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日本社会党衆議院
総発言数
2,928
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%

※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,928 20 を表示
日本社会党1963/05/08

43衆議院 文教委員会 第13号

○三木(喜)委員 その点ひとつ調べていただきたいと思うのですが、検定委員があって、そうして常時そういう機能を発揮しておりながら、こういう問題を民間から多数に指摘された、あるいはまた教科書を使用しておる教師によって指摘をされておる、こういうことになれば、検定委員の考え方は国定化に持っていくお手助けだけをしてきた、あるいはまた非常に教科書の内容が反動的な問題に触れておりますが、そういう問題だけに力を入れてきた、こういうことになると思うのです…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 さきがた野原委員の質問の中にございましたが、私は、学校給食が実施されて十五年たちまして、なおその間にいろんな隘路があって、学校給食というものが順調に伸びない、こういうことにつきまして、文部省はかなり意欲的にこの問題と真正面に取り組んで、学校給食が重要な教育施策の柱であるという考え方で今日まで進めて参られました。その努力、熱意には敬意を表しますし、なお、このたびミルク給食をめぐって体育局で大へん御配慮になっておる。この配…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 そうしますと、これは文部省から出たものですが、「もっと端的な例をあげると、学校給食を実施する主体がだれであるのかが法的に不明確で、運営体制が制度的に整備されていないため、年間四百億円からの給食費が学校で私会計的に処理され、」ている。こう書いてある。文部省の出したこれに、法的に不明確だということはどこをさしているのでありますか。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 検討をしていただきたいと思います。私は文部省がとっておられる法的に不備な点につきましては、もう少し合理的に考えて進めていきたいというこの考え方に賛成しているわけです。しかし今のように局長が言われますと、あえて私たちは言いたくなるのですが、一つ遠慮なさらぬと、学校給食というものが国の教育施策の大きな柱になってきつつあるときに、学校給食を今までのような仮小屋的な考え方の中に置いておくこと自体に問題があるので、今荒木文部大臣…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 二番目の問題に入りたいと思います。うまくない給食の問題です。松山委員が先般の委員会で指摘いたしましたように、埼玉県の川越では七〇%の者が給食のパンを食べない、このように言っておられますが、私もこれは確かに問題があろうと思うのです。それはどこに原因があるかといいますと、これだけ市販のパンがおいしくなってきたときに学校給食のあのパンの粉が、栄養的には考えてあるのかもしれませんけれども、分子が荒い、そうして非常にごつごつで子…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 小さい問題を取り上げておるようで恐縮なんですが、まずいパンができる原因の除去を私はお願いしたい。その言いわけを別に聞こうとは思わぬわけなんです。それは数量的には、統計的にはこうだったということではなく、統計的に出せといえば、パンを捨てるということになれば大へんですから、統計を要請されたら今のような統計が出ると思うのです。私は松山委員がオーバーに言っておられるとは思わない。なぜかといいますと、私の現場における体験でも、な…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 最後に言われた言葉がまた何かつかえるのですが、ミルク食の必要とかいうようなことは、学校給食が始まって以来、これは脳細胞を強化するとかいうことでずいぶんと児童、生徒には強調してあるのですが、私が言えるのは、そういう問題でなくて、抜本的にこれは全国の問題になるのですから、そういったような隘路があって、子供が気持の上にも食欲的にもつかえておるのですから、脱脂粉乳のにおいとかなんとかいうものについての全国的な施策を考えなかった…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 一校当たりのものはわかりましたが、そうすると、全体ということになりますと、やはり地方の持ち出しがだいぶ出てくるわけですね。この点はもう示達されておるのですか。各市町村では、ミルク給食ということですでに予算を組んでおるわけです。幾らほどもらえて、市町村の独自の財源で持ち出しをしなければならないか、今計数的に設計をしておる時期なんですね。これは小さい学校も大きい学校もあるわけですね。それで五百人の学校も大体この通り、平均の…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 そうしますと、それは現物支給ですか、ミキサーでも大体現場で設計しておるのが、購入予定が大体六万円くらいあるのです。そうすると、そんなにたくさん、五十人の学校でこれだけ設備ができるということはまことにありがたいのですが、現物支給するのですか。一括購入したら安くなるのですか。

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 次に昨年度も提示いたしました問題で、今度一つ政府の方から基本的な考え、対策をお聞きしたいのですが、このようにして、ミルク給食を全国的にやられ、昨年度でも給食を受けられない子供、いわゆる生活保護家庭、準要保護児童をのけて、なお給食を受けられない欠食児童が、これは昨年の統計ですが、大阪では三十二万学童のうちで、一万二千八百人、東京都では約三万人といわれておる。全国的に見ると、この欠食児童が二十万をくだらないだろう、このよう…

日本社会党1963/03/20

43衆議院 文教委員会 第12号

○三木(喜)委員 大体国と自治体がこのことについてもう少し考えていくということになれば、大体十億円ほどの金があれば、これは解決つくのじゃないかということが言われております。私も具体的に検討したのではありませんけれども、昨年度の有力な新聞で大阪の様子とそれから東京の様子を知ったわけなんですが、今文部省の方で調べられておる分につきましては非常に数が違っておるわけです。しかしながらこれがうそだとは思われないのですがね。大阪三十二万人のうち一万…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 都道府県の基準財政需要額の決定にあたりまして、義務教育諸学校の教職員の定数の算定は実学級でやるのだ、二月二十日の予算委員会第二分科会で山口分科員の質問に対しまして、福田初中局長はこのように明言されたのであります。しかし、一日おきまして二月二十二日の予算委員会第四分科会で、同じく山口分科員の自治大臣及び政府委員に対するところの再度の質問に対しましては、自治省の見解と大きく食い違ったわけであります。そこで山口委員の方から質…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そういうことで話がぼやかされるということになると、非常に不本意なんですが、この間の二月二十日の分科会におきまして論議されたのは、実学級でやる場合にはかなり有利である。山口分科長の質問の要点は、各府県に首切りが多く出ないかという心配でこの問題を提起したわけです。従って実学級数でやる場合には理論学級でやるよりも、実際に各府県においては、教職員の定数は多くはじき出される、こういう観点で終始論議しておったと思うのです。そのとき…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 首切りの問題は、あなたが分科会で言われておるように、あるいは別個の観点から論議しなければならないと思います。ここは、いわゆる市町村におけるところの、基準財政需要額の算定の基礎としての計数の上でどう出てくるかということについて考えていきたいと思うので、この問題は別の機会にあとで申し上げたいのです。 そこで、あなたがそういうように非常に軽く見られておったというか、誤認せられておったというか、勘違いであったというか、その点は…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 含みのある言葉が出てきましたので、やや安心する向きもあるわけなんですが、この点はまたあとで申し上げたいと思います。 そこで現実初中局長として、あるいは文部省として府県を御指導になる場合に、実学級でやるんだということを御指導になっておるような向きもあるのですね。こういう事実はございますか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そうすると、その逆の理論学級でやるということの指導もされていないわけですか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そういうことでなくて、現実現場では、府県の教育委員会の段階では、もう計数をはじき出しておると思うのですよ。それを交付税法が通ってから——そういうことについては文部省に対してそういう心配を現場では持っておりますから伺いを立てておると思うのです。そういうことに対する指導を言っておるわけなんで、何も基礎にせぬと、はじき出しておっても、あとで変われば府県としては財政当局に対しても非常に面目の立たないことですし、そういう不見識な…

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 あなたは府県には標準法でやるというように指示をされて、そして二十日の分科会では実学級でやる、国会ではそういうふうに答弁をされている。それはおかしいじゃないですか。何かその辺私割り切れないような気がするのですがね。そういうように指導なさっておるのだったら、国会で実学級というような線が出ないと思うのです。何かそこも間違うておりませんか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 二十二日以後ですか、それ以前の問題を私は聞いておるわけです。計数をはじき出すにはそれ以後では間に合わないのです。それ以前にみなはじぎ出しておるわけなのです。その辺どうですか。

日本社会党1963/03/15

43衆議院 文教委員会 第11号

○三木(喜)委員 そうしますと、その問題は実際に行き当たってきてから各府県としては困る問題が起こってくるので、それから相談に来るだろう、それについては適当に処理できる、このようなお考えに聞いていいわけですね。しかしながら、現実に今あなたが言われるどちらの指導もしてない。しかしながら現場では実学級によって、また政令一条を適用せずして計数をはじいておるというような県が文部省としては具体的にどれほどある、このようにお考えになりますか。その見通…