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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/02/28

第58回 衆議院 予算委員会 第8号

○三木国務大臣 しかし事前協議にかかるのは、アメリカが装備の重大な変更をするとかあるいは日本を戦闘作戦基地にするとか、やはりアメリカの軍事行動に伴って日本と協議する必要が起こるわけであります。したがって、日本がやろうではないかという申し出をすることは可能であります。しかし、第六条による事前協議というもののイニシアチブをとるものはアメリカである。日本の軍事行動ではないのですから、アメリカの軍のいろいろ装備とか配置とか作戦行動とかいうのであ…

自由民主党外務大臣1968/02/28

第58回 衆議院 予算委員会 第8号

○三木国務大臣 アメリカの軍事行動という、こういう変更をしよう、こういうアメリカの意図があって事前協議というものがあるのでしょう。こちらのほうからアメリカにどうしろこうしろという性質のものではないわけです。したがって第六条にいう事前協議というものは、アメリカがイニシアチブを持っておるわけです。これに対して、日本からひとつやろうということは、言うことはできますよ。しかし、その第六条による事前協議というものは、アメリカの何らかの軍事的行動と…

自由民主党外務大臣1968/02/28

第58回 衆議院 予算委員会 第8号

○三木国務大臣 私は卑下とは思っていない。アメリカに対して重大な制約を加えておるのですから、装備とか配置とかあるいは戦闘作戦行動に対してはやはり日本の同意がなければしてはいけぬという重大な制約を日本は加えておるのですから、これをアメリカが言い出す、アメリカがイニシアチブをとることをアメリカに認めるということが、非常にこれは一方的なものだとは思わない。日本が制約を加えているのですから、かってにアメリカはしてはいけない、こういう制約のもとに…

自由民主党外務大臣1968/02/28

第58回 衆議院 予算委員会 第8号

○三木国務大臣 条約局長からこれは答えることにいたします。

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 在日米空軍に対して救援をプエブロ号から依頼したけれども、ある事情で行かなかったという、そういうことは、われわれは聞いてない。プエブロ号は、御承知のように武装してないわけでありますから、したがって戦闘行為をするというような装備はないわけでございます。小さな機関銃を二丁くらい持っておるということでありますから、したがって、そういう場合に戦闘行為を行なって、そして自分を守るというような装備ではないと承知いたしております。いま御…

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 プエブロ事件に対する公式の政府の見解を表明したのは、大平君の質問に対する総理大臣の答弁の形においてなされたのでございます。そのときに総理の答弁は——日本は海洋国家として、公海における自由というものに対しては、どこの国よりも関心を持っておるわけであります。そのことが頭にあった。したがって、もしアメリカの言うがごとく、公海においてこれが拿捕されたという事実があったならば、遺憾である、こういう条件をつけて政府の見解を述べたので…

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 確かに、そういう条件をつけなくて発言をできるまで待つというお考えも、それは否定はいたしません。しかし日本の場合は、海洋国でありますから、公海における自由というものに対しては、これはもう国の致命的な関心事でありますので、これは政府としても、公海でそういう事件が起こったならば遺憾である、こういう発言をすることが、格別私は早まった発言だとは思いません。しかし、そういう前提条件をつけずに発言できるときまで待ったほうがよかったとい…

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 これは各関係諸国——アメリカ、ソ連、韓国等にも、政府を通じて、日本の漁船の安全操業に対しては、十分な協力、配慮を要請をいたしたのでございます。

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 人種的偏見について御言及をされましたが、かつて日本人もそういう経験を持っておる民族であります。その当時いかにわれわれが不愉快な思いをしたかということは、いまだ記憶に新たなるところであります。したがって、その行為自体に対しては、いろいろこれは取り締まる場合もありましょうけれども、人種としての偏見というものは、これはもう国民各位が、日本が、ことに今日の日本、世界的に影響力を持つこれだけの日本になったときに、これは恥ずべきこと…

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 御指摘のとおりガット違反になる、どういう形になるか知らぬけれども、それ自体としてはガット違反の疑いありということでございます。

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 それはイギリス等の例もありますけれども、やはりこれはガットの——イギリスでは何か黙認のような形になったけれども、しかし今回の場合は非常に広範な影響も与えますし、これはガット違反になる一つのことになるのではないか、こう思います。

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 これはやはりガットのほうとしても大問題になりますから、これはガットの承認を、特認を受けるというような手続も必要になってくるのではないか、こう考えております。

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 ガットの条項に違反する疑いがありますので、これは手続を要すると思いますが、この点については経済局長から答えさすことにいたします。

自由民主党外務大臣1968/02/27

第58回 衆議院 予算委員会 第7号

○三木国務大臣 エンタープライズの寄港は、いまお尋ねは日米親善のために役立ったかということですが、日米親善というそういう角度からわれわれは考えてないわけです。やはり日米安保条約によってアメリカが、あらゆる攻撃に対して日本を防衛しておる、責任を持っておる。また日本はそういう意味においてアメリカ艦隊の寄港を安全保障の一環として認めておる。そういうことでエンタープライズが寄港した。それが日米親善に役立つとか、あるいはよかったことをしたとか、そ…

自由民主党外務大臣1968/02/26

第58回 衆議院 予算委員会 第6号

○三木国務大臣 B52について立法院の代表者が日本に来たようでございますが、私はまだ会ってないが、会って詳しく話を聞きたいと思っております。 B52の問題は幾つかの側面を持った問題であります。一つは、条約上は、御承知のように、沖縄は完全なアメリカの施政権のもとにあるわけでありますから、したがって、アメリカはこれを使用する権限を持っておるわけであります。また、軍事上沖縄が持っておる日本及び極東に対する安全保障上の役割りというものも、これは…

自由民主党外務大臣1968/02/26

第58回 衆議院 予算委員会 第6号

○三木国務大臣 アメリカ政府から、B52の常駐基地にはしない、こういう回答をいたしてきておるのでありますから、ここでそういう仮定を設けて考える必要は私はないと思うのでございます。

自由民主党外務大臣1968/02/26

第58回 衆議院 予算委員会 第6号

○三木国務大臣 先ほどからの核の矢野君とのやりとり、これは外交にも関係するから一言申しておきたいと思うのですが、どうも矢野君は核戦争があるという前提でいろいろ進められておりますが、私はそうは思わない。人類の常識が健全である限り、核戦争をやるというようなことは、これはもう考えられないことです。これを防ぐために、世界の――国際政治の全力を傾けておるのは、いかにして核戦争を防止するかということで、世界政治のこれはもう焦点になっておるのですから…

自由民主党外務大臣1968/02/26

第58回 衆議院 予算委員会 第6号

○三木国務大臣 同様でございます。

自由民主党外務大臣1968/02/26

第58回 衆議院 予算委員会 第6号

○三木国務大臣 おそらく大平君の答弁は、安保条約の事前協議の条項というものではなくして、安保条約第四条の随時協議、これは常に日本からもできますし、むろんアメリカからもできるわけで、双方から申し出られるので、そういうことは可能である、そういう意味のことを答弁されたものと思います。事前協議は、御承知のように、米軍の配置とか装備とか作戦行為でありますから、やはり向こうのほうがイニシアチブをとることは当然でありますが、これに関連する事項で随時協…

自由民主党外務大臣1968/02/26

第58回 衆議院 予算委員会 第6号

○三木国務大臣 速記録を私は読んでおりませんが、よく読むことにいたしますが、しかし、事前協議そのものはやはりアメリカ軍の関係でありますから、向こうがイニシアチブをとる形になりますが、随時協議の条項を通じて、アメリカに事前協議を必要とするような事項が起こっておるような場合には、こちらのほうからそういうことを言うということは実際問題としてあると思います。しかし、安保条約による事前協議そのものを申し入れる条約上の手続としては、アメリカがイニシ…