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松前達郎 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/04/26

第112回 参議院 外務委員会 第5号

○松前達郎君 電力需給が将来、ペースはかつてのペースではないかもしれないけれどもだんだんと上がっていくと、七十年二・三%とおっしゃったわけで、これは当然の話だと思うんですね。産業活動が活発になればそれだけ電力は必要である。それと同時に、新しい技術がまたどんどんと生まれてくる。超電導とかそういうものがあって、そのストックが、電力のストレージがうまくいくようになればまた多少これも変わってくるだろう、これは将来の問題ですけれども。だから需給と…

河上民雄 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/04/22

第112回 衆議院 本会議 第18号

○河上民雄君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま趣旨説明のございました日米原子力協定について、総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。 第一に指摘すべきことは、この日米原子力協定に対するアメリカ議会における審議に見られる根強い反対であります。 アメリカ議会では、さきに本協定に対する不承認の決議案が出され、同決議案は少差で否決されたものの、九十日後のいわば自然成立の期限はまだ来ていないのであります。もしこの間にアメリカ議会で新…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1988/04/22

第112回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(田村元君) まず、電力需給見通しから見まして、原子力発電所をふやす必要があるかとの御質問にお答えを申し上げます。 今後の電力需要は、内需を中心とした安定的な経済成長に伴って着実に増加するものと見込まれております。六十一年から七十年までの平均伸び率が二・三%でございますが、こうした電力需要の増加に対応し、安定供給の確保、供給コストの低減を図るため、各電源の特性を踏まえたバランスのとれた電源構成を目指して電源開発を進める必要がご…

小林盾夫 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部開発課長1988/04/22

第112回 衆議院 決算委員会 第3号

○小林説明員 最初に、現在の電力需給についてお答え申し上げます。 先生御承知のように電力というのは貯蔵することができないということでございますので、設備の整備と申しますのは、最大需要電力に対応するように電源設備を整備するという必要がございます。そういった観点からいたしまして、最大需要に対しまして一定の予備力を保持した電源開発設備というものを私どもは開発していく必要があるというふうに考えております。 現在の状況でございますけれども、電気事…

野坂浩賢 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/03/22

第112回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○野坂委員 私が言ったことは三月三日の新聞に発表されておりますけれども、「電気事業審議会は昨年、電力需給見通しを四年ぶりに見直し」と書いてありますね。「年平均二・七%と見込んでいた昭和七十年までの伸び率を二・三%に下方修正。七十年段階で必要な原発設備についても七百万キロワット低めに修正、標準規模で七―十基分が不要になった形だ。」こういうふうに明確にされておるわけです。あなたの言われたことと随分違いますけれども、電気事業審議会はそういう決…

浜岡平一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1988/02/29

第112回 衆議院 予算委員会 第15号

○浜岡政府委員 先生御高承のとおり、電力の負荷は年間を通じまして大変大きな変動がございます。一番ピークになります真夏の八月の昼間と、それから年末年始の真夜中あたりをボトムといたしますと、ピークを一〇〇にいたしましてボトムが四分の一ぐらいになるというような状況でございまして、出力調整の論議があるのは、このボトムの四分の一の領域に原子力の出力が近づいたときの議論でございます。御高承のとおりでございます。 私どもは、従来、大臣からも申し上げま…

浜岡平一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1987/12/08

第111回 衆議院 商工委員会 第1号

○浜岡政府委員 御指摘のとおり、今日におきましては、エネルギー問題を考えます際には、従来非常に大きな課題でございましたセキュリティーということに加えまして、コストさらには品質といった問題を十分考えなければならないという認識は強く持っているわけでございます。先生御指摘の、過大な設備を擁しましてそれが結局原価にはね返ってくるというような事態は、厳に避けるべきものだというぐあいに考えております。 今回の改定作業に先立ちまして、十月一日に電気事…

大島恵一 の発言をすべて見る →東京大学名誉教授1986/10/29

第107回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(大島恵一君) 私、東京大学名誉教授の大島でございます。 本日は、今後のエネルギー需給の見通しの特に原子力を中心としてお話しするようにということですので、最初に、レジュメで配りましたように最近新しいエネルギー需給構造という形が、生田さんのお話もございましたが、出てまいっております。そういう意味での大きな変化と、それと電力における原子力、そういう問題についてお話しいたします。資料を配ってございますので、説明の関係上座らせていただき…

下条進一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1986/05/14

第104回 参議院 本会議 第16号

○下条進一郎君 ただいま議題となりました消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、行政改革の一環として、特殊法人等の自立化、活性化及び行政事務の簡素合理化を図ろうとするものであります。すなわち、製品安全協会、高圧ガス保安協会及び日本電気計器検定所に対する政府の出資金の返還並びにこれらの法人、電源開発株式会社及び中小企業投資育成株式会社の役員の選任等、業…

第104回 参議院 商工委員会 第9号

○浜本万三君 次は、周辺問題について若干お尋ねするんですが、電力需給の見通しについてまずお尋ねをいたしたいと思います。先ほどまで、活性化とかあるいは規制緩和の問題について若干質問をしてまいりましたが、それ以外の問題について二、三質問をいたしたいと思います。 結局、最近における我が国の電力需要は、経済成長に対して高い弾性値を有し、順調に増大をしてまいったと思います。しかし現在では、弾性値は大きく一を下回っておりまして、需要の頭打ち傾向とい…

第103回 参議院 商工委員会 第3号

○市川正一君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題になりました電力等社債特例法改正案について、反対の討論を行います。 理由の第一は、本法案により、電力業界の設備投資を資金面から援助することが、電力需給の緩和で電源開発等の緊急性がないにもかかわらず、政府の内需拡大対策に従って極めて浪費的な設備投資を進めることになる点であります。 政府の内需拡大対策なるものは、アメリカなどの輸入拡大要求にこたえるとともに、財界の求める景気対策で大企業に新…

第103回 参議院 商工委員会 第2号

○対馬孝且君 まあ長官の、今後の推移を見ながらということもあれですが、問題は何といっても、これは我々が一方的に判断しているんじゃなくて、例えば電力業界の場合でも、御案内のとおり、原価変動調整積立金が二期にわたって連続留保しておるわけでございまして、積み立てをなさっているわけですから、これは紛れもない電力業界の発表で、これは我々が発表しているんじゃなくて、業界自身が原価変動調整積立金というのは二期実は連続積み立てておりますと、これはまさに…

浦野烋興 の発言をすべて見る →自由民主党・新自由国民連合1985/11/15

第103回 衆議院 商工委員会 第2号

○浦野委員 今国会に政府が社債特例法改正法案、これを提出されたわけでありますけれども、この背景には、現在の我が国経済の置かれた厳しい現状、そして問題点があると考えるところでございます。すなわち、米国の対日貿易赤字、これが史上最高を記録いたしております。あわせて米国を初めとする諸外国との貿易不均衡による対日批判の高まりの中で、先般五カ国蔵相会議を境といたしまして円高の兆しが見えるわけでありますけれども、依然として輸入は停滞をしておる、こう…

門田正三 の発言をすべて見る →電源開発株式会社総裁1985/04/24

第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(門田正三君) 電源開発の門田でございます。 本日はこの特別委員会にお招きをいただきまして御報告を申し上げる機会を得まして、大変光栄に存じておる次第でございます。 本日、私に課せられました問題につきまして、私からは電気事業の立場として今後の電源構成をどうするかという問題、いわゆる電源ミックスの問題について御報告を申し上げたい、かように存ずる次第であります。 先生方既に御案内のとおりでございますが、一昨年の十一月、政府が策定をいた…

水田稔 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1985/04/12

第102回 衆議院 商工委員会 第11号

○水田委員 この考え方が取り入れられた時期というのは、特に産業用の電力が高度経済成長という中で急激にどんどんふえていく、新しい電力需要を賄うための次の発電のコストというのはだんだん高くなってくる。新たに参入するものは既存の電力で貯えないわけですから、そういうものを当然負担しろ、そういう考え方がそこにはあったと思うのです。それが本来、今教科書に書いてあるような答弁ですが、内容的にはそういうことだったと思うのです。確かにその当時の電力需要の…

第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号

○近藤忠孝君 富舘参考人にお伺いしたいんですが、産業構造変化効果によるエネルギー消費変化、図を示して御説明いただいたのですが、そういう中で、特に最近いわゆる先端技術産業、その成長が目覚ましいんですが、それがどう効果に響いているのかということがどうも通産などに聞きましても数量的、指標的にはっきりわからない面があるんです。そこで、おわかりになれば教えていただきたいんですが、これは実際税制面、金融面でも優遇措置を受けている分野ですが、この先端…

関山信之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1985/03/08

第102回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○関山分科員 いろいろ通産省の方と細かな規定に従って出されている数字でありますから、そこをおっしゃられれば、そういうメモによる御答弁ということになってしまうのだろうと思いますが、しかし現実に、例えば今自己資本に対する五%というものがございました。しかし売っている供給の方は八%を見ているわけですね。これは少し性格が違いますから一律に言えませんけれども。要するに事業報酬というものに対するパーセントの見方は五%と八%の差がある。あるいは、これ…

野々内隆 の発言をすべて見る →通商産業省基礎産業局長1985/03/08

第102回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○野々内政府委員 御指摘の二業種ともに非常に苦しい状態にあるわけでございますが、まず苛性ソーダにつきましては、御承知のように昨年比較的国内の経済もよかったということでソーダ生産そのものは回復ぎみでございまして、五十九年度は三百八万四千トンという形で、前年に比べまして五・三%増ということで、一般的な景気上昇から比較的いい状況になっております。 ただ、従来から課題になっております水銀法からの転換がまだ完全に済んでおりませんで、実は従来は昨年…

堀昌雄 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1985/03/07

第102回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○堀分科員 いずれにしても、プルトニウムのような危険なものを扱うわけですから、これらについては私が最初にちょっと申し上げたような、すべては疑い得る、さらには最悪の事態に備えて国民の不安がないような対応をひとつ十分に考えていただきたい、こういうふうに思うわけであります。 そこで、実は私どもの側では、今は電力需給が大変緩くなっているので、現在稼働している原子力発電をとめたって大したことはないじゃないかという意見があるわけです。ここには、昨年…

馬場富 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1984/12/06

第102回 参議院 建設委員会 第2号

○馬場富君 そこで、大蔵省が六十二年度税制改革の一環として、電力各社の渇水準備金について租税特別措置法の対象から除外するという考えがあると聞いておりますが、渇水準備引当金というのは、自然条件に電力会社の経営が左右されることがないために、それを防ぐために設けられた制度だと私は思います。それから電気料金を安定化するためにぜひとも必要な制度であると私は考えるわけでございますが、渇水準備金を除外するということは、そういう点で私は問題があると思う…