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岡村武 の発言をすべて見る →日本鉄鋼連盟専務理事1951/09/19

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○参考人(岡村武君) 私、日本鉄鋼連盟の専務理事の岡村でございます。 本日この席において日本鉄鋼全体の立場から電力と将来の鉄鋼の生産との関連について意見を申上げる機会を与えられましたことを厚くお礼申上げる次第でございます。 只今下期の電力需給の見通しについては平井技術長、又、今年春の非常な大きな問題になつております窒素肥料の増産による他産業に及ぼす影響についての御説明につきましては、十分な御趣意を了承いたしたのでございます。 併しながら…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○理事(結城安次君) 別にございませんければ、今日の本論に入りまして、電力の使用制限の調査に入ります。前回当委員会において夏季渇水期の電力需給調整状況及び石炭の状況につきまして調査をいたしたのでありまするが、その後の状況は更に惡くなりまして、本月六日から一週間に亘り使用制限を発動し、更に十三日から又これを一週間延長したような次第であります。更に本日は、前回の委員会以後における状況及び今後の見通しにつきまして、全国的に公益事業委員会側から…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/09/17

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○説明員(平井寛一郎君) お手許に縦刷りの、表紙に図表の書いてある資料を差上げてあると思います。それに基いて御説明をいたしたいと思います。前回の当委員会での御質問のございました当時の状態は、この図表の丁度八月の欄のところにありますような状態であつたのでありまして、この左のほうの側には一番上のほうに鋸の歯のようになつております直線がありますが、これが自然流量の可能出力の線でありますが、八月に入りまして非常に落ちて参りまして、八月の平均需用…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○理事(結城安次君) では関西地区におきます夏季渇水期における電力需給状況について関西電力側から御説明を願います。殊に関西地方におきましては、今回の使用制限の法的措置の前から、協議上の制限又は緊急制限が相当に行われておるという事情をたくさん承わつておるのでありますが、これらのことも詳しく御説明願います。なお火力用炭の問題についても参考人が来ておりますから。これは続いてお二人にお願いしたいと思います。関西電力企業部長加藤博見さん。

加藤博見 の発言をすべて見る →関西電力株式会社企業部長1951/09/17

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○参考人(加藤博見君) 私只今御紹介にあづかりました加藤でございますが、本日は私のほうの担当の重役が来て親しく御説明するはずでございましたが、現地の電力事情並びに第三四半期の石炭の買付け等の問題がございまして、電力需給状況並びに制限の事情につきましては私から御説明を申し上げます。石炭の問題につきましては守田理事のほうから詳しく御説明いたすことにいたします。御了承願いたいと思います。何分この電力需給状況並びに制限の事情はすべて数字を基礎に…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 ただ全国的な傾向で一つ公益事業委員会に伺つておきたいと思います。只今関西から非常に詳細な御説明を頂きまして、事情はよく私もわかつたのでありますが、特にR・Bの電力需給計画のうちで、水力火力いろいろございますが、結果においては大体上廻つた発電をしているわけであります。従つて非常な苦労をされているのでありまして、而もその半面に非常に大きな制限が来ている点は見逃すことのできないポイントであろうと思います。私の伺いたいのは、例えば…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/09/17

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○説明員(平井寛一郎君) 今の御質問に対してお返事申上げるにつきましては、本年度の年初計画とその後の実情の推移を或る程度御説明申上げた上で、その上に立つて御了解を頂きたいと思います。いつでございましたか、こちらの席上でも御説明申上げましたのでありますが、昭和二十六年度の電力需給計画が年初の始まる前に決定されております。この計画を立てました当時には、すでに今年度の需用は前年度に対して全国平均で七%以上の増加があるものと……、これは供給力の…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○佐々木良作君 今問題になつておりますこの電力需給の逼迫の問題は、関西に特別な問題が出て、石炭の入手難の問題が中心になつておるらしいですが、それはそういう局部的な小さい問題では私はないと思う。従つてもう少し具体的な内容を聞く意味におきましても、できればこの席に竹田需給課長を呼んで頂きたい。これが一つの希望です。 それから二番目に、この問題に端を発しておるように聞いておりますところの関西の電力会社の責任を追及するというか、或いは石炭入手の…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○佐々木良作君 しつこいようですけれども、もう少し言わしてもらいたい。それはまあ松田さんの言うことはよくわかるのですが、初めから今言われたように需要が殖えるのでその需要を切るよりも、公共事業としては当然にその需要を賄うように電気のほうを殖やしたい、これは誰でも考える話なのです。その需要を賄うほど電気が出ないからそれで困つておるのですよ。そいつが今の石炭の問題であり、電源開発の問題なのです。本来ならば今の電力の需給の全体計画を見るのはレギ…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 私は大体非常に不満なのは、九月の上旬の委員会のときに、九月以降の電力の需給バランスについて見通しを立ててもらいたいという要求をしたのでありますが、その委員会のときも殆んど体的に数字的な説明はされなかつた。今日も又何らそういうものはございません。而も先ほど佐々木君が言われましたように、基本的な問題に通産委員会のときも触れたのでありまして、当時安定本部では電力の調整は料金調整から量的の調整へもう一度変えなければならんということ…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/09/11

第11回 衆議院 農林委員会 第2号

○平井説明員 ただいまの御質問に対しまして、公益事業委員会側の意見を申し上げます。御承知のように電力の需用は非常な勢いで伸びて参つております。これに対しまして、本年度の電力需給の見通しは、年初において需給調整規則に基きまして、一応の年間暫定の計画を立てておるのであります。この計画は、水力発電所におきましても、また火力発電所におきましても、設備の能力を最大限に動員いたしまして、できるだけ当面の電力の需用に応ずるという方途のもとに策定をいた…

平井寛一郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会技術長1951/09/03

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○説明員(平井寛一郎君) 夏季渇水期におきまする供給につきましては、大体自流式の発電所では渇水期は豊水期に比べまして、おおむね三分の二乃至半分程度まで下るのが普通なのであります。で、電力会社はこの下りました不足分を充足するためには貯水池式の発電所声運転するのは勿論、火力発電所も相当程度にこの夏季渇水期に対しても稼働することによつて需給の均衡を保つように努力しておるのであります。本年度は年度の当初以来、昨年末からの需要の増加の傾向が一向に…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第1号

○理事(栗山良夫君) まず大抵工事負担金を負担し得る能力を持つておられる方は現在のこういう経済状態でありますから或いは無理でないかも知れません。それから県営住宅とか市営住宅の集団住宅についてはこれはやはり市なり、県なりで或る程度考えておられると思いますので、個々の消費者の負担になつていない。私が一番心配いたしますのは県営住宅にも市営住宅にも籤に漏れて住宅がない、止むを得ないからというのでやりくり算段をしてバラツク等を作られるような人にま…

第11回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第1号

○理事(栗山良夫君) それは今私お話申上げたので、専門員のほうでもそういう工合に、電源開発の調査といいますと、今までは五カ年とか何とかいつてずらつと列べて 一応その程度でなく、もう少し部分的に細かくわかるような工合に公益事業委員会に連絡をとつて頂きたい。 それでは、只今私は今冬の電力の需給状況の問題、従いまして火力用炭の需給調節の問題、更に電源開発の問題等を次の委員会の案件にいたしたいということをお諮りしたわけでありますが、更にその他電…

林誠一 の発言をすべて見る →常任委員会専門員1951/08/14

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第10号

○専門員(林誠一君) それではできるだけ簡單に概要を申上げることにいたします。 一番といたしまして調査の概況、二番といたしましては電気事業再編成の実施に関する問題、三番は渇水期の電力需給、四番目は日発の含み資産の問題、五番目は電気料金認可権限の問題六番は電気料金値上げの問題、七番目といたしまして公益事業委員会の運営に関する問題、この七項目を以て構成したわけであります。そのうち再編成関係のような報告は、只今報告書全体といたしましては委員長…

中川哲郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会経理長1951/07/24

第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号

○中川説明員 今の点お答え申し上げます。別にいろいろな意図で二十六年度の査定をしたわけではございませんので、実績は、昨年分はなるほど豊水の関係で、自然電力量は多うございました。他面においてロスその他が現実の問題として多い。従つて今日総販売電力量については二百八十億キロワツト時程度でございます。今回こしらえましたものは、委員会の年間計画といいますものは、発電電力量につきましては過去八箇年間の――もちろん最近の分まで入れますが、八箇年の平均…

第10回 衆議院 通商産業委員会 第41号

○風早委員 この前に私は松永委員長代理に、進駐軍の電力使用の状況並びにこれに対する本年度の供給割当の想定について質問をいたしました。そうして進駐軍の実際の電力使用、つまりキロワツト・アワーは逐次下つておるという御答弁であつたのでありますが、それにもかかわらず、本年度の電力供給の割合を一〇%も増しておられるというのはどういうわけかこれは実額にすれば一億キロワツト・アワー近くになるということを私は申したのです。そういうふうな数字を出した覚え…

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

○古池信三君 先般派遣されまして関西及び中部方面に行つて参りました調査の概略について、私から簡単に御報告申上げたいと存じます。 私ども第二班は岩木委員及び私の両名が参つたのであります。七月三日から数日間に亘りまして、大阪府、愛知県を中心として電力問題について調査をいたしたのであります。調査は当面重大なる問題となつておりまする電気料金の値上げ問題を中心にいたして進めたのでありまするが、先ず順序としましてそれぞれの地区において、最初に電力会…

菊池宏 の発言をすべて見る →四国電力株式会社理事1951/06/14

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

○参考人(菊池宏君) 四国の菊池でございます。お手許に提出いたしました資料の初めのほうに、変更の理由書と料金内容の改訂の要旨を記載いたしております。大体変更の理由につきましては只今社長から申上げましたことが大きな原因でございますので御了解願いたいと思います。制度を改訂いたします主なものは、根本的には又只今社長が申上げました通りの、電力の割当制度に対する変更でございます。変更と申しますよりも、むしろ割当制度の廃止をお願いしたいということで…