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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 問題はこの新しく生じて参りました交付税の交付額の四十億の問題でございますが、この四十億というのは三十年及び三十一年に地方にそれぞれ交付します交付税でないかと考えますが、今回これを三十年度、三十一年度に支払います分を、二十九年度に繰上げ支給をしておる措置を講じておるようであります。 〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 そうしますと、三十年及び三十一年度の交付税については、どういう措置をおとりになつておりますか、その点をお聞きし…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 次に伺いますのは譲与税の配付金の問題であります。御承知の通り、前国会で入場税の税率を政府提案から引下げまして、本院を通過したのでありますが、この入場税率の引下げによりまする減収は、譲与税の場合において、一体これがどういうふうに増減となつて現われておるかということをついでに伺いたいと思います。私ども、当初政府原案による分と、その後本委員会で修正いたしました税率によります分と比較いたしますと、地方への譲与税としての減収額は、大体…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいまの説明を聞きますと、入場税を地方税から国税に吸い上げて、これを譲与税に切りかえるということによつて、地方財政にもさほど大きな変動を与えないし、かつ不均衡を是正することができるということで、この法律案が政府提案で出て来た。ところが減収のあとがはなはだ大きいですね。政府は最初説明をされました当時は、国税にいたしまして税率を下げれば相当入場者もふえる、従つて税収の上においては地方税に置いておつたときよりも決して減収にはなら…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 私はそういう経過的なことを聞いておるのじやありません。要するにかくのごとき事態に至つた責任をどうするのかということです。問題は政府みずからさようにならぬ、最も税の公正を期す、みずから不均衡を是正するということでこれをやられたのです。結果的には地方に大きな財政的負担を負わすことになるじやありませんか。一方においては税収はそれだけ入らぬということになりますれば、国庫からそれだけの負担をしなければならぬということが現実に起つておる…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 それは予算的措置であつて、政府の責任はちつとも感じておりません。あなた個人の金を出したわけではない。大蔵大臣個人の金を出したわけではない。これによるところの不足は一般会計から繰入れられることになる。一般会計から繰入れられるのは国民の負担です。政府の施策よろしきを得ない結果不当な負担が国民にかかつていることをあなたはお考えになりませんか。そんなべらぼうなことをしておいて、予算を組みかえたらいいじやないかということで事が済みます…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 そういたしますと、大体これから先の国民経済の動向にもこれは重大な関係を持つて来ますが、大体今日立つております政治的な諸勢力の一つの方針は、依然としてデフレを強行して行くという一つの政策が打出されており、これを一般は支持して行かなければならぬという一つの動向が現われております。そういう一つの経済の動向を見通しました場合、特に入場税のごとき経済に非常に左右されます税収におきましては、この経済の動向に合致し得る計画が立てられなけれ…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 もう一点。ただいまの御説明によると、まだ来年度の譲与税に関する入場税をどうするかという問題については、検討中であるというお話でございますが、大体一度下げました税率を引上げるということは、なかなかこれは困難であろうとわれわれは考えます。国の立つております平和的な文化国家をつくるという国是に照らして、入場税のごときは全廃をするという方向を打出すことが、当然とられなければならぬことでありまして、かような税収を当てにして、地方財政の…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいま議題となりました政府提出の三法案は、いずれもやむを得ない緊急な措置の法案でございまして、各法案の内容につきましては、なおかついろいろ申し上げたい点も多数ございますが、時間の関係で省略をいたしまして、ただ一つ農業共済再保険特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案、これに対して附帯決議案を上程いたしまして、三案とも賛成をいたしたいと思うのであります。 附帯決議案 昭和二…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 この際本法案に関連いたしまして政府当局の方に質問をいたしたいと思いますが、ただいま説明されました二十九年産米穀についての超過供出奨励金等に対する所得税の臨時特例に関する法律案、この法律案によりますと、本年の早期供出奨励金、それから超過供出奨励金、これに相当する部分について所得税を免税しようというのでありますが、この超過供出奨励金、それから早期供出奨励金に該当いたします全体の農業所得は当局ではどのくらいと抑えておりますか。そう…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 昨年度はどうなつておりますか。

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 その数字はどういう根拠から出しておりましようか。私ども昨年の米の作柄と、今年の米の作柄とは大分違う。今年の作柄は非常に悪く、昨年の作柄は数字の上では非常によいという結果が出ておるのでございますが、どういう根拠でそういうことになつておりますか。

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ちよつと私の頭が悪いのかもしれませんが、ただいま説明しておられますことで、どうも数字的にはつきりいたしません。と言いますのは、今年政府は早期供出奨励金を出しまして買入れます石数の大体の予想は、千二、三百万石じやないかと私は想定している。そうして超過供出は少くとも二、三百万石を予想しているのではないかと思う。その早期供出奨励金に該当する千二、三百万石と、それから超過供出に該当する二、三百万石とを考えまして、所得にかけますと、そ…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 この際ついでに伺いますが、本年度の全体の農業所得の税収はどのくらいを見込んでおりますか。そのうち主食の米麦等による所得はどのくらいに押えておりますか、それを御説明願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 これは農業全体の総合所得ですか。

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 昨年はどうなつていますか。

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 そこで、ただいま御説明をいただきました昨年度の農業所得と本年度の農業所得を比べてみますと、大体昨年に比べてことしは倍以上に飛び上つており、はなはだしきは三倍になるということが予想され得るのであります。この内容は、御承知の通り、本年は全体的に霜冷害その他減収になる要素がなくて、大体平年作であるということがいわれておることもありますが、それよりも、昨年は、御承知の通り、超過供出奨励金、早場奨励金のほかに完遂奨励金が八百円ありまし…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 提案者が政府当局の御心中をお察しして、せつかく最初考えました案を修正いたしまして、ただいま説明されたような法案で提案をされておりますが、しかしかりにこの法案通り国会を通過するといたしましても、現実に農家の負担は昨年の三倍に上るのでありますから、この点に対して徴税上相当の考慮を払いませんと、納税の円滑は期せられないということが私ども考えられますので、この点に対しては格段と政府の方で農家の必要経費その他について勘案を加えまして、…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただ今議題になりました昭和二十九年の年末の賞与に対する所得税の臨時特例に関する法律案について両社会党を代表してその提案の趣旨と内容について御説明申し上げます。 まずこの法律案の趣旨について申しますと、現下の経済事情のもとにおいて俸給賃金はストップの傾向にあり、一般給与生活者の生活事情はますます窮迫しており、特に低額給与生活者の生活は非常に苦しいのでありますが、これら低額給与生活者の年末越年に特に経費のかさむ事情にかんがみ、か…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上(良)委員 ちよつと専売公社の経理内容について関連して二、三質問をいたしたいと思うが、それは専売公社の従業員がベース・アップを要求しておるに対して、公社はこれを否定をいたしておるようであります。その理由はいかなる理由に基いておるか、監理官はこれを一体どういうふうに取扱つておるか。それからそれを否定をいたしましたために、これら専売労組は公社に対する抵抗として、四割かの賜暇休暇戦術をとつて、新聞によると相当減産になつておるということが…

日本社会党(右)1954/12/04

20衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 ただいま春日君から質問がございました通り、政府みずから専売公社のタバコの売上げによる減収額を、補正予算として提出しなければならぬような経営状態になつておる。そういう状態にありますときに、一方生産面において紛争を起して、いたずらに能率を低下させるような措置が、妥当な措置とお考えになつておりますか。監理官がさようなことに干渉すべき必要はない、そういうことは一向わしの責任じやないということで、これを見のがしていいとお考えになります…