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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 政府次官に伺うのですが、ただいま大平君からも御指摘がございましたが、補助金の不正な申請や使用等を抑制するという、このこと自身には何人も反対はないと思います。問題は、国の補助金政策をどうするかという全般的な基本対策の問題であろうと思います。ごらんの通り、政府みずからの説明によつても、総予算の約四割近いものが、補助金、負担金、交付金等の金額で占められております。そのウエートの上から考えてみましても、いかに補助金政策というものが重…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 すでに会計検査院から昭和二十六年、二十七年と、毎年かくのごとき厖大な決算報告に基く不正及び不当な支出が指摘をされて来ておるにかかわらず、本年の予算を見ましても、われわれが考えてみても、こういうものに補助しても一体効果的な結果が現われるかどうかと思われるがごとき費目に多数補助がされております。私厚生省、文部省、建設省、農林省と、特に補助の要求を多くしておりますこれら各省庁の補助金の予算額、補助率、補助の根拠法令を調べてみました…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 次に伺いますが、各種民間団体へのいろいろの指導、奨励といいますか、そういう形の補助金が相当出ているようでございますが、こういうものは将来整理する方針ですか、それともさらに国会の方で必要な法律をつくつた場合には、その法律に基いて補助を認めるつもりでありますか、はなはだ抽象的でございますけれども、一応それを伺つて、その次に私から具体的に質問いたしますから、そのことについて一応政府の所信を伺いたい。

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 ただいま隣の農林委員会において、農業協同組合法の一部改正の法案が審議されております。この法案は、御存じの通り、農業協同組合の中央会をつくりまして、農業協同組合内部のいろいろな指導または適正な運営を統一してやろうという考え方に立つておるようであります。これは自由党の議員が中心になつて、従来政府案で提出しておりましたものを、議員提出として国会に提案をされて来ております。そして今審議中でございます。この中央会の創設にあたりまして、…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 私の聞いておりますのは、法律でそういう農業団体再編成の一環として農協の中央会をつくる、この中央会を運営するのには年間これだけの経費がいる、また今あなたが御説明になりましたように、わが国農業の重大性よりして、農協の負う任務のきわめて大きいという点から、法律の規定で国の補助を規定いたしました場合、もうすでに本年は予算は成立しておりますから、本年は無理かわかりませんが、次の補正予算その他の関係で補助を出す意思があるかどうかというこ…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 私は、さいぜんあなたが私の一般的な質問の際にお答えになりましたその考え方が正しいと考えております。あなた方政府みずからが、日本の当面しております財政の緊縮をになう現在から考えて、できるだけ不要不急の支出は抑制する、そうしてできるだけ効率的な適正なものだけを認める、こういう基本方針を貫くことが今日ほど大事なときはないと考える。そういうときにかりに議員提出で国会で法律がつくられましようとも、その法案が提出されて、まだ政務次官がそ…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 実は補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案を審議するにあたりまして、今申しました起債に対する許可、認可の条件についても、やはりこれに右へならえの一応の政府の指導的な方針をお立てになつて、そうして各地方団体等の間に協力をしてもらうということに持つて行くべきではないか。そういう点について、その当該理財局の資金課ですか、ここらとよく御相談されまして、どうやつたら一体そういう不正が防げるのかといことについて一応御検討されて、…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 私は両派社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案及び出資の受入、預り金及び金利等の取締に関する法律案に対し、修正案のうち、各派共同提案にかかる部分及び同部分を除く政府原案に賛成するものでありますが、特に修正案中、自由党及び改進党並びに日本自由党の提出にかかる金利引上げの部分については、絶対反対の意思を表明するものであります。 吉田内閣が、過去数年にわたり、国力をまつたく無視した財政、…

日本社会党(右)1954/05/20

19衆議院 大蔵委員会 第58号

○井上委員 私はそういう誤解の生じるようなことは言つたことはありません。もつと露骨に言えば、新聞に報道されておりまするあらゆる問題を出して来て言いたいのですけれども、それはお互い議員の立場もありましようから、できるだけ私は遠慮して申し上げておるのです。しかし私の言うておる事実がそれほどお気に召さなければ、原稿をここに持つておりますから、原稿を見た上で言うていただきたい。私は決して自由党さんの立場のないようなことは言うてありません。名誉あ…

日本社会党(右)1954/05/19

19衆議院 大蔵委員会 第57号

○井上委員 関連して。ただいま大蔵政務次官は、金融引締めは当分まだ強化して行く、こういう御方針らしいのでございますが、一体いつまで強化をする方針でございますか。それといま一つは、政府の金融引締め並びに融資の方針によりまして、わが国の産業資金の動向がどう一体具体的に現われておりますか。たとえば政府の融資方針の資料を見ますと、不要不急の産業には投資をすることはならぬ、また金融はできるだけやめてもらいたいという通達がされておりますが、それによ…

日本社会党(右)1954/05/19

19衆議院 大蔵委員会 第57号

○井上委員 問題はそういう抽象的なことではいかぬと思うのです。具体的に、たとえばわが国の基幹産業たる石炭、鉄、肥料、こういうものを、政府の金融引締めの方針なり財政投融資の関係から考えて、これをやればどれだけ下るということでなかつたらいかぬと思うのです。そういう具体的なことが計画され、資金的にもそれが裏づけされて行くということでなかつたら、本質発な物価引下げにはならぬ。だから問題は、炭鉱なら炭鉱に対してこれだけの融資をする、この融資は炭鉱…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 大蔵大臣及び政務次官が見えませんし、主計局長も見えません。政治的な問題について、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案について質問をしたいと思いましたけれども、事務当局が見えておりますので、こまかいことについて二、三伺つておきたいと思います。 あなたの方で、補助金その他国庫の方から出します交付金、あるいは利子補給というようなものがいろいろございますが、補助金、負担金、利子補給その他国が交付する金銭をきめます場合に、法…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 国民の血税でございます国の財政資金が、補助金の形でそれぞれの事業に法令に基いて交付される、その場合不正な申請、使用をできるだけ適正、効率的にやらすということが必要であることは、申すまでもないことであります。どうも私ども現在の官僚の組織といいますか、行政組織というものが、非常に横の連絡がなしに、おのおの思い思いの命令系統で、ばらばらなやり方でやられておるのじやないかと思います。そういうことで、補助金に対しての不正使用というもの…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 この補助金関係の資料を要求いたしましたところが、この本一冊全部補助金、負担金、交付金等の費目らしいのですが、これほどたくさん各項目ございますが、実際この内容を一々調べおると、はたしてわれわれ国民の血税がわが国の産業経済、国民生活に役立つ方向に効果を上げておるかどうかということになつて来ると、はなはだ私ども疑問の点が多いのであります。そこで、これは国としてもそれぞれ当該所管省の要求に基いて必要な補助を出すことをおきめになつてお…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 私の質問にえらい賛意を表されましたが、あなた自身としては事務当局として当然のことでありましようけれども、自由党内閣としてはなかなかそうは簡単に行きますまい。承るところによると、大蔵事務当局としては、この法案を通すのにもう少し活発な動きをしないと、どうも審議未了にする危険がございますによつて、これは自由党の方も、政治的な考慮からそういう動きがわれわれにはちよつと見受けられますから、もう少し積極的な働きかけをやらぬといけないと思…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 ちよつと変なことを聞くんですが、そうしますと、昨年度の災害による小規模補助工事は予算上措置をしてありますか。私の承るところによると、建設及び農林関係の災害補助のうち、小額補助は予算的措置がしてない、そこで地元からは、法律をたてにして、何とかやつてもらいたい、こういう強い要望があつて、そこで大蔵当局の方も困つてしまつて、やむを得ないから、国が認めた災害復旧の補助事業のうちで、小額補助に一定の金額を使つてもよろしい。具体的に数字…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 そうしますと、特例法はどういうことになりますか。あなたの方は、特例法はそういうことをきめてあつても金がないからやれぬ、こういうことですか。

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 なかなかうまく逃げておりますが、さいぜん説明をされましたように、国会で災害復旧の特例法が制定されておる以上は、当然その法律に基く裏づけ予算を考えなければならぬ。ところが全体のわくがきまつておるので、その法律を全然無視するということになると問題を起すから、そこで十万円以上の大きな工事のうちから、つまみだけちよつとこちらへやつておけ、そうすれば一時政治的にはうまく追究をのがれることができる、こういうふうに私は直感をするわけです。…

日本社会党(右)1954/05/18

19衆議院 大蔵委員会 第56号

○井上委員 私実は補助金政策の根本問題について政府当局の意見をただしたいのですが、まだかんじんの政務次官も大臣も見えません。従つてこれ以上質問をしても意義がありませんから、私は今日はこの程度にしておきたいと思いますが、次会のこの法案を審議する場合には、ぜひ大臣または政務次官の責任ある人の出席を要求いたしたいと思います。特にこの際事務当局にお願いをしておきますが、これら補助金、負担金、利子補給等、国がわれわれの税金を出してやつております事…

日本社会党(右)1954/05/12

19衆議院 大蔵委員会 第53号

○井上委員 ちよつと大切なことを二、三伺つておきたいのですが、問題はダイヤ、貴金属の所有権の問題であります。お二人の先生方は、先般同じ衆議院の行政監察特別委員会へ参考人として出席をされまして、そこでこの問題に対する見解を御発表になつておりますが、その見解を伺いますと、これらダイヤ、貴金属は、当時戦争遂行という国家の最高の公共的目的のために使用するということで供出をさした。従つて所有権は当然国家にあり、またそういう目的のために供出さした以…