三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 増原君の私に対するお尋ねは、ベトナム和平についてのお尋ねが一点。ベトナム和平、これがなかなか実現をしない背景には、戦争当事者がお互いに相手を信用しない。言うことに対して信用しない。また、戦争の終結に対してお互いに希望的観測を持ち過ぎている。みなお互いが有利な解決ができるという希望的観測を持ち過ぎる。だから、当事者間で話し合いがなかなかできない。一番好ましいことは、当事者間で話し合いをつけることが一番好ましい。し…
第58回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 総理が大体お答えになりましたので、補足することもないと思いますが、第一番には、沖縄の施政権返還に関する協議、これが外交交渉に差しつかえない限り協議の経過を国民に明らかにして、国民の協力を求めるべきではないか、私も同感でございます。できる限り差しつかえない限り交渉の経過を明らかにして、国民の協力を得たいと思います。 第二は、安全確保に関する大平君の、まずみずから守るに値する国の国家建設、みずからの防衛努力、日米安…
第58回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ここに、わが国外交の基本政策について所信を申し述べたいと存じます。 およそ一国の外交政策には、その国の置かれた環境から来る基礎条件があります。わが国の基礎条件とは一体何でありましょうか。日本は海に囲まれた島国である、国土は狭く資源に乏しい、巨大なアジア大陸に隣接している。これが日本の置かれた環境であります。こうした環境は、平和に生きていこうと決意する日本に、基礎条件として、次の三つの方向を与えました。 すなわち…
第58回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ここに、わが国外交の基本政策について所信を申し述べたいと存じます。 およそ一国の外交政策には、その国の置かれた環境からくる基礎条件があります。わが国の基礎条件とは一体何でありましょうか。 日本は海に囲まれた島国であります。国土は狭く資源に乏しい、巨大なアジア大陸に隣接している。これが日本の置かれた環境であります。こうした環境は、平和に生きていこうと決意する日本に、基礎条件として、次の三つの方向を与えております。…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 いまの日本の政府が返還を要求しておるのは、歯舞、色丹、択捉、国後、こういうことでございます。
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 一つには、アメリカの約束、核兵器を積んで寄港をしない、これの約束であります。また常にエンタープライズが核弾頭をつけておるというものでもないわけですから、そういう意味でわれわれはアメリカのその意思表示といいますか、日本がこれだけ核の問題に対してやかましいのですから、それをアメリカが事前協議の条項に違反して核兵器を持って入るということは、アメリカとしてはそういうことをするはずはない。われわれは信頼をするわけでございます。
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 アメリカが事前協議の条項を体して、触れるようなことはしない。それはとりもなおさず核兵器を持ち込まない、こういうことをアメリカが言ってきておるわけでございます。したがって、核装備はできることはあっても、核弾頭を積み込む、積み込まぬということは、これはやはり取りはずしがきくわけでありますから、アメリカのそれだけの意思表示というものは信じてわれわれは可なり。アメリカもこれだけの大問題をこの事前協議条項に違反して、そして核弾頭を…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 一つの首席公選とか国政参加というような問題は、今度できる諮問委員会というよりかは、日米協議委員会等の議題になる。国政参加の問題は、これは国会との関係もあります。国会との関係もあって、施政権を日本が持っていないわけですから、したがって、国政参加というものに対しては、いろいろ問題があろうと思います。これは国会の方面においても検討する必要がある。したがって、こういう政治的な問題は日米の協議委員会といいますか、外交ルートでやって…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 いま主席公選の問題とか国政参加の問題も、いままではありましたけれども、いまはかなり立法院なぞにおいても決議ができて、決議をされたりして、相当地元における世論というものも高まっておる。そういう場合においてこの問題が、まあ協議委員会も話をする場としてはいろいろ政治的な問題をあそこで話を、両方の、私も出るし、大使も出ますから、あるいは外交ルートもございますし、そういう政治問題はやはり諮問委員会でなしに、日米協議委員会とか外交ル…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 エンタープライズが核弾頭を船底に隠してくるというような、これはもう安保条約の重大な違反です。これはやはり、核兵器の持ち込みに対しては事前協議条項にかかるのですから、事前協議条項にかかるようなことをしないということは、アメリカはそれを日本に対して言ってきておるわけですから、われわれとしては国民に対してもできるだけ、今後ともアメリカがこの約束を破るというようなことは、その破るような必要はアメリカはないんですから、そんな核弾頭…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木外務大臣 その核弾頭をどこに置いてあるのかということは、これはやはり非常な軍事機密ですから、私は知る由はありません。しかし、これはもう確かめたというか、エンタープライズの入港、寄港を認める、承認を与えるときに、十分アメリカを確かめた結果であります。安保条約の事前協議条項に違反することはしない、これはアメリカの約束、それで承認したのですから、そのことがあやふやであって日本は承認を与えることはない、こういうことでございます。
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号
○三木国務大臣 日本が返還を要求するのは固有の領土である、それ以外の日本が放棄した領土の処置ということは、これはまたいろんな別の方法があるでしょうが、日本の返還要求は固有の領土に限ると考えております。このことについては事務当局からさらに補足させてもけっこうであります。
第57回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) コスイギン首相は領土問題を相談しようとは言わなかったわけです。平和条約がなかなか締結できなければ中間的な措置はないか。こちらは領土問題を言った。向こうは領土問題の相談をしようとは言っておらない。しかし、日ソ間の最大の懸案は領土問題、この問題が一番大きな問題でありますから、それをどういうふうにソ連との間に話を進めていくかということは、これにはいろいろ一いきなり領土問題を解決しようというような考え方、そういう方法で…
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 両国において、日本は国会の批准、アメリカ自身のやっぱり手続、両国の手続が終了した場合において、これをどういうふうに、たとえば何日というふうに協定の中に入れますか、これは事務当局に答えさせますが、とにかく両国の政府においてやはり手続を完了した場合と考えておりますが、実際の何日ということについては、事務当局にお答えいたさせます。
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) エンタープライズの入港、寄港ですね、通知は受けておりません。何か新聞にそういう報道があったが、それは事実とは反しておりません。
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 私が申しておるのは、事実がないということじゃなくて、通告を受けてはいないというので、事実は否定しておるのではないということでございます。
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 日本はエンタープライズの寄港に対して承諾を与えておりますから、当然に知っておるわけであります。
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) いや、そのことを申し上げているのではなく、まだ通告を受けていないということは、いつ、どこへという、こういう通告は受けていないということでございます。
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の政府が核兵器の持ち込みを認めない、これはもう十分アメリカにも伝えてありますし、アメリカ自身としても十分承知しておりますから、したがって、核弾頭をつけたような核兵器を持ってエンタープライズが入港するということはないと、こういうことを信じております。
第57回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 究極においてアメリカを信頼する。これだけの日本の重大政策、その政策をアメリカがみずから打ち破って核兵器を持ち込むということは、日米関係の経緯から考えてそういうことは信じられない。アメリカを信頼するということでございます。