井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 次に、農業共済基金制度の問題でありますが、この農業共済基金は、御存じの通り、県単位における連合会の保険金支払いに困ります実情から、政府と農民との共同出資によつてつくり上げた制度であります。ところがこの制度がたしか昭和二十六年かに法律化されてできたときに、当時連合会が持つておりました二十八億円に上る赤字をそのまま受継いでおります。そのためにこの基金がせつかくできたにかかわらず、基金的に十分な効果を発揮できない現状にある。たしか…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 問題は赤字を背負い込んでいる共済基金が十分な活動ができないという現状であります。今お話のように、財政当局との間でこの赤字になつておる部分について何とかこれを整理する処置をすみやかに講じて、少くとも基金制度の能力を十分発揮できるようにすることを根本的に考えなければならぬのではないかと私は思います。 それといま一つは、農業共済の事業分量が最近非常に拡大されて来ております。しかるに基金は依然として二十七年度出発した現状のままで放任…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 それから今一つ大蔵当局にお願いしておきたいことは、農業共済基金制度の拡充に伴う農業共済保険制度全般に関する問題でございますが、この制度は、非常に寡小にしてかつ原始的な農業生産にいそしんで生活しているわが国農業の非常な脆弱性といいますか、特に後進産業として都市と大規模産業にいつも隷属しているということから、しかも天候に支配されるという特殊な産業として、一種の社会保障の意味合いが多分に含まれている。その面をわれわれは考慮いたしま…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○井上委員 その質疑に入ります前に、ただいま三法案が提出されて政府の提案理由の御説明を伺つたのでありますが、この法案の審議に必要な資料の提出を要求いたしたいと存じます。 それは、農業共済保険の制度の改正に必要な審議が農林委員会の方において進められておりまして、この農林委員会における本共済保険の改正に関連する所要の議事経過というものを一応御提出を願いたいと思います。同時に、この改正案において約十二億の不足が新しく生じたということであります…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○井上委員 次にちよつと伺いますが、ただいまのこの財産に関する大蔵当局の管理処分等の経過を承つておりますと、それぞれ国有財産としてこの医療施設の貸付を受けました地方公共団体は最近の地方財政の行き詰まりといいますか、そこへ加えていわゆる中小炭鉱を中心にする炭業界の不況のあほりを食つてそれぞれ賃貸料の支払いができないという事態が相当出ており、現実に会計検査院からの批難事項にさえ相なつておる、こういう事態がございます。そこでこの法案によると、…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○井上委員 そうしますと、現状のあの姿のままで経営をして行つた方が合理的だ、その地方公共団体としても相当の負担になるが、まあ今までそういうわけで経営をして来た関係から、ありの姿のままで経営をやりたい、こういうことでこの法案が提案をされて来ておると思いますが、そうなりますと問題は、譲渡をしました場合、その対価の支払いについて十年の延納を特約するということを、一時支払いの困難なる場合は認めてほしい、こういうことを規定してあります。ただいま管…
第20回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○井上委員 次に管財局長に伺いますが、ただいま提案者から説明がありした通り、すでに国有財産となつておりますこの炭鉱医療施設に相当の増築及び増施設が行われて、別個の財産権がそこに生じておる実情にあるわけであります。そうしてこの施設はお話がありましたように、産業復興公団が石炭増産の必要から、炭鉱の医療施設の必要性を考えて特に炭鉱業者の非常な協力の上にこの施設はでき上つておるのであつて、もともと国がこれに大きな投資をいたしましてつくり上げた財…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第81号
○井上委員 この際大蔵大臣に二、三質問をいたしたいのですが、吉田内閣も新聞によると余命幾ばくもないということでございますから、長い間御苦労さまでございました大蔵大臣に、一つは置きみやげ、一つはかりに大臣をやめなければならぬことになりましても、やはり大政党の有力な国会議員、政治家として今後いろいろな面の発言が大きいと考えますので、特に現職大臣として在任中に編成されました補正予算案について二、三伺つておきたいのであります。 政府は最初は補正…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第81号
○井上委員 防衛庁の使い残りの二百億、これは使い残りではないといえばいえるかもわかりませんが、当然本年度にこの金が支払われるわけでありますから、これを加えますと一兆円ははるかに突破する、一兆二百億円になるということになつて、一兆円というわくはすでにこのことによつて破られてしまつておるということを私どもは考えなきやなりません。同時にこの補正予算から考えまして来年度予算に対する考え方ですが、一応大蔵当局では来年度予算の編成について、各省から…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第81号
○井上委員 ちよつと一言だけ非常に大事な問題について、特に有力な大蔵大臣の発言を要するのでありますが、防衛庁の経費について、これが実はわが国一兆円予算の上においては非常に大きな負担になつておるわけであります。ところが防衛自身の問題は、日本だけの問題ではなしに、アメリカも相当この問題については関心を深めておる。特に日本の立つております国際的な地位から、日本が一兆円の予算のうちでかほど大きな負担を背負わなければならぬかどうかという点を考えま…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第81号
○井上委員 特に来年度予算編成に関して主計局長に二、三御意見を承つておきたいと思います。 ただいま大蔵大臣からも来年度予算の編成において大体一兆円を堅持すると言われたのですが、わが国経済全般の情勢から考えてみると、一兆円を堅持することに非常に無理があるようでございます。てこで率直に申し上げますが、かりに一兆円を堅持するということになりますと、来年度において、財政収入のうち特に税収において減税をする意思がありますか。特に小額所得者に対して…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第81号
○井上委員 大体全体の構想が説明をされたのでありますが、問題は政局の動向がかわつて参りまして、昨日来衆議院の構成分野は、現内閣を支持する者はたつた百八十五人ということになつてしまつて、あとは全部政府とは反対の方向になつておる。そういうことから考えますと、来年度の財政規模なりまた税の立て方においても相当かわつて来ようとわれわれも見ておりますが、そういう面から今度できました日本民主党の政策を見ておりましても、あるいはまたわれわれ両派社会党の…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第80号
○井上委員 ちよつと信用金庫の方に伺いますが、この年末金融の資金需要の根拠ですね。といいますのは、さきに地方銀行の代表者の意見を聞いておりますと、地方の経済の事情というものはそう悪くない、全般的に大体物価はそう下つていないし、かつ収入も大体横ばいの状態にある、それほどデフレは深刻化していない、そこへ持つて来て、御承知の通り供米代金が二千億も政府から出る、そういうことからして相当それが地方銀行及び各金融機関に流れて来るのじやないか、一番今…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第80号
○井上委員 問題は、あなたも御指摘になつて御要望されております通り、この数字から年末の資金不足が約七十億くらい――六十八億、これに政府預託をかりに延期するとしても約六十億は足らぬ、こういうことになつて六十億か何か融通してもらいたい、こういうお話でございますから、われわれも年末金融の重大性から、実際資金需要が切実にかくなつておるかどうか。ぜいたくといつてはいけませんが、そういう山をかけた数字が出ておりはせぬかという点を確かめまして、ほんと…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第80号
○井上委員 岸さんにひとつ伺つておきたいのであります。これは日銀の政策委員会で審議されましたかどうか存じませんが、外資問題ではございません。問題は農林中金の余裕金の処理に関する問題であります。御存じの通り、供米期を控えまして、供米代金が約二千億出る。これが一ぺんに農林中金に回収されて来て、約七、八百億の余裕金が農林中金にできる。一方日銀を通して金融引締めをやつておるとき、農林中金がかような余裕金を抱くことは、一方で高率適用などをやつてお…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第79号
○井上委員 政府は来年度の予算編成に伴つて、資金計画についていろいろ検討をされておるようでありますが、特に年末及び年度末を控えまして、当初計画いたしました資金計画の上にいろいろ事情がかわつて参りまして、相当当初計画を変更せなければならぬ事態が起つて来ておりますので、この際、資金運用部及び簡保資金等の状況につきまして、政府資金関係の関係当局に二、三質問を申し上げたいと思うのであります。 大蔵省では、最近、明年度の資金運用部資金運用計画の第…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第79号
○井上委員 理財局長の方では郵便貯金の見通しについて非常に楽観をしているようでございますが、郵便貯金高を九百億と見込んで、その後の状況はただいま御説明のように計画とそんなに大きな開きを示してないし、かつ多少上まわつているようなところから楽観説をとなえているのじやないかと思います。ところが大体上半期はデフレ進行期の関係もあり、そこべ町の金融機関が、御承知の通り、ことごとく閉鎖しました関係もありまして、郵便貯金の方向へ預貯金が大分移行したと…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第79号
○井上委員 失業保険のことはわかりませんか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第79号
○井上委員 この原資の一部になつております地方債の回収金の中で、昨年度災害で短期融資をした金額が約三十億に上つておりますが、この短期融資をいたしました三十億の資金がこげついておる。これは昨年度行つた災害のつなぎ融資の三十七億一千万円のうち回収されたのは五億三千百万円にすぎず、残り三十一億七千九百万円がこげついておるのです。このおもなるこげつきは、愛知県が十億円、三重県が十億円、熊本県が五億円、佐賀県が二億円等でございまして、その原因をい…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第79号
○井上委員 この問題は、今後の資金需要に対応する関係からも、また今後他府県につなぎ融資をいたしまする上においても、非常に問題を将来に残すことになりはせぬかと思います。そこでできれば——もう今局長からお話がございましたが、実際これは補助金を上まわる復旧工事を財政当局に相談もなとどんどんやつてしまつてそれで返されぬからというて横着をきめる、そんなことをされたら他の方面はえらい迷惑をする。だから少くとも貸したお金ですからお返しを願うということ…