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赤羽善治 の発言をすべて見る →九州電力株式会社企画部長1951/06/14

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○参考人(赤羽善治君) 私只今御指名のありました九州電力の企画部長の赤羽でございます。電気事業の料金面から見た特殊性として考えられます主なる点は、第一番といたしましてこの事業が固定資産が非常に大きいという点でございます。第二の点といたしましては、電気事業は独占事業でありますために、前地区内の供給の義務と申しますか、責任と申しますか、どうしてもその地区内に起つて参ります需用に対しては責任を以てこれを果して行かなければならないというこの二つ…

斎藤恂一 の発言をすべて見る →東北電力株式会社営業部長1951/06/13

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○参考人(斎藤恂一君) 営業部長齋藤でございます。お手許に改訂電気料金説明資料というものが差上げてあると思います。それでこれはR・Fのほうに料金認可申請の案といたしまして提出いたしました申請書と説明資料から抜萃いたしたものでございます。過日参議院のほうから、こういう項目について説明書を出すようにという御指示がありましたので、その項目に従つて提出したのでございます。 第一表、昭和二十六年度電力需給対照表について御説明申上げます。東北の水力…

第10回 参議院 本会議 第49号

○西田隆男君 只今議題となりました請願八件、陳情二件の委員会における審議の経過並びに結果について簡單に御報告いたします。 先ず復元関係としましての請願陳情は、いずれも、戦争中、日発配電会社等に強制出資されました電気施設をそれぞれ出資者に返還して欲しいとの趣旨でございます。請願第千五百八十二号、川原、石河内発電所復元に関する請願は、宮崎県小丸川水系の両発電所を宮崎県に返還してもらいたいとの趣旨でございます。請願第千六百九十二号、請願第千七…

澤田達 の発言をすべて見る →経済安定事務官(産業局電力課長)1951/05/29

第10回 衆議院 経済安定委員会 第23号

○澤田説明員 電力課長として御説明申し上げますが、割当につきましては、御承知のように、従来は安本の設置法に基く訓令である安本訓令、電力需給調整要領というものに基きまして、通産省が電気事業法を根拠といたしまして、通産、安本共同省令による電力需給調整規則というものをつくつて、割当並びに制限を実施しておつたわけでございまして、安本におきまして供給力並びに各部門別、産業別等の割当の基本計画を定め、これに基いて通産省電力局において割当を実施してお…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○委員長(西田隆男君) 電力問題に関する特別委員会を開会いたします。 本日の調査予定は、電気料金の改訂に関する件及び電源開発に関する件でありますが、これが終りましてから、前回の委員会で留保されております請願三件及び陳情二件の取扱いにつき御協議したいと思います。最初に電源開発に関する件について政府側の説明を聞くことにいたします。前々回の委員会において電源開発に関する交渉につき松永委員長代理の御説明があつたのでありますが、本日は資料に基いて…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○委員長(西田隆男君) 私から平井技術長にお尋ねしますが、電力需給の予想と需要のバランスの資料において供給力が二十六、七、八、九、三十と出してありますが、この供給力を出す推定の基礎になつておりますうちの一部分である、ロス軽減率はどういうふうにこの中に見込まれておりますか。

吉岡俊男 の発言をすべて見る →資源庁長官官房電気施設部長1951/05/28

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○説明員(吉岡俊男君) お手許にあります自家用電源開発促進に関する件、この資料について御説明したいと思います。 只今委員長からもお話がありましたように、我が国の電力需給は非常に深刻であります。それから又公益事業委員会からも今御説明がありましたが、この需要の不均衡を補うことも電気業者だけの手によつてはなかなかむずかしいようであります。で、このような事態を反映いたしましてか、各種産業のかたがたから自家用の電源開発をしたいという申込がかねてか…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○委員長(西田隆男君) 次は電気料金の改訂に関する調査を進めたいと思いますが、これの調査をしまする前に、これと不可分の関係にあります本年度電力需給計画、電力相互融通契約及び水火力調整料金につきまして、この前の委員会で資料のみが配付いたしてありますが、御説明を承わつておりませんので、これについて要点の御説明を願います。

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/05/28

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○政府委員(平井寛一郎君) お手許に電力需給計画表というのと、それから、電力相互受給並融通契約書というのが出ておると思います。電力相互受給並融通契約書は、この一番かがみに書いてございますように八つの組の契約になつております。それで実際の契約書は、それぞれ一つ一つ別個の契約書としてでき上つておるのでありまして、お手許に差上げましたのは、これを大体取りまとめまして、類似のところが非常に多いものでありまするからして、一括した形として取りまとめ…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/05/28

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第17号

○政府委員(平井寛一郎君) この第一条の精神を申上げますと、電気事業者の間ではいつまでも従来のようなプール計算的な考えかたであつては折角の新会社がそれぞれの地域における供給の責任を自主的に完うするにおいて完璧を期することができない。従いまして或る一定の期間における状態を以てそれぞれ均等の条件で出発する。例えば受給のバランスが大体各地域の間において成る一定の期間から考えて均等に分けられるようにその融通契約の数量その他を決定する。こういうこ…

第10回 衆議院 通商産業委員会 第34号

○加藤(鐐)委員 少いとおつしやるけれども、トン当り二万二千キロですと百トン二百二十万キロになります。これは相当な量だと思うわけです。新たにこの割当てをとるということは、今日の電力需給の関係からいつて、何とかなるというほどそう簡單な問題でもなかろうと思いますが、大体この話はついておりますか。別子と公益事業委員会との間に話がついておりますかどうか。

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○栗山良夫君 私は千五百八十三と千五百八十四は賛成いたしまするそのまま採択するものとの決定をされて然るべきものだと考えます。それから千五百八十二号の問題は、これは復元の問題でありまして、公益事業委員会としての態度は只今御発表になりましたが、今日日本の電力需給関係は円滑を欠いております。そういう円滑を欠いておる中で只今……午前中も論議が続けられましたように、電力料金の問題或いは電力需給の割当の問題を進めておるのでありますが、それはすべてこ…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○栗山良夫君 私は実はこの採択されたことを知らなかつたのでありますが、これこそこれは四国の問題だと思いますが、四国の電力事情に非常に重要な影響を持つものでありまして、若し四国の現状の電力需給状態、或いは四国が持つておる電源開発の現状からして、これを全部住友共同電気、或いは別子鉱業のほうへ返還をするということになれば、四国の産業、或いは家庭に非常に大きな影響を及ぼす問題であろうと思いますので、私はこの問題は慎重の上に慎重を期されなければな…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

○栗山良夫君 とにかく復元問題というものは揖斐川だけでなく、東北方面なり北陸方面なり関東方面にも随分たくさんあるわけですね。大小とり混ぜて随分ありますが、そういうものが電力の先ほどから申上げておりますように需給状態と全然関係なしに、復元をしなければならんということになれば、これは電力の開発のスピードとも関連するのでありますけれども、相当な困難が来ることだけは事実だと思う。今公益事業委員会なり、或いはこの委員会でもこの事業に対して特段の措…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第15号

○古池信三君 今日配付になりました資料について一カ所だけお尋をしたい。二十六年度の電力需給計画表という厚いのがありす。この一番最後の頁を見ますと、需要炭供力をして二百九十一億五百万キロワツト・アワーという数字が出ておる。同じくやはり一枚刷りの電力需要の予想と需給バランスというのがあります。この二十六年度の所には供給力として二百七十五億四千二百万キロワツト・アワー、それからもう一つ、二十六年度電力料金改訂資料の中の需要電力量が二百八十億八…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/05/21

第10回 衆議院 通商産業委員会 第29号

○平井(寛)政府委員 ただいま御質問のございました消費規正のことにつきまして申上げます。電力の供給量と需用の均衡が保てばよいのでありますが、最近の情勢では、季節的には時折供給力が需用に応じ得ないという状態になつております。これにつきましては、公共事業令に基きまして、電力需給調整規則というものがございます。これを運用することによりまして、季節的にひどく電気の不足いたしましたような場合に、需給の均衡をはかるような措置をとりたいと思います。し…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/05/14

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第14号

○政府委員(平井寛一郎君) 新会社の電力の融通契約の正式の契約書はまだ締結には至つておりません。それから発足早々でありますのでそこまでは至つていないのでありまするが、現実的には大筋の話合は自主的にできておりますので、又附則的な部分につきましても暫定的な申合をいたしまして運行には支障のないように現在動いております。で正式の契約書を締結しまして、これの委員会の認可申請の手続がもう近く出ると思いますので、委員会としましては、正式の書類が出ます…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/05/14

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第14号

○政府委員(平井寛一郎君) 今栗山委員からの御質問通り、先般のことは私どもは需用が大体三百八十億とかその前後の数字で申上げておるのでありますが、昭和二十五年度の実績は四百億になつておりまして、それから非常に伸びました。特にこの需用の伸び方は朝鮮事変から後秋口にかけて非常に大きく伸びて参りました。十月、十一月、十二月と非常に増加して参りました。一つの例で申しますと、昨年の十二月の最大電力が前年度に比べまして百二十万キロワツトというふうな大…

第10回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○風早委員 同じ問題に時間をつぶすわけに行きませんから、次に移りますが、ただ一言申しておきたいのは、この重大な問題を国会に諮るということをはつきり言うことができないというようなあなたの態度、これがやはり根本の問題である。先ごろ人事問題等でいろいろな問題を起されましたが、その際に私どもは、実ははなはだ口をきわめたわけでありまして、専制君主ということまで申してあるわけです。しかしそれは抽象的なことではなくて、こういう、実際直接国民に重大な利…

第10回 衆議院 通商産業委員会 第24号

○風早委員 松永委員長代理はどうも数字をほんとうに御存じないのではないかと疑わせられるのです。あなたがつくられた電力需給計画、これはお忘れになつたかもしれませんが、つい先ほどつくられた電力需給計画によりますと、進駐軍用の供給は昨年度よりも一億キロワット・アワー増加しておる。これもお伺いしたいと思つておりましたが、今はだんだん自粛によつて減つておるというようなことを言われたのですが、これは逆になつておる。