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高瀬荘太郎 の発言をすべて見る →緑風会文部大臣・通商産業大臣1950/04/28

第7回 衆議院 通商産業委員会 第39号

○高瀬國務大臣 電気事業のような公共性の非常に強い、しかも独占性を持ちました事業について、公共団体、県とか、市町村がこれを経営して行くということも、確かに一方においてはりくつがあると思います。ただしかし、現在日発に所属しております、かつての県所有の設備というようなものにつきましては、電力需給の関係から、これをすべて元通りにするということは、非常に困難な事情にあるのじやないかと思うのであります。しかし電力需給の事情いかんによりましては、そ…

齋藤藤吉 の発言をすべて見る →北海道電力問題連絡協議会会長1950/04/28

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第20号

○公述人(齋藤藤吉君) 私は北海道四百二十万の道民に利用者の大多数の意思を代表いたしまして、次の三点から反対の意見を申述べるものであります。 第一に電源開発に及ぼす影響であります。第二は料金の地域差に及ぼす影響であります。第三はこの両法案の根本的疑念から来る問題であります。第一の北海道における既設発電設備は僅かに全国の三・五%程度に過ぎないのでありまして、現在の需要を充すには尚多量の不足をいたしているのであります。一応計数上統計的に出て…

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第19号

○栗山良夫君 それからもう一つ、そういう割当をするということになりますと、これは割当の仕方になるのですが、いろいろの業態の割当との関係はどうなつているのですか。今までの電力需給調整規則による割当というものは一応崩れたわけでしよう。そうしてどんな需用でも、そのうちの或るものだけは火力料金を負担する、こういうことになつていたのが、今の説明のようなことになると、私はこの方が好ましいと思うけれども、それの外の業種に対する説明ですね、説明はどうい…

佐伯貞雄 の発言をすべて見る →通商産業事務官(資源庁電力局需給計画課長)1950/04/27

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第19号

○説明員(佐伯貞雄君) 十四、地帯別電力需給状況予想表について御説明申上げます。この表は、分割後の供給力及び需用を昭和二十五年度の状況に当嵌めまして、どうなるかという昭和二十五年度、まあ年間としての算定、或いは現状のまま行つたとすれば、地帯間の需給状況はこうなるというものを作成いたしたのでございます。水力は一応平年並の出水があるといたしまして、供給力を出しまして、火力はその設備能力を考えまして、約年間五百萬トンの石炭を焚くものといたしま…

佐伯貞雄 の発言をすべて見る →通商産業事務官(資源庁電力局需給計画課長)1950/04/27

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第19号

○説明員(佐伯貞雄君) 次に資料十五の再編成後における地帯間融通契約の概要につきまして御説明申上げます。ここに説明書にございます通り、融通契約につきましては、これは委員会ができましてからその融通の認可基準、或いは必要に応じて委員会が命令を出すその際の基準、そういうものは委員会ができましてからよく検討いたして決めるわけでありまして、今こういう契約になるとはつきりしたことを申上げかねるのでございますが、一応試案をここに述べますと、次のような…

福田一 の発言をすべて見る →自由党通商産業大臣1950/04/26

第7回 衆議院 通商産業委員会 第37号

○福田(一)委員 ただいまの説明は、はなはだ不明瞭でありまして、何ら私にはわかりません、大体前と同じようなことができるだろうということを、想定してあるのだということでありますが、これが今度のこの法案審議の上で、一番重要な点になる一つであります。建設が今後どうなる、電源開発が今後どうなる。豊富低廉なる電力が不足しておるときに、なおかつ電力最の不足を来さないかどうかということが、この再編成法案の審議の論点になる。その論点になる点で、多分こう…

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○説明員(高村善博君) お手許に差上げております資料の概要について申上げます。先ずどういう資料を差上げておりますか申上げますと、電気関係主要法令集、これはお手許に差上げておりまするところの資料は袋の表題に書いてございますから御覧になつて頂きまして……。その中の電気事業再編成関係資料について御説明申上げます。最初どういうものをこの中に用意しておるか目次について御覧になつて頂きます。第一が電力設備表。会社別現有発電所出力、会社別現有送電線路…

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第18号

○佐々木良作君 これは衆議院の要求したものを僕は要求しておいたのですから話が違うのです。これの意味は送電線路を見ようといのうではなくて、電力需給契約の現状とか数字の入つたのを見ようという意図なのです。会社の設備の新設、変更認可申請するときにつけてやるのですからないわけはない。

高瀬荘太郎 の発言をすべて見る →緑風会文部大臣・通商産業大臣1950/04/22

第7回 参議院 本会議 第44号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 一昨日、電気事業再編成法案及び公益事業法案を参議院に送付いたしましたので、この際、その提案理由を一括御説明申上げます。 先ず電気事業再編成法案についてその概要を御説明いたします。 申すまでもなく、電気事業の再編工は、昭山二十三年二月、日発及び各配電会社が集中排除法による指定を受けて以来の縣案でありまして、ポツダム宣言の要請による経済民主化方策の極めて重要な一環をなすものであります。政府としては諸般の客観情勢に…

高瀬荘太郎 の発言をすべて見る →緑風会文部大臣・通商産業大臣1950/04/22

第7回 参議院 本会議 第44号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えをいたします。 第一の御質問の点についてでありますが、政府といたしましては諸般の情勢を考えまして、すでに長い間の懸案になつておりました電気事業再編成の問題をこれ以上遷延せしめますことはいろいろの意味において甚だ不適当であると、こう考えて、(「いろいろじや分らん」と呼ぶ者あり)再編成の法律及び公益事業法案を提出するということにいたした次第であります。再編成が実施されました場合において複雑な問題を生ずるとい…

宮幡靖 の発言をすべて見る →自由党通商産業政務次官1950/04/22

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○政府委員(宮幡靖君) 只今議題となつておりまする電気事業再編成法案及び公益事業法案の御審議をお願いするのに先だちまして、その提案理由を一活御説明申上げます。 先ず電気事業再編成法案についてその概要を御説明申上げますと、 申すまでもなく、電気事業の再編成は、昭和二十三年二月、日発及び各配電会社が集中排除法による指定を受けて以来の懸案でありまして、ポツダム宣言の要請による計済民主化方策の極めて重要な一環を成すものであります。 政府としては…

小室恒夫 の発言をすべて見る →通商産業事務官(資源庁電力局電政課長)1950/04/22

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○説明員(小室恒夫君) 衆議院の委員から御要求のものを、こちらで書かれた通りに読み上げるわけであります。衆議院通産委員会要求資料、一、電力関係、(1)全国電立設備、(イ)水力火力発電所、送電所、通信設備及び業務設備(事業者別)という註が付いております。それから(ロ)が配電線(亘長)を明らかにしてこれを事業者別にしております。(2)が送電関係一覧表及び附表、(8)が全国電力需用状況、これを大口、小口電力、業務用及び家庭用といたしまして、更…

高瀬荘太郎 の発言をすべて見る →緑風会文部大臣・通商産業大臣1950/04/21

第7回 衆議院 通商産業委員会 第33号

○高瀬国務大臣 電気事業再編成法案及び公益事業法案の御審議をお願いするのに先だちまして、その提案理由を一括御説明申し上げます。 まず電気事業再編成法案について、その概要を御説明いたします。申すまでもなく、電気事業の再編成は昭和二十三年二月、日発及び各配電会社が集中排除法による指定を受けて以来の懸案でありまして、ポツダム宣言の要請による経済民主化方策のきわめて重要な一環をなすものであります。政府としては諸般の客観情勢にかんがみ、すみやかに…

福田一 の発言をすべて見る →自由党通商産業大臣1950/04/21

第7回 衆議院 通商産業委員会 第33号

○福田(一)委員 ただいま御説明になりました電気事業再編成法案並びに公益事業法案の審議にあたりまして、この問題は非常に重要な問題であり、その産業に及ぼす影響その他国民の生活に及ぼす影響等を考えますると、愼重な態度をもつて審議しなければならないのでありまするが、そのためにわれわれとしてはいろいろと資料を提出していただきたいと思うのであります。 そこで、私はここで資料の要求をいたしたいと思います。大分ありますが、順次申し上げます。 まず第一…

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○委員長(飯田精太郎君) 只今から第十二回電力問題に関する特別委員会を開会いたします。本日は、電産ストの現状及び経過、昭和二十五年度電力割当及び料金の見透し、電力需給調整規則改正案の三件について、政府側の説明を聽取いたします。政府の関係官の揃いました順序によつて順次やつて行きたいと思います。 最初に、昭和二十五年度電力割当につきましては、二十二日に一応説明を聽取したのでありまするが、不十分でありますので、本日引続き調査を続けることにいた…

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○委員長(飯田精太郎君) 大分時間も延びましたので、本日はこの程度で散会いたしたいと思います。次回田来週の月曜日午後一時から地域別、業種別の電力の割当、それから電力需給調整規則改正案について御質疑を願いたいと思いますから、御出席を願います。 それではこれで散会いたします。 午後五時十分散会 出席者は左の通り。 委員長 飯田精太郎君 理事 石坂 豊一君 門屋 盛一君 赤木 正雄君 板野 勝次君 水橋 藤作君 委員 栗山 良夫君 島 清君 …

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第11号

○栗山良夫君 それでは資料を御提出願つたときに更に細かい御質問を申上げるとしまして、その次をお伺いいたします。 第一点は只今中川君がおつしやつたように、二十五年度の割当は前年度の実績を基礎にして大体行うということを言われました。特に国の生産計画から言つて、各業種別の所要要求量というものを一応出して只今検討しておる、こういうことをおつしやつたのでございますけれども、ここに非常な疑問を持ちまするのは、今日本の産業部門を細かく見ますと、国全体…

第7回 衆議院 通商産業委員会 第16号

○首藤委員 私は自由党を代表しまして、両案とも賛成いたしたいと思うのでありますが、電気試験所の問題から一応述べたいと思います。わが国の電力需給関係が近年著しく不良化いたしまして、家庭生活を不明朗にし、また各産業会社の経理を非常に不経済に追い込んでおることは、すでに御承知の通りであります。現に二十三年度におけるところの電力の需給関係を見ましても、総需用量が三百五十億キロ時に対しまして、供給量は水力は三百十億、火力が三十億キロ時でありまして…

松永安左衞門 の発言をすべて見る →前電気事業再編成審議会委員長1950/03/03

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号

○証人(松永安左衞門君) 私が政府から委員の御交渉がありまして受けた次第は、初め委員長に互選された日は忘れております。そういうことは記憶がありません。それから証言のことでいろいろ時間だとか、或いは物の言い間違いもありましようが、それはいろいろな文献等であとで訂正さして頂くことにいたしたいと思います。そのことで若し間違つて、宣誓に違うというようなことのないように、予めお願いいたして置きます。 十一月の何日かに委員になり、委員長に選ばれまし…

中川哲郎 の発言をすべて見る →経済安定事務官(動力局次長)1950/03/01

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第6号

○政府委員(中川哲郎君) それでは二十四年度の第四・四半期の電力割当につきまして、先般のこの委員会の席上概略を御説明申上げたのでありまするが、その節割当の基本方針というものがあつたら提出して頂きたいというお話もございまして、今お配りいたしました昭和二十四年度第四・四半期電力割当方針、その当時策定されました割当方針を中心にいたしまして、少しく細かく御説明したいと思います。最初に安本の方から各部門別の配当をどういう工合にいたしたかということ…