第19回 参議院 本会議 第8号
○議長(河井彌八君) 御異議ないと認めます。 去る五日、内閣総理大臣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条の規定により、吉田晴二君を公正取引委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(河井彌八君) 御異議ないと認めます。 去る五日、内閣総理大臣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条の規定により、吉田晴二君を公正取引委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(福永健司君) 只今議題になりました件につきまして申上げたいと存じます。 公正取引委員会委員の湯地謹爾郎君が先に退職いたしましたので、その後任といたしまして、吉田晴二君を同委員に任命いたしたく、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定によりまして、両院の同意を求めるために本件を提出いたしました次第でございます。お手許の履歴書で御承知の通り、吉君は昭和五年、大学卒業後大蔵省に入り、更に多年同省に勤務し、…
○佐伯委員長 これより会議を開きます。 本日は、日本経済の基本的政策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する件について、一括して調査を進めます。 右両件については、第十七回国会中に、主としていわゆる経済五箇年計画としての岡野構想、経済計画と予算編成との関係、独禁法施行後の状況等の問題について調査を行つて参つたのでありますが、本委員会の意向としては、閉会中も開会して調査を進めることとなつた次第であります。なお本日は岡野国務…
○議長(河井彌八君) 日程第四、公正取引委員会委員の任命に関する件を議題といたします。 去る十月二十九日、内閣総理大臣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、山本茂君を公正取引委員会委員に任命したことについて、本院の承認を求めて参りました。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(江口見登留君) 商品取引所審議会会長及び同委員の任命につき両議院の案後の承認を求める件について御説明申上げます。 商品取引所審議会会長向井鹿松君並びに同審議会委員柿沼谷蔵、島剛、藤田国之助及び南正樹の四君は去る八月十三日任期満了いたしましたが、国会閉会中のため商品取引所法第百三十九条第三項の規定により八月十四日付で再任いたしましたので、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 お手許の履歴書で御承知の通り、向井…
○参考人(島田日出夫君) 先ほど委員長からお話のありましたように、二つの法案は、これは密接不可分な問題でありまするから、まぜこぜにはなりますが、両方について考えていることを申上げます。 そこで、法案の内容のお話をする前に、この両法案を提出せざるを得なくなつたその経過について、是非皆さんの御考慮をお願いしたいと思うのであります。それは、先ほど大仲さんからもお話がございましたように、問題は、輸出された硫安の値段が国内の価格から見て非常に安い…
○議長(河井彌八君) 日程第八、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 先ず委員長の報告を求めます。経済安定委員長早川愼一君。 〔早川愼一君登壇、拍手〕
○早川愼一君 只今議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果について御報告申上げます。 先ず本法律案につき、政府の提案理由によりますと、「昭和二十二年七月にいわゆる独占禁止法が施行せられてから、その経験に徴して一本法の諸規定を我が国の特質と実態によりよく即応するものとする必要が感ぜられたこと、もとより独占禁止法の根本精神は飽くまで尊重すべきものであり…
○岡田宗司君 私は社会党第四控室を代表しまして、只今議題となつております私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に反対するものであります。 本改正法律案の要旨は、提案理由並びに委員長報告に述べられておりますように、第一に、不況に対処するために企業がカルテルを形成すること、又、企業の合理化を促進するためにカルテルを形成することを容認し、第二に不当な事業能力の較差の排除の規定を削除いたしまして、大資本がその他を圧倒…
○高橋衛君 私は只今議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして、自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。 そもそも連合軍によるところの占領政策の一つの目的は、日本経済の民主化にあつたのでありまして、そのこと自体は新らしい日本の再建のために極めて有意義であつたのであります。併しながらこの占領政策は、一面においでは日本経済からあらゆる軍需生産力を抜き取るという目的のために、…
○永井純一郎君 私は日本社会党第二控室を代表いたしまして、只今議題になりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして反対をいたします。 先ず第一に私が反対をいたします理由としましては、基本的な考え方についてであります。我が国今日の民主憲法の下におきましては、国民大衆、勤労大衆の生活権の擁護こそが公共の福祉の実現であり、国民経済も又この公共の福祉に従つて運行すべきであるということが、この民主憲法の原…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よつてこれらの請願及び陳情は、全会一致を以て採択し、日程第二百六十、第二百六十一の請願及び日程第三百三十七の陳情のほかは内閣に送付することに決しました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十八分散会 ─────・───── ○本日の会議に付した事件 一、日程第一…
○北山委員 小委員長の西村君が御不在でございますので、私から小委員会の経過並びに結果につきまして簡単に御報告を代読いたします。本小委員会は去る三十日請願審査のため、小委員九名をもつて設置せられました。本小委員会において審査いたしました請願は、全部で四百二十九件でありまして、その内訳について申し上げますと、地方税法関係のもの三百八十三件で圧倒的に多く、次に起債に関するもの十五件、地方自治に関するもの十二件、地方財政に関するもの十件、警察に…
○委員長(早川愼一君) 只今より経済安定委員会を開会いたします。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、前回に引続き質疑を継続いたします。質疑者の出席がありませんので、暫時休憩いたしまして午後一時再開いたします。 午前十一時五十四分休憩 —————・————— 午後一時四十三分開会
○委員長(早川愼一君) 御異議ないと認めます。 それではこれより採決に入ります。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を衆議院送付の原案通り可決することに賛成のかたの御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○佐伯委員長 それでは日程第一ないし第九の請願を一括して採決いたします。ただいま審査を行いました日程第二、第六及び第九の各請願の趣旨は、いずれも妥当と認められますので、これを採択の上内閣に送付すべきものとし、日程第一及び第七並びに日程第三ないし第五及び第八の各請願については、その要旨はそれぞれ離島振興法をすみやかに立法せられたいという趣旨及び化粧品のごとき商標の信用により販売せられる商品については、再販売価格維持契約を認めるよう、私的独…