加藤博見
会議録に記録された「加藤博見」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 41 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 関西電力株式会社企業部長
- 直近の発言日
- 1968/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 41 件の標本- 電力問題に関する特別委員会21 件・51%
- 外務委員会10 件・24%
- 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会5 件・12%
- 科学技術振興対策特別委員会4 件・10%
- 経済安定委員会1 件・2%
※ 全 41 件のうち直近 41 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 私は、関西電力の副社長の加藤でございます。私は、現在電気事業連合会の中で構成しております原子力開発対策会議の委員長をもつとめておりますので、本日は電気事業者としての立場から発言をさせていただきたいと存じます。 まず、今般国会で御審議をお願いいたしております日米、日英原子力協定につきましては、私どもは全面的に賛成でございまして、かつ、これは必要不可欠のものと考えておりまして、その早期の御承認方をよろしくお願い申し上げる次第で…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 いまの先生のお話、ごもっともなんでございまして、この原子力発電がこれからどうなるかという問題点のうちで、一番大事な問題は、いま、昨年できました動力炉・核燃料開発事業団で手がけようとしております動力炉の新型のもの、新型転換炉並びに高速増殖炉の研究開発がこれからどういうふうに進むか、それがどういう成果をあげていくかということは非常に大きな問題でございますが、これは私の経験から申しましても、日本の電気メーカーのほうの技術、これは…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 中央三社以外の電力会社の原子力開発のお話でございますが、これは三社に引き続きまして、各電力会社においてそれぞれ計画をいたしておりまして、逐次他の六電力も原子力発電をやっていくと思います。 それから次の御質問の、原子力発電というものは、非常に大型でないとメリットがないということは御指摘のとおりでございまして、火力発電に比べると大きなユニット、たとえば一基五十万、七十万、百万といったような大きなユニットにしないとメリットがない…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 御注意のとおりでございまして、この燃料の問題は、その鉱石をどこから買うか、どうして獲得するかという問題、それから転換の問題、それから濃縮の問題それを成型加工する問題、そういういろいろな段階があるのでございまして、そのうち、できるだけ日本で燃料サイクルを確立する、さっき三島先生もおっしゃいましたように、そういうのが望ましいということでございますが、遺憾ながら、いまのところは、それがすぐには実現しないということでございますのと…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 核防条約に関連いたしまして、われわれの一番心配しておるのは、いま曽祢先生の御指摘にあった査察の問題でございます。それで、これに関連しましては、政府からも過日この核防に関するいろいろな国際的の会議に御出席になりまして、査察の方法をどうするか、そういう問題に関連しましていろいろ意見を申し述べておりますので、平和利用のために査察ということはどうしても必要だということはやむを得ないとしても、査察のやり方によって事業者が運転に支障を…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 先生の私に対する御質問は、東海発電所の取りかえ燃料と日英協定との関係だと思いましたが、御承知の東海発電所は、発電を開始いたしましてから相当事故をやりまして、発電が順調でないということは確かでございますけれども、ある程度発電をやっております。私その会社ではございませんので、数字的にはちょっと解明いたしかねますけれども、相当発電はやっております。そして原子力の燃料というのは、やはり四年ないし五年——東海が何年に全部かえるかは、…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 これは将来の問題でございますので非常にむずかしい問題でございますけれども、国内における燃料サイクルの確立ということは望ましいわけでございまして、われわれといたしましては、再処理工場の第一工場はひとつ国でやっていただけないかということで、これが御承知のとおり動燃事業団で——前の燃料公社からこの再処理工場の設立をやっていただいておるわけでございまして、四十七年度ごろはこれが建設されるだろう、場所その他はまだ未定でございますけれ…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 核防条約の問題は、私は専門ではございませんのですが、いまの青木さんの意見と大体同じでございます。しかし、われわれとしては、核防条約のためにこの協定ができないということでは困るのでありまして、原則としては、核防条約というものはやむを得ないのではないかというふうに考えております。ただ、査察の問題でございますが、これがやはりできるだけ公平にやっていただきたいということ、並びに核非保有国と保有国とを公平にやっていただきたいというこ…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 いま石野先生のお話し、ごもっともの御質問でございますが、われわれとしては、火力のときでもそうでございますけれども、できるだけ国産の機械を使うという原則は、これはもうはっきりしておるのであります。そして、国産の機械を使う一つの理由としては、やはり経済的に国産の機械が非常に安いのでございます。はっきり言うて、関税、輸送費、それから向こうは非常に設計費が高いのです。したがいまして、国産の機械は非常に安い。火力の例をとりましても、…
第58回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤参考人 この濃縮の施設の問題を今後どうするかという問題は、われわれの電力会社ではまだあまり研究をいたしておりません。むしろ、これは原子力委員会を中心とする核燃料懇談会において、いろいろ将来をどうするかという御研究が進んでおりまして、先ほど私ちょっと申し述べましたように、五十年度ごろまでに、ひとつどういう方法がいいか、いま先生御指摘のようにいろいろ方法がございますので、どれが日本として工業化するのであれば一番いいかということを研究し…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○加藤参考人 私はただいま御指名をいただきました電気事業連合会原子力発電対策会議委員長をいたしております加藤でございます。御指名により、今回審議の対象となっております二法案につきまして、簡単に御意見を申し上げたいと存じます。 私ども電気事業者は、この法案が早く成立して、法人が設立され、この法人の重要使命の一つでございます、動力炉の研究開発、高速増殖炉の実験炉と原型炉及び新型転換炉の原型炉の建設という一連の事業が、国のプロジェクトとして計…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○加藤参考人 ただいまの御質問に対しまして私の意見を申し上げます。 新型転換炉の問題でございますが、原子炉の一番の理想的な型は、御承知のとおり高速増殖炉でございます。したがいまして、それに対して全力をあげてこういう法人を中心にしていろいろやっていかなければならぬということでございますが、その高速増殖炉のほんとうに実用化するのは、おそらく十五年ないし二十年先じゃないかというふうに考えます。したがいまして、先ほど大屋さんからもお話のありまし…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○加藤参考人 三木先生の御質問に対して組合の方々からもいろいろ御意見が出まして、その中で電力界の原子力計画というものが何かはっきりしてないじゃないか、もう少ししっかりせねばいかぬじゃないかという御叱正もあったやに聞いたのでございますが、実は私ども電力の長期計画というものを毎年つくっておりまして、その面で原子力発電をどのくらいつくっていくかということは明確になっておるのでございます。そうして現在この十年間におきましては、いわゆる軽水炉を中…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○加藤参考人 リスクの点でございますが、われわれやはり電気業といたしましては、一つの企業として発電というものをやっております。したがいまして、水力というものを主にしてやっておった従来の方式を、火主水従ということで、だんだんかえておるわけでございます。しかも、その火力というものは、だんだん石炭を重油に切りかえてきておるというのが実情でございます。しかし原子力というものがやはり日本のエネルギー問題を解決するものでございますので、火力をだんだ…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号
○加藤参考人 加藤でございます。 私の関西電力の原子力の計画の概要と準備状況がどうなっているかという概要につきまして御説明させていただくと同時に、最後に関西電力は原子力に対してどういうふうに考えているかということについて少しつけ加えて申したいと思います。 当社における原子力発電の計画は、さきに原子力会議において公表されております原子力発電長期計画の前期百万キロワット開発の一翼をにないまして、大体いまのところ二十五万キロから三十万キロ前後…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号
○加藤参考人 私のほうの工事の工事費、それは、いまのところまだ炉型もきまっておらない現状でございますので、はっきりはいたしませんが、吉田さんのおっしゃった大体二百八、九十億くらいを考えております。 それで、この資金をどういうふうに集めるかという問題でございますが、私のほうは大体工事資金のうち三割から三割五分くらいは内部留保によっておりますが、その他はやはり増資、社債、その他の借り入れ金ということで資金をまかなっておるわけであります。この…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号
○加藤参考人 詳しくとおっしゃいましても、私あまり詳しく知りませんのでごかんべん願いたいのですが、一応やはりコールダーホールのほうへ、これはもう三、四年前だと思いますが、四、五人出しております。これは相当長くやっております。半年あるいは一年、ずっと長くやっております。 それから、米国にはウエスチング、GE、その他各発電所の視察等はしょっちゅうやっております。ウェスチングあたりにはことに相当長く工場等も見学させております。 また、御承知の…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号
○加藤参考人 これは向こうのほうの要請がございまして、練習生と申しますか、技術員をそこへやっておるわけでございまして、その炉に対して特に関心があるわけではございません。炉型に対しましては、先ほど私の申しましたように、今度の選定におきましても英国炉のコールダーホール型の改良型、それから軽水型のPW型並びにBW型、これに対しては実績の出たものについて比較検討してやりたいというふうに考えておりますので、留学生について特にやるというのは、やはり…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第2号
○加藤参考人 お答えいたします。私ども原子力発電をやる上におきましては、現在の日本の国情においてどういうことを希望するかということは、先般の産業合理化審議会その他の審議会を通じて政府にお願いをいたしております。 いま前田先生からお話のありましたように、資金の問題、燃料の取得の問題、再処理の問題、安全の問題、補償の問題と、いろいろございます。けれども、これがこうなければ絶対いけないという問題もございます。たとえば燃料の確保とか、濃縮ウラン…
第19回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○加藤参考人 関西の私鉄について申し上げます。関西の私鉄は五大私鉄並びに大阪、京都、神戸の三市電、そういう電鉄が大部分でございますが、その平均の値上り率は、先ほどの御説明にありましたように、いろいろな特別の措置を考えました結果、平均して一九・三%になつております。そのうち五大私鉄におきましては平均二一・六%ぐらいに調整できるというふうに考えております。なおこれにつきましては運賃値上げまで特別の措置を講じたいと考えております。