井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 そうすると一体政府は、この紛争事件をいつ解決するつもりですか。問題は、一方では、ベース・アップはしない、年末手当も要求額は出さない。しかし一方では、出してもらうまでは賜暇戦術を続ける、超勤拒否をやる。こう言うてがんばつておる。そうなると現実に生産は低下して行く。低下すれば一点当りの単価は高くつくのです。そうすると政府の方では、この問題は何ら具体的な対策を講ぜずに、時のたつのを待つておつたら、夏の氷が解けるように、いつかは解決…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 せつかく団体交渉といつても、話をつけるところまで行つておらぬ。つける自信があるのですか。あなたは一向に減産をしてないようなことを言つておるけれども、計画的に各工場において減産の闘争が行われておるのであります。そのために専売公社みずからの売上げが減つて、国会にまで迷惑をかけなければならぬ事態になつておる。そうして現実に減産の方向へたどるような闘争が行われておるのに、何ら誠意ある解決の方途を講ぜずに、何かよそが解決したらこつちも…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 もう一点伺つておきたいのは、このタバコの原価及び卸売価格についてでございますが、二十九年度のピースの製造原価は九円五十九銭で、昭和二十八年度は八円十六銭でございます。その間一円四十三銭方原価が上つておる。このわずか一箱に対してかように原価が厖大に上つた理由。それからさらに、この分は多少その後ピースにお客を吸収しようとして、原料について外国タバコを使用したりして、相当高くついておる。また先ほどの給与の面においても多少改善が加え…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 この漁船再保険特別会計における特殊保険及び給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からする繰入金に関する法律案、これの資料をきのう要求しておいたのですが、手元に保険事故調べが配られておりますが私の聞きたいのは、昭和二十八年度において保険事故が異常に発生したということが説明されておりますが、この異常に発生をいたしましたうちで、特に漁船の拿捕、抑留等の特殊保険、及び漁船乗組員の給与保険法に規定する乗組員の抑留…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 ちよつとこれに関連をして伺いますが、例のこの水爆の被害を受けました福竜丸の損害についてアメリカとの間における賠償といいますか、そういう問題は具体的にどの程度になつており、それが漁船及び乗組員にどういうように救済の道が講ぜられておるか。この点を明らかにしていただきたいと思います。
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 わからなければやむを得ませんけれども、少くともこの方面の仕事をやつておりますあなたとしまして、その経過なりまた実際について調査されておるだろうと思つて伺つたのでありますけれども、御存じでないようですから、やむを得ません。 この際特に漁船の拿捕、抑留等という問題は一方的に行われておることでありまして、単にこの保険による救済の道だけではなしに、国として何ゆえにその漁船の拿捕、抑留を行つた相手に対する損害賠償なり、あるいはそれ相当…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 政務次官にちよつとお伺いいたしますが、大蔵当局が提案されておるこの三法案は、政府として審議を促進する必要はないとお考えになりますか、それとも審議を促進しなければいかぬのならば、関係政府当局はさつぱり出て来ないのですが、それでいいとお考えですか。
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 政務次官みずからたつた十分しかおらぬというようなことでは審議できません。そこで十分間でも有効に活用いたしまして伺いますが、ただいま上程されております三法案中、特に第一の農業共済再保険特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案について、政府の見解を伺いたいのですが、この農業共済の歳入補填の十二億円を、今度新しく一般会計から二十八年度及び二十九年度において支払い保険金の確定の結果…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 そうすると、この二十九年度分の農業災害による再保険料の問題は一体どうするつもりでありますか。私ども調べたところによりますと、二十九年度の農業共済の再保険料を完全に早期にこれを支払うためには、約五十八億七千万円ほどと推定をしておりますが、どういうわけでこれを補正予算に計上しなかつたのですか、今年はもう保険金は支払わぬのですか。
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 法律の建前から当然本年発生いたしました分についても、かように年度末において補正予算が計上されます以上は、本年度災害に対する再保険料の早期支払いということが、供米促進の上からも、また政府の食糧を管理する上からも、当然必要な措置となつて来るにかかわらず、これに対する資金的、予算的措置を何ら考えていない。今御説明によると、本年度支払いに要する分は、損害保険額の確定しましたときは、中金その他の融資によつて行う、こういうことを申してお…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 予算でございますから、的確に数字の確定をする必要はありません。およその想定によつてやつて一向さしつかえありません。従つて今お話のように十月末における作況の実情から考え、かつ損害の査定から考えて大体五、六十億の再保険料を支払わなければならぬということが明らかになつております以上は、当然予算化すべきであります。予算化せずにそれを金融の措置に持つて行こうというのは政府の一方的な便宜主義である。そう解釈して一向さしつかえないと思う。…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 それでは伺いますが、融資によるというのですが、どこの融資なんですか。あなたはただいま農業共済基金があるから、昨年も政府から中金の方へ話をして中金の金を農業共済基金に流した。だから本年もそういう措置を考えておるかもわかりませんが、あのやり方というものは一体妥当な処置とお考えになりますか。そもそもこの農業共済基金制度を設けましたのは、いわゆる各連合会における通常災害の場合の支払いに実際困難を生じて、連合会みずからどうにもならぬと…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 政府が予算化をいたしますなら、当然利子補給なんという問題は起つて来ないのです。予算化しないところに利子補給という問題が起つて来ているわけです。政府は予算化をきらつて利子補給することがいいとお考えになりますか。一体そんな財政の立て方や経済のやりくりがありますか。いる金がわかつておつて何とかしなければならぬということになつておるのだから、やむを得ずに金融によつて肩がわりしようとするのでしよう。そうなら当然補正予算に計上しておけば…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 私は言葉を返すようですけれども、補正予算において新規的な事業計画を要求して、それを予算化しないとかどうとかいうことで、私があなた方に御質問申し上げておるのではないのです。法律の規定によつて当然もらうべき権利を持つておる農民の保険料を何で予算化しないか。今やつておけば利子を払わないでも済むのに、今その手続をしないで来年度にこれを持ち込むために、ここに七、八千万円も利子を別に負担しなければならぬことになるじやないか、このことを私…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 それは支払いを受ける金額が確定しないから、従つて予算化することが困難だということで一応了解いたします。私ども補正予算が今日提案せられなければ、それはその点で了承しますが、当然補正予算が今日提案せられて国会の審議を得ようという場合に、予想され得る本年度災害に対して完全早期の支払いをいたさなければならぬ現状にありますから、そうした見込みにおいて予算を計上して一向さしつかえない。しからば政府が提出しております予算というものは、すべ…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 そうしますと、その利子はやはり去年と同じことになりますか。
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 なりますが、金利はやはり二銭四厘ということになりますか。
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 そうしますと、やはり共済基金の方は一銭七厘で貸して、中金は二銭四厘で貸す。その差額は再保険で持つ、こういうことですか。それは何で政府の持つております別の資金をお出しになりません。私の調べたところによると、二十八年度において政府は一銭七厘でもつて基金に金を貸し付けておりますね。一銭七厘で貸す金があるのに、何で二銭四厘の高いものを基金に貸して、そして再保険においてそれだけの損害を、利子の損失補償をしなければならぬか。
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 主計局次長が見えましたから、次長に責任のある答弁を伺いたいのですが、ただいま農業再保険の損失補償に対する法律案を質問をいたしておりますが、ただいままで審議しておりますところでは、二十八年度の災害の損失の穴埋めのために十二億繰入れるので、本年の分は全然考えられておりません。ところが、すでに供米は確定し、従つてその損害査定もどんどん進んでおりまして、すでに政府の手元には、本年度早期完全支払いに充てる再保険料がおよそ予想されており…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 ただいまの御説明では私は納得できません。現実に、政府が保険金の支払いに必要と認めて、金融措置を別に講ずるということ自身が、予算化しなければならぬ必要が起つたから、私はかような質問をしているのであつて、現実がなければそんなことを申し上げる必要はないのであります。そのことによつて七、八千万円の利子を余分に支払わなければならぬということになるのじやないかというのが、私の質問の重点であります。しかも、何ゆえ七、八千万円の高い利子を払…