第197回 参議院 内閣委員会 第4号
○矢田わか子君 私が求めたのはね、上野政務官、今、民に対して、これ、もしも流れた場合、どういうふうな措置をとるのかを求めているわけです。交付金、いつものとおり、今までどおり払いなさいではやっぱり収まりませんよということなんですよ。たくさんやっぱり流れた場合については、一定程度ですね、一定の期間はもうそういう交付金求めないとかいうことの何らかの措置をとらなければ皆さん収まりませんよということを申し上げております。 加えて、やっぱり公として…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○矢田わか子君 私が求めたのはね、上野政務官、今、民に対して、これ、もしも流れた場合、どういうふうな措置をとるのかを求めているわけです。交付金、いつものとおり、今までどおり払いなさいではやっぱり収まりませんよということなんですよ。たくさんやっぱり流れた場合については、一定程度ですね、一定の期間はもうそういう交付金求めないとかいうことの何らかの措置をとらなければ皆さん収まりませんよということを申し上げております。 加えて、やっぱり公として…
○関副大臣 このたび経済産業副大臣を拝命いたしました関芳弘でございます。 日本の経済を支えます中小企業の賃上げ環境の整備や、また世界への販路開拓など、現場主義で政策を進めてまいりたいと思います。 赤羽委員長を始め、理事そして委員各位の皆様方には、御指導、御鞭撻賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○浦野委員 今お聞きいただいたように、予算規模はもちろんその当時と違いますけれども、五十七年に人事院勧告に従わなかったときの歳入不足、借金ですね、比べ物にならないぐらい大きな借金を抱えながら、毎年公務員の給与だけはきっちりと上げていっているわけですね。そのことに誰も反対されないというのが、私にはちょっと信じられないんです。 昭和五十七年といいますと、私、小学校四年生でして、なぜよく覚えているかといいますと、昭和五十七年は、私の地元大阪に…
○国務大臣(根本匠君) やはり、望まない非正規雇用、これは私、大きな問題だと思います。その意味では、非正規から正規に転換していただく、あるいは同一労働同一賃金もしっかりとやっていく。やはりとりわけ大事なのは、今お話がありましたけど、我々、この六年間でアベノミクスでやってきたのは、とにかくベースは経済ですから、しっかりと経済を良くしよう、経済と分配の好循環をつくろうということでやってまいりました。アベノミクス三本の矢をやってきた。あるいは…
○国務大臣(根本匠君) 実質賃金、賃金の問題は、どういう指標で取るということだと思います。トータルの一人当たり雇用者所得というのもあるし、今私が申し上げたのは、毎年賃上げを要請してきて賃金も上がってきている。やはり、今まで国が賃金を上げるように要請してきたということは、私は今までなかったと思います。我々はそういうことをやって、一人当たりの賃金が上がるように努力をしてきたということであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 浜地雅一議員にお答えをいたします。 外国人材の受入れ拡大についてお尋ねがありました。 アベノミクスの推進により、成長から分配への経済の好循環が着実に回りつつある中、有効求人倍率が四十四年ぶりの高さとなる一方で、少子高齢化の影響により、労働力となり得る生産年齢人口は毎年減少しており、現下の人手不足の状況は深刻な問題となっています。 これは早急に対応すべき喫緊の課題であり、今回、生産性向上や国内人材確保のための…
○大内政府参考人 まず、経済産業省の取組について御紹介させていただきます。 経済産業省では、下請取引の適正化を通じて、下請中小企業が賃上げできる環境を整備するため、平成二十八年九月に、未来志向型の取引慣行に向けて、世耕プランと申しておりますが、を取りまとめまして、これに基づき、下請代金の現金払い化やコスト負担の適正化などに向け、関係法令の運用強化や手形通達の改正を行っております。 また、改正内容等を踏まえまして、下請事業者と親事業者との…
○国務大臣(根本匠君) 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶申し上げます。 厚生労働大臣に就任してから一か月が経過しましたが、厚生労働行政の幅広さや責任の重さを改めて実感しております。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組みます。 来年十月の消費税率の引上げ及び社会保障の充実によって、二〇二五年を念頭に進められてきた社会保障・税一体改革が一区切りとなりま…
○根本国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶申し上げます。 厚生労働大臣に就任してから一カ月が経過しましたが、厚生労働行政の幅広さや責任の重さを改めて実感しております。国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組みます。 来年十月の消費税率の引上げ及び社会保障の充実によって、二〇二五年を念頭に進められてきた社会保障・税一体改革が一区切りとなります。一方、…
○浅田均君 それでは、次、入管法の改正について一点お尋ねいたします。 これは労働の需給と賃金を表したグラフです。当然、労働供給を増やすと賃金が下がります。賃金下げに大きな影響の出ない供給増の限度は何万人、何十万人と考えておられるのか。ここに仮に百万人と書きましたけれども、百万人も増やすと賃金がすごく下がってしまいます。総理は企業に三%賃上げとかお願いをされておりますけれども、それと逆の流れになってしまうわけです。 二〇三〇年、人手不足六…
○逢坂委員 形式的にはそういうことなんでしょうけれども、実務上は公平で中立な第三者と言えるのかどうか、そこは疑義のあるところではないかというふうに思いますが、この点も後でもう一回整理をしたいと思います。 さて、それでは、総理が今行かれてしまいましたので、アベノミクスについて若干お話をしたいと思うんですが、今、総理が戻るまでの間、少しお話をさせていただきますが、アベノミクスで名目GDPが一二・二%増加した、正社員の有効求人倍率が調査開始以…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大塚耕平議員にお答えいたします。 この夏の一連の災害に関して政府が把握している被害の全容及び北海道胆振東部地震に係る住宅の復旧、住民支援についてお尋ねがありました。 この夏の一連の災害により、全国各地で、多数の人的被害、家屋被害のほか、農林水産業や観光業等、地域の基幹産業にも甚大な被害が生じました。北海道、岡山県及び広島県においては、いまだ合計で約五百名の方々が避難所における不自由な生活を余儀なくされていま…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 山下芳生議員にお答えいたします。 被災者の住宅となりわいの再建等についてお尋ねがありました。 東日本大震災による避難者数は五万六千人に減少しましたが、いまだ多くの方が仮設住宅での不便な生活を強いられています。また、平成三十年七月豪雨や北海道胆振東部地震など、本年も多くの災害が生じており、これらの災害の被災者の方々が一日も早く安心できる生活を取り戻せるよう、被災自治体と連携して、地域の課題やニーズの把握に努め…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 石井準一議員にお答えをいたします。 国土強靱化の取組についてお尋ねがありました。 この夏、大阪北部地震、西日本豪雨、台風二十一号、北海道胆振東部地震など、大規模な災害が相次いで発生しました。防災・減災、国土強靱化は喫緊の課題であると改めて痛感しています。 政府としては、一連の災害に対し、関係自治体の復旧復興事業が進むよう、予備費を十分に活用して、発災後直ちにプッシュ型支援を実施するとともに、生活やなりわいの…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 志位和夫議員にお答えをいたします。 沖縄県における選挙結果に対する認識についてお尋ねがありました。 選挙の結果については、真摯に受けとめます。その上で、地方自治体の首長選挙の結果について、政府の立場で見解を述べることは差し控えたいと思います。 住宅や学校で囲まれ、世界で一番危険とも言われている普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければなりません。これが大前提であり、政府と地元の皆様の共通認識であると思います。…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 吉川沙織議員にお答えいたします。 日米の民主主義と政略主義についてお尋ねがありました。 他国についての言及は控えますが、我が国の民主主義を絶えず発展させていく、これは私たち政治家全員の責任であります。政治家が激しい言葉で互いの批判に終始したり行政を担う公務員を萎縮させても、それが民主主義の発展に資するとは考えません。それぞれが国民の皆様の前にしっかりと政策の選択肢を示すこと、そして建設的な議論を通じて政治を…
○枝野幸男君 立憲民主党代表の枝野幸男です。 私は、立憲民主党・市民クラブを代表して、総理の所信に対し質問いたします。(拍手) さきの通常国会の閉会後、大島議長は、今国会を振り返っての所感という談話を出されました。 談話は、立法府と行政府の間の基本的な信任関係にかかわる問題や国政に対する国民の信頼にかかわる問題が数多く明らかになり、民主的な行政監視、国民の負託を受けた行政執行といった点から、民主主義の根幹を揺るがすとしています。その上で…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 枝野議員にお答えいたします。 大島衆議院議長の談話における御指摘についてお尋ねがありました。 さきの通常国会においては、決裁文書の改ざんなど、行政をめぐるさまざまな問題が明らかになり、国民の皆様の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しております。 衆議院議長からいただいた御指摘については、これを重く受けとめ、真摯な反省の上に、再発の防止に向けて全力を挙げていかなけれ…
○伊藤渉君(続) いよいよここからがデフレ脱却に向けての正念場です。この目的を達成するためには、経済運営の継続性が不可欠です。そのことは、この五年半の経済政策の結果を見れば一目瞭然です。 自公政権が進めてきた経済政策で着実な景気回復を続ける中、企業収益は過去最高を記録し、設備投資はリーマン・ショック前の水準を超えて拡大。企業部門の改善は家計部門に広がり、雇用・所得環境も大きく改善をしています。 六月二十九日に公表された五月の完全失業率は…
○山井委員 このことはまた今後、個別のケースですので、議論していきたいと思います。 少し介護の議論をさせていただきたいんですけれども、医療と介護の連携の中で、今、介護職員が不足するということも非常に問題になっておりまして、そういう中で、より多くの方が病院に入院してしまうという悪循環もあるんではないかと思います。 そこでちょっとお聞きしたいんですけれども、昨年来、政府は十年以上の勤務の介護職員を月給八万円上げるという政策を打ち出しておられ…