三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 文教委員会 第10号
○三木(喜)委員 私学の振興のために、財団法人をつくる、こういうような考え方について私たちの方からもたびたびただしておるのでありますが、あなた方はそれについては、私学の振興については、よく連絡をとってやっておるから二十億程度でいい、そうしてあとは入学金等——こういうアブノーマルなやり方で七〇%もそれによってまかなっておるというようなこと、このことを肯定されたわけですか。十分連絡をとってやっておるのがこれだということに私たちには聞こえるの…
第43回 衆議院 文教委員会 第10号
○三木(喜)委員 大臣が見えたから大臣にお聞きしたいと思うのでありますが、先ほど私学振興のやり方として財的な考慮に立ったやり方として大体四本建でいきたい。このような話があったわけであります。そこで事務当局から寄付がやりやすいような方法を考えたい、こういうことだったのでありますが、これだけではどうしてもやりにくいので、私は抜本的に、私学の財団法人というものをつくって、アメリカとか、イギリスで行なわれておる方法をとるか、さらには政府の援助、…
第43回 衆議院 文教委員会 第10号
○三木(喜)委員 振興課長の話で、経営基盤の弱さを改めるために基金を大幅にプールさせたり、外国の例にならって一般から寄付金を集めやすいように免税措置を検討するという方向が考えられている、こういうことなんですが、大臣の、寄付を一ところにプールしてやっていくということになれば、これまた一つの新しい施設の問題が出てくると思うのです。それを財団の形でやろうとしておられるかどうかということですね。それが私は質問の要点であって、この答えは、すでにそ…
第43回 衆議院 文教委員会 第10号
○三木(喜)委員 問題点は私はやはり三つだと思うのです。一つは、私学の質的な向上ということを念願に置かずして、高校急増あるいは科学技術の振興ということに名を置いて量的な急増を考え、行政を考えるというところに一つの問題があると思います。それからもう一点は、高校急増ということにやはり名をかって、私学の中に一般から見ればもうけ主義的な考え方で経営しておるのではないかというような見方が出て参る。このことに対する責任を文部省は感じてもらわなければ…
第43回 衆議院 文教委員会 第10号
○三木(喜)委員 最後に一つ、私学の問題は政府として考えてもらうように申しましたが、実質今募集人員と入学希望者の数が私学は大体一・六倍になっております。それに応ぜんがためには、私学といたしましては、面積、施設が軒並みに基準以下である。これは政府の責任だと思う。それから先がたも言うように、やみ入学を加えたら収支決算書に表われていない寄付金の額、こういう問題がやはり私学の中に問題として残っておるわけです。それから去年ありましたが、ある関西の…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 警備員の話が出ましたので、関連してお伺いしたいと思うのですが、警備員については各市町村ですでに雇って、本採用としておるようなところがかなりあると思うのです。そういうところについて文部省はどのように判断しておられますか。 それから学校の火災について、文部省は白書的なものを出されておるわけです。これによって見ますと、件数が消防庁の件数とかなり違っておるわけです。そこで、学校火災というものを消防庁に聞いてみますと、やはり学校…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 今入学試験とか就職試験とかかなり教師に負担が重くかかって参っております中で、今初中局長は大へんな御発言をなさったと思うのです。夜宿直しておって、断続的な勤務ではありますけれども、夜というのは大体校務が行なわれることはないのです。勤務時間の間に大体校務が行なわれるわけなんですが、校務を処理する、このようなお話しなんですが、宿直勤務に対しての教師の校務の執行内容を、電話等でお話がありましたが、そのほか文部省としては、宿直勤…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 もう一ぺんお聞きしておきたいのですが、警備員の問題とかあるいは日宿直についての問題ですね。超過勤務の問題については、後刻社会党としては法律案を用意しなければならない、このように考えておりますので、その節申し上げるといたしまして、その法律案をつくりますのに大切な資料になると思いますので、今言われた初中局長のお考えをもう一回ただしておきたいと思うのです。 それは、日宿直については、法的に、今高津先生がおっしゃったように、一…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 よくわかりました。今おっしゃる中で、命令系統が違い、あるいはまた人事の関係が違う市町村から委託を受けた仕事、これ自体は元来は市町村長の仕事なんです。学校管理者の仕事なんです。その仕事をもってきて、これを校務と色を塗るというところに私は問題があると思う。これは委託事項だ、これは校務だ、こう見たときに、これも校務だというように持っていくところに私は問題がある、このように申し上げようと思う。本来教育長がこれを命令する、あるい…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 最近中学生の集団的な暴力事件というものが非常に多くなって参りました。なお、先般は受験に失敗して子供が自殺をしたというまことに悲しむべき事態が起こって参ったのでございまして、私は、きょう特に政府の方で人つくりということを非常に言われますが、その人をつくられない部面についてどのような対策を立てたらよいかということについてお聞きもし、御意見も申しあげたい、このように思うわけです。 そこで、この自殺の問題、それから中学校の出征…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 多少この事件の分析になると思うのですが、家庭は非常に円満であった、夫婦の間のたった一人子であった、経済的にも悩みはなかった、性格も非常にほがらかで、からだも丈夫な子であった。そういたしますと、おそらく教師としても、こういう問題にぶちあたったときには手の打ちようがないと思うのです。そこで、こういう問題を聞いた各学校では、教師としては防御的な役割はしておるわけです。あなたがおっしゃる意味も、いろいろ手を打って進路指導をやっ…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 次の問題と関連いたしますので、次の問題に移りたいと思うのですが、その前に、よく取り上げられた問題ですけれども、こういう問題の根底に何があるかということをやはり的確につかまえていって、その原因を除去するということ以外にないのじゃないか。それはこうした青少年は人生の非常な動揺期にあります。その動揺期に、史上最大の試験地獄がやってきたわけであります。その試験地獄の中で子供がゆすぶられるという問題が一つあると思うのです。そこで…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 今も言われた通り、個々のケースが違いますから、暴力問題、犯罪問題に対しまして、ぴたりと当てはまるところの対策はない、その通りであろうと思うのであります。しかしながら、問題になる点は一つ一つ取っていく必要があると思うのです。ここが問題だということは取ってやる必要があると思うのです。そうでなかったら——これは三十六年の非行少年の実態ですが、大体非行青少年が百万人おる。十才以上の少年で、千人中十人が犯罪を犯し、四十人が犯罪予…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 初中局長は、東京の中学校を回られて、そういうお話を具体的に校長とか現場の教師とされたということですが、その点がそういうふうにやられておるということになれば私は非常にいいことだと思います。しかしながら、今おっしゃったある県で——私の県のようですが、青少年の指導あるいはモデル地区というような格好で組織をつくってやっておることが、私は思わせぶりになっておるのではないかと思う。上から子供をなでておるだけに終わって、それらの人も…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 第三として、給食費を持っていけない子供があって、それが学校へ行くのを非常に渋っておる。しかして七%と三%の準要保護児童と要保護児童の政府からの教育援助、こういうことが非常によい影響を持っておる、こういうように具体的にそのことを押えていかなければならぬと私は思うのです。ここに一つお聞きしたいのですが、それでは、長欠児童生徒援護会財団法人池田勇人会長を初め、労働省、文部省では対策を急いでいる、こうあるのですが、昨年の統計で…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 その次に週刊朝日ジャーナルにこのようなことが載っております。三十八年二月二十四日号ですが、「戦後に生まれた子どもたちの高校に進学する数は、今年がその頂点である。どうしてこれを収容するかが、一つの社会問題となっている。」という見出しで、「中学を出て、すぐに就職する子どもたちのことである。進学組と就職組との間のいざこざは、めずらしい話ではない。これまでも、暴力事件をおこしたことさえあった。」こう書いて、「有名校に入学したが…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 そういう指導はしておりませんけれども、全国中学校は大体このような分け方になっていますよ。それではどこに問題があるのですか。こういうことにして就職組に対しては非常な劣等感を持たしている。また現実に手が行き届かないのですね。それはちょっとほかのデータで申し上げたいと思うのですが、これはどこに問題があるのですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 次に、これも端的な質問では割り切れないだろうと思うのですけれども、ずっと以前から文部省にもせよ、各都道府県にもせよ、高校を増設することに非常な努力を払ってきました。そうして現在を迎えて子供たちは今年どういう結果が出るかが問題だと思うのですが、しかし最大限の努力をそれぞれに払っておられるということは、私たちも認め、今なお払おうとしておられることを認めるわけなんですが、ただ昨年度からの論議の中で、文部省と私たちの意見が対立…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 高等学校が今のお話では、社会的、経済的、知能的に恵まれた者からより抜いて入れるのだという考え方ですが、これは私は問題だと思うんです。今の高等学校というものは収容力の最大限まで国家の全青年に奉仕すべきであるという考え方に私は立ってもらいたいと思うのです。入学試験、選抜というものは、そのうちでやむを得ないものであって、これが本質的な問題でない、こういうように考えてもらわなければならないわけでありまして、今の初中局長のお考え…
第43回 衆議院 文教委員会 第9号
○三木(喜)委員 この前村山委員からだったかと思うのですが、技能労働者について、昭和四十五年までに四百十七万が必要である。三十七年度労働省の統計では百二十六万人が不足しておる。三十八年から四十二年まで職業訓練をフルに動かしても百三十万しか調整できない、こういう実態が出て参っておりますので、私はこの機会に定時制の問題あるいは全日制の問題、今話として出しておりますが、働く青少年に全部高等学校の教育をやらす。そうすれば、今申しますように、就職…