第16回 衆議院 本会議 第15号
○議長(堤康次郎君) 日程第九、木船保険法案、日程第十、航空機抵当法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長關内正一君。 〔關内正一君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(堤康次郎君) 日程第九、木船保険法案、日程第十、航空機抵当法案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長關内正一君。 〔關内正一君登壇〕
○關内正一君 ただいま議題となりました木船再保険法案及び航空機抵当法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、木船再保険法案について御説明いたします。現在、木船の保険は木船相互保険組合において行われておりまするが、この保険は、再保険を引受ける機関がなく、保険事業としてきわめて不安定な状態にあるのであります。よつて、政府がこの組合の負う保険責任を再保険することにいたしまして、木船保険事業の健全な発達を…
○愛知政府委員 ただいま議題となりました特別減税国債法案外七法案について、提案の理由の御説明を申し上げます。 まず特別減税国債法案でございますが、政府は、前国会に本案とほぼ同様の案を提出し、御審議を願つたのでありますが、審議未了となりましたので、今回施行期日の遅延に伴う必要な調整を加え、あらためて本案を提出した次第であります。その内容について申し上げますと、今回設置を予定しております産業投資特別会計の財源に充てるため、昭和二十八年度にお…
○山縣国務大臣 この際昭和二十八年度厚生省所管の予算に関しまして御説明を申し上げるにあたりまして、まず厚生大臣といたしまして、厚生省所管の諸行政に関して予算の基礎をなしまする施策の基本に関して、所信の一端を申し述べたいと思います。 厚生省所管の行政の中核をなしまするものは、あらためて申し上げるまでもないことでありまするが、社会保障に関する諸施策であります。これにつきましては、これを不断に発展充実させて行くところにこそ、国政運営の目標の一…
○政府委員(愛知揆一君) 只今議題となりました特別減税国債法案ほか六法律案につきまして、提案の理由を説明いたします。 先ず特別減税国債法案でございますが、政府は、前国会に本案とほぼ同様の案を提出し、御審議を願つたのでありますが、審議未了となりましたので、今回施行期日の遅延に伴う必要な調整を加え、改めて本案を提出した次第であります。 その内容について申し上げますと、今回設置を予定しております産業投資特別会計の財源に充てるため、昭和二十八年…
○關内委員長 これより会議を開きます。 木船再保険法案及び航空機抵当法案を一括議題とし、これより質疑に入ります。松原喜之次君。
○湯山勇君 最初に本日の質問或いは御答弁の中で出た社会保障制度審議会の性格について、大臣の御見解を先ず承わりたいと思うのです。本日のお話合の中にも、審議会の答申とか或いはこれを諮問機関と考えてその答申については尊重する、或いは権威ある機関として見ているというようなお話がありましたが、この日雇労働者健康保険法案に関する参考資料、これの中にも「諮問機関の答申及び申入れ」というので、社会保障制度審議会、社会保険審議会、失業対策審議会、この三つ…
○湯山勇君 つまり形式的に大臣がおつしやつたことはよくわかるのです。ただ実質的には今申しましたように、政府の側からも単に厚生省関係の担当の係官というだけじやなくて、予算、財政両方の人も出て来るわけですから、当然その審議の過程におきましては、基本的な方針の決定というようなものは別ですけれども、個々の具体的な審議に当りましてはそういうことも当然論議されると思うのです。従つて若しこの審議会の結論が、或いは勧告が実施されない、実施されないという…
○湯山勇君 大臣の御見解はよくわかつたわけです。ただ私が申上げたのは、この法律ができますときに、当時の政府委員であつた宮崎委員が委員会においてそのような説明をいたしまして、そう了承されておるわけです。そういうことが現在も踏襲されておるかどうか。そういう気持でやつておられるかどうか。若しそのようなお気持でやつておられるとすれば、今回の日雇労務者の健康保険の問題は今のような点で非常に問題があるということを申上げたまでです。 なおこれに関連し…
○關内委員長 これより開会いたします。 木船再保険法案、臨時船舶建造調整法案及び航空機抵当法案の三案を一括議題とし、まず政府より提案理由の説明を求めます。石井運輸大臣。
○石井国務大臣 ただいま上程されました木船再保険法案について御説明申し上げます。 木船は、いわゆる機帆船、はしけ、引船等を合せて総計約二万八千隻、約百十万総トンを擁しておりまして、機帆船について見ても、その輸送量は内航汽船の一倍半以上であつて、国内輸送上きわめて重要な地位を占めているのでありますが、木船海運業は概して零細企業でありまして、その大部分がいわゆる一ぱい船主で、みずから家族とともに乗り組んでおり、木船は木船船主にとつてその全財…
○愛知政府委員 ただいま議題となりました八つの法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 まず一般会計の歳出の財源に充てるための緊要物資輸入基金からする一般会計への繰入金に関する法律案から、その提案の理由を御説明申し上げます。 緊要物資輸入基金特別会計におきましては、一般会計から繰入れられた二十五億円の緊要物資輸入基金をもつて、国際的とりきめによつて日本国に割当てられた稀少物資等の取得及び売払いを行つて来たのでありますが、…
○政府委員(愛知揆一君) 御説明に先立ちまして、ちよつと念のために申上げておきますが、本日議題となりました七つの法律案は、いずれも第十五回国会におきまして相当御審議も進んでおり、或る分につきましては委員会或いは本会議でも議了せられたのでありますが、その後解散の結果流れましたものを改めて提案いたすものでございまして、内容は前回の分と殆んど同様のものが多いのでございますが、念のため全部につきまして詳細に御説明させて頂きます。 先ず第一が国有…
○委員長(前田穰君) 先ず木船再保険法案を議題に供します。政府から提案理由の御説明願います。