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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
324
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
2016/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

324 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 有識者委員会の委員五名のうち四名が弁護士ないし法学者でございまして、残る一名は報道関係者でございます。その方も長きにわたり司法関係の報道に携わっておられた方でございますので、全員が高い法律的知識や素養を有した方々であるということは委員御指摘のとおりでございます。 委員は、このような法律的知識だけではなく、ハンセン病の隔離政策やハンセン病の患者、元患者の方々を取り巻く困難な社会状況について深い学識経験を…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) これまで憲法記念日に当たっての最高裁判所長官の記者会見につきましては、冒頭の長官による談話の発表と記者からの代表質問については録音及びカメラ撮影が行われてきたところでございまして、報道機関はこの録音ないしカメラ撮影による音声又は映像を報道するに当たって利用することが可能な状況になっております。また、長官による談話は裁判所のウエブサイトにも掲載しているところでございます。 肉声をという委員の御指摘でござ…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 長期的展望という御質問でございます。 御承知のとおり、今後も一定期間、判事の人員の増加が見込まれているところでございます。今後の判事定員の増加につきましては、このような充員見込みも考慮しつつも、あくまでも、繁忙と言える裁判官の負担を軽減し、充実した審理を可能とし、各種事件の適正、迅速な判断をするための人的な充実を行っていきたいと考えております。 裁判所は、平成十三年の司法制度改革審議会の際に、適正、迅…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 今御指摘にありましたように、判事の主たる給源というのは判事補でございますので、判事補の採用数というのが将来の判事の人員ということを確定していくという要素になるところでございます。 今後十年間の判事の人員の見込みにつきましては、退官される人の数や出向ポストの数といった変動要素がありますので正確な見込みはなかなか難しいものではございますが、判事補の採用数の直近十年の間で見ますと九十一人から百十八人の間で推…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) お答えいたします。 書記官の活用についてのお尋ねということでございます。 まず、裁判所書記官という職種は、法律の高度な専門職種といたしまして裁判手続を公証する事務のほか、裁判官と連携、協働して裁判手続を行っていくということで、その手続進行において極めて重要な役割を果たす職種だというふうに考えております。 最近の事件動向からいたしますと、家庭事件については成年後見事件が累積的に増加しております。民事訴訟…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) この裁判所事務官の増員の関係につきましては、今御指摘になりましたように、女性活躍とワーク・ライフ・バランス推進のためという定員上の措置でございまして、平成二十七年から本省に当たる最高裁において開始したばかりの措置でございます。 そういうことで、育児等の事情を持つ職員が一つの庁に固まっているわけではなく全国各庁で勤務しているということから、全ての庁で一人前以上の勤務時間ということになるわけではないという…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 技能労務職員の定員の削減につきましては、委員から御指摘のあった職種について行っているところでございますが、定年等の退職に際しまして、裁判所の事務への支障の有無ということを考慮しつつ外注化による合理化等が可能かを判断し、後任を不補充とした上で、その後問題が発生していない状況が継続しているということが確認できた場合に定員の削減を行っているところでございます。 司法行政事務の合理化、効率化ということは、裁判…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) 二十二年以降、民事事件の事件数が減っていることは御指摘のとおりでございますが、これは比較的短期間に終了していた過払い金返還請求事件の減少によるところが大きいところでございます。 他方、その過払い金請求事件を除く民事訴訟事件は、内容が複雑困難化しているとともに、その対立が激化しているところでございまして、持ち込まれる事件は社会経済活動の複雑化、多様化ということを反映して、まさにそれが訴訟の形で現れている…

最高裁判所事務総局総務局長2016/05/24

190参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、最高裁判所は、裁判の迅速化に係る検証を平成十七年以降二年ごとに、合計六回にわたり公表してまいりました。 平成二十五年の第五回までの検証では、統計データの分析のほか、民事事件、家事事件を中心に各種ヒアリング調査等の結果を活用した実証的な検証作業を行い審理の長期化する要因を分析するとともに、長期化要因を解消し裁判の一層の適正、充実、迅速化を推進するために必要な施策を…

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/27

190衆議院 法務委員会 第14号

○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 今、御質問の中で、まず、事務総局の方の専決権限を行使していたというところにつきましては、昭和三十五年以降の事務総局の運用というところが専決権限の行使の趣旨に反していたということで、この部分については相当でなかったということで報告書の方にも記載させていただいていますし、今後、このようなことのないように努めてまいりたいというふうに考えております。 もう一点の憲法の公開の原則の関係でございます。…

最高裁判所事務総局総局総務局長2016/04/18

190参議院 決算委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) お答えいたします。 今御指摘のありましたように、内部の事務点検におきまして、東京地方裁判所民事執行センターの二部署、東京簡易裁判所の公示催告事務を行っている部署におきまして、書記官が書類の送付事務を効率的かつ迅速に行おうという意図の下に、別々の事件の書類を同一の宛先に送る際に、事件ごとに郵便切手の予納を受けていたにもかかわらずまとめて送付するなどして、使用しないで返還しなければならない郵便切手合計約百…

最高裁判所事務総局総局総務局長2016/04/18

190参議院 決算委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(中村愼君) この返還手続に関しましては、今年の三月二十八日に報道機関にも公表させていただきました。また、裁判所のウエブサイトに案内文を掲載するとともに、全国各地の裁判所に同様の案内文を備え付けることによって、返還の対象となる範囲や返還の手続等についてお知らせをしているところでございます。また、不適切な事務が行われた可能性の高い事件の当事者に対しましては個別に通知を行う予定でございます。この点につきましては、日本弁…

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/01

190衆議院 法務委員会 第8号

○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。裁判全体ということですので、私の方から答弁させていただきます。 政党の部会等で裁判の内容について議論、検討され、種々の政策立案に生かされるということは、当然のことでありますけれども、裁判官の職権行使の独立との関係で問題が生ずる余地はないというふうに考えております。 ただ、議院内閣制を前提とした統治機構のもとで、国政政党というのはとりわけ重い地位にあるということを鑑みますと、例えば係属中の個別…

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/01

190衆議院 法務委員会 第8号

○中村最高裁判所長官代理者 委員会の御質疑の場におきまして、議員の皆さんが個別事件を取り上げて、内容面について、批判的な意見も含めて議論されることは、裁判官の職権行使の独立との関係で問題が生じる余地はないというふうに考えております。

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/01

190衆議院 法務委員会 第8号

○中村最高裁判所長官代理者 今御質問にありました議連というものの性格につきまして、必ずしも我々は正確に理解しているところではございませんので、その議連という団体の性格づけというところが一つ問題になろうかと思います。 それが、複数の議員の方々の集まりとして見るのか、あるいは、政党に近いものと見るのか、ここら辺は少し個別具体的な話になってくるんだろうと思いますけれども、それが、前者、すなわち、複数の議員が集まられてそういうような形で議論され…

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/01

190衆議院 法務委員会 第8号

○中村最高裁判所長官代理者 先ほども答弁させていただきましたが、政党というものが公の見解として一定の個別事件について方向性を取りまとめる、これについては個々の裁判官の職権行使の独立に影響を与えるおそれがあると思いますが、それ以外のものにつきましては、基本的にそういうおそれはないのではないかというふうに考えているところでございます。

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/01

190衆議院 法務委員会 第8号

○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 余り具体的な例で申し上げるのは適当でないと思いますので、ある刑事事件が具体的に係属していると仮定いたしますと、その事件について、例えば、それを有罪にするのは不当であるとか、あるいは、量刑について懲役何年にするのは重過ぎるとか、そういうような形で、個別の事件について議論されて、その方向性、その結論についての一定の取りまとめをするということで答弁させていただいた次第でございます。

最高裁判所事務総局総務局長2016/04/01

190衆議院 法務委員会 第8号

○中村最高裁判所長官代理者 裁判官の職権行使の独立との関係で問題になりますのは、基準というか要素として、対象の個別性という問題がございます。それは、個別事件になるのか一般的なものになるのか、今委員が言われたような例えば裁判員事件ということになりますと、一般的な話になってくると思います。そういう前提のもとに、おそれという場合についての明確な線引きというのは難しいというふうに考えております。 これまで、裁判官の職権行使の独立についての重要性…

最高裁判所事務総局総務局長2016/03/30

190衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 今御指摘のありました全国調査でございますが、その契機となりましたのは、内部の検査に基づきまして、東京地裁の執行部におきまして、書記官が、書類の送付を効率的に行おうとする意図のもとに、別々の事件の書類を同一の宛先に送る際に、まとめて送付などいたしました。その結果、当事者から納付された郵便切手の一部が使用されずに余りましたけれども、その郵便切手を当事者に返還しないまま保管していたということが発…

最高裁判所事務総局総務局長2016/03/30

190衆議院 法務委員会 第7号

○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 平成二十六年の五月に最高裁事務総局に、司法行政事務として最高裁が行っておりましたハンセン病を理由とする開廷場所の指定の問題につきまして調査をするということで、調査委員会というのを設置いたしました。 その調査委員会でこの問題について調査していたところでございますが、その中で、有識者からも広く意見を聴取して調査の参考にするということで、昨年の七月に有識者委員会を設置いたしまして、昨年の九月から…