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102参議院 文教委員会 第11号

○吉川春子君 四月九日付の経済対策閣僚会議の対外経済政策の中にはエレクトロニクスの項目があります。ここでは、「エレクトロニクス分野における知的所有権の適切な保護を確保するため、半導体チップの権利保護に関する法律案及びコンピュータ・プログラムの権利保護に関する著作権法改正案を閣議決定し、今国会での成立に全力を挙げる。」、こういうふうにされているわけです。これは日米貿易摩擦の政治的な決着によって、通産省も今度の文部省との論争といいますか、考…

柴田益男 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1985/06/05

102衆議院 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会 第1号

○柴田(益)政府委員 それでは、お手元にお配りしてございます「最近の資源エネルギー情勢について」という資料に基づきまして説明させていただきたいと思います。 この資料、最初の日次に出ておりますように、石油を中心とした最近のエネルギー情勢と、もう一つ、資源関係では、最近問題になっておりますレアメタルの現状を中心にまとめてございます。あと、資源エネルギー政策の体系、予算等は御参考までに後半の部分に添付してございます。 まず一ページから、「国際…

上野建一 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1985/05/30

102衆議院 内閣委員会 第14号

○上野委員 時間がなくなってまいりましたので、もうちょっとその点を突っ込みたいのですけれども、最後の問題に移りたいと思います。 実は、今度の改正の中に水質汚濁防止法二十一条の改正があります。これは水質審議会を公害対策審議会に含めてしまうということでありますが、これはいろいろな問題点が含まれていると思いますので、この際お尋ねをしておきたいのですけれども、まず、この水質審議会はこれからも重要な役割を果たすと思うのです。公害対策の関係だけは簡…

杉戸大作 の発言をすべて見る →環境庁長官官房参事官1985/05/30

102衆議院 内閣委員会 第14号

○杉戸説明員 お答えいたします。 先生の御指摘をいただきましたように、水質の安全性の確保は非常に重要なことでございまして、私ども全く同じような意見を持っておるものでございますが、都道府県に公害対策審議会が設けられておりますが、そのほかにもう一つ、水質汚濁の防止に関します重要な事項の調査・審議を行う水質審議会が必置されておることは先生御案内のとおりでございますが、この二つの審議会はかなり構成員が重複している場合もございます。また、その二つ…

102参議院 文教委員会 第9号

○粕谷照美君 三次参考人にお伺いいたします。 日本電子工業振興協会には幾つかの懇談会の場があるのでしょうか。そういうことをソフトウェア懇談会座長ということで本日は御出席になっていらっしゃるんで、私の質問にお答えになれる立場かどうかちょっと存じませんけれども、日本電子工業振興協会が、アメリカで半導体チップの法律が出されたときに、ぜひその法律を通してくださいという陳情をやったということを聞いているわけですけれども、その辺はいかがなものでしょ…

三次衛 の発言をすべて見る →日本電子工業振興協会ソフトウェア懇談会座長1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○参考人(三次衛君) 日本電子工業振興協会は、主といたしましてコンピューターに関係いたしますハード、ソフト、それからいろいろ開発のポリシーでございますとか全般にわたって業界の意見をまとめる役割をとっているというふうに考えております。したがいまして、活動範囲も非常に多岐にわたっておりまして、コンピューターそのものも大型のコンピューターもございますし、非常に低価格のパーソナルコンピューターも含まれるというぐあいでございまして、たくさん分科会…

102参議院 文教委員会 第9号

○粕谷照美君 と申しますのは、今日本から複製のダビング機器だとかあるいはレコードを複製するためのテープなんかがもうそれこそ集中豪雨のようにヨーロッパあるいはアメリカに流れ込んでいる。それでアメリカのレコード協会あたりでは、もうそういうことをされるから我々のレコードが売れないんだ、著作権者は保護されたとしてもレコード協会もそれから実演家団体の人たちも、自分たちの生活を脅かされる、創作意欲も失われるような状況になっているということを日ごろ言…

三次衛 の発言をすべて見る →日本電子工業振興協会ソフトウェア懇談会座長1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○参考人(三次衛君) ただいまの半導体のお話でございますが、本来半導体はちょっとソフトウエアとまた違った性格がございまして、半導体につきましてはいろいろなタイプがございますが、世の中で相当広く採用されているものにつきましては常にセカンドサプライヤーという立場を求められます。つまりもともとオリジナルなサプライヤーが何らかの事故がございまして、生産が円滑にいかないといったときに半導体の入手がユーザー側で不円滑になっては困りますので、それに代…

柳川覺治 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 政府部内でプログラムあるいはコンピューターに関する議論が真剣に論じられました。 〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕 このたび著作権の保護という観点で本法案が提出されましたこと喜んでおる次第でございますが、その節、今も御指摘の使用権の設定の問題あるいは人格権につきましての不用説、また今、先ほど来問題になっております保護期間における格差の問題、この辺の問題が中心に議論されたわけでございますが、土井参考人にこの際お聞きしたいのは…

土井輝生 の発言をすべて見る →早稲田大学法学部教授1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○参考人(土井輝生君) 非常に基本的な問題を御質問でございますので、私、御満足のいくようなお答えができるかどうかわかりませんけれども、コンピュータープログラムの著作権保護はあくまで表現の形態の保護でございまして、中の基本的なアイデアとか基本的な技術思想の保護には及ばないわけでございますので、あくまでも特にコンピュータープログラムの保護につきましては複製権が一番重要だと思います。といいますのは、著作権保護はあくまでプログラムの無断コピーだ…

伏見康治 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○伏見康治君 今の質問に関連して伺いますが、ついこの間成立した半導体チップの方の保護法律がございますが、あれはやはり著作権法でやるべきであるという御意見があったんですが、あれの方は独立の法律になってしまったわけなんですが、その点についての御意見をちょっとついでに伺いたい。これもお二人に伺いたい。

阿部浩二 の発言をすべて見る →岡山大学法学部教授1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○参考人(阿部浩二君) お答えいたします。 私は、半導体チップ保護法でございますが、あれは基本的にやはり著作権法でも十分保護できる性格のものではなかったかなという感じは今なお持っております。 アメリカにおきましても、あるいは著作権法の一部改正という形で、たしか第九章だったと思いますが、アメリカの著作権法の中の一部として、しかし、その著作権法とは別な特別な法律であるという何かわかったようなわからないような法律に、アメリカの半導体チップ保護…

土井輝生 の発言をすべて見る →早稲田大学法学部教授1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○参考人(土井輝生君) 一言お答え申し上げます。 私も半導体チップの無断複製に対する保護は著作権法で可能だと思いました。現実にある外国の会社の代理人から相談を受けましたときに、著作権法でやってやれないことはないだろう、コンピュータープログラムの場合と同じように裁判所に訴えを提起して、そして裁判所に意見をまず出させるべきだという意見を述べたことがございます。これは三年ぐらい前のことでございます。ところがアメリカの著作権法のもとで、アメリカ…

武藤山治 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1985/05/29

102衆議院 大蔵委員会 第27号

○武藤(山)委員 そこで、大蔵大臣、最近の新しいアメリカの動きでは、自動車とか鉄鋼ではなくて、半導体それから半導体関連のエレクトロニクス製品、私はこういうもののアメリカ側の制限がことし後半から大変きつい制限になってくるなという感じを持っているのであります。この辺については国際金融局はどういうぐあいに見ているのですか。

降矢敬義 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1985/05/24

102参議院 本会議 第18号

○降矢敬義君 ただいま議題となりました半導体集積回路の回路配置に関する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、半導体集積回路の集積度の飛躍的増大により、その開発費用が増大する一方、極めてわずかな費用で他人の回路配置の模倣が行われる危険性が高まってきていることにかんがみ、半導体集積回路産業の健全な発展を図るため、回路配置の創作者等に回路配置を利用する権利の専有を認める等の制度を創設しようと…

齋藤進六 の発言をすべて見る →長岡技術科学大学長1985/05/24

102参議院 科学技術特別委員会 第7号

○参考人(齋藤進六君) 御指名にあずかりました齋藤でございます。 私の役目は、新素材全般にわたった現状及び展望をということなので、最初のところに新素材という概念が構成されるまでの材料の役割をちょっと挙げておきました。 ここに書いてありますように、産業革命を引っ張りましたのは鉄でございまして、非常に不思議なことでございますが、産業革命で熱汽缶があらわれるまでは金属材料は高温で使えるということをだれも考えておりませんで、今では高温で金属材料…

102参議院 大蔵委員会 第13号

○政府委員(矢澤富太郎君) 租税法律主義の点につきましては、御指摘のように最も重要な問題でございますので、私どもとしても慎重な検討をしてまいりたいと思っております。それと、ただいま読み上げましたように大変漠然とした表現でございますので、一体どんな仕組みをお考えなのか、その辺も少し考えなければいけないと思いますが、いずれにいたしましても租税法律主義の点につきましては、最も重要な問題でございますので、慎重に検討してまいりたいと思っております…