安蔵弥輔
会議録に記録された「安蔵弥輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 84 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京電力株式会社社長
- 直近の発言日
- 1952/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 84 件の標本- 通商産業・経済安定連合委員会29 件・35%
- 通商産業委員会27 件・32%
- 電力問題に関する特別委員会26 件・31%
- 通商産業委員会公聴会2 件・2%
※ 全 84 件のうち直近 84 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 只今問題になりました本名、上田の発電所のことについて、官庁から直接、間接交渉があつたかという第一の御質問に対して御返事申し上げます。本名、上田の水利権を如何にするかということにつきましては、私が東京電力の社長になる前に即ち去年、二十六年五月一日に私は社長になつたのですが、その以前に私は公益事業委員会の技術顧問の嘱託を命ぜられました。これは二十六年の一月の半ばから嘱託になつてくれと、私その希望によりまして嘱託になり…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私どの電気は非常にたくさん送つております。日本の恐らく四分の一か三分の一ぐらいの電気を私どもは扱つてこれを供給しておるのでございますが、この電気の需用というものはどんどん進んでおります。私どもこれに対する供給を十分にやる責任を持つておるのでございます。然るに先般九電力会社が成立した以後におきまして、私どもの管内には未開発水力というものは大きいものはございませんのです。すでに東京電力、或いはその傍系において開発し尽…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私どもは私どもの持つている水利権、即ち宮下以上の水利権を含めて共同の会社を作つてやろうということをはつきり申上げておりました。又私もそういう考えでおりました。然るにそのときに内ケ崎さんから一応は先ほどの御意見もございましたが、これについて十分闘つて、そういう意見もまとまらなければ、これはこれで裁定する方法があつたと思います。そこへ行かないうちに、片方のほうの行動に出られたことは私非常に遺憾と思つております。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 先ほども申上げました通り、本名、上田上流はすべて別の会社でやろうということを私は確信を持つております。私どもはその線に沿うてこそ東北電力と私どもの会社がいろいろ協議をしておつたのであります。たまたまそのときに、先ほど社長が言つた通り、本名、上田をおれにやらしてもらいたい、これはおのおのの会社がおのおのの会社で主張するのは当り前で、私どもも主張いたします。ここにおいて十分に協議して、元がなければ元がないでよし、それ…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私ども東京電力といたしまして、いろいろ拡張計画工事をやつております。総額年に百七十億の予算を以ていろいろやつております。私どもあれに着手する金をすぐ当座にどうということは心配しておりません。当座の金くらいはその百七十億において賄えるという自信は十分持つております。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 第一の問題の貯水池を有するダム式の発電所をやるべしという問題、これは議論の余地はありません。私は如何なる席においてもそれを広言しております。殊に日本の石炭事情等を考えましても、又現在のごとき日本の石炭が外国よりも倍以上もするというときにおいて、火力発電所を拡張するなんてことは以てのほかだと思つております。但し火力発電所は相当古いのであります。能率がばかに悪いのであります。最近のものはそれの能率が五割もよろしうござ…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 先ほども申上げました通り、この地点は初めから東北、東京共同でやる、或いは別会社でやるという方針でやつております。従いまして私どもの技術陣も日発からも来ております。ここにおいて十分に設計し、用意はしておつたことですが、先ほども申します通り、交渉半ば、東北と私どもが交渉半ばです、機は熟しておりません。先ほども言う通り大いに議論をすべきなんです。おのおの会社の立場において議論をいたしますのは当然であります。私どものほう…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私は特に上田、本名が独自の技術を要するとは思つておりません。ありふれたダムであります。これが奥只見或いは田子倉というような所ならば或いは独自云々ということがあるかも知れませんが、最も普通のダムであります。一番問題とするところは先ほど言つた資金の問題、資金については私ども先ほど申しました通り毎年二百億近く使つております。資金的には私は東北よりも一層力があるという自信を持つております。従つてこれらの発電所のごときは殆…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 設計のことについて申上げますというと、従来の水利権は水路式でありまして、只見川第二或いは沼沢という名目の下に水路式でございます。私どもはこれはかねてからダム式でやるべきだ、時勢の進展に伴いまして旧式の方法でやるのはよろしくない、これはダム式でやるべきだということで設計を変更し、その設計ができたために用意はしておつたのですが、従来は交渉中であるために私は遠慮しておつた、併しながら先ほども申しました通り建設大臣からい…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) その当時においてはやつておりません。併しながらデーターを持つておりまして、これによつて設計をしております。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 無論工事をやるためには設計も完全にしなければなりません。又それに対して準備もあつたでしよう、又地元民との交渉、あらゆる懸案も解決しなければならないことは当然であります。だけれども、先ほど申しました通り、これは飽くまで東北でやるという信念の下でやつておりますから、東北と競争的にやろうなんということは甚だ混乱させてよろしくないということで私どもは差控えておりました。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私は先ほども申上げました通り、飽くまで協力してやりましようと、その線で進んだのでありますが、先ほど建設大臣の言われた五月の幾日に初めて建設省ではこういうふうにしろと、これは絶対反対ですということを私はそのときに申上げた通りでございます。従いまして私どもは、これは東北はいわゆる不信の行為をしたということで憤然としたのでございます。それ以来私どもは過去の資料その他によつてしつかりまとめたものを出願し、これを実行せんと…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 先ほど申上げた初めの二月幾日に出したということは、私全然知つておりませんし、その当時盛んに折衝しておつたのであります。わかりましたか。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) その通りでございます。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私どもにも当時の日本発送電会社においてそれに関連した人がたくさん来ております。従いましてそこらのデータとしてはわかつておつて、特に東北電力に行つたデータ云々ということはございませんでございます。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私どもはそのままのデータではなく、それは単なる参考でありまして、私どもの独自の設計資料を入れ、設計に考慮を払つておるのであります。私どもは東北電力の持つて行つた資料を云々したということは言いたくありませんが、私どもは私自身において資料を無論参考にいたしますが、私ども独自の立場において設計したものであります。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 先ほど私が申上げました通り、それは参考としただけでありまして、私どもは独自の工夫、考案を入れて出したのであります。
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 私どもは新たに出願したものではございません。すでにあつたところの水利権の変更を出したのであります。従いましてこれは官庁内における手続のむずかしいものではなかろうと思つております。新たなるところの出願をいたしますと、地方を視察するとか随分ごたごたいたします。併しながらすでに許可のあつた水利権であります。その水路式をダム式に変更するということでありますから、私どもは官庁関係においては好意さえあれば、而も先ほどのような…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) どうも話がよくわかりませんが、これは水利の出願をするときに、従来は水利権の出願をいたしますときに、いい加減の人がやつちやあ困る。それでその水利権の、馬力数に応じまして保証金というものを積まれたのが従来の常道でございました。私ども如何なる河川においても、出願するときにそこの馬力が一万馬力ならば何万円というものを積立てておるのでございます。これは現金でなくてもよろしいので、公債でもよかつたのでございます。これは常道で…
第15回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○参考人(安藏彌輔君) 少し食い違いがあるようでございます。今ある水利権は日本発送電に渡つておりません。 〔委員長退席、通商産業委員会理事栗山良夫君着席〕 従来東京電力にあるそのままでございます。従いましてその水利権はそのままになつております。私どもが変更の出願こそすれ、水利権はそのままに私どもにあるのでございます。