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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/03/05

第58回 衆議院 予算委員会 第13号

○三木国務大臣 これは両国とも、経済的な国益を守るという点において何も遠慮は要りません。どこの国に対してだって日本の国益を守るということは、これは外交のABCであります。われわれは対米だからどこだからということで遠慮をいたしておるような事実はありません。したがって、いまここで対抗手段を一々言えということは、何もいま言うことがアメリカに対してどうこうというのではない。これは具体的に実効のあがるような方法を各省間でいま検討を加えておるので、…

自由民主党外務大臣1968/03/05

第58回 衆議院 予算委員会 第13号

○三木国務大臣 この政策がアメリカが日本を見下げているとか、日本をばかにしているとか、私はそういうふうには思わない。ただ、アメリカの国際収支のためにとろうとする政策が適当ではないという批判を加えておるので、この政策をやったから、日本を見下げてこういうことをするという塚本君の考えのようには私は受け取っていないのであります。見下げて経済政策をするというようなことをするわけはない。みなやはり自分の国益を増進しようとしてやる政策に対して、アメリ…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 森本君御承知のように、三千も島があるのを結んで内水宣言をしておるわけであります。これは国際法上認められないというのが日本の立場である。そうなってくると、やはり非常に両国の意見の食い違いがあるわけで、それで昨年末から交渉を始めておるわけであります。しかし、日本とインドネシアとが友好の関係にありますから、インドネシアも何とか漁業紛争を解決したいという意図は持っておるわけです。日本もまた、ときどきこういう問題が起こって、そして…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 外交交渉の中で、漁業交渉というのは、かなり各国との間に問題が起こっておるわけです。だから専門家というのではないのですけれども、漁業交渉というものがやっぱり外交交渉の重要な題目になっておりますから、相当専門家が養成されております。どれだけという人数は、私ここでは覚えてはおりませんが、外務省の中にも漁業問題の専門家が相当養成されて、外交交渉というものについては相当やっていける能力を持ってきておるということがいえると思います。…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 一つの御意見でございましょうが、方々に、漁業問題というものが世界各地にいろいろ問題を起こしておるときでありますから、何か必要があったときに、水産庁などの専門家の意見を聞いて処理するというのが実際的でないでしょうか。わずかな人数でも、インドネシアもあれば、フィリピンもあれば、あるいはアフリカもあればということで、相当多数の者をいま森本さんの言われるようならば置かなければならぬということで、これはしかし、日本の漁業の保護とい…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 核兵器のいま問題にしておる国連の決議、日本は棄権したわけです。これは西欧諸国も、アジアでもビルマのような非同盟国までも一緒に棄権したわけです。核兵器を使用するということに対しては、だれも賛成はないだろう。ただしかし、核兵器の軍縮をやらないで、みな持つだけ核兵器を持って、使用だけ禁止するということは不徹底ではないか。やはり核軍縮も伴って、そして核の使用禁止ということでなければ、幾らでもつくっておいて、使用禁止だけでは不徹底…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 それは、日本政府の、核兵器を製造したり、あるいは持ち込みしたり、あるいは保有したりすることはしないという方針に合致いたします。

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 この国会でB52が問題になったのは……(松本(善)委員「問うたことに答えてください」と呼ぶ)沖繩の問題ですが……(松本(善)委員「どういう声明があったのか」と呼ぶ)それはしばしばマクナマラ長官、ラスク長官、ベトナムに対して原爆を使う意思はない、それはもう何回もあります。日にちを申し上げてもよろしい。だから、使う必要がないのにB52が核弾頭を搭載するということはあり得ないことである、われわれはそういうふうに信じておるのであ…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 常駐でないというのは、あまり長期にB52が沖繩の基地にいるということではないということで、その期間を幾らかということは、ちょっと申し上げられませんが、常識で考えてそんなに長期にあそこにB52がおるならば、それはパーマネントな基地と見られることになりますので、常識的に考えるある短期間だと考えております。

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 計画的に領海を侵犯したということは、これはやはり一方的な情報だと思います。われわれの受けておる情報では、計画的に領海を侵犯したというようなそういう情報は一つもありません。だから、今後この問題は、やはりプエブロ号の乗り組み員が釈放されて、十分な調査をするべきだと私も思っております。しかし、計画的に侵犯したということのあなたの情報は、あまりにも一方的情報に過ぎて、政府はさような情報は一つも受け取っていないということでございま…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 アメリカともしばしばプエブロ事件以後話をしておりますが、領海の侵犯ということはこれはよくない、そういうことがあってはならぬと考えております。しかし、スパイ船、スパイ船と言われると、いかにも不法なことをやっておるような印象を与えますが、情報艦はアメリカに限らず、ソ連だってたくさんに持っておるし、情報艦というものは、世界で持っておる国は相当にあるわけで、スパイというと何か不法なようなことをやっておるようでありますが、公海にお…

自由民主党外務大臣1968/03/02

第58回 衆議院 予算委員会 第11号

○三木国務大臣 日本政府が願っておることは、プエブロ号の乗り組み員をできるだけすみやかに釈放する。釈放して、そうしてその事情は、航海日記もありましょうし、十分その事情というものを調査をする必要はわれわれも認めます。しかし、ただこの乗り組み員を逮捕しておいて、そうして調べるということだけでは、われわれとしては、それが正しい情報であるとは断定できない。すみやかに釈放して、そうして事実を徹底的に調査すべき必要はわれわれもあると思うのであります…

自由民主党外務大臣1968/03/01

第58回 衆議院 予算委員会 第10号

○三木国務大臣 人権と申しますか、現地でアメリカ軍人と沖繩住民との間にいろいろなトラブルが起こっておることは事実であります。これに対して、われわれも、日米間の折衝の場合は、しばしばこれを議題にはいたしておるわけでございます。日米協議委員会等においてもこれは取り上げるべき課題であることは御指摘のとおりであります。ただ、現在、きょう初会合をいたします日本とアメリカと琉球との三者委員会は、現地で常駐してしょっちゅう会合を開くことになっておりま…

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 この日米琉の代表は三国政府が任命をしたわけであります。任命してこの日米琉の諮問委員会ができるわけですからね。政府が任命しておるものを高等弁務官が罷免するという、そういう矛盾したやり方は起こり得ないと信じております。

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 その最初の申し入れの場合は、板付に来ることになっておったんですねB52、が台風避難で。そして板付に来たものが沖繩に寄ってすぐベトナムに爆撃に行くということは、非常に誤解を生ずるという配慮があったからだと私は記憶いたしておるのであります。なばならば、直接作戦行動に日本の基地を使う場合には、これは明らかに事前協議の対象になるからであります。今度の場合は、まあこれは文書でなしに口頭で北米局長から先方に申し出たのであります。ちょ…

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 最初にB52の移駐を通知してきたのは、やはり朝鮮における緊迫状態というものが動機になっておると私は思います。その後いろいろ旧正月に対するベトコンの攻撃などもあって、ベトナムも非常に情勢が変わってはきておりますが、とにかくB52を移駐しようというアメリカの意図が生じたのは、私は朝鮮半島における緊迫状態だと考えております。

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 御承知のように、随時協議はいつでも協議できるわけですから、この第四条によって申し入れると言ってきたわけではありませんが、それは、これを何で申し出てきたのかということを、まあ四条だと言っても私はよかろうと思います。

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 御承知のように韓国、北朝鮮といいますか、朝鮮半島における緊迫した状態というものがB52というものを移駐をさしてくる動機になったということで、これが先方から安保条約の四条によって協議をしたいという申し出ではないのでございます。外交機関を通じて言ってきたので、しかしそれを何で言ってきたのかということになれば、これはいま考えるのですから、四条という、外交ルートを通じていろんなしょっちゅう通報をしてくるのでありますが、まあ四条と…

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 これはいま、あるいは条約に関することですから条約局長から答弁さしたらいいと思いますが、その当時その通報を受けたときには、条約の規定というよりかは、そういう外交ルートを通じてアメリカから情報を受けたということで、条約上に合わしてのことは、条約局長から答弁をさせます。

自由民主党外務大臣1968/02/29

第58回 衆議院 予算委員会 第9号

○三木国務大臣 アメリカから言ってきたときには、これは四条の規定によって申し出るというわけではありませんが、そういう協議を四条の協議だと申して私は差しつかえあるまい。ただ、北鮮が安保条約のいわゆる極東の範囲に入るわけではない。しかし韓国におけるあのような緊迫した状態、われわれは、町の人たちも一体どうなるのかという非常な不安感をあの当時は抱きましたから、北鮮が極東の範囲に入るわけではないが、やはりあの極東情勢というものは非常に緊迫した状態…