三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 日本の政府は、そういう国際常識に反するような申し入れは、いたしたことはございません。
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 この経過には私が関連したので、お答えするほうが適当だと思います。 大平君から、たまたま本会議で質問があったわけです。アメリカの要請によってこれを言ったというわけではありません。日本として重大な問題でありますので、これは本会議において質問が出ることは当然だと思います。そのときの総理の答弁は、もしアメリカの言うがごとく、これが領海外で拿捕されたということならば、そのことが事実であるとするならば、まことに遺憾であるということで…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 確証を言いましょう。 私は、この事件が起こってからは、アメリカ大使と常時協議をしたわけです。日本政府が言ったことは、この事件が拡大することのないように、この問題をすみやかに平和的に解決してもらいたいと、強くアメリカ大使に対して日本政府の意向を伝え、またアメリカ大使は、この事件を拡大する意思はない、平和的に解決するということがアメリカ政府の方針であるということを繰り返して述べておるのであります。したがって、エンタープライズ…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 事前協議は、やはりこの条項は——山本さんは、事前協議というものはほとんど空文ではないかという。私はそうは思わない。安保条約における事前協議の条項というものはきわめて重要な条項だと私は思っておる。したがって、日本政府は、これは厳重に守らなければいかぬ。事前協議というものは、これを軽く考えてはいけないと私は思っています。したがって、緊急な事態においても、やはり事後承諾というのでなくして、それは事前という時間的な問題はありまし…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 下田大使の発言は、テキストも十分検討を加えたのでございます。そうしたら、下田大使が支持すると言っておることは、アメリカがベトナムにおいて達成しようとすることに対して、日本の国民は静かなる支持を与えているというふうに述べておる。だから、アメリカが達成しようと努力しておることを支持しておるので、個々の戦闘行為というものを、いろいろ全部ベトナム戦争を支持しておるというような発言ではない。アメリカがベトナムで達成しようとしておる…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 私は、全部のテキストもここに持っているわけです。そして読んでみたのですが、これは個々の戦闘行為、ああいう戦争が行なわれておるのに、その軍事行動を全部支持するという国家の立場は、私はないと思う。だから下田君をここで述べておることは、「トライング ツーアコンプリッシュ イン ベトナム」、こう言っているので、ベトナムで達成しようとするアメリカのこの目的に対して支持するということで、個々の戦闘行為に対してそれを日本が支持する、そ…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 いま、ベトナム戦争の性格、これは山本さんとわれわれの考えは違います。したがって、ここでこれを論議ということは、非常に考えの開きが出てくると思います。しかし、われわれはアメリカが、ベトナムの独立、これが維持できるならば基地も求めぬ、兵隊も撤退する、そして民族自決の原則を求める、こういうアメリカの立場は世界に公表しておるのであります。そういう意味において、南ベトナムの独立、安全というものを維持したならば、それだけが目的である…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 私は、下田君の発言というものは、政府の考え方と違っておるとは思っていない。実際思っていない。そのいろいろの個々の世論調査については、戦闘行為の一つ一つをとれば、いろんな世論調査は私は出てくると思う。しかし全体としてアメリカのベトナムに対する戦闘目的というものに対してはわれわれは理解できるという考え方にこの政府は立っておるわけでございます。それならば、こういう戦争がいつまでも続いていくことがいいのかというと、そうは思ってい…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 条約局長からお答えいたします。
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木国務大臣 曾祢君が、核拡散防止条約に対して日本の努力が足りなかったではないかということは、私は承服をいたしません。日本の外交として、これは単に特使を派遣したばかりではない、グロムイコあるいはラスク長官とも、数次にわたって、この核防条約というものは重要な外交交渉の題目であります。フォスターも日本にやってまいりまして、長時間にわたって日本の意図を伝えて、日本の考え方がこれがこの条約の中に反映をしなければ、日本は核防条約に無条件で賛成す…
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 お説のとおり事前協議の対象にはかからない解釈でございます。
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 福田君御指摘のように、事前協議の条項というものは安保条約で重要な条項であると思います。このことによって国民が安保条約に対しての国民的な意見というものの表示ができるわけでありますから、この運営については御指摘のようにきわめて厳重に事前協議条項の適用を考えてまいりたいと思っております。
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 福田君御指摘のように、十月二十日に覚え書きを送ってきておる。これは、安保条約上当然寄港できるんであるけれども、日本国民の懸念を考えて日本政府と協議をする。そうしてその覚え書きには、重要な二点について指摘をしておるわけであります。一つは、事前協議の条項、すなわち核兵器を持ち込む、重要な配置の変更をもたらす、あるいはまた直接作戦行動に日本の基地を使う、こういうようなことに対しては、日本政府の意思に反してアメリカは行動しない、…
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 事前の通告は二十四時間前にあるわけですが、しかし協議を、いまの十二月二十日の覚え書きというものは、それで事前に協議をするということで覚え書きをよこしたわけでありますから、協議は事前にあったものでございます。
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 これは事前にアメリカからそういう希望がありまして、原子力委員会において安全の点について十分検討を加えたわけであります。一方において安全の面というものがあります。また核兵器を積んでおるかどうかというような問題については、アメリカは覚え書きにおいてこれを保証した、そういうことはいたしませんということを保証した。一方において安全の点においては、日本の原子力委員会において十分な検討を加えて、そして差しつかえはないという原子力委員…
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 必要以上に国民の疑惑、摩擦が起こることはよくない。今後できる限りそういう点では、国民にその趣旨を徹底するような努力をいたすことにいたします。
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 ソ連は従来から、北方領土は解決済みであるという態度をとっておる。日本は、固有の領土である。これは日本に返してもらわなければ困る、これは日本の立場。そこで、去年の七月にコスイギン首相と私と会談いたしましたときに、コスイギン首相から、平和条約の締結に至らなくても、中間的な処置というものは考えられぬだろうか、両国の外交機関で研究してみてはどうかという、こういう提案があったわけであります。この提案に従って昨年から日ソの外交交渉が…
第58回 衆議院 予算委員会 第1号
○三木国務大臣 ソ連は終始解決済みであるという態度をとっておるのですが、日本は解決済みではない、これは未解決であって、北方の領土は返還をしてもらわなければ困る、これは固有の領土である、こういう主張をあらゆる場合において政府は続けておるわけでございます。たとえば先般バイバコフ副首相が日本に参ったときも、この日本の政府の立場というものを強く副首相に対して、われわれは主張を申し述べたのでございます。したがって、ソ連がそういう意向であっても、日…
第58回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) 白木君のお尋ねは、事前協議についてお尋ねがありましたが、事前協議——いわゆる安保条約の交換公文にいう事前協議の中で、軍隊の配置というのには、やはり陸海空とも一定の、一つのユニットがあるわけで、陸の場合は一個師団以上、海の場合は一機動部隊以上、また空の場合は一航空師団以上という軍隊の配置が事前協議の対象になるわけであります。ただ寄港するということでは、これは事前協議の対象にはならない。そうしてお尋ねのありました海…
第58回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(三木武夫君) ベトナム和平について、いまこそ日本が努力をすべき時期ではないか——お説のとおりに考えます。日本は世界の諸問題に対して責任を感じなければならぬ有力な国であるし、アジアの一国である。アジアの一国であるということは、ベトナム問題についてよその国よりも以上に平和の回復というものを望みもし、努力もしなければならぬ立場にあると思うのでございます。そういう意味で、昨年私も外務大臣になって以来、まあアメリカ、ソ連、東ヨーロッパ…