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自由民主党衆議院
総発言数
1,378
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 法務委員会刑法改正に関する小委員会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,378 20 を表示
自由民主党法務大臣1963/05/09

43参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。岩間さんのお説のとおりに、法定刑の引き上げで刑罰を重くするだけでこの種の問題を全部防ぐことができるというようなふうには実は考えておりません。その点は同感であります。しかしながら、最初に私たしか稲葉さんにお答えしたと思うのでありますが、身のしろ金を要求するようなこういう誘拐事件、かりにそういった新しい形態の犯罪に対処しようといたしますと、現在の刑法では実は必ずしも十分とは言えない問題もあるのです…

自由民主党法務大臣1963/05/07

43衆議院 法務委員会 第11号

○中垣国務大臣 ただいま議題となりました刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案について、その趣旨を御説明いたします。 刑法や各種の取り締まり法令の罰則の中には、再犯を防止する等の刑事政策的な見地から、犯人である被告人以外の第三者の所有する物についても、それが犯罪の用に供された場合等には、被告人に対する附加刑としてこれを没収する規定が設けられております。これがいわゆる第三者没収の制度でありますが、この第三者没収の手続に…

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 、再検討してはどうかというお尋ねでございますが、おそらく売春禁止法の改正を指摘されておると思うのでございまして、そういう声がございますので、法務省といたしましては、事務当局に命じまして、同法の不備欠陥等の調査検討を命じておるのでございます。先ほど市川さんの御指摘どおりに、この法律が国際水準から見ましても相当に程度の高い考え方から立法されておるということでございますので、これをたとえば単純売春…

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。産経新聞に報道されました東京都知事の選挙につきましての記事でありますが、私も拝見をいたしまして、つまり人気投票と世論調査という見解の分岐点でありますが、これが法律上の公職選挙法の違反になるかならないかということは、世論調査の場合には、内容に虚偽の報道をしておる、故意に報道をされておるというような点はやはりまぎらわしい問題として、私これは指摘されると思うのでありますけれども、単に世論調査が従来の…

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 御承知のとおり、世論調査の形におきまして記事が報道されますことは、従来におきましても同じような形のものは黙認されてきたわけであります。ただ世論調査の場合に、先ほど申し上げましたように、捏造されたり、故意あるいはまた誤った記事が報道されるということであれば、私はまぎらわしい行為として指摘されると思うのでありまするけれども、いわゆる世論調査が正確に行なわれておる、それを言論の自由という立場で報道されるということは、…

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。千人の人を対象にして世論調査方式によって聞いたのでありまして、もし千人を対象にして調べたにもかかわらず、六百万人のこれが意向の反映だということになりますならば、あなたの御指摘のとおりであると思います。ただこの際は、六百万人のうちの千人の人の意向を明らかにしたのでありますから、それ自体が事実を歪曲したものであるとか、あるいはまた故意に報道されたものであるとか、そういうふうに解釈するのは妥当ではな…

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 先ほど申し上げましたように、世論調査をいたしまして、それをごく少数の世論をもちまして全体の世論であるといったような、そういうまぎらわしい報道であれば御指摘のとおりかと思うのでありますけれども、今度の場合は私はそうではないと信じております。

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 公職選挙法におきまして、公務員の地位利用の禁止が明らかになっているわけでありますが、ただいまのような問題につきまして、警察庁が事実を調査いたしまして、そのとおりであるということであれば、当然選挙法に触れるわけであります。したがって、そういう結果が出ましたならば、処置すべきだと考えております。

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 成人式の際に、現役の助役が、その青年の前途を祝しましてお祝いの言葉を手紙で申し述べること自体は、少しもこれは選挙法等には関係がないと思います。吏員を使ってどうかということでございますが、それは吏員が承諾をして、それに、そういう手紙の連絡に当たったものであるといたしますれば、これは何も選挙法に触れるというようなことは考えられません。

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 現行公職選挙法の規定のどの箇条にそういう問題が触れるという性質のものじゃございませんけれども、政府はかねて公明選挙運動につきましては非常に力を入れておるわけでありまして、もしその人がその当時から何らかの公職選挙法による選挙に立候補されるというようなことでありましたならば、そういうまぎらわしい行為は自粛すべきものであって、ただいまのところ、法律上の何条の違反者であるというわけには参らないと思います。

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 公労法十七条一項の規定が、最高裁の判決によりまして、新判例として刑事免責の規定がないということになったのでありますが、これは常に政府で一貫して解釈して参りましたところと一致した判決をしておると解釈しておるのでありまして、特に拡大解釈をして裁判所がさような判決をしたというふうには考えておりません。

自由民主党法務大臣1963/03/29

43参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(中垣國男君) 公労法の法律の本旨から見ましても、国民の福祉を著しく、阻害するという行為に対する禁止規定でありまして、したがってその争議の違反の内容というものがどうのこうのという問題は、もう全然これはないわけであります。しこうしまして、憲法二十八条の争議権の問題につきましては、これは当然政府といたしましても最大の尊重をしなければなりませんけれども、しかしながらまた一方、公共の福祉をば擁護するという建前に立ち、そういう公労法の考…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 御指摘のとおりに、道路交通違反は年々増加の一路をたどっておるわけでございますが、三十六年度の会計年度におきましての、裁判所における罰金並びに科料言い渡しによりまして、現金、印紙その他をもちまして収納された金額は、全体で八十四億九千万円でございます。その中で、道路交通法の違反によりまして科刑をされましたものの件数の割合でいきますと、約九割になるのでありますが、他の刑法犯の罰金、科料が少し重いの…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。去る十五日の最高裁第二小法廷におきまして、公労法十七条一項の規定に違反して行なわれました公共企業体等の職員の行なう争議行為につきましては、労働組合法一条二項のいわゆる刑事免責の規定の適用がない、このような判決がありましたことは、すでに御存じのとおりでございます。政府といたしましては、かねてから公共企業体等の企業の有する国家の経済と国民の福祉に対する重要性にかんがみまして、公労法十七条一項の規定…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。法務大臣といたしまして、裁判所のそういう判決の仕方あるいは内容等につきまして、とかく批判がましい意見を申し上げるのは差し控えたいのでございますが、これは私が聞きましたところによりますと、検察側並びに弁護士側の弁論の資料は、いずれも二万語に及ぶと言われるほどの膨大なものであったそうであります。しかもこの種の裁判は、実証であるとか、証拠裁判であるとかというような性質のものではなくて、どこまでも双方…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(中垣國男君) 今回の最高裁第二小法廷の判決は、先ほど申し上げましたように、政府側が、かねて終始一貫とって参りました見解と申しますか、そういうことをはっきりと示されたというのでございますから、その判決を機会といたしまして、組合運動に対しましての今日までの態度を、政府が急に変更するというような考え方は、実は持っていないのでありまして、公共企業体職員の不法事案につきましては、今までもやはり御承知のとおりに公正に処置して参っておるの…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(中垣國男君) 社会の進歩に伴いまして、法律や制度が、もし不備な点があったり、あるいは時代に合わないような、そういう点がもしありとしますならば、法務省といたしましては、御指摘どおりに一歩前進の形で改正をして、よりよい制度を作るということは、これは全く藤田さんと同じ考えを持つものでございますが、このたびの最高裁の第二小法廷の判決は、これはいささか、私藤田さんと考えが違うのでございまして、つまり公共企業体等の労働組合の争議権に、な…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。藤田さんが今おっしゃったとおりに、私も基本的には、そういうことがよくわかるのでありますが、問題は私どもが心からこいねがっているのは、やはり公共企業体の関係労働組合の争議が、つまり最も民主的に、特に公共の福祉を阻害されないような形で行なわれる、そういう慣行がここに確立できるということでありましたならば、これが一番望ましいのでありまして、法律はいつの場合でもそうでありますが、いろいろな場合を予想い…

自由民主党法務大臣1963/03/28

43参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(中垣國男君) 公共の福祉という点につきましての、バランスによる公共の福祉の擁護ということを言われたわけでありますが、そういうことも、確かにそうだろうと思います。しかし、私は率直に申し上げますと、こういう規定があっても、その規定が用いられないような、そういう慣行というものを労使双方によって築くべきものだと思うのです。こういうことがあるからということだけで、社会の進歩を阻害するとか、憲法上認められた、そういう団結権等の侵害になる…

自由民主党法務大臣1963/03/26

43参議院 法務委員会 第10号

○国務大臣(中垣國男君) お答えいたします。 執行吏の担っております非常に重要な職責から考えまして、また、執行吏の性格等から考えましても、現在の執行吏の制度が十分よい制度であるとは私は考えていないのでございまして、先ほど裁判所並びに津田調査部長からも答えましたとおり、この制度の改善につきましては、これは当然のことといたしましてりっぱな制度を作らなければならないと考えております。特に、執行吏は、裁判の判決に対しましてこれを完結する意味にお…