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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
小会派クラブ1956/06/01

24衆議院 本会議 第60号

○久保田豊君(続) さらに、対インドネシアの賠償におきましても、その金額を増大せしめる原因になることは明らかであります。 私は、時間がございませんから、以下を省きまして、結論だけを申し上げますが、鳩山内閣の外交政策は、今日世界の大道でございます平和共存からはずれて、依然たる対米一辺倒にぶら下っている、ここに根本の原因がございます。この点をぶち破らない限り、日本の外交の行き詰まりは日一日と強くなりましょうし、また、そのために、日本の国際的…

小会派クラブ1956/05/16

24衆議院 農林水産委員会凍霜害による農業災害に関する小委員会 第1号

○久保田(豊)小委員 係の方がおいでにならぬので、これはちょっと無理かとも思うのですが、お茶について伺いたい。ここで樹勢回復三割と七割というふうに分けておるわけですが、樹勢回復から見るとこういう区別が一応の意味を持つと思うのです。ところが御承知のように、茶の方についてはいろいろの方法がありますけれども、大体静岡のように大量にやっている地帯は、みんなはさみ刈り取りなんです。そうすると、三割であっても、要するに被害を受けた葉が混入したものは…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 私は二、三の点について特に外務大臣と農林大臣に御質問いたしたいと思います。 第一に農林大臣に御質問をしたいのは、この余剰農産物の協定による、これを中心とするアメリカのいろいろの農産物並びにこれと連関を持ちまする外国食糧その他の農産物の輸入が、日本の農業にとってどういうような影響を及ぼしつつあるかという点について、政府はどのように認識をしてかかられておるかという点であります。もっと具体的に言いますと、なるほど現在はアメ…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 高碕さんは日本の食糧増産計画を根本的に曲げる考えは一つもないと言っておるのですが、予算の上ではっきりそう出ておるのであります。幾らあなたがそんな気持はないと言っても、現実の予算の上で、しかも農民が現実に受け取るものが今申しましたように途中まで計画が行って、金がなくて打ち切られる、打ち切られれば先に進まない、これを進めようとすれば金を借りてやるという方式で、最後のどたんばになると今申しましたように一反歩九千八百円の分担…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 今の外相の御答弁で使用の大綱というのはどういうことなのですか。日本の農業の基本的な開発のために全面的に使って悪いという大綱でしょうか。あるいは単なるばく然とした経済開発のために使うというふうな大綱ですか。

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 それ、私どもも承知しておるのですが、その場合の開拓とか開墾とかあるいは畜産とかいうことは、今日本でやっておる大規模開墾といいますか、それに限られるのですか。それとも一般の土地改良なり一般の増産なり、一般の畜産政策に及ぼしていいものかどうか、ここに問題があるのであります。もう一歩具体的にいいますと、今日本の国内の農業政策では、これはまだあとに一つ問題がありますが、この見返り円の入りますいわゆる農業開発事業は、大規模な愛…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 それでは農林大臣にお伺いしますが、日本側としましては、今の見返り円をどうして一般の農業開発に使わないのですか。大規模開発ということだけに使いまして一般の農業開発の関係の資金なり予算は、実はこちらにだんだん吸い取られていく。将来において、ますますその危険が多いのであります。五カ年計画では千三百五十万石の食糧の増産をする、それは私どもも承知しています。第一年度のことしから、すでにそれはくずれておる、実行されておりません。…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 どうも私には説明が納得できない。それは国民経済全体から見て電源開発にも要るでしょう、要るものはうんとあります。しかしながらさっきから、言う通り、片方におきましては日本農業に非常に大きな犠牲を今しいつつあるのです。そうしてしかも、そのしわ寄せが余剰農産物を中心として日本の農業に来ておるのです。もし外国の食糧が来なくなって、農業が非常に後退した後のことを考えた場合には、どんなふうになるか。農業に犠牲をしいる余剰農産物の見…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 どうも今の点は高碕さんにお聞きするのは無理な話で、あまり高碕さんに聞いてもいかがかと思いますが、今のは全く逆なんですよ。麦をどんどんふやすと言いますか、アメリカの麦がどんどん入ると、日本の麦は減産になるのです。そして百姓の立場からいうと、表作には米を作るが、裏作に作るものがだんだん引き合わなくて、できなくなってきているというのが実情なのです。そしてこれを畜産にかえれば、飼料は何かというとアメリカの麦、アメリカの飼料で…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 もう一点だけ私は重要な点をお伺いしたい。それは今見返り円の使途について、昨年は三十億、ことしは四十何億というものを農業関係に使うことになっておる。これは御承知の通り大規模開発に使われることになっておる。大体において世銀の借款というものがからみ合っています。この世銀の借款とこの見返り円との間には、条約の正文では何もないでしょう、何もないが、アメリカ側の意向として何らかの制約なり要請があったものかないものか。ないとするな…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 そうしますと、世銀の方からわずかな金を借りておるわけです。片方、愛知用水の方は三十六億ぐらいでしょう、機械開墾の方か十数億でしょう。ところが御承知の通り、愛知用水は、全体の総計額で資金が三百二十億ぐらい、機械開墾の方は篠津を入れるとすれば約百億ぐらい要るでしょう。その割にも及ばぬ金を世銀から借りて、そうして日本としてはこれを全体的に日本の資金でまかない得るのですか。この間にいわゆる見返り円というものは何らかの連関を持…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 それではお伺いいたしますが、そうすると政府としては愛知用水なりあるいは機械開墾なり、大規模の開墾、これは見返り資金を幾ら充てるということは基本的にはきめていない。そうすると一般資金から充てるということを原則にするのですか。それともアメリカから何も言ってきていないが、日本政府としては大体においてこの見返り資金をこの大規模開墾には入れる、こういうことを日本側が自主的にきめてアメリカと話し合いをきめたものですか。この点はど…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 それではもう一点お伺いしますが、現在愛知出水も機械開墾もすでに公団はできた、できたけれどもほとんど何も仕事をしていない。その仕事をしていない原因は何です。私どもの聞いたところでは、世銀との間にやはり三百億なら三百億、百億なら百億の日本側の出資についての政府保証がないということと、これでは世銀としては判こが押せないというのでもたもたしているということが一つ。それからもう一つは、愛知川水については、要するに設計あるいは監…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 どうも今の説明ではわかりません。そうすると、今世銀と両公団の問題になっておるのは、要するに責務保証の問題だけですか。そんな単純な単純な問題ではないと思う。債務保証だけではなくて、日本の負担すべき資金に対する政府保証でしょう。この問題が問題になっておりませんか。どうなんです。それと特に愛知用水については、エリック・フロアとかいう世銀の推薦をした技術会社、これとの技術提携の内容、つまりこれは大体において機械を入れる会社で…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 その問題になっているのはどういう点が問題になっているのか、それを聞いているのです。問題になっているのはわれわれも承知しています。だからそういう点についてアメリカ側、世銀側かどう言っているのか。その中にこの余剰農産物の資金を入れろと言っているのか、あるいは余剰農産物の見返り資金を抜きにして、日本側がこの全体の事業資金の保証をしろと言っているのか、エリック・フロアの内容については何を向うが要求して、こっちは何が問題になっ…

小会派クラブ1956/04/26

24衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○久保田(豊)委員 私はまだこまかい点についていろいろお聞きしたい点がありますが、特に高碕さんにお願いをしたいのは、まあここでもってわれわれが反対だとかなんとかいうことを言うても、もうやっちゃったからということでしょう、ざっくばらんな話でいえば。しかしさっきから言いますように、日本農業に対しますこの余剰農産物なりなんなりの影響というものは、表面に出たほど単純ではありません。私は非常に深刻なものがあろうと思います。特に一応考えられます点は…

小会派クラブ1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○久保田(豊)委員 私も大事な点を一つお伺いします。まず第一に政務次官にお伺いいたしますが、今度の森林公団の資金というものは、言うまでもなく余剰農産物の見返り資金になっておるわけであります。この余剰農産物の見返り資金をこういう方向に使うことが果してよいかどうかという点であります。国全体の立場、あるいはまた農業全体から考えてみた場合に、果して適当であるかどうかということを、どのようにお考えになっておるか、この点をまず第一にお伺いいたします…

小会派クラブ1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○久保田(豊)委員 多分そうおっしゃるだろうと思いましたが、御承知のように余剰農産物というものは、今のところ政府の食管会計のやりくり等においては直接の大きな圧迫は加えておりませんが、しかしながら、日本の農業全体については大きな圧迫を加えておるものであります。そのために今の日本の農民は非常な不利な状況になり、不安定になっておる。これが今日の実情である。これは、かりに価格面である程度の操作をいたしましても、そんな程度では、日本の農業に与えて…

小会派クラブ1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○久保田(豊)委員 今話がありました通り、八十何億という金を私ども承知いたしております。私が今あげましたようなことは新聞報道の範囲でありまして、なるほどこれが政府の決定案でないことも承知をいたしております。しかしそのために動いておる政治家もたくさんおるわけであります。大体においてそういうことが新聞に出るのは、新聞といえども何にも火のないところにそういうことをあえて捏造の記事を書くはずはないわけであります。こういう点でそういうでたらめな使…

小会派クラブ1956/04/04

24衆議院 農林水産委員会 第28号

○久保田(豊)委員 この点はこれは議論になりますからやりません。余剰農産物をもっとどしどし入れてやることが日本の農業に有利になるなんていう認識は全くさかさまで、およそ不見識だ。これは金を使いたい人の寝言でありまして、百姓の立場からいって、また今日の農業を本気に考え、農業の実態を見ている人は、そんなばかな議論はできないと思うのでありますが、これは議論になりますからやめます。 その次にもう一点お伺いいたしたいのは、今までの御答弁の中にありま…