしますものが民間航空であり、あるいは自衛隊の…

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員 特に防衛庁の経理局長に伺うのですが、防衛庁としては自分の所管でない飛行場を使用いたします場合、しかもそれが今度の大正飛行場のように民間航空と共同でこれを使います場合、その飛行場の整備費といいますか、あるいはまたいろいろな施設に必要な経費、そういうものは会計上演習、訓練という費用の項目で出すことはできませんか、そういうことはできるのですか。それを伺いたい。

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員 最後に、大体委員会全体の意見あるいは地元の意見といたしましては、いろいろ問題はございましたけれども、一応この京阪神を中心とする大都市に民間航空基地が全然ないということは、国全体の立場から考えましても非常に妥当でないということから、もともと民間航空基地としてありましたものでしたから、地元の耕作農民の非常な要求でありましたけれども、委員会といたしましては一応飛行場としてこれを存置するということにきめたのです。ところがただいまもお…

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員長代理 ただいま参考人から名古屋地方の金融状況について大要の御意見がございました。ついては質疑の通告がございますから、これを許します。春日一幸君。

日本社会党(右)1954/11/10

19衆議院 大蔵委員会 第78号

○井上委員長代理 この際平井参考人に一言お礼を申し上げます。本日は御多忙のところわざわざ上京されまして当委員会に御出席をいただき、中小企業者の窓口金融について種々貴重なる御意見をお述べいただきましたことは、当委員会調査のため多大の参考となりましたことをここに厚くお礼を申し上げます。 明十一日午前十時より再び開会いたすことにいたし、本日はこの程度で散会をいたします。 午後零時三十二分散会

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 大蔵委員会 第77号

○井上委員 ただいまの酒米の供出に関連しまして二、三お尋ねしておきたいのですが、今国税庁長官の話を聞いておりますと、二級酒が非常に品不足になつておるというのは、どういうことからそういうことになつておるのですか。全体がデフレの傾向になつて特級酒、一級酒の売れ行きが悪いということからですか。それとも特級酒、一級酒は値がいいので、その方をよけいつくつたために二級酒の供給が少かつたということから来るのですか。どういうことからそういうことになつた…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 大蔵委員会 第77号

○井上委員 二級酒が非常にそういうふうに需要が多くなつて来ておるということに関連して、さつまいも等によつてつくつております合成酒が、最近非常に化学的に進歩して参りまして、ほとんど米によつてつくつたものと見わけがつかないというくらいよいのがどんどん出ておるという話をわれわれ聞いておりますし、また飲みわけても、実際はそんなに差別をつけることができ得ないほど非常にいいのができているということですが、そういうものの醸造の実態はどういうようになつ…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 大蔵委員会 第77号

○井上委員 前谷さんに今年の供米の問題で一応伺つておきたいと思うのです。 今年、政府の方では九月十五日の産米の実収予想高をたしか六千四百万石くらいに推定したのではないかと思いますが、これで行きますと、どうしても二千百万石は供出可能なりという一つの方針を立てられまして、知事会議に臨んだのであります。ところが知事会議の結果を見ますと、その二千百万石をはるかに下まわりまして千八百三十万石、全体の収穫高から比較いたしますとわずかに三分の一、二九…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 大蔵委員会 第77号

○井上委員 大蔵大臣はさきに外遊をされまして、国際通貨基金総会に出席をされてお帰りになりましたから、本委員会としても、この通貨基金の総会がわが国の財政経済の上に及ぼす影響もきわめて大きい問題があろうかと考えて、大臣の出席を要求して、これらの問題をめぐります諸般の計画も承りたいと考えておりましたが、いろいろな問題で出席が今日まで遅れておりますことを私ども非常に遺憾に思います。この問題につきましては、いずれ後ほど御報告を伺い、その報告に基い…