P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
2,194 件中 17 件を表示

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○滝井委員 この一問で終りますが、末高先生、今度政府が出した国民健康保険法案の中の療養の給付の中に、一部負担金が含まれておるかどうかということは、実はいろいろ読んでみるとはっきりしないのです。療養の給付費の中に一部負担金が入るのか入っていないのかという点について、もしおわかりなっておればこの条文で一部負担は療養の給付の中に入るということをお教え願いたいのです。

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○八木(一男)委員 末高さんにお伺いをいたしたいと思います。今度政府が提出した国民健康保険法案について、末高先生はあまり批判的でなかったわけでございまするが、この国民健康保険法案を政府が提出した手紙の点でちょっと伺いたいのです。政府はこのようなものを提出するときには、社会保険審議会並びに社会保障制度審議会に諮問をし、答申を受けて、この意見を尊重しなければならぬということが法規の明文に載っておるわけです。医療保障全体について社会保障制度審…

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○八木(一男)委員 しなければならないというのは、日本語で見たらしなければならないそのままであって、それをいろいろな解釈でひん曲げて、しなくてもいいんだということはできないのが、日本人の考えている日本語だったら当然だと思います。特に社会保障制度審議会というものは、与野党議員が参加し、学識経験者が参加し、各団体の代表者が参加しておる。でございますから、当然それだけの尊重を受けていいわけです。もちろん提案についてでございます。提案の内容をど…

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○八木(一男)委員 その問題は、末高先生と私は大いに意見を異にしておりますが、時間の関係上その問題はそのままにいたしまして、少くとも努力を一つもしていないということは明らかな法案だと思います。しかもこの医療保障勧告というような基本的な大きなものではなしに、国民健康保険法案についての答申をして、そこの中から五項目にわたって——もっとたくさんございますが、七割給付すべきである、三分の一国庫負担をすべきである、医療給付については転帰までの給付…

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○滝井委員 私も各種保険を統合していくということは全く同感なんです。現在各種保険が各種割拠の形でばらばらに並立しておるところに、われわれの税金が実にむだに使われておるわけであります。従ってこれをすみやかに統合すべきであるという意見というものは、相当強く出てきておるわけであります。よく政府がなかなかやれないと言うが、どうしてやれないかというと、日経連なり経団連という大きな企業の団体というものが反対をしておるわけであります。小さいところはみ…

第30回 参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 誤解があってはならぬので、いやしくも数分前に承わったことを私は誤解していることになるというと大へんですから、これは今の御説明も私は誤解があってはなりませんから念を入れて伺いますが、あなたの医療機関という概念、設備、構造、施設ではなくして、その中に医師という人間も含めての医療機関であるという概念である、かようにおっしゃっているのですが、この国民健康保険法における医療機関の指定というもはそれですか。一般に病院とか、診療所とかい…

第30回 参議院 社会労働委員会 第6号

○山下義信君 この問題は重大でありますから、次の国民健康保険法案が本院に本審査になりましたときには、十分にこの事態を明確にする必要がありますので、健康保険病院に関する資料を全部そろえて、最近の経理も、決算報告等も、あわせて本委員会に資料として御提出を願いたいと思いますが、いかがでしょう。

第30回 衆議院 議院運営委員会 第9号

○江崎委員長 次に、公聴会開会承認要求の件についてでありますが、昨二十二日、社会労働委員長から、内閣提出にかかる国民健康保険法案、国民健康保険法施行法条、滝井義高君外十三名提出にかかる国民健康保険法の一部を改正する法律案について、公聴会を開会いたしたいとの申し出がありました。また同日、公職選挙法改正に関する調査特別委員長から、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案、及び公職選挙法の一部を改正する法律案について…

第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○園田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の国民健康保険法案及び国民健康保険法施行案並びに第二十九回国会に提出されました滝井義高君外十三名提出の、国民健康保険法の一部を改正する法律案の三案を一括議題とし審査を進めます。 質疑を行います。岡本隆一君。

第30回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○園田委員長 これより会議を開きます。 この際公聴会開会承認要求に関する件についてお諮りいたします。内閣提出の国民健康保険法案及び国民健康保険法施行法案並びに第二十九回国会に提出されました滝井義高君外十三名提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案は、いずれも重要な案件でございますので、公聴会を開き、広く利害関係者及び学識経験者などより意見を聴取し、委員会の審査の慎重を期したいと存じます。つきましては、議長に公聴会開会承認要求をいたした…

第30回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○園田委員長 次に参考人出頭要求の件についてお諮りいたします。内閣提出の最低賃金法案並びに勝間田清一君外十六名提出の最低賃金法案及び家内労働法案の三案については十月二十八日、また内閣提出の国民健康保険法案及び国民健康保険法施行法案並びに第二十九回国会に提出されました滝井義高君外十三名提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案の三案については十月二十九日、それぞれ参考人より意見を聴取することといたしたいと存じますが、これに御異議ありません…

第30回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○園田委員長 内閣提出の国民健康保険法案及び国民健康保険法施行法案並びに第二十九回国会に提出されました滝井義高君外十三名提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案の三案を一括議題とし、審査を進めます。質疑を行います。河野正君。

第30回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○河野(正)委員 ただいま議題になりました国民健康保険法案につきまして、若干の質疑を行いたいと思うのでございますが、私は具体的な諸点について質疑に入ります前に、まずこの法案に対しまする基本的な考え方につきまして、若干の質疑を行なって参りたいと考えます。 すでに御承知の通りに、本案は第二十八通常国会に提案をされまして、審議未了に終っております。本法案は医療保障的政策の一環として、真の国民医療の向上を目的として行われなければならぬということ…

橋本龍伍 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1958/10/22

第30回 衆議院 社会労働委員会 第10号

○橋本国務大臣 今回提案をいたしました国民健康保険法の施行法案は、仰せの通り一部の経過措置を修正いたしました以外は、前大臣のころに提案をいたしました原案を踏襲いたしたものでございます。この国民健康保険法案の制定に当りましては、各方面から非常に多くのいろいろな御意見がありますことは私もよく承知をいたしておりまして、前国会においても十分留意をいたして、論議にも耳を傾けておったつもりでありますが、今回責任者としてその点は十分に私考えておったつ…

第30回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○園田委員長 御異議なしと認め、そのように決します。 この際、ただいま議題となっておりまする滝井義高君外十三名提出の国民健康保険法の一部を改正する法律案に、先般来審査中の内閣提出にかかる国民健康保険法案及び国民健康保険法施行法案の両案をあわせて一括議題とし、審査を進めます。質疑を行います。藤本捨助君。

第30回 衆議院 社会労働委員会 第7号

○滝井委員 ぜひ委員長の方から大蔵省を呼んでいただくようにお願いいたします。 国民健康保険法案の具体的な審議に入る前に、やはり国民健康保険法の周辺におけるいろいろの問題を先に見ていくことが必要だと思います。そこで、国民健康保険と非常な関係を持ち、あるいは国民健康保険の将来をわれわれが見きわめる上にどうしても明白に把握しておかなければならぬ問題は、健康保険の財政の問題でございます。健康保険の赤字の問題は、日本における社会保険医療の中心的な…