中村愼
会議録に記録された「中村愼」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 324 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局総務局長
- 直近の発言日
- 2016/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 予算委員会第三分科会5 件・5%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 前段の質問からお答えさせていただきます。 裁判所の定員合理化計画への協力というのは、先ほど答弁させていただきましたように、それぞれ技能労務職員が行っている業務について、これが問題が発生していないかどうかというのを検証して続けているところでございます。 他方、外注等が可能な業務については合理化に協力をするとともに、裁判官のみならず、裁判事務を担当する書記官については増員をお願いしているところでございます。そうい…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 現在、地方裁判所の支部二百三庁のうち百四十庁につきましては、支部で合議事件を扱っていないというところでございまして、そのような合議事件を扱っていない支部について今議員御指摘のような要望が出ている、これは承知しているところでございます。 合議事件を支部で扱うかどうかにつきましては、手続上は最高裁判所規則に基づきまして各裁判所が決めるということになりますが、支部において合議事件を取り扱うかどうかは、体制整備あるい…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 相模原支部に関する要望、先ほど言われました弁護士会の会長の声明というものも承知しているところでございます。 相模原支部につきましては、管内人口は少ないわけではございませんし、事件数も決して少ないわけではございません。そういう中で、現時点においては、先ほど申し上げましたように、合議を取り扱う必要性はないというふうに考えておりますが、今後とも、相模原支部における事件数の動向等の実情を注視しつつ、必要な事件処理体制…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 裁判所も国の予算で運営される公的な機関ということで、業務量に見合った人の配置ということを考えていく必要があります。 これまで書記官、事務官合わせて三人の配置であった独立簡易裁判所につきまして、特に事件の少ない庁につきまして、人員の有効活用の観点から、利用者に対する司法サービスの低下につながるおそれがないかどうか、職員の休暇時や緊急時の応援体制等を的確に組むことができるかどうかといった業務体制の観点も踏まえつつ…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 委員御指摘のとおり、家事事件処理のため、合理的な事務処理体制の構築に努めるとともに、人的体制の充実を図ることが必要であるというふうに考えているところでございます。 新受事件が増加傾向にあります家事事件につきまして、家事事件手続法の趣旨に沿った適正な手続を実現するとともに、累積的に増加しております成年後見関係事件の処理を適正化していく必要があると考え、家庭事件処理の充実強化のため、今回の増員の関係につきましても…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 家裁調査官の人的体制につきましても、家事事件及び少年事件の動向や事件処理状況に照らして検討しているところでございます。 ただ、増加傾向にあります後見関係事件につきましては、行動科学の専門家である家裁調査官の関与というのが限定的でありますし、増員をお願いしております判事や裁判所書記官による事件処理を行うことが有効であるというふうに考えておりますし、また、少年事件は一貫して減少している傾向にございます。 調停事件…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 先ほど答弁申し上げましたとおり、裁判所といたしましては、家事事件、少年事件の動向、あるいは調査命令の数といった事件処理状況を事件統計に基づいて具体的に検討した結果、平成二十八年度については、家裁調査官については現有の人員を有効に活用することによって家庭事件、少年事件の適正な処理が図れると判断したものでありまして、現時点で家裁調査官の人員に不足が生じているというふうには考えていない次第でございます。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 委員が要約調書と速記調書というものの比較をされました。要約調書というのは書記官が概要を書く調書でございますので、それと比較いたしますと、速記調書の方が、まさに逐語的にとっているのでそういう感想が出たんだと思います。 逐語調書という中におきましては、録音反訳方式と速記の調書、両方がございます。一般的に、裁判利用者の要望については真摯に耳を傾ける必要があると考えております。 ただ、録音反訳方式でありましても、反訳…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 具体的にどの程度という数のところは把握しておりませんけれども、裁判員裁判におきましても、他の事件と同様に、逐語録を作成する必要があるものについては、録音反訳方式にするのか、速記録にするのかということを各裁判体において判断されているというふうに承知しているところでございます。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 裁判員裁判におきましては、記憶が鮮明なうちに連日的な審理が進められるということから、速記録を含めた供述調書を用いて証人等の供述内容を確認するという必要性は低いものと考えています。 速記官が尋問後即時に速記録を作成するということを御指摘になりましたけれども、そのような速記録を作成できるのは全ての速記官ということではございません。 一方、尋問の終了後、訴訟当事者には、音声認識システムを用いて認識、録音いたしました…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 速記官としてその職務を全うすることを希望する者につきましては、その能力を十分に発揮し、速記官としてやりがいを持って執務に臨んでもらうようにする必要があることはもちろんでございまして、最高裁といたしましては、御指摘の附帯決議の趣旨も踏まえ、速記官が不安感を抱くことのないよう、速記官の要望も踏まえつつ、備品の整備、研修の充実といった可能な限りの執務環境の整備を図ってきているところでございます。 今後とも、処遇に対…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 民事事件の中におきましては、建築関係事件、交通損害賠償事件、医事関係事件、労働関係事件、行政事件などの典型的な専門訴訟と、それから、学校内の施設で発生した事故に関する責任をめぐる訴訟など、先例に乏しく、判断に社会的な波及効果のある非典型的な損害賠償請求事件が増加しているところでございまして、これらの類型の事件につきましては、平成十九年と平成二十七年を比較いたしますと、このような複雑困難類型の事件が約一万件以上…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 家裁で取り扱っている事件につきましては、まず成年後見事件の増加が著しいというところでございます。十年前の平成十八年と比較いたしまして、平成二十七年の後見等開始事件の新受件数は一・三倍、後見監督処分事件及び実質的に専門職後見人に対する監督ということで機能している報酬付与申し立て事件の受件数は約四・四倍ということで、顕著に増加しているところでございます。 また、個人の権利意識の高揚、家庭の問題解決機能の低下、少子…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 裁判官一人でいろいろな事件をやっておりますので、なかなか手持ち事件というのは難しいんですが、東京地裁の例で申し上げますと、東京地裁で民事訴訟事件、裁判官一人当たり約百八十件の手持ち事件を持っているということでございます。 これはやはり手持ち事件の数としては多いというふうに認識しておりまして、これを百三十件から百四十件程度までは減らしていきたいというふうに考えているところでございます。
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 まず、民事事件について申し上げますと、先ほど申し上げました複雑困難事件がふえている中で手持ち事件が多いということになりますと、なかなか、一件当たりにかける労力ということが十分でないところになってくるおそれがあります。複雑困難な事件でありますがゆえに、やはり適正に解決していかなければならない。そのためには、やはり経験の異なる三人の裁判官によって、合議によって充実した審理を行って解決していきたいということを考えて…
第190回 衆議院 法務委員会 第4号
○中村最高裁判所長官代理者 まず私の方から、事件数と弁護士の関係についてお答えいたします。 先ほど御指摘がありましたように、修習生から弁護士になる方がふえているという関係で、弁護士の数というのは、平成十九年に二万三千人程度だったものが、平成二十六年には三万五千人を超えているということで、大きく増加しているところでございます。 ただ、地裁の一審民事通常事件の新受事件数でいいますと、平成十九年は十八万件台であったところ、二十一年までは増加し…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○中村最高裁判所長官代理者 御指摘いただきましたとおり、ことしにつきましては判事三十二人の増員をお願いしているところでございます。 その理由につきましては、複雑困難化しております民事訴訟分野及び家庭事件につきまして、適正迅速な処理を行うことができるような人的体制を図っていきたいということでございます。 もう少し具体的に御説明させていただいてよろしいでしょうか。具体的に説明させていただきますと、民事訴訟につきましては、事件数が一時減少して…
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 今委員が読まれた部分の判示ですが、これは最高裁の判決書を確認いたしましたが、ほぼそのとおりの記載があることは事実でございます。 ただ、これをどう解釈するかということにつきましては、事務当局として解釈する立場ではございませんので、そのお答えは差し控えさせていただきたいと思います。
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○中村最高裁判所長官代理者 文字どおりの記載が判決書に書かれているということでございます。
第190回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○中村最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 憲法は、七十六条一項において、「すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。」と定めているところでございます。 こうした憲法の規定のもと、司法権を行使する裁判所の果たすべき役割は、具体的な紛争の適切妥当な解決を通じて法の支配を確保するとともに、基本的人権を擁護することであるというふうに認識しているところでございます。