第217回 参議院 文教科学委員会 第7号
○宮口治子君 ありがとうございます。 叡智学園は英語に特化したような学校というところでありますけれども、様々な新しい教育のモデル校のバックアップ、支援もしっかりしていただきたいとお願いを申し上げます。 次に、前回取り上げさせていただいた障害者の芸術活動について引き続き質問させていただきますので、お願いします。 障害者施策は、国連が定めた国際障害者年を契機に大きく推進をし始め、一九九五年に策定された障害者プランにおいて、障害者の生活の質の…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○宮口治子君 ありがとうございます。 叡智学園は英語に特化したような学校というところでありますけれども、様々な新しい教育のモデル校のバックアップ、支援もしっかりしていただきたいとお願いを申し上げます。 次に、前回取り上げさせていただいた障害者の芸術活動について引き続き質問させていただきますので、お願いします。 障害者施策は、国連が定めた国際障害者年を契機に大きく推進をし始め、一九九五年に策定された障害者プランにおいて、障害者の生活の質の…
○政府参考人(合田哲雄君) 第二期の掲げた目標の進捗を把握する指標につきましては、私ども適宜実態の把握に努めてございます。 現在の状況といたしましては、例えば、文化芸術を鑑賞した障害者の割合、これは二〇一八年度には四二・六%でございましたが、二〇二〇年度は二六・四%ということで、コロナの影響を受けて減少してございます。 それから、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律及び基本計画の認知状況というものを劇場、音楽堂等に聞いてございまし…
○国務大臣(あべ俊子君) 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律におきまして、地方公共団体は、障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画を勘案し、当該地方公共団体におけるこの障害者による文化芸術活動の推進に関する計画の策定に努めることが規定されているところでございます。 この計画につきまして、独立した計画という形式にこだわらず、地域の事情に応じ、実情に応じまして、この政策的に関連の深いほかの計画等と一体のものとして策定するこ…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 障害の有無に関わらず、全ての人が文化芸術に親しみ、才能や個性を生かして活躍することができる社会を築いていくことは極めて重要であります。 このため、政府としては、昨年六月に成立をした障害者による文化芸術活動の推進に関する法律に基づき、文化芸術や福祉の関係者などから幅広く意見を聴取しながら、障害者による文化芸術活動を総合的かつ計画的に推進する国の基本計画を今月中に策定すべく準備を進めているところであります。 あ…
○議長(大島理森君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案(参議院提出) 日程第二 国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案(参議院提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案、日程第二、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長冨岡勉君。 ————————————— 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案及び同報告書 国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔冨岡勉君登壇〕
○冨岡勉君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案について御説明申し上げます。 本案は、文化芸術活動を通じた障害者の個性と能力の発揮及び社会参加の促進を図るため、障害者による文化芸術活動の推進に関し、基本理念、基本計画の策定その他の基本となる事項を定めることにより、障害者による文化芸術活動の推進に関する施策を総合的か…
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、中山外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、稲津経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第五につき、高鳥厚生労働委員長の報告がございまして、全会一…
○金子(恵)委員 無所属の会の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。 前回、私は当委員会で、インクルーシブ教育を含めました特別支援教育について、そしてまた障害のある方々のスポーツについても質問させていただきましたが、きょうは、障害のある人たちの文化芸術の推進についてお伺いしたいというふうに思います。 先週の金曜日、六月の一日でありますが、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案…
○金子(恵)委員 今回の法律、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律の十七条においては、九条の関係、そして十条の関係、また十二条の一項の関係で、九条には文化芸術を鑑賞する機会の拡大というのがありまして、そして十条には文化芸術の創造の機会の拡大、そして十二条は芸術上価値が高い作品等の評価ということなんですけれども、それぞれにかかわる、今申し上げました内容についての人材育成というのをしっかりとやっていこうということをこの法律の十七条では…
○丹羽副大臣 お答えいたします。 昨年の六月に改正されました文化芸術基本法におきましては、国民がその年齢、障害の有無等にかかわらずひとしく、文化芸術を鑑賞、参加、創造することができるような環境の整備が図られなければならない旨が新たに規定されました。本法律に基づきまして、本年三月に文化芸術推進基本計画が策定されたところでございます。 そこで、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案は、文化芸術基本法の基本的な理念にのっとり、障害者によ…
○林国務大臣 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案が成立をいたしますと、文化芸術基本法及び本法案の趣旨に沿って、障害者の方々がより一層自由に文化芸術を鑑賞し、参加し、創造することができる、そのような環境の整備を図る、これが必要であるというふうに考えております。 文部科学省としては、障害者の文化芸術活動の推進に資する計画の策定に当たりましては、障害者による文化芸術活動を支援する団体、また、文化芸術活動を行う障害者本人を含む有識者等…
○冨岡委員長 これより会議を開きます。 参議院提出、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案及び国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案の両案を議題といたします。 発議者から順次趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員山本博司君。 ————————————— 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○山本(博)参議院議員 ただいま議題となりました障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案につきまして、その提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 文化芸術を創造し、享受することは、障害の有無にかかわらず、人々の生まれながらの権利であります。文化芸術は、人々の心に直接的に訴えることにより、障害の有無による分け隔てなく、深い共感や相互理解をもたらすものであります。 近年、文化芸術の分野においては、アールブリュット、生の芸術等の呼…
○畑野委員 おはようございます。日本共産党の畑野君枝です。 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案について伺います。 まず初めに、林芳正文部科学大臣に伺います。 文化芸術基本法の前文には、文化芸術の振興を図るためには、文化芸術の礎たる表現の自由の重要性を深く認識し、文化芸術活動を行う者の自主性を尊重することを旨とすると規定しています。 基本法の審議の際に、私は、各地の美術館や公民館など…
○畑野委員 障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案について、発議者に伺います。 基本理念として、第三条第一号の趣旨について御説明ください。
○冨岡委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、参議院提出、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案について議事を進めます。 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 参議院提出、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕