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東京電力株式会社社長参議院衆議院
総発言数
84 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京電力株式会社社長
直近の発言日
1952/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 84 件の標本
  • 通商産業・経済安定連合委員会29 件・35%
  • 通商産業委員会27 件・32%
  • 電力問題に関する特別委員会26 件・31%
  • 通商産業委員会公聴会2 件・2%

※ 全 84 件のうち直近 84 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

84 件中 20 件を表示
東京電力株式会社社長1952/04/24

第13回 衆議院 通商産業委員会 第29号

○安蔵参考人 私は、この特殊会社に反対しておりました。従いましてまだ、讓渡するときはどうだとか、あるいは帰属がどうだということは、研究しておりません。ただ私どもふだん考えておりますことは、できるだけ電気は安くあるべきである。高くてはいけないということを言つております。その場合にどうしたらいいか、標準の値段がないのであります。アメリカの例を、私ちよつと見たのでありますが、ボウルダー・ダムというのは大きなダムで、これは政府がつくりました。こ…

東京電力株式会社社長1952/04/24

第13回 衆議院 通商産業委員会 第29号

○安蔵参考人 只見川の問題につきましては、そう複雑な問題はないと私は思つております。先ほど久保田さんが言つた尾瀬原のいろいろの天然植物とか何とかいろいろなことがありましたけれども、これは旧自発時代に片づいておるはずでございます。あの尾瀬原の問題は、貯水池にしてもよろしい。但しあの上の方に尾瀬沼がございます。尾瀬沼と尾瀬原とは同じような性質がございまして、しかもその間には尾瀬原にあるようなものが大体存置しておるというので、その問題は片づい…

東京電力株式会社社長1952/04/24

第13回 衆議院 通商産業委員会 第29号

○安蔵参考人 私どもは、去年からことしにかけ、また来年にかけて開発計画に盛つてあるところのもの以外に、変電所、邊電線、配電線拡張に莫大な金を使つております。たしかことしは百七十億ぐらい使うと思います。そのうち一部は見返り資金から出していただきます。その他のものについては私どもが全力をあげて銀行、社債借入れに十分努力し、まかなえるつもりであります。但しただいま申し上げました天龍川とか只見川とか、これを完成するのには容易でないと思いますが、…

東京電力株式会社社長1952/04/15

第13回 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

○安蔵公述人 私、ただいま御指名の東京電力の社長安蔵でございます。今日ここで拝見した公述人の名簿に、電気事業者として、九電力代表、東電社長となつて起りますが、私がこれから述べます意見は九電力会社の完全なる代表ではなく、おおむねの意見は申し上げるつもりでございますが、九電力会社全部の一致した意見だというふうに申し上げることができないことをあらかじめ御承知おき願いたいと思います。 今回の電源開発促進法案につきましては、その総則にうたわれてい…

東京電力株式会社社長1952/04/15

第13回 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

○安蔵公述人 私どもの持つているところの水力発電所は非常に安いのでございます。この間再評価してもらいましたその結果、一キロ二万七千円でございます。今後つくるところの発電所は、一キロ十万円内外であります。安いと吉つたつて八万円か九万円でございます。これに対するところの金利その他を合せましても、私どもは固定支出だけで一割三分六厘、金利が一割、償却が二分、固定資産税が一分六厘、合せて一割三分六厘、これはどうしても負担いたします。十万円ならば、…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 私東京電力の社長安藏でございます。風邪を引きましてちよつと声が聞えにくいと思いますが、お許しをお願いいたします。 先般来電力不足で諸産業或いは一般の需用者に多大なる御迷惑をかけたことは何とも申訳がないのでございます。この点につきましては如何なるお小言も如何なる御批判も受ける十分な理由があると存じております。又比較的私のほうの電力事情がよいために各地からいろいろと融通応援を依頼されましたが、できるだけのことはいたし…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 先ほどの社員電燈のメーターはどうなつておるかという御質問に対して御返事を申上げます。私どもの社員の二万九千五百六軒のうち、計器を取付けべきものは二万三千四百三十三でありまするが、これは全部取付けました。定額の供給五千五百が只今残つております。これは進んで取付けたいと思つております。かくのごとくいたしまして電気の使用量をおのおの自粛して頂くということ、先ずこれを施行いたします。 それから資金面の応援につきまして東京…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 私、差し出がましいですが、当時融通のことを座長としていろいろ心配した関係上、お話したほうがいいと思います。あの当時は非常に電力が逼迫して参りました。御承知の通り関西ではハンストだとか、何とか言つて、非常に困つております。当時私どもはこれは何とか燃え立つた火を消すべきものだというので、丁度集まりました首脳者のかたがたに、とにかく火を消そうじやないか、もう自分の持つているものを考えないで、とにかくやろうというのでお願…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 公益委員会に対するお前たちの気持はどうかという御質問のようでございます。私は公益委員会がございまして迷惑なんかということはちつともございません。御安心下さいませ。私どもは石炭にしても、又割当にしても、又制限の方法につきましても、いずれも私どもの意見をお聞き下さいまして、私どもに惡くないことをやつて下さいまして、私感謝いたしております。明らかに申上げます。

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) その前に一つ東北と東京との間の数字のことを小野さんから御質問がありましたから、補足さして頂きます。よろしうございますか。

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 東北電力の数はお持ち合せはないとおつしやいましたけれども、幸いに私毎日の様子をポケットに持つておりますから、その数字を申上げます。十三日が非常に行詰つた日で十四日にいわゆる何とか台風が来たので息ついたのですが、十五日になりますというとまだ東北は雨は降りませんでしたので六十五万キロ私どもは送つております。十六日に八万二千キロ送りました。それが東北に一〇〇%以上の水が出たために逆に向うから六十七万五千キロ。十七日に来…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 私は独立採算制の会社ができたからには、私どもは全力を上げて電力を拡充し、そうして一般の御要求に応じなければならないという覚悟は持つておりまするが、私は電力を供給するのに今の状態ではいけない、ただただその日暮しの送り方ではいけない、少くとも予備を持つていなければならないという私は昔からの考えを持つております。私は技術屋でございまして、東京電燈時代には工務部長の役目をしておりました。従いまして拡張の部門を担当しており…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 第一の質問は、七月までの電気の送り方はどうだつたろうかという御質問だつた思います。八月まで加えますいうこと先ほど申上げましたが、五%の増加になつております。それから予定よりは、今年度どのくらい送ろうかということから行きますというと、約六%増加になつております。本当ですというと野放し式に需用に応じておつたならばもつともつと増加したのではなかろうかと思つています。それは先ほども申上げました通り、新規に入るところの電力…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 私どもが先ほど言いましたように大きな開発は一つもございません。先ほども申上げました通り、私どものやつておりますのは一万キロから一万六千キロの小さなものばかりでございます。今年の着手用といたしまして五万八千キロ約六万キロ計上してございます。そのお金も先ほど申上げましたように先般銀行二十二行を集めまして年内に二十億借りることになりましたので、これがすぐにも着手したいということを申上げておきます。

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 私はそういう全国のことを御返事する資格はないと思いますが、私の立場から申しまするというと、私の管内にはいずれも小さいものでございまして、それがために先ほど申上げましたように微々たるものを計上したに過ぎませんけれども、これでは到底私どもは満足しておりません。従いまして他地区の只見川とか大井川とか或いは天龍川、これを日当に先ほどの表にも掲げてございます、只見川から出した二十万キロを目当にしております。こんなわけであり…

東京電力株式会社社長1951/10/29

第12回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

○参考人(安藏彌輔君) 私は飽くまで赤字というものは料金の値上げのときに織り込んだ、一切の経費の赤字ということは私は申上げません。私は飽くまでもこれこれの上石炭を焚きましよう、例えば東京電力で申上げますというと、七十二万トンの石炭を焚きましよう、これは当然私どもは負担いたしますが、これ以上のいわゆる渇水による石炭の消費とか或いは値上りによるものとか、そういうものを私はマイナス渇水準備金とか何とかでお願いをしたいと思うのでありまして、一切…

東京電力株式会社社長1951/06/19

第10回 衆議院 通商産業委員会 第39号

○安藏参考人 私東京電力会社の社長の安蔵でございます。私ども東京電力会社を引受けまして、突如として値上げをしなければならないということを公益事業委員会の方にお願いすることにいたしましたことは、まことに私自身としても心苦しい次第でございます。何分にも電気の民生諸産業に影響することの重大なることは、すでに私ども覚悟してございます。できることならば値上げをしたくはないのでございますが、私どもこの電気事業を引受けましてこれをつぶさに調べますと、…

東京電力株式会社社長1951/06/19

第10回 衆議院 通商産業委員会 第39号

○安蔵参考人 私その新聞記事を知つておりますが、私は全廃するとは申し上げておきませんでした。しかし私は電気の使用方法はあくまで合理化しなければならないということは言つております。電産との関係、いわゆる給与の関係でございますから、簡単にこれはやめるということは私は考えておりません。すなわちやめるならばそれに対する給与をやらなければならないと考えておりますから、当然私は単に全廃するということは申し上げなかつたのでございます。しかし今後電気の…

東京電力株式会社社長1951/06/19

第10回 衆議院 通商産業委員会 第39号

○安蔵参考人 ただいま何パーセント、何パーセントというお話がございましたが、私どもが調べた資料でございますと、生計費のうち、光熱費すなわち電燈とその他の熱量、この割合が幾らになつておるかと申し上げますと、二十五年におきましては四・七%、すなわち百円使つておるうち、四円七十銭が電気代と塾代、木炭あるいはガス代でございまして、そのうち電気が幾らである、すなわち電気だけを調べてみますと、一・二四%でございます。すなわち百円の生活をしております…

東京電力株式会社社長1951/06/19

第10回 衆議院 通商産業委員会 第39号

○安蔵参考人 ただいまの福田議員さんのお話まことにごもつともと存じます。御意見に対して十分なる敬意を表するものでございます。私何分にも電気会社に関係いたしまして様子を見ますと、ただいまでさえも非常に電気が足りません。先ほども申し上げました通り、ただいま申込みを受けておるものさえも五十万キロある。いかにこれに対するか、実は心配にたえないのでございます。しかもただいま工事中の発電所といたしましては、群馬県等にありまする二万三千キロの水力だけ…