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厚生省医薬安全局長衆議院参議院
総発言数
297
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医薬安全局長
直近の発言日
1998/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会30 件・30%
  • 国民福祉委員会23 件・23%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

297 20 を表示
厚生省医薬安全局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(中西明典君) 失礼しました。 したがいまして、私どもとしましては、これは中央薬事審議会とももちろん御相談をしなければならない話でありますが、もう外国において広く適応症が認められている、国内外において評価が確立しておるというようなものにつきましては、あえて例えば新たに臨床試験を求めないで既存データで評価するといったような方法も十分あり得ると思いますので、本当に必要な適応拡大が円滑に行われるような方策について検討していきたいと考…

厚生省医薬安全局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(中西明典君) 先生おっしゃるとおりでございまして、補正予算案の中に、治験を実施する医療機関が連携していけるような協議会を設置するとか、あるいは被験者その他国民の普及啓発のための例えばビデオをつくっていくとか、あるいは医師、看護婦、薬剤師を初めとした治験に携わる人たちの教育研修のための費用、それから国立病院等の医療機関における治験管理室等設置のための費用を盛り込んで、いずれにしろ新GCPがきちっと定着するように私どもとして努力…

厚生省医薬安全局長1998/06/04

142参議院 国民福祉委員会 第18号

○政府委員(中西明典君) 小児の薬でありますが、成人に広く使われておって小児に適応がないというケースと、小児の専用薬であって認められていないという二つのケースがあるんだろうと思います。臨床試験の段階で、子供に使うということになると成人に比べて安全性の面で心配だとか、あるいは保護者のインフォームド・コンセントといいますか、同意がなかなか得にくいといったような事情もありまして、なかなかメーカーが積極的に取り組んできていないというのが実態であ…

厚生省医薬安全局長1998/05/29

142衆議院 厚生委員会 第15号

○中西政府委員 院内感染の防止につきましては、これは医療機関の大小を問わず極めて重要なことでありまして、厚生省といたしましては、先ほど例に挙げられましたC型肝炎等々につきまして、医療機関内における対策に関する指針を作成し、診療所を含む医療機関に対して周知徹底を図ってきたところでございます。 特に院内感染対策委員会をつくってくれ、こう申しておりますが、診療所にとってみれば若干大げさな感じがするかもしれませんが、医師、歯科医師、歯科診療所の…

厚生省医薬安全局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(中西明典君) 前段の臨床治験の話でございますが、今回、補正予算案の中に治験を推進していくための支援経費と申しますか、例えば治験を実施している医療機関による協議会を設置する、例えばIRBの連携というようなものも念頭に置きまして、医療機関相互が情報交換する、あるいは連携していく……

厚生省医薬安全局長1998/05/28

142参議院 国民福祉委員会 第17号

○政府委員(中西明典君) はい。それから、治験管理室を設置するための援助等の経費を盛り込み、お願いしておるところでございます。その使い方につきましては、治験を円滑に推進するための検討会も設けておりますので、そういったところ、あるいは関係団体ともよく連携を図りながら、先生がおっしゃるように効果的な予算の執行の仕方等、補正予算が通りましたら検討していきたいと考えております。 それから、二番目の適応外使用の話につきまして、個別の品目についてあ…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 四成分につきまして、今回の臨床試験成績では、脳梗塞、脳出血による後遺症に対して、試験薬群すなわち四成分の薬の群でございますが、そういった試験薬群では、全般改善度として二〇%台半ばから三〇%台半ばの改善が見られた。しかしながら、これはプラセボ、にせ薬、偽薬を対象として二重盲検試験、ダブル・ブラインド・テストでございますが、これを行ったわけでございますが、プラセポ群の改善率との間には統計的に有意な差が認められなかったというの…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 ちょっと最初に、誤解があるようなのでお話し申し上げますが、ホパテにつきましては、これはまさに安全上の問題で効能が取り消されたということでございまして、有効性があるなしを問うて削ったという話ではございません。 そもそも、この四成分につきましては、一番当初、ホパテの承認時の臨床試験におきまして、ホパテがプラセポの投与群を対照に臨床試験をやって、有意差をもってホパテが勝った、そのホパテを対照薬としてこの四種類の成分について臨床…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 従来のMRSAにつきましてはバンコマイシンが効力を発揮する、こういうことであるわけでございますが、今御指摘のバンコマイシン低感受性黄色ブドウ球菌、これはバンコマイシンが効きにくい感染症として注目を集めているということでございまして、今まで、日本では一例、米国では新聞報道を含めまして三例の報告がなされております。ただ、これらの例につきましては、バンコマイシン以外の数種類の抗生物質に対して感受性があったというふうに聞いておる…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 御指摘のVRE、バンコマイシン耐性腸球菌の問題でございますが、平成八年十二月から、薬剤耐性菌対策に関する専門家会議を開催いたしまして、バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌、これは今まだ見つかっておりませんが、こういったものを含む薬剤耐性菌全般についての対策を検討いたしまして、一つは薬剤耐性菌研究を推進する、もう一つは薬剤耐性菌発生動向調査体制を確立していく、こういう結論を得たところでございます。 この検討結果につきましては、…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 御指摘の抗生物質の適正使用というのは、こういう耐性菌をできるだけ抑えていくためには極めて重要な課題であると認識しております。 平成五年に抗生物質製剤の添付文書の使用上の注意を改定いたしまして、抗生物質の投与に当たっては、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間に投与をとどめるよう注意喚起をしてきているところでございますし、厚生省と日本医師会が協力いたしまして「抗菌薬療法診療のてびき」をつくりまして、これに…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 医師向けの手引書でございます。

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 各病院における院内感染対策、これを徹底していただくという趣旨で、それぞれの病院に院内感染対策委員会を設けていただく。その上で、医療従事者を含めて職員の教育を徹底していただく。それから、院内での発生動向をいち早くキャッチするべく調査を行う。それから、先ほど先生から御指摘ございました抗生物質の使用の適正化に努める。そういった院内感染防止対策を着実に取り組んでいただくよう、私どもとして従来から指導してきているところであります。…

厚生省医薬安全局長1998/05/27

142衆議院 厚生委員会 第14号

○中西政府委員 病院の薬剤師さんは、当然院内感染対策委員会のメンバーとして参画していただくとともに、その専門性を生かして院内の抗菌薬、抗生物質なり抗菌剤あるいは消事業の使用状況の把握、それから血中濃度モニタリング業務を通じた適正な抗菌薬使用の推進等々、やっていただくべき役割というのは非常に大きいわけでありまして、その専門性の上に立って、ほかの職種と十分連携をとりつつ院内感染対策に貢献していただく、当然そういう役割が期待されているものとい…

厚生省医薬安全局長1998/05/22

142衆議院 厚生委員会 第13号

○中西政府委員 被害者に対します恒久対策につきましては、与党の御提言も踏まえまして、一日も早く必要な施策を講じていくべく最大限の努力を行ってきているところでございます。 特に、恒久対策の中心となります医療の問題につきましては、例えば、平成八年五月に差額ベッド代の徴収を解消する、八年度当初から治験の対象を広げて、エイズ治療薬については拡大治験の実施を開始する、九年四月にはエイズ治療・研究開発センターを国立国際医療センターに設置する等々、お…

厚生省医薬安全局長1998/05/22

142衆議院 厚生委員会 第13号

○中西政府委員 我が国のMRSA患者の発生動向につきましては、届け出ないし報告義務というのがないわけでございます。したがって患者数及び死亡者数の把握はできておりませんが、平成六年から八年にかけてこれは厚生科学研究費で院内感染の総合対策研究を行っておりまして、病院調査によりまして調査を行っておるわけでございます。その調査によりますと、院内において大規模なMRSAの集団感染といった事例の報告はございません。 そこで、MRSAなどの院内感染、…

厚生省医薬安全局長1998/05/22

142衆議院 厚生委員会 第13号

○中西政府委員 抗生物質の適正使用についてでございますが、これにつきましては、平成五年に、抗生物質の投与に当たっては原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめるよう抗生物質の添付文書において使用上の注意を改定いたしまして、医療機関、お医者さんに対して注意喚起を行ってきておるところであります。それからまた、厚生省と日本医師会とが協力いたしまして、「抗菌薬療法診療のてびき」を作成し、その中でもこういった啓発を行っ…

厚生省医薬安全局長1998/05/22

142衆議院 厚生委員会 第13号

○中西政府委員 血液事業につきましては、先生御指摘のとおり、国民の善意の献血によって現在支えられているところでありまして、したがって、献血者を初め、国民に対して広く血液事業についての情報提供を行い、理解と協力を求めていくことが必要だというふうに考えております。 日本赤十字社におきましても、これまでも必要な情報の提供につきましては努力してきたものというふうに認識しておりますが、今後、特に血液製剤の自給率を向上していくには、国民にさらなる献…

厚生省医薬安全局長1998/05/22

142衆議院 厚生委員会 第13号

○中西政府委員 まず、四百ミリリッター献血でございますが、これは六十一年四月から導入したものでございまして、欧米では四百ミリリッター以上の献血をしておるケースが多いと聞いております。 一つは、より多くの献血血液を確保するという視点があることは間違いないわけでありますが、それだけではなくて、献血血液を通じた感染の可能性をより少なくするためにも、一回当たりの採血量を多くして、より少ない献血者から献血をいただくということが望ましいという判断に…

厚生省医薬安全局長1998/05/20

142衆議院 決算行政監視委員会 第9号

○中西政府委員 先生のお話にございます明治の時代、あるいは江戸時代まであるのかもしれませんが、そういった時代における配置先として、○○屋といいますか、そういったタイプの消費者があるではないかということでございます。 それがどういったタイプの消費者であるか、私ども、歴史をつぶさに調べたわけではございませんので定かな答えはできないわけでございますが、今にいいます薬局あるいは薬店といったような形での医薬品の購入機会が十分でなかった時代において…