P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
外務省総合外交政策局国際社会協力部長参議院衆議院
総発言数
234 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省総合外交政策局国際社会協力部長
直近の発言日
1998/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会34 件・34%
  • 外務委員会27 件・27%
  • 総務委員会11 件・11%
  • 国土・環境委員会9 件・9%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

234 件中 20 件を表示
外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(上田秀明君) 条約に事務局が設けてございまして、先進国側からさまざまな技術協力等が途上国側に行われることも想定されております。そういったことで、総合的に勘案して、それぞれの途上国がつくってくる砂漠化に対応する国別の基本計画ということを、まあ非常に厳密に申し上げますれば締約国会議においていいか悪いかということになろうかと思いますが、事務局の方でいろいろ知見を有しておりますので、日常的にはそこがいろいろなプロジェクトを精査してい…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(上田秀明君) 御説明いたしましたように、事務局自体は、途上国、関係国が会議を持っていろいろ知見を共有するとか情報交換するといった程度の規模の予算しか与えられておりません。それぞれの途上国が行います国別計画に対しましては、二国間協力でありますとかあるいは地球環境基金からお金を供与して行うということになります。 したがいまして、日本といたしましては、さまざまなプロジェクトの中からこの砂漠化対処条約の事務局側がいいと推薦するような…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/09/02

第143回 衆議院 外務委員会 第2号

○上田政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、一九六〇年代、七〇年代にアフリカのサヘル地域で発生した大干ばつを契機といたしまして、国連でこれへの対処ということが行われてまいりました。その後も、八〇年代にもまた大干ばつが起きております。この際は、国連環境計画、UNEPを中心といたしまして、国際協力による対処が行われたところでございます。 こういう対処が行われてまいりましたけれども、被害と申しますか、事態がなかなか改善しないというこ…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/06/04

第142回 参議院 国土・環境委員会 第17号

○政府委員(上田秀明君) 今、大木長官から御答弁があったところでございますけれども、大木長官が個人の資格で次のアルゼンチンで開かれますCOP4までの間、議長をお務めになるわけでございますが、日本は国として議長国ということで、京都議定書の具体化あるいは実現に向けての責任を果たしていくということかと思います。 我が国は、主要先進国の中では先頭を切りまして四月二十八日に署名もいたしました。それから、今長官から御答弁がありましたような公式、非公…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/06/01

第142回 衆議院 外務委員会 第16号

○上田政府委員 お答えいたします。 御指摘ございましたように、日本の国連の分担金はアメリカに次いで第二位でございまして、ことしから適用されます分担率、これは一九九〇年から九五年までのGNPのシェアを基礎といたしまして計算されてございますが、そのままでまいりますと日本はいきなり二〇%を超えるようなことになりかかったわけでございますが、種々、国連という場で交渉いたしまして、九八年につきましては一七・九八一%、そして御指摘のとおり、九九年にな…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/05/12

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(上田秀明君) 今お尋ねの児童の権利委員会からの質問書に対する日本政府としての回答書は、今作成の最終段階にございまして、近日中に委員会の方に提出する予定になっております。

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/05/12

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(上田秀明君) これまでもいろんな機会に御説明しておりますけれども、関係省庁が多岐にわたっていることは事実でございますけれども、関係省庁相互間で緊密な連携をとっておりまして、そういった各般の施策をまとめた形で報告書、回答書を最終的に今作成しているところでございまして、今後ともこういった形での緊密な連携を保つことでこの条約の効果的な実施に向けた施策を行っていきたいというふうに考えております。

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/24

第142回 衆議院 外務委員会 第10号

○上田政府委員 お答えいたします。 ただいま委員から御指摘ございましたような経緯で一九七七年に採択されたジュネーブ条約の追加議定書でございますけれども、昨年の当委員会におきます御質問の際も政府委員の方から御説明したところでございますけれども、全体といたしまして、今委員が御指摘のように、さまざまな角度から意義深いものであるというところでございますけれども、他方、この追加議定書そのものの各条項によりましては、長い交渉の結果合意されました、妥…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/24

第142回 衆議院 外務委員会 第10号

○上田政府委員 一つの例でございますけれども、この第一追加議定書の四十四条に、戦闘員と捕虜についての規定がございまして、戦闘員が捕虜としての待遇を得るための条件が、親の条約になりますジュネーブ条約の第三条に比しまして著しく緩和されております。それによって戦闘員の保護は確かに厚くなっておりますけれども、他方、文民と戦闘員の識別が明確に行われない結果を生むのではないか、その結果として、文民に対する保護が十分にならないのじゃないかというような…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(上田秀明君) 御指摘のとおり、この条約の第四条には権利の実現のための適当な立法措置、行政措置その他の措置を講ずるということが規定されております。当然でございますけれども、日本が条約を締結するに当たりましては国内法の制度との整合性を確保することが大前提でございまして、この条約の国会におきます承認をお願いいたしました過程におきまして、政府といたしましては、憲法を初めとする国内法制によってこの条約の締結のための立法的な措置が確保さ…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(上田秀明君) 御指摘の条約四十二条の規定に従いまして、政府関係の省庁におきましてはこれまでポスター、パンフレット等の作成、それから各種の研修会及び講演会等の開催を通じまして、児童を含めて広く国民一般に対してこの条約の趣旨及び内容の正しい理解の普及に努めてまいったところでございます。今後とも各種のパンフレットや雑誌の配布等を通じまして、引き続きこの条約の趣旨、内容の広報に努めてまいる方針でございます。

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(上田秀明君) 政府として、条約の規定に従いまして締結後二年で日本としてのこの条約の実施状況について報告するということで児童の権利委員会に報告したわけでございます。そのときに、まさに批准のための国会の御議論を通じて、あるいはさまざまなマスメディア等を通じて、この条約に対する国民の関心と理解が高まったことは、これは否定できない事実であります。 先ほど文部省の方からも御答弁がございましたように、学校教育の場等を通じてさまざまな形で…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(上田秀明君) さまざまな御議論はあろうかと思いますが、政府といたしましては、先ほど来答弁申し上げておりますように、条約の実施状況について、条約締結後二年の段階におきますさまざまな観点につきまして簡潔に報告をまとめて提出しております。 先ほど議員の方から御指摘ございましたように、この報告書の審議といいますか審査といいますか、そういうものが今度予定されております。それに際しましてまたいろいろと政府からの意見の追加的なものも求めら…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/23

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第11号

○政府委員(上田秀明君) 御指摘のように、この児童の人権尊重という分野におきましては、国内外でさまざまなNGOが大変熱心に活動しておられまして、政府としてもこういった活動が条約の実施に資するものであるというふうに考えておりまして、その重要性を十分認識しております。 ただいま御説明いたしましたように、政府の報告書を提出いたしまして、児童の権利委員会の方から、例えば日本のNGOの皆さんの意見を聴取するというような活動も行われております。政府…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/08

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第8号

○政府委員(上田秀明君) 御指摘のように、人権委員会、昨年の例でございますと六十件ほどの決議がコンセンサスで採択されましたが、残り十六件は投票に付されております。それに際しまして、我が国は、あるものについては賛成、あるものについては棄権、あるものについては反対を投じておるわけでございます。 東ティモールの問題につきましては、先ほど来御指摘のように国連人権委員会でずっと取り上げられておりましたが、九六年まではコンセンサスで、我が国もそのコ…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/08

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第8号

○政府委員(上田秀明君) 先ほど御説明いたしましたように、これまでは近年ではコンセンサスによりまして決議が採択されておりますので、日本はそのコンセンサス方式で対応したわけでございます。

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/08

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第8号

○政府委員(上田秀明君) 昨年の例で申し上げますれば、EU側の提案している決議の中に、例えば特別報告者をインドネシアが九七年中に受け入れるべしという条項があったわけでございます。それを九七年四月の段階で既にインドネシアが受け入れていないということを厳しく追及するような文言もございまして、日本としては、まだ九カ月も残っている段階でインドネシアに対してこういう厳しい言い方というのはいかがなものかというようなことを、例えば議場の内外でEU側に…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/08

第142回 参議院 外交・防衛委員会 第8号

○政府委員(上田秀明君) 今御指摘の点が一つ上げられることは確かでございましょう。 ただ、御指摘のように、東ティモールの九六年の議長声明で挙げられた点につきまして、日本といたしましても、それらの点が著しい改善を見せているとか、あるいは完全に会うされているとかということを考えているわけではございませんが、進展している部分もございます。 例えば技術的な問題でございますけれども、国連の人権高等弁務官事務所との間の了解覚書をつくって、その事務所…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○上田政府委員 お答えいたします。 御指摘のように、二酸化炭素の排出量という観点から見ますれば原子力発電が有効といいますか、そういうことが認識されております。他方、御指摘のように、原子力をめぐりましては各国それぞれの事情が異なるというようなこともございまして、一様の対応ではないというような状況にございます。 しかしながら、京都議定書の第二条に、排出の抑制及び削減に関する数量化された約束の達成に当たって実施すべき政策及び措置の一つとして、…

外務省総合外交政策局国際社会協力部長1998/04/01

第142回 衆議院 外務委員会 第6号

○上田政府委員 御指摘のように、日本の排出量の削減の問題に取り組むに当たっては原子力発電が非常に重要であるということは、昨年の秋の地球温暖化問題への国内対策に関する関係審議会合同会議から出されました報告にも、今御指摘のように、今後約二十基の原子力発電所の増設に相当するような原子力エネルギーを導入するというふうなことがうたわれておりまして、総理も国会でそのように答弁を繰り返されておられます。 今度、京都会議を踏まえまして新たに政府でつくら…