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外務省総合外交政策局国際社会協力部長参議院衆議院
総発言数
234 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省総合外交政策局国際社会協力部長
直近の発言日
1994/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会34 件・34%
  • 外務委員会27 件・27%
  • 総務委員会11 件・11%
  • 国土・環境委員会9 件・9%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

234 件中 20 件を表示
外務大臣官房審議官1994/08/24

第130回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(上田秀明君) 御説明させていただきます。 まず最初に、先ほど大臣がODA白書と一般に申し上げましたのは「我が国の政府開発援助の実施状況に関する年次報告」という形で配付させていただいているものでございます。それとは別にまた、もう少し詳しいODA白書というものも発行しております。 今のお尋ねでございますけれども、ODAの大綱の中の四原則のなかんずく第三項に軍事支出に関する点の原則がございます。

外務大臣官房審議官1994/08/24

第130回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(上田秀明君) 例えば中国の軍事支出の動向等につきましても、もちろん内外に懸念すると申しますか関心が高いということを踏まえまして、政府の首脳レベルからさまざまな機会に中国側にこの懸念等を表明していただいておりまして、その際中国側からは中国の軍事支出の実情について御説明がございます。私どもといたしましては、動向に注目している、あるいは歴史的な背景の中での動向に注目していくというふうに考えております。

外務大臣官房審議官1994/08/24

第130回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(上田秀明君) お答えいたします。 報道が大きくなされまして、その際にも御説明いたしましたけれども、どういう事実関係にあったのかをきちんと把握をして厳正に対処する必要があるという考え方に立ちまして、私どもの在フィリピン大使館を通じましてフィリピン側の関係機関に調査、報告を求めました。その結果、フィリピンの国家計画開発庁並びに農業省から私どものフィリピン大使館あてに、関係者はいずれも見返り資金の不正流用を明確に否定しており、報道さ…

外務大臣官房審議官1994/08/24

第130回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(上田秀明君) ネパールにおきますアルンⅢの発電所の計画についてのお尋ねでございました。 まさに日本側といたしましては、世銀やあるいはその他のアジ銀でありますとかドイツその他の関係諸国の動向は承知はしておりますが、日本は日本としてきちっと環境の観点でありますとか、今御指摘ございました財政状況に及ぼす影響でございますとか、さまざまな要素を総合的に判断する必要があるという考えから、海外経済協力基金の調査団も何度か行っておりますけれど…

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 まず、武器の輸出入にかかわる点でございますが、御指摘のとおり、ODA大綱の原則の一つに、ODAの実施に当たっては被援助国の武器輸出入の動向にも十分注意を払うということを定めてございます。この私どもの考え方につきましては、いろいろな場面におきます政策対話というような場を通じまして途上国の理解を求めてきておりますが、具体的な運用に当たりましては、各国の置かれた安全保障をめぐる環境が異なっているということもございまして、具体的…

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 お答えいたします。 人権問題に関しましては、昨年定めました政府開発援助大綱の中におきまして、原則の一つとして「基本的人権及び自由の保障状況に十分注意を払う。」ということを定めておりますが、先ほど来御答弁がございますように、この具体的な運用に当たりましては、各国の政治的なあるいは経済的、社会的状況を十分踏まえながら、その動向も見守りつつ援助を実施するということにいたしております。 我が国から問題と見るべき事態が起こったよう…

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 具体的なケースごとによるということは仰せのとおりでございますが、私どももそれぞれのケースの動向を十分見きわめながら、必要に応じてきめ細かく措置をとっていくということにいたしております。

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 御指摘のとおり、またアジア局長からも御答弁ありましたように、一定の好ましい方向への動きが見られるということは、私どももそういうふうに認識しておりますので、まさに目下、このような情勢でどういうふうな対応ができるか、あるいはすべきであるかということで、経済協力の面での対応について検討しておるところでございます。 個別的には、これまでも、いわゆる緊急的なものあるいは人道的なものにつきましてケース・バイケースで対応するという方針…

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 エイズの方の件につきましては、御指摘のとおりNGOの補助金として六百万円を交付した件でございます。 それから、ミャンマーに対する経済協力の個々の案件につきましては、先方政府から、いろいろな案件につきましての具体的な要請、あるいは再開してもらいたいとか、そういういろいろな要請もございますので、目下どういう対応が可能であるかということを検討しておるところでございます。

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 お答えいたします。 時系列的に申し上げまして、昨年の四月以降の好ましい動きに対して、現時点までの間で、特に、例えば援助を再開というふうに位置づけられるような政府間ベースでの援助、案件を実施したことはございません。

外務省経済協力局長1993/11/10

第128回 衆議院 外務委員会 第4号

○上田政府委員 ミャンマーに我が国がかつて行いました無償協力での、今御指摘のヤンゴン総合病院で器材等の維持管理がはかばかしくないという状況については、私どもも承知はしております。もちろん、一義的にはそういった維持管理は相手国の責任ではございますけれども、したがって、ミャンマー側で対応していただくべき問題ではございますけれども、まさに人道的な観点から、この個別のケースにつきましてはどういうことができるか、検討してまいりたいと思っております…

外務省経済協力局長1993/11/05

第128回 参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(上田秀明君) 先生御指摘のとおり、日本の経済協力のもとは国民の税金であり、また皆様方の貯金その他であるということを銘記して、経済協力が真に先方の国民の必要に合ったものであって、喜ばれるものでなければならない。それからそれが効率的に有益に運用されなければならないということは私ども常々肝に銘じているところでございまして、ことし発行いたしました政府開発援助に関しますいわゆるODA白書でもそのように明記をして服腐しているところでござ…

外務省経済協力局長事務代理1993/11/04

第128回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(上田秀明君) カトマンズの事故の続きました後、直ちにネパール政府の御要請もございましたので十一月にまず現地に調査団を派遣いたしまして、レーダー等の設置、いかなる協力が可能かということをまず予備的にお話をいたしました。 その後、ことしの二月になりまして事前調査団をさらに現地に派遣いたしまして、具体的な協力の内容、この協力はまずカトマンズ空港整備計画を調査する、こういう協力でございますが、航空保安施設、それから通信施設、管制施設…

外務省経済協力局長事務代理1993/11/04

第128回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(上田秀明君) 御指摘の点でございますけれども、これまでも航空管制の業務、それから航空保安業務に関しますセミナーを開催しておりまして、ネパールを含む途上国からの研修員を受け入れてきております。ネパールからも平成五年度で二名、平成三年、四年で各一名の航空管制セミナーへの参加者、それから航空保安セミナーにも平成四年度で一名の参加者を得ているところでございます。 先ほど御説明申し上げました全般的な調査結果を踏まえまして、さらに具体的…

外務省経済協力局外務参事官1993/06/14

第126回 参議院 環境特別委員会 第11号

○説明員(上田秀明君) ただいまの御指摘でございますけれども、NGOの活動に関しましては小規模無償資金協力という形で、日本のNGOに限りませず、外国で、第三国で活動する先進国のNGOの事業に対しても支援ができるような仕組みになっております。 今後とも、この小規模無償資金協力についての支援体制を拡充していくということに努力したいと考えております。

外務省経済協力局外務参事官1993/05/26

第126回 衆議院 外務委員会 第13号

○上田説明員 お答えいたします。 御指摘のとおり、経済協力の実施に当たりまして、いわゆる社会的弱者に対する配慮をしていくべきということは当然でございまして、政府といたしましても、昨年の六月に閣議決定をいたしました政府開発援助大綱、そこの「効果的実施のための方策」というところで、第十三項でございますけれども、「子供、障害者、高齢者等社会的弱者に十分配慮する。」ということを方策として定めてございます。 こういうことに基づきまして、例えば今ま…

外務省経済協力局外務参事官1993/04/27

第126回 衆議院 環境委員会 第9号

○上田説明員 政府開発援助に関連いたしまして御説明いたします。 昨年の六月に政府の決定で定められましたODAの大綱におきましても環境の保全ということを基本理念の一つに挙げておりまして、続きまして環境と開発の両立ということを原則の第一に挙げ、かつ援助の実施に当たりまして環境の分野を重視するということを重点事項に挙げているところでございます。 具体的には、援助の実施に当たりまして二国間の協議その他の場で相手国にこういう考えを伝えておるわけで…

外務省経済協力局外務参事官1993/04/27

第126回 衆議院 環境委員会 第9号

○上田説明員 今お答えがございましたとおりでございますけれども、OECDの理事会の勧告等におきましても、第一義的には事業主体となる途上国がその実情に応じてみずからの環境を管理する責任を有するというふうになっております。したがいまして、具体的なプロジェクトごとにケース・バイ・ケースで、私どもといたしまして多少十分でないのではないかというような点があるような場合には、十分協議して対応を重ねて、理解を得つつ進めていくという配慮を図っているとこ…

外務大臣官房外務参事官1993/03/23

第126回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○上田説明員 委員御指摘のとおり、外務省では評価を担当する評価室というところを設けてございまして、評価活動を行って年次評価報告書を公表しているところでございます。この際、従来から国内外の有識者によりますいわゆる第三者評価、それから他の供与国との合同の評価、それから援助を受けている側の、被援助国の関係者による評価をも行いまして、評価をできるだけ公正かっ客観的なものにするように努めているところでございます。 御指摘のとおり、ODAの大綱にお…

外務大臣官房外務参事官1993/03/23

第126回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○上田説明員 御指摘の第三者的な機関による監査を行うべきではないかという点でございますけれども、私どもといたしましては、援助の評価の目的は、その援助案件が十分に効果が上がっているかどうかということをもちろん確認いたしまして、これをその後の援助の政策それから実施の面におきまして反映させていく、いわゆるフィードバックさせていくということを目的としているというふうに考えております。 したがいまして、これは他のいわゆる主要な援助供与国もそういう…