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日本社会党衆議院
総発言数
3,330
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会96 件・96%
  • 逓信委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,330 20 を表示
日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 そこで私は次にお尋ねいたしたいのですけれども、大体地方財政は赤字で困っておる。四百六十二億もある。昭和二十九年度には先ほどの自治庁長官の御説明によればさらに少くとも百億ふえる。これに対することしの計画にまた——この一千百二十億のうちで七百七十億は、実は一般会計に対する公債なんでございます。そういうものをもって補っていく。これは赤字公債です。私はそう思う。そういうことを毎年々々やっておって、一国の経済としてそれでいいのですか。…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 いつも今後の問題にされますが、これはことしの問題であります。国の財政計画全体といたしましては、それは重複した分もございましょうけれども、一兆の国の予算と地方財政計画九千七百億円、その中にあって七百七十億も赤字の公債がある。そしてあなた方は減税をしようとなさる。これは純理論的にいいましたならば、そんな部分があるならば、どうしてこの七百七十億を消さないのですか、どうして地方の方に回さないのですか。交付税をふやすなり、あるいは地方…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 それじゃことしの赤字起債の七百七十億、この程度のものは今の日本の経済力から見てかまわぬ、そういう御判断ですか。

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 ことしの地方財政計画の中に地方債は一千百二十億ありまして、そのうち公共企業に関係のない、パブリック・ユーティリティと違うものが七百七十億、学校の建築、道路の敷設などに要するものが七百七十億、もっとひどいのは、地方団体の首切りのためにも赤字を出して、赤字公債を発行してもいいといっている。こういうものを七百七十億もここに計上して、ことしの地方財政計画は、あなたは妥当なものであるという御見解であったのですか。七百七十億程度の赤字の…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 私は、これまでこの予算委員会などにおいていろいろと熱心に御審議があったと思うのですが、地方財政のこういった赤字を補うのに起債をするというふうなことを、毎年々々やっておりましては、インフレだ、デフレ予算だといいましても、これはしり抜けだと私は考えておる。ここ一、二年の、ことに今年の予算も、国全体として見た場合に、まことにしり抜けの予算である。たとえば昭和二十八年度におきまして、きのうもだれか聞いておりましたが、自衛隊の——当時…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 私のお尋ねしておりますのは、昭和三十年度の財政計画が、一国の財政全般から見ていびつな財政計画ではないかということを念を押してお尋ねしている。その点についてお答えをいただきたい。

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 どういうふうに見解を異にされておるのでありますか。

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 それでは国の財政は黒字で、地方財政は毎年々々大赤字で、ことしもまた赤字だ。そういうものをいびつでないと言えば、一体何と言えばいいんです。この地方財政の赤字の責任の大半は地方にもありましょう。しかし今日、たとえば府県のごときは財源がほとんど与えられておりません。そうでございましょう。税金といいましても県民税をわずかばかり、あとわずかなものであります。去年も入場税をとられてしまいました。従いまして財源はほとんど直接、間接国にかか…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 あなたは非常にものを簡単にお考えでありますが、たとえば今年赤字に対する処理をやった、再建整備法案を通したらそれで赤字がなくなる、そんなものじゃございません。私どもがやかましく申しておりまするのは、過去の赤字よりも、将来再び赤字を起さないような財源を与えろということです。今の政府のやり方は、洪水があると半分ばかり提防を作ってちょっと防いだ、まだほかは底抜けで、ことしも来年も赤字がどんどん続くというのじゃ、再建整備法案を作った意…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 今の御答弁が初めてのすなおな御答弁だったと私は思います。実は昨年の入場税の問題のときには、私どもはこういうことをして大蔵省に取り上げまして、そうして再び分けるというふうなことをしても、なかなかこれはやりにくい。入場税の性格から見て、こんなことはやめなさいと極力言ったのでありますが、てんやわんやの大騒がで、汚職疑獄の問題が起りまして、——私どもには関係はありませんけれども、そうして結局のところは予算だけの収入がなかったというの…

日本社会党(右)1955/06/02

22衆議院 予算委員会 第23号

○中井委員 たばこ専売益金の繰り入れ等につきましても、昨年度は百十五分の十だとか百十五分の五だとか、まことにどうも国会始まって以来計算のしにくい率を出して参りまして、私どもは困りました。ほんとうは八・七%、四・何%でありましょう。これは地方財政の調査委員会の答申が再分の三十と二十でありましたか、それを半分にしたという言いのがれのためにけつの数字を十と五にしただけでありまして、頭が百十五分などというまことにおかしい予算案の作り方でございま…

日本社会党(右)1955/05/28

22衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井委員 もう時間もございませんから、総理に簡単に一、二点だけお尋ねしておきたいと思います。 先ほどからの前尾委員、北山委員との問答を拝聴いたしておりますと、ごもっともな点もないわけではございませんけれども、どうも基本的に最近の地方自治体のことについてのお考えが、まだ十分頭の中に入っていらっしゃらぬのじゃないかと私は思うのであります。そこでちょっと申し上げてみたいのですが、鳩山総理が内閣書記官長をやられ、文部大臣をやられておりました大…

日本社会党(右)1955/05/28

22衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井委員 どうぞ真剣に御検討が賜わりたいと思いますが、それに関連しまして、ここ二、三年の国の財政は収支がきちんと合っておる。そうして赤字公債を発行しない、いわゆる健全財政である。こういうことにたっておるのであります。私は一国の国民生活、国民経済に及ぼす影響というものを考えてみました場合に、国の財政と地方財政とは、本質的には財政上何ら相違はない、かように考えておるんです。そういう意味からいって、地方財政には非常に公債その他が多いのであり…

日本社会党(右)1955/05/28

22衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井委員 私はこれまでここ二、三年の日本の財政計画というのは、そういう面だけから見ても、全体として相当インチキなものだと思うのであります。実は府県市町村の借金の総計、これは赤字ですよ、赤字公債です、それが四千億に達しておる。これに対する本年度の利払いは、一般の起債、たとえば電車とかパスとかいう公企業を除きました、学校を建てるのにちょっと金がないから借金をしようというふうな一般起債の利子だけで、二百七十億という数字に達しておる。元利を合…

日本社会党(右)1955/05/28

22衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井委員 衆知もけっこうでありまするが、もうわれわれは断行の時期ではないかと考えております。しかしこれをやりますには、私はやはり相当な安定政権でないとできないのではないかと思っておりまするが、この委員会は地方行政について、まじめに過去においてもやって参りましたが、どうぞもう少し認識を深めていただきたい。このことを私は強く総理に要望いたしたいと思います。財政の問題その他については、また大蔵大臣からお聞きをいたします。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 地方行政委員会 第11号

○中井委員 参考人の御意見は拝聴いたしましたが、特に坂上さんに伺っておきたいと思います。府県と市町村は、政府から節約をしいられているわけですが、現実の問題としてもうこれ以上は節約しょうがないではないかという声も相当私どもは聞いております。どういうところを節約すればまだ節約するところがあるかもしれないというようなところがありましたら、お聞かせ願いたいと思います。と申しますのは、退席されましたので私もお尋ねしなかったのですが、先ほど友末さん…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 地方行政委員会 第11号

○中井委員 もう一点、これは他の方にもお伺いしたいと思うのでありますが、現在国の府県、市町村に対する補助金の数というものは、非常に膨大な数字に上っておりまして、五百をこえているということを私どもは伺っておるのでありますが、中には一つの村に対して三百円とか五百円とかあるいは千円程度だとかというようなまことに零細な助成金がたくさんあるやに伺っておるのであります。そういうものはこの際もうやめてしまって、現実の問題として、二千円もらうのをもうい…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 地方行政委員会 第11号

○中井委員 今の最後のお話ですが、これをばんと断われるということは、実際問題として非常にむずかしいという御意見に承わってよろしゅうございますね。たとえば警察後援会の補助金を、Aという村はことしは赤字だからお断わりすると考えても、隣のBやCじゃみな出しているから、これは右へならえしなければいかぬ、少々赤字でもやらなければならぬ。これはこの委員会でもしょっちゅう問題になっておりますので、特に念を押してお尋ねするわけですが、市長といたしまして…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 地方行政委員会 第11号

○中井委員 先ほど補助金の零細なものをやめたということでありましたが、それに対しては、もう零細であるから特に財源的な措置をやってもらわなくてもいいというふうなことでございましょうか。

日本社会党(右)1955/05/20

22衆議院 地方行政委員会 第9号

○中井委員 一昨日地方財政計画でお伺いをいたしまして、まだ十分私ども目を通しておりませんので本格的にお尋ねをいたしますのは後日に譲りたいのでありますが、一、二の点だけ大臣や財政部長に伺っておきたいと思います。 財政部長にお尋ねします。ちょっと気づきましたのですが、地方交付税は二二%ということになっておりますけれども、実際の数字は所得税、法人税、酒税の収入見込み額の二二%よりだいぶ減っておるのであります。これはどういう事情でございますか。