上田秀明
会議録に記録された「上田秀明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 234 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省総合外交政策局国際社会協力部長
- 直近の発言日
- 1998/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交・防衛委員会34 件・34%
- 外務委員会27 件・27%
- 総務委員会11 件・11%
- 国土・環境委員会9 件・9%
- 法務委員会5 件・5%
- 地方行政委員会3 件・3%
※ 全 234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 国土・環境委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 先ほど来、環境庁の政府委員の方から御答弁がございますように、京都議定書におきましては、締約国の先進国におきますCO2等の削減目標とともに、いわゆるクリーン開発メカニズムと申しておりますけれども、途上国との間で協力しながら削減努力を行うこのメカニズム、あるいは排出量の取引、それから先進国同士での共同実施というこの三つのメカニズムがあわせて原則合意されております。これらを総合的に進めることで目標を達成するというわけ…
第143回 参議院 国土・環境委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 今訪ロしておられます橋本前総理、外交最高顧問の訪ロの目的の中に今先生御指摘の点が入っているかどうかつまびらかにいたしません。 しかしながら、日本とロシアとの間でいわば将来の共同実施を念頭に置いて、試験的と申しますか少しいろいろと探ってみようということでいろいろな話が行われ、あるいはまた計画がなされているということは事実でございます。
第143回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 御指摘のマクドガル特別報告者の報告でございますが、若干経緯を申し上げますと、国連の人権委員会、これは国がメンバーでございますが、その下に専門家の方々から成りますこのいわゆる差別小委員会がございまして、その委託を受けたマクドガル女史が特別報告を出されたわけでございます。その中に確かにその附属書の方で、いわゆる日本の慰安婦問題に関しましてさまざまな点を指摘しておられます。 今申し上げましたように専門委員の方々から成…
第143回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) この国連人権委員会におきましては、かねてからいわゆる従軍慰安婦問題について検討ないし議論が行われてまいりまして、例えば昨年の国連人権の小委員会におきましては、日本が、国民と政府がとっておりますアジア女性基金の事業に対して肯定的な評価をしているところでございます。 ことしのいわゆるこのマクドガル報告書の中には、先ほど申し上げましたように、個々の点につきまして日本政府としての立場から見て受け入れられない点がございま…
第143回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 先ほど来官房長官から御答弁がございますように、この慰安婦問題につきましては、政府としては多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であるという認識のもとにおわびと反省の気持ちを表明いたしまして、先ほど申し上げましたように国民と政府のこの問題に灯する真摯な気持ちのあらわれであるアジア女性基金の事業を展開しているわけでございまして、この点につきましては、先ほど申し上げましたよりに人権委員会の場、小委員会の場においても…
第143回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) これはかねてさまざまな御答弁がなされておりますけれども、さきの大戦にかかわります賠償・財産請求権の問題につきましては、サンフランシスコ平和条約、それから二国間の平和条約及びその他の関連する条約等に従って誠実に対応してきたところでございます。我が国とこれら条約の当事国との間では既に法的に解決済みのことでございます。 しかしながら、先ほど来申し上げておりますような観点から、国民と政府の真摯な気持ちのあらわれというこ…
第143回 参議院 総務委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 先ほど来御説明いたしておりますように、この差別小委員会は専門家の皆様から成る人権委員会の下に設けられました小委員会でございまして、その委託を受けてマクドガル女史がこの報告書を提出されたわけでございます。 それで、この小委員会としての結論は決議で示されておりまして、その決議では、このマクドガル報告書を人権委員会として配付、国連文書として配付すべきであるとか、あるいはまたマクドガル女史の活動を延長すると申しますか、…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 御指摘のとおり、六〇年代にも七〇年代にも砂漠化の問題は深刻でございまして、国連砂漠化会議等が七〇年代にも行われまして、そして対処するための協力計画などはできておりました。そして、それなりの協力が進んでおったのでございますけれども、八〇年代、また砂漠化、干ばつの影響が大きくなってまいりました。そこで、一九九一年に国連環境計画でそれまでの行動計画の評価を行いまして、成果が十分上がっていなかった理由としてどういうもの…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) この条約の締結国、ただいまの状況では、EUという一つの共同体も含めまして百三十六カ国が締結をいたしまして、その後締結国がふえております。 御指摘の途上国につきましては、アフリカのサハラ砂漠の周辺諸国でございますマリ、ニジェール、チャド、スーダンなどが入っております。それから中近東の方のイラン、トルコ等も入っておりますし、アジアにおきましては中国、バングラデシュ、それから南米のブラジル、またヨーロッパでございます…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) アメリカは、行政府は熱心でございまして、任意的な拠出なども行っておりますが、今のところこの締約の、議会との関係その他、優先度の問題であろうかと思います。 それからオーストラリアは、御指摘のとおり、自国でも砂漠化の問題もありますので、締結に向けた検討を行っている、近々締結の模様かというような情報を得ております。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 御指摘のとおり、我が国はこの条約、締結時からあれして、署名時からさまざまな形で協力は行ってきておりますが、この条文が非常に多岐にわたっておりまして、相互の関係等を明確化するために事務局それから各国に照会をいたします必要があったこととか、あるいは先進国によります支援の促進のメカニズムで資金協力のメカニズムの具体的な内容が昨年十月の第一回締約国会議まで確定しなかったというようなこともございまして、締結についての検討…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) この条約の締結交渉の際にもそういう点が非常に関心を呼んだわけでございますが、この条約では、各先進諸国あるいは国際機関はさまざまな形で資金を調達する、あるいは調達を促進するという義務を負っておりますが、直接的に義務的な経費として幾ら幾ら出すというようなことは定まっておりません。 事務局がいろいろとプログラムを、もちろん開発途上国側が国別プログラムをっくったりすることを促進いたしますので、そういった事務局の会議開催…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 御指摘のとおり、日本のODAの中におきまして環境関係の協力、この砂漠化対処の分野におきましても力を入れてまいったところでございます。 二国間援助の形では砂漠化地域の緑化推進プロジェクト、JICAの青年協力隊の皆さんのチームによります緑化推進プロジェクトなども行ってきております。 それから、調査研究の形で、農林水産省の方の研究所でございますとか専門の研究所等で土地の回復に関する調査なども行ってきております。 それ…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) この条約の目的が、開発途上国側に自己の国家開発計画の中においてそこに有機的に結合された形で砂漠化対処の国家計画をつくりなさいということがございまして、それを先進国側が資金援助や技術協力で支援していくという格好でございます。 したがいまして、我が国はこの面でODAを通じてさまざまな協力を行っているところでございますので、我が国が締約国になるということによりまして、そういうことによりましてより効果的に途上国側に国家…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) この地球環境基金、世銀に設けられました基金でございますけれども、これまで、九七年の六月末まででございますが、二百三十のプロジェクトに対しまして約十六億ドルが資金供与をされております。この基金の主な目的は、気候変動、それから生物多様性、それからオゾン層保護、それから国際水域汚染防止、この四つの分野での諸活動を対象といたしております。 我が国は、御指摘のとおりで、九一年の発足以来資金協力をしておりますけれども、九四…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委旦(上田秀明君) 日本といたしましては、まず半年に一度開かれておりますこの基金のプロジェクト等を評価決定いたします評議会で具体的な案件の選定が行われるわけでございますが、その際に担当の者が出席をいたしまして積極的に関与いたしております。また、当然でございますけれども、総会にもハイランキングの者を派遣して決定に加わっております。
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 先ほど申しましたように、四つの主な分野での途上国側のプロジェクトでの資金不足というのにこの地球環境基金が対応していくというわけでございまして、その評議会等で、世界銀行のみならず、UNDP、国連開発計画や国連環境計画、UNEP等の機関が共同運営するということになっております。 日本といたしましては、そういうような機関に、それぞれやはりいろいろな政策協議を行っておりますので、そういう中で途上国側が展開しようとしてい…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 御指摘のとおり、中国におきましても新疆ウイグルでありますとか内蒙古等におきましての砂漠化が深刻でございます。中国の近年の経済発展が背景にございますので、全般的に環境問題が重要な課題になってきておりますけれども、砂漠化の対処につきましても、九六年に中国政府が示しました環境保護計画の中でその基本政策と目標を定めて、国際的な協力も得たいというふうな方針を立てております。 我が国の方の協力でございますけれども、対中経済…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 御指摘のとおり、アマゾン地域の熱帯雨林保全のためのさまざまなプロジェクトがございまして、日本は二国間で協力を行っておりますが、今御指摘のマルチの方の協力も行っております。 例でございますけれども、ブラジル熱帯雨林パイロットプログラムというのがございまして、これはデシバー・サミットのコミュニケにおきまして、国際協力のいい例だということで挙げられているようなプロジェクトでございますけれども、世界銀行とECが共催のよ…
第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○政府委員(上田秀明君) 第一点の食糧の問題と砂漠化の問題、もちろん大変密接な関係がございまして、先ほど来申し上げておりますように、開発途上国側にありましては持続可能な発展ということで総合的に国の包括的な計画をつくれと。その中で砂漠化に対処するところを有機的に組み合わせて国家計画をつくっていくということが条約上の義務になっております。 この条約によりましてそういう包括的な取り組みがなされることによって、土壌の劣化あるいはまた牧草地の劣化…