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第13回 衆議院 通商産業委員会 第23号

○福田(一)委員 この特殊法人がつくりますところの電源は主として大規模の電源でありまして、ダム式によつて発電所をつくることに相なつておるわけであります。そういたしますとダム式発電所の特性といたしまして、これは火力代用になるのか、これが御質問でございまするから、そこで万一電力が余つたといたしましても、現在のごとき火力料金というものと比べましたならば、このダム式発電所の電力というものは非常に安いものになります。石炭が相当程度下りましても、こ…

第13回 参議院 通商産業委員会 第29号

○委員長(竹中七郎君) さよう決定いたします。電気料金決定の基礎となる電力需給計画については去る三月八日及び十八日の両日に亘り一応の調査を終り、本日は料金改訂案につき調査をいたす順序となつておりまするが、日程も余り少いことでありますから、先ず公益事業委員会から、一、今回の料金認可に至るまでの予定計画、二、各社の料金改訂案の概要、三、各地聽聞会における陳述の大要、四、聽聞会の結果、公益事業委員会において考慮しておられる査定方針の四点につき…

中川哲郎 の発言をすべて見る →公益事業委員会経理長1952/04/16

第13回 参議院 通商産業委員会 第29号

○政府委員(中川哲郎君) それでは御提出いたしました資料の説明をいたします。 本日配付いたしました資料のうち横書の昭和二十七年度電力需給想定表というものを一番上にいたしました資料がございます。これについて最初に御説明申上げます。 第一枚目の年計の電力需給想定表は、前回までの当委員会におきまして再三審議のございました点でございますので、これを省略いたしまして、第二枚目の会社別総括原価計算表というものがございますので、そこから御説明を申上げ…

安蔵弥輔 の発言をすべて見る →東京電力株式会社社長1952/04/15

第13回 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

○安蔵公述人 私、ただいま御指名の東京電力の社長安蔵でございます。今日ここで拝見した公述人の名簿に、電気事業者として、九電力代表、東電社長となつて起りますが、私がこれから述べます意見は九電力会社の完全なる代表ではなく、おおむねの意見は申し上げるつもりでございますが、九電力会社全部の一致した意見だというふうに申し上げることができないことをあらかじめ御承知おき願いたいと思います。 今回の電源開発促進法案につきましては、その総則にうたわれてい…

第13回 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

○岡田公述人 私はただいまお呼び出しにあずかりました岡田正平でございます。このたびのお呼び出しにつきまして私どもといたしましては、待望の電源開発を促進するところの法案が今国会に提案されることは、まことに邦家のために皆様方とともに喜びにたえないところでありますとともに、その審議にあたりまして、本日意見を公述する機会をお与えくださつたことは、私の最もありがたく思うところでございます。 この法案がきわめて重要なる意義を持つものであるだけに、そ…

内田省三 の発言をすべて見る →元逓信省電気局事務官1952/04/01

第13回 参議院 通商産業委員会 第26号

○証人(内田省三君) 制定当時の事務官といたしまして証言いたします。 第一の公納金制度制定当時の立法の経過及び趣旨について申上げます。第二次電力国策要綱が第二次近衛内閣によつて決定発表せられましたのは、あたかも戰争さなかの昭和十五年九月二十七日のことでありまして、これは発送電管理の強化と、配電管理の実施を目的としたのでございます。配電管理につきましては、配電管理法案、配電株式会社法案、電気施設法案等が事務当局におかれまして準備を進められ…

第13回 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第3号

○有田(喜)委員 時間がありませんから聞きませんが、私のさつき質問しておるのは、開発してその電力をどんどん売つて行くというのならいいが、開発してすぐそれを讓渡してしまうという、そういうような性格のこの開発会社に対してははたして外資が入つて来るか、それを心配しているのです。大蔵大臣は、開発してそれに非常に努力して、向うがうまく行きそうだとおつしやるが、施設を讓渡する、そういうものに貸して来るかどうか、これを私は問いただしておる。 それから…

第13回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○今澄委員 ただいま、明日安本長官、通産大臣を呼ばれるという話を聞いたので、私はこれらの質問については、なお残余は明日に譲ります。だがしかしながら、私が言いたいのは、少くともこの通商産業委員会が、国民が最も関心を持つておるこういう重大な電力料金の問題をやるのに、こういう基本的な問題を何ら明らかにしないで、ただ数字の上でどうとかこうとかいう理論を繰返しておつてもしかたがないので、この点については本間政務次官はきよう帰られたならば、通産省と…

第13回 衆議院 通商産業委員会 第19号

○今澄委員 話が大分問題点になりましたので、私はもう一度お聞きしておきますが、今あなたは、公益事業委員会に罰則がないとかいろいろ言われるけれども、公益事業委員会には、料金値上げの許可という彼らの死命を制する大きな力が與えられておるのである。松永さんの人格簡潔、電気事業に関する熱意の常に衰えざること、その見通しが誤りであると正しきであるとを、問わず、熱心に進まれるという点については敬意を表しますが、それが事一たび値上げとなると、無條件に許…

第13回 参議院 本会議 第25号

○小林政夫君 只今議題となつております昭和二十七年度予算三案については、それが單に講和発効に伴い完全な独立国としての第一歩を踏み出す最初の予算として重要であるということにとどまらず、独立回復に伴う今後の国政運営の基本的方向を示す予算として、即ち将来の国政の(「賛成か反対か」と呼ぶ者あり)進路を示す指標として重大な意義を持つものとしてこれを重要視しなければなりません。(「賛成か反対か、どつちか」「默つて聞け」と呼ぶ者あり)このような立場か…

第13回 参議院 通商産業委員会 第23号

○委員長(竹中七郎君) 只今から通産委員会を開会いたします。 本日は公報にてお知らせしてありまする通り、公益事業令の一部を改正する法律案と昭和二十七年度電力需給計画とを議題といたします。最初に公益事業令の一部を改正する法律案を議題といたします。本法案に対しましては、二十四日に提案理由の説明を聽取いたしましたが、総括的の御質疑がありましたら先ずお願いいたしたいと思います。

第13回 参議院 通商産業委員会 第23号

○委員長(竹中七郎君) では、この問題は本日はこれで打切りまして、次の議題に移ります。昭和二十七年度電力需給計画の調査に移ります。途中に質問打切りがありましたから、御質問を続けて頂きたいと思います。ちよつと委員各位に申上げますが、松永委員長代理さんはお風邪を召しておりますから、先ず第一に松永君に対する御質問をお願いいたしまして、それから事務総長、その他が出ておられますから、その方に御質問願いたいと思います。

第13回 参議院 通商産業委員会 第20号

○委員長(竹中七郎君) 本日は先ず最初に輸出信用保險法の一部改正に関する法案の提案理由の説明を聴取いたしまして、次いで昭和二十七年度電力需給計画に関する調査をいたしたいと存じます。先ず最初に輸出信用保險法の一部改正に関する提案理由の説明を求めます。本間政務次官。

第13回 参議院 通商産業委員会 第20号

○委員長(竹中七郎君) それでは只今より昭和二十七年度電力需給計画に関する調査に移ります。前回の三月八日の調査当時は、本日の委員会で公益事業委員会から、復旧計画の資料及び説明を願える予定でありましたので、参考人のことはお諮りしなかつたのでありましたが、その後公益事業委員会側の準備が間に合いかねる情勢となりましたので、経営者会議事務局のほうから資料及び説明を願うことに取計らいましたから、御了承願いたいと思います。

栗山良夫 の発言をすべて見る →日本社会党(第四控室・左)1952/03/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第20号

○栗山良夫君 実は今日伺います電力需給に関する問題は、平常の場合と違つて、今予定をせられていると言われる電力料金の更改に関する最も大きな基本資料になるわけです。基本点になるわけです。従つて電力料金の問題を総括して扱つているのは、公益事業委員会なわけなんです。この委員会でこの問題を扱おうというのは今度の電力料金の更改の内容について委員会として調査をいたしたいというのが、過日中川君から動議を出された趣旨なわけです。従つて我々がここで電力需給…

第13回 参議院 通商産業委員会 第18号

○委員長(竹中七郎君) 只今より通商産業委員会を開会いたします。 公報にてお知らせ申上げましたように、通商産業一般に関する調査、昭和二十七年度電力需給計画に関する件を議題といたします。電力不足の折柄、電力需給計画の策定如何は国民の注目するところでありますが、特に本年は日米経済協力の要請から、三千キロワツト以上の大口電力の需用増加が著しく、これが取扱の如何によりましてはあらゆる需用種別に対し、影響が大きいのであります。つきましては、本日は…