上條愛一
会議録に記録された「上條愛一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,376 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金36 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会65 件・65%
- 社会労働委員会16 件・16%
- 建設委員会10 件・10%
- 厚生委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 私は電産のストにいたしましても、全然ストを禁止しなければならないということが妥当であるかどうかという問題であります。言い換えれば、一時間の停電ストをやつたという場合に、これは公共の福祉に禁止しなければならないほどの重大な影響を及ぼしておるか、渇水停電というようなも場合もあります。併しそういう意味で若し電気産業のストライキというものが国民生活に重大な影響を及ぼすというような、権利を濫用するようなことは、公益事業であるからこれ…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 これは先ほど藤田委員からも申上げたように、単に職場を放棄しただけで電気産業に従事するものが違法だということは、裁判所においても認められておらないという点は、やはり憲法に規定されておりまする労働者の権利というものはこれは十分に尊重しなければならん、この権利が公共の福祉に害を与えない程度において行われるものに対してまでもこれを禁止するということは、これは憲法を尊重するという意味から妥当でないと、こういう恐らく見地に立つて、単な…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 私は公益事業においては公共の福祉に関係があるから、この労働争議というものは経営者も責任を持たなければならないと、こう考えるのであります。そこで私の次にお尋ねしたい問題は、労働者がストライキをやる、それが公益産業においては強く公共の福祉に影響を及ぼすという、そういう影響を及ぼすようなごの産業においては、経営者も十分に労働者の権利を尊重し、労働条件を考慮して、無理のないようにやはり労働者に対する責任はとらなければならんというこ…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 私のお尋ねいたしたい点は、若し公益事業に従業する労働者に対してストライキ権を制限するというようなことになれば、これは公益事業とはいいながら、電気産業のごときはこれは営利主義の資本主義によつて経営されておるものである。そういう営利主義に則つておる電気産業の経営者というものは、労働組合が補助的のものはストライキをする権利を認めておられるが、その主体性のものはストライスをやる権利を奪われておるということになりますれば、これは公正…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 今労働大臣の答弁で非常な重要なポイントがあると思います。それは経営者に対して電気のストは経済的の損失を与えないから痛苦がないじやないかというお話であります。これは重要な点でありまして、電気のストというものは国民生活に重大な影響を及ぼすということは、これは十分に経営者も考えなければならない。それが公益事業を経営している経営者の根本的態度でなければならん、自分に何らの経済的の損害を加えられないからストはやつても構わない、こうい…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 労働大臣のお話を承わつているというと、ストをやるということは労働者に主たる責任があるようなふうに言われるのでありますが、これはそうでないのは御承知の通りである。従つて経営者も従来の態度を改めなければ、これは労働者が好むと好まざるとにかかわらず、自分に与えられたる正当の権利を行使して経営者に対抗しなければならないということはこれは当然である。従つて我々労働階級といたしまして、別にストを好んでこれをやるというのではないのであり…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 今の労働大臣の答弁では、労働階級は了解はしないと私は思います。と申しますのは、私鉄においても、或いは水道、ガスにおいても、これは今後の経営状態、或いは経営者の態度によりましては、これは長期のストライキが起り得ないとは誰も保証できないのでありまして、これはいずれ仮定の問題だと労働大臣はおつしやると思いますが、これは仮定にいたしましても、現実性のある仮定でありますから、依然として労働階級は労働大臣が如何に声明をいたしましても、…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 私は決して労働争議が起きた場合における労働大臣のお考えを聞いておるのではないのです。このような労使対等の立場から言えば、労働者側が労働大臣は不利でないとおつつしやるけれども、このような法律案が実施されることになりますれば、これは当然労働者側が不利になることは明瞭であると思うのです。そこで私のお尋ねしたいのは、労働争議のときばかりでなく、平素において一体今日の電産経営者は営利主義の立場に立つて経営が行われておるのであります。…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 労働大臣は労使の関係について公正な態度を以て臨みたい、こういう只今御意見を承わつたのでありますが、私は今度は政府の態度に対して一、二お伺いしたいと思います。それは政府は日本の労使関係の公正なる調整の基本的の対策の一つとして、労働統計調査についてどのようなお考 えを持つているか。
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 この問題につきましては、先般の行政機構の改革の際においても、吉田内閣は労働統計調査局を課に直そうという意見でありまして、我々はこれに反対をいたしました。そのときに私どもの要望したことは、吉田内閣は労働統計というようなものを軽視しておる、このような問題が完全に準備されなければ、労使の関係の公正を期するといいましても、十分に具体的の資料を以てこの調整に当るのでなければ無意味であるというので、我々はこれを部にとどめておくというこ…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 こういう重要な問題については遠慮なさる必要はないと思うのでありまして、日本の労働対策をやる上から必要だとあれば、労働大臣は十分この方面に努力すべきであると思います。これがなぜそういうことを私が申上げるかと申しますれば、今回の炭労のストに当りましても、仲労委はこの調停に当つておりまするが、仲労委の調停というものは今日までスタツフが充実しておらん関係だと思いまするが、労働争議の調停に当る態度を見まするに、委員のかたは連日連夜非…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○上條愛一君 もう一点だけ。労働大臣は先般国へ帰る汽車中の談といたしまして、自分は将来労働問題懇談会というようなものを作つて、労使関係の調整のために努力いたしたいという新聞発表をされておつたようでありまするが、これに対して具体的の案がおありになるか、又将来どうしようというふうにお考えになりますか、承わりたい。
第16回 参議院 労働委員会 第20号
○上條愛一君 小坂労働大臣が他の産業には拡大する意思がないということを言明せられておりますが、それについて若干の点について、今までの経過からなお最後の質問をいたしたいと思いますが、それは、他の産業に拡大はしないという理由については大体三つあると思います。 一つは、すでに電産の電源スト、給電ストにおいては従来の立法において違反しておるのだ、併しそれは不明確であるからここに明確にするのである、こういう点が一点であります。併し公共事業令により…
第16回 参議院 労働委員会 第20号
○上條愛一君 労働大臣の只今の御説明中、他の産業には昨年の電産の争議のような国民生活に重大な影響を及ぼすような争議は起きない、又労働組合も経営者もそういうようなことはすまい、こういうのであつて、そういうことが起つた場合というのは、それは仮定である、こういう御説明でありますが、これは決して仮定の問題ではないと思います。若し今後ガス、水道その他運輸事業において労使の関係がどうなるかわかりませんけれども、これが労働条件の問題において、幸いにし…
第16回 参議院 労働委員会 第19号
○上條愛一君 私は一点だけ労働大臣にお伺いいたしておきたいと思うのであります。それは本法案を出した理由は、国民経済と国民の日常生活に与えた脅威と損害とが甚大であつたからこの法案を出したと、こういうことであります。それならば労働省というものは、労使の関係を公正に調整するということがその任務であると考えるのでありますが、若しこの法案を提出する理由の重大な一つがここにあつたとするならば、緊急調整というものは、私ども反対いたしましたけれども、政…
第16回 参議院 労働委員会 第19号
○上條愛一君 もう一点だけ承わつておきます。今の労働大臣の御答弁だと、このような重大な国民生活に影響を及ぼすものであつても、これは政府は見送つておくことが賢明な策だと、こう言われるのであるか、一体緊急調整なり、労働省のその仕事というものはそういうものではないのであつて、この労使の関係が自主的に解決をせずして、これが国民生活に重大な脅威、影響を及ぼすというようなものに対しましては、これは法律の許す範囲において労働省が善処すべきものである。…
第16回 参議院 労働委員会 第19号
○上條愛一君 甚だ不得要領で、私のあれは満足いたしませんけれども、いずれ私の時間になおこの点は明確に御質問したいと思つております。
第16回 衆議院 労働委員会 第14号
○上條愛一君 ただいま議題となりました労働金庫法案の提案理由を御説明いたします。 わが国におけるいわゆる労働金庫は、昭和二十五年に岡山県において岡山県勤労者信用協同組合として設立されて以来、各地においてこれにならうもの多く、今日では北海道、東京、神奈川、大阪、兵庫等すでに二十九の都道府県においてその設立を見ておるのであります。 これらの労働金庫は、労働組合、消費生活協同組合その他労働者の団体を主たる構成員とする協同組織の形態をとり、その…
第16回 参議院 労働委員会 第6号
○上條愛一君 関連質問ですが、一体この日米間の労務基本契約ですね、これと今ここで説明を求められている私契約との間に関連があるのですか、
第16回 参議院 労働委員会 第6号
○上條愛一君 そうするとこの私契約というのは各会社と契約官との間に自由勝手に結ばれるものであつて、日米労務基本契約ですか、この日米合同委員会とは関連なしに独立して自由に行われているものであるかどうか、その点を明らかにして、頂きたい。