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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1967/12/19

第57回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 変更は少しもございません。これはもう核兵器をなくしてもらいたい、これは日本が一番これに対して、従来被爆国民でもあるし、こういう強い願望を持っておるのでありますから、核政策に対して後退の必要などはない、一番強い日本人が……。

自由民主党外務大臣1967/12/19

第57回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 施政権が返れば安保条約の各条文がそのまま適用になる、そういうことでございます。

自由民主党外務大臣1967/12/19

第57回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 沖縄においても、返ってくれば、アメリカの基地、あるいはまた日本が引き受けるいろんな施設もあるでしょう。返ってきた場合には、アメリカ自身が保有する施設、地区、また日本がそれを引き受けるものもあり得る。小笠原のようなことになると思います。

自由民主党外務大臣1967/12/19

第57回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 入り組んでといいますか、やはり安保の条約の範囲になりますから、日本の自衛隊もこれに対して防衛の責任を負う、アメリカも、どういう形で施政権を返されますか、アメリカの基地があれば、その基地においてアメリカもまた防衛の機能を果たすということになります。入り組んでというかどうか、一緒になってということでしょう。

自由民主党外務大臣1967/12/19

第57回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 国際週報という、市川さん御存じになっておりますが、これに国連の模様、決議案なども報告して、これは全議員にお配りをしておるわけでございます。こういう定期刊行物があって、できるだけ国連における決議などの経過、決議などに対しても、皆さんに知っていただくことが必要であるというので、そういう出版物を通じてそれを周知の方法を講じておるわけであります。ただ、一回の国連総会に百ぐらいの決議案が出ますから、事前にということでは非…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 御指摘のように、条件が日本は諸外国に比して非常にきびしい、したがって、海外経済協力基金も、実際はもう少し弾力的に運営をできるようにすることが必要だと思っております。したがって、基金の構想そのものを現在検討を加えておるわけでございます。もう少し世界的な趨勢に合ったような、協力のできるような方法というものを検討してみたいということで、基金制度に対して、いま検討を加えておる次第でございます。

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 工業化の面においていろいろな協力をすると、何か国民一般にその協力の恩恵が均てんしないような感じを受けますが、回り回ってみれば国民全体が利益を受けることは明らかでありますが、いま御指摘のように、もっと端的に国民全般に対しての協力の効果があがるようなことに今後力を入れていく必要がある。農業の開発の協力、あるいは御指摘のような教育に対しての、教育改革と申しまするか、教育の普及に対する協力、あるいは医療の普及に対する協…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 太平洋の先進諸国——豪州、ニュージーランド、あるいは日本、カナダ、アメリカ、こういう諸国が非常に緊密な、経済的にもすでに緊密な関係を持っておりますし、将来においても緊密な関係を持っていくということが、アジアの開発を考えた場合においても非常に必要である。しかし、これがすぐ自由貿易地帯ということになりますと、これはなかなかやはりその条件が——それは一つの私は構想だと思いますが、そこまでいくためには、いろんな条件が整…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) アメリカはしばしばベトナム紛争に対するアメリカの戦争目的というものを明らかにしておる。その言っておることは、アメリカの求めるものは、南ベトナムにおける自由と独立である、アメリカは南ベトナムに永久の基地を設けようとも思っていないし、いつまでも軍隊を駐留さそうという意図はない、自由と独立が保障されるならば、アメリカの兵隊は六カ月以内に撤退する、とまで言っておるわけであります。こういうことでありますので、われわれは、…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の政府としては、このベトナム戦争、これが収拾の見通しは立ってないわけで、いつまでもこういう戦争が続いていくということは、しかも、アジアの青貝として、日本は深刻なこの前途に対して、非常にこの戦争の前途を憂えておるわけであります。何とかしてこの戦争が早く終わるわけにはいかないか。しかも、いつまで戦ってみたところで、結局、この問題は政治的に解決しなければならない。その政治的解決というものは、北が南を共産国化するこ…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 御指摘のように、日ソ間では一番最大の懸案は領土問題であります。ところがこの領土問題について、ソ連側は解決済みである。日本は捉択、国後、歯舞、色丹はもちろん固有の領土である。こういうところに意見の食い違いがあって平和条約の締結をはばんでおるわけです。こういう話を私は率直にコスイギン首相にいたしたわけであります。日ソ定期協議の場合にいたしたわけでございます。 コスイギン首相も、どういう解決の方法があるかよくわからぬ…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 日ソ貿易については、相当ソ連の延べ払い等の条件が合致せない点もあるわけでありますが、長期金利、あるいは延べ払いの期間等、西欧諸国も相当ソ連に対しては緩和された条件で貿易をやっておるようでありますから、ソ連としても、日本に対してもそういう要請が非常に強い。そういう点でうまくいかない面もありますが、しかし日ソ貿易の将来というものは、やはり拡大していく傾向にあると思います。また、シベリア開発については、まだ具体的にど…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 昨年度のは国民所得の 〇・六九、五億四千万ドルというのが昨年度の海外協力の累計であります。おそらく総理は、何年の後に一%にしたいという具体的な年次計画ではなくして、しばしばOECDの会議等において、一%までできるだけすみやかに持っていきたいという、そういう道義的な責任もあるわけでありますから、その大きな方針を述べたので、具体的な年次計画を持っての発言はないものだと私は承知しております。

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 政府委員から……。

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 傾向として大蔵大臣はいつも渋いことを言うわけですが、しかし、これは国際会議においても、しばしば、年限は約束していないが、そういう方向に向かって努力をしていきたいということを申しておるわけでありますから、もちろん日本の国際収支のそのときどきの状況によって、海外の援助に対しても、その日本の事情等もにらみ合わせなければならぬことは申すまでもないけれども、方向としては一%に向かって努力するということが責任を果たす道だと…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 御承知のように、アメリカ自身も、海外援助というものは、世界各国に援助をいたしておるわけであります。また最近は、ベトナムに対する紛争もございますし、そういう点で、どうしても海外援助というものに対する、国際収支の面から、今日の段階においては、アメリカとしてもあまりこれをふやさないというよりかは、むしろ削減というような方向もあるわけであります。むろん、しかしこれは一つの一時的なアメリカの国際収支の状況からであって、や…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 数字のことは各省から御報告することになると思いますが、私は問題点は、やはり経済協力に対して、受け入れ国においても十分な計画が立案されていることが必要である。こういうどうしても発展途上国においては、企画といいますか、調査、企画の点において弱い点がある。これはやはり、協力しながら、実効のあがるような協力に対する計画を立てるということは非常に大事な点です。それからまた、日本の協力の場合においても、いままでは条件は必ず…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 効果、全体としての効果は、やはり経済協力の効果というものは非常にある。全体として、いままで日本の経済協力というものが、各地において、それが各地にも歓迎もされておるし、非常に効果をあげておるので、経済協力全体——個々にはいろいろ問題がありますけれども、全体としては、開発途上国に対する経済社会の進歩に大きなやはり貢献をしているという評価を私はいたすものでございます。

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 曾文渓の多目的ダムでありますが、これは御承知のように一九六五年に中華民国政府に対して一億五千万ドルの円借款の供与を協定をいたしました。この対象の一つに曾文渓のダム——これはかんがい、給水、発電、洪水調節、こういうものの多目的ダムであります。日本の協力は、海外経済協力基金から四千四百万ドル、そうして御承知のように本年の一月の二十七日に日本工営との間に実施設計の契約が成立をいたしました二百二十六万ドル、それでこれか…

自由民主党外務大臣1967/12/18

第57回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) これは外務省に関してこういう間の事情がございます。一九六五年ですから一昨年十月に日本工営と電源開発、これの一社を日本政府に選定してもらいたい、こういうことを、これは書簡で国民府府から日本の政府に対して申してまいったのでございます。外務省はこれを、そういう立場にないということで断わっておる。ところが、その翌年の二月に、中国側で日本工営を選定したという、これも日本政府に対して通知をしてまいったのでございます。それか…